トイレの中は思ったとおり新しく、
折り畳み式おむつ替えの台なども
備え付けられている畳み3畳くらいの広さがある最高の環境でした。
　証明は、長い白色蛍光灯が2本、
あり煌々とした明るさでした。
　屋根がスチール性なのでしょう。
雨がゴーゴーと打ちつける大きな音がしています。

　僕は、その猛烈な音の中、隣は、
営業していない店舗、
歩道からは、少なくても10メートル、
悲鳴が誰かに聞かれることは
絶対に無いであろうことを
自分に何度も確認するように頭の中で考えていました。

　激しい雨音の中、彼女のすすり泣く声が聞こえたような気がして彼女を
見下ろすと、尻もちをついた支正で、
僕と、周りを見るように
眼だけをきょろきょろさせています。
　結んであった髪はほどけ、
濡れた頬に張り付いています。

「た、助けてください、
た、助けてください。」と
彼女は怯えきった声で連呼しています。

　僕は何も言わず、笑みを浮かべながら、彼女に近づいていきました。
「い、いいや、いやー、
ゆるしてください。」
彼女は恐怖のためか、立ち上がることが
できず、四つん這いになって叫びながら
出口の方に逃げようとしているようでした。
　そんな彼女の後ろに立ち、
バックを強引に取り、
一気に後ろから覆いかぶさりました。
「イッイヤーー」彼女の精一杯の叫び声が
無情にも屋根を叩く雨音に
吸い込まれていきました。
　僕は、にやにやしながら、左手で
セーラー服の裾からいっきに彼女の左脇をすくうような感じで、右胸を弄り、
右手はいっきにスカートをまくり上げ、
パンティーの脇から乱暴に人差し指を
割れ目に沿わせました。
　彼女は
「イっぎゃぁー」と再び叫んだのですが、
この豪雨にかき消され、
助けが来るどころか、僕を亢奮させるためのセリフになっているようでした。
　彼女の胸はおそらくｂあるかないかで、キャミの下にスポーツブラをしているようでしたが、
ほとんど板という感じでした。
　でも、僕は貧乳が大好きでしたので
彼女を後ろから強引に起こし、だっこするような姿勢になり、
キャミをまくり、ブラの下にテを突っ込んで、
必死に乳首を弄りました。
「や、や、やめてー」
彼女はもう泣いているようでした。
　しばらく、乳首をコリコリしていると、控えめな胸の丘にさくらんぼ大の
乳首が勃起してきました。
蛍光灯の明りの下で、
濡れたセーラー服と濡れた髪が
むちゃくちゃ亢奮を誘いました。
　僕は、左手を右胸から離し、
そのまま、襟口からむりやり左手を出し
彼女の左ほほをガシっとおさえ少し右を向かせるようにしました。
そして僕は、彼女の右の首筋から、
耳にかけて、夢中でベロベロと舐めていきました。
彼女は「ヒッヒィー」と小さな悲鳴を上げながら震えているのがわかりました。
首筋から、鼻、唇へと舌を這わせていくと、ムッっと口を一文字にして、
キスを拒んでいるのが分かりました。
僕は、イラッとしてクリをアイブしていた手の指を狭い膣に強引に突っ込みました。
「イっイターっ
」と彼女が口を開いた瞬間、顎を押さえていた左手の指を口角にひっかけ、
口を閉じにくくしてから、
自分の舌を彼女の口の中に侵入させ、ベロベロ、チューチューしました。
　すると、彼女から大粒の涙が、ボロボロと流始め、鼻水と一緒になって、僕の口の中に入ってきました。
　僕は狂ったように亢奮し、
彼女の涙も鼻水も、ジュルジュルと
音を立てて吸いつくしました。

そして、彼女を後ろに引きずるように仰向けに倒し、
一気に69の体制で馬乗りになりました。
　スカートをまくり上げ、フルバックのパンティーを強引に脱がせ片方の足首に留めるようなかっこうにしました。
それから両ひざの内側をおさえるように、股関節を強引に開脚させると、
彼女の陰部が蛍光灯の光に照らされ、
薄めの陰毛ときれいな一本スジの陰唇が
露わになりました。
僕は、夢中で彼女の陰部に
しゃぶりつきました。
　舌をワレ目に這わせると、ほのかに尿のしょっぱさが感じられ、
きれいに閉じられた陰唇が舌に
吸い付くような感覚がありました。
　陰唇とディープキスをするように、舌を絡めていき、
小さな陰核をみつけると、丁寧に舐めたり吸ったりしていきました。
しばらく、やさしく陰核を攻めていると、ジわっと愛液が出てきました。。
こんな状況下でも体って反応するんだなと、妙に冷静になったことを覚えています。

　そして、不意に自分が痛いくらいに勃起していることにようやく気が付き、
なんとか彼女に加えさせようとしましたが、彼女は口を一文字に閉めて、首をいやいやと左右に振って逃げています。
僕は彼女のみぞうちに拳を力図よく押し込みました。
すると彼女は、「ぐうああ～」と
うめき声を上げくちを開きました。。
すかさずフル勃起のPを彼女の口に突っ込み、咽頭部まで深く押し込みました
「うぐうぐぐ」とうなりながらも彼女がPに歯を立てるのでものすごく痛くて
頭にきた僕は彼女の太腿を抱えマングリ返し状態にし、
自分の毛深い黄門が彼女の口にあたるような位置で顔面騎乗状態になりました。

そして左手の指を膣に無理やり入れて
Gスポットを探りました。
彼女は「イダダイダヂ」と呻いていましたが、僕の尻があるので声にならないようです。
「そうだ、痛いだろ！
俺のに歯を立てた罰だ。」
「でも、今度は、もっと気持ちよくしてあげるからね。」といって、
舌先でクリを優しく舐めると同時に、
帙に入れた指を曲げて、恥骨の裏あたりを強弱をつけて円を描くように
アイブし続けると、
「いやあぁあ～あぁ」
とアナルを引くつかせながら叫ぶとと同時に
ジョジョジョーと勢いよく潮吹きしました。
　きっと、初めてのイクというかんじだったのでしょうね。
その時は、すごく彼女が愛おしくも思えた瞬間でした。
　気付いたら僕は、公園の水飲み場の水を飲むように彼女から吹き出す塩を
夢中で飲み干していました。
おしっことは違いすごく薄い味だったことを覚えています。

　僕は、彼女の塩をのんだことで、本来の自分のコアである、
スカトロ思考のスイッチが入った
音が聞こえた気がしました。

僕は、キレイな割れ目に軽くキスして、その向こうにある、色素沈着のない
黄門に舌を這わせ、ドリルのように
舌を入れていきました。
彼女は、「ヒィヤーアー」
となんともいえない
悲鳴を上げていました。
そして、舌で探るかぎりは、何もないことが分かったので、
今度は、彼女の愛液を指に纏わせながら、
ぐりぐりと人差し指をアナルに押し込んでいきました。
指の根本まで入れた時点で、
ちょっと血がにじんできてしまいました。
でもそこでようやく、
固形物に指先が触れました。
「お尻の中に、何かあるよ～」
と彼女に意地悪くいうと、
彼女はただ、首を僕の尻の下でイヤイヤするだけでした。
　僕は、人差し指の第一関節を小刻みに曲げながら、
丁寧に便の塊を発掘し、やっと、2センチ大の彼女のうんちを
2個手に入れました。
実は僕はこれが大好き。
　マンぐり返しの姿勢から解放してあげ、
彼女の手を足で抑え込むように挟んで、
今度は、彼女の顔が見える方向で馬乗りになりました。
　彼女は呼吸がくるしかったのか、眼をつぶったまま、少し顔を赤くして、肩で息をしていました。

　あらためてゆっくりと、彼女の顔を見下ろすと、
真っ黒な髪は
鎖骨にかかる程の長さがあり、前髪は校則なのか、ぱっつんと揃えられています。
眼は一重ですが、パッチリとした
大きなうるんだ瞳をしていました。
雨と涙でぐしゃぐしゃになった後なので100％すっぴんの状態だと思うのですが、
派手さはまったくないけどとても賢そうなかわいい子であることが分かりました。
　それはそのはず、だって、彼女の高校の偏差値は70超えのお嬢様校ですからね。
　中卒のガテン系の仕事を転々としている僕なんかは、一生かかっても出会う機会がない存在であることは確かだと
思いました。
　でも、今彼女はこうして僕の下にいる。そして、僕の思うがままの状況であること
に一時的であれ
勝者の気分になっていました。

　僕は、彼女に」これな～んだ」と自分の左手にある、彼女のコロっとした便の塊を
一つつまんで彼女の鼻先まで持っていきました。
「いやー、やめてー」「彼女は猛烈に首を左右に振り絶叫しています。
まあ、90キロある僕がお腹に乗っているので、動くのは首だけでそれ以上
逃げることは不可能なんだけど、彼女の抵抗は今日一番のように思えました。

　ふと、彼女のバックが目に入ったので、
セーラーのリボンの脇に
うんこの塊を置いて、
上に乗ったまま手に取って中を
開けてみました。
　中は、ビニール袋に入った
体操着とスパッツ、
あとポーチに下着の着替えと未使用のナプが一枚、
リュックのサイドのファスナーの中に
スマホとスイカの定期券が入っていました。
　その、定期券から彼女の年齢と名前が分かりました。
年齢は16歳名前はななほ、
　すごく彼女の容姿に合っているようで
すごく愛おしく思えました。

それから僕は
彼女の荷物をそっと脇に置き、
再び彼女のうんこの塊を指でつまみ彼女の口元に持っていくと、
全力で口をムッと結んだままイヤイヤをしています。
「僕は「ななほちゃんのことが
大好きだから、ななほちゃんの
うんちだって食べれちゃうんだよ」
そういって彼女に顔を近づけ、目の前で
うんちの塊を舌の上に載せて見せました。「うぅ」彼女は声も出せないようで、
目尻から、スーッと涙が流れました。
僕はそれをみて、
ものすごく興奮してしまい、彼女のうんちの破片を口の中でくちゃくちゃとわざと音を立てて舌の上と上あごの間で丁寧にすり潰しました。
　僕の口の中に苦さと便臭がふわっと
広がり、鼻に抜けていくのが分かりました。
再びななほちゃんに顔を近づけ、便の破片まみれの口を大きく開いてじっくりみせてから、
強い便臭の吐息をハァーっと彼女の顔に吹きかけました。
「んっうぇ」と彼女は目から涙をポロポロ溢しながら、吐気を我慢しているようでした

　「ほーら、ななほちゃん、僕は君のことが大好きだからこんなこともできるんだよ。」と言って、
自分の口のなかから、ドロっとなった彼女の便を右手に出し、ゆっくりとそそり立ったペニスに塗り込むようにしごいていきました。
「ほ～ら、ななほちゃん、良く見てごらん。」
「ななほちゃんのうんちで、こんなに大きく、硬くなっちゃったよ。」
「もー、そんなに逃げようとするから、セーラーちょっと汚れちゃったよ。」
僕のペニスの下、丁度、セーラーの大きなリボンの下あたりに、
ペニスからしたたり落ちた便の痕が点々と付いていきました。
　純白のセーラーにＪＫのうんちの痕、これは、すごく興奮しました。
彼女は、それを聞いて、
「わんわん」子供の様に
大声で泣き出しました。
　でも、雨はさらに強くなっている
ようで、すべてをかき消すようなごぉーという音に、僕は
守られているような気がしました。
　「ななほちゃん、そんなに泣かないで、そっか、お腹すいちゃったのかな？」
「じゃあ、これ一緒に食べようか。」
「そういって、左手に残っていたもう一つの便の塊を、自分の口に入れました。
そして、、またグチャグチャと口内で
すり潰し、唾液と混ぜて
ドロドロにしていきました。
「ほーら、ななほちゃん、柔らかく、
美味しくなったよ。
口をあけてごらん」
　

さっきまで大声で泣いていた彼女は、
口をギュっと結び、
イヤイヤをしています。
僕は、ペニスをしごいていた
うんちまみれの手で彼女の下顎を
クイっと上げました。
見る見る彼女の顔が
引きつっていくのが分かりました。
そして、下あごをグイと押さえ、
左手で細く小さな鼻を強くふさぎました。
彼女は、足をしばらく
ばたつかせていましたが、
「ぶああー」
と苦しそうに口を開けました。
その瞬間、便まみれの右手の指を
彼女の下の歯にひっかけ
口を大きく開かせ、
すかさぶ口移しで
彼女の便を
彼女の口の中に流し込みました。
瞬間的に彼女は、
横をむき勢いよく「ぐぉおえー」
と嘔吐しました
　右側の彼女の濡れた黒髪の上には、
パン？あと野菜、
お菓子なのかドロっとしたクリーム色の
スライム状のものが
ぶちまけられました。きっと重い僕がお腹に乗っていたのも手伝って
胃の中の消化中のものが反射的に
出てきてしまったようでした。
「あらら、ななほちゃん、お礼にごちそう出してくれたの？」
そういって彼女の髪の上にある吐瀉物を、
直接口でジュルジュルとすうように食べてみせました。
彼女は、涙をボロボロとこぼしながら、
口角から、うんち汁と吐瀉物の
液が垂れ流されている状態で
「わーわー」と泣いています。
「う～ん、ななほちゃんのゲロ、すっごく美味しいよ～」
僕はそう言いながら彼女の髪についた
吐瀉物を、夢中で舐めとりました。
けっこう酸味は強かったですが、目の前のこの可愛い子から
出された物と考えるだけで、
ものすごく興奮してしまいました。
　彼女の口周りもきれいになめとって、自分の右手の便も舐めとり、また口にためてから、
「わーわー」鳴いている
彼女の口に流し込むと同時に
口を塞ぐように口をあけてキスすると
「ぐぉふぉっ」と激しくむせ返るように、僕の口のなかに、
リバースしてくれました。
　見ると、彼女の口と鼻の周りはうんちのカスと嘔吐物の破片でドロドロになっていました。
　
　僕は彼女の口の周りにあるドロドロの汚物をすくい取り、
自分のペニスに塗って、ゆっくりしごきました。
強烈な臭いと彼女の汚された姿を
見ながらしごいていると、
興奮が最高に高ぶりもう
挿入が我慢できなくなってきました。
「な、ななほちゃん、
僕のうんちまみれのおちん○ん、
ななほちゃんのおま○こに入れていい？」
彼女は、過呼吸ぎみに、
大泣きしているだけで、それいじょう何も言えない状態でした。
僕は、マウンティングポジションから、
正常位の状態に移行しました。

　それから、彼女の濡れた髪を
そっとなでて、首筋から舌をはわせ、
　汚物まみれのキスで口をふさぎました。
　そして右手で亀頭をつまみ、
彼女のワレメに沿わせました。
彼女は「やめて、やだ、いや」と
僕の口の中に言っているようでした。
彼女のあそこは、少ししか
濡れていませんでしたが、我慢汁と汚物ローションが手伝ってか、
すぐに亀頭が彼女のワレ目に
吸い付くような感じで
亀頭が中に分け入っていきました。

僕は「いい、いくよ」
といって、一気に貫きました。
ブチという感覚がペニスを通して聞こえたような気がしました。
その瞬間彼女は、「イッ痛ーーい」と大粒の涙をながしながら、叫びました。
彼女の中はものすごく狭く、熱かったことを覚えています。
「ほら、ななほちゃんのうんちまみれの僕のペニスが中に入ってるよ、」
「どう、気持ちいい？」
彼女は、もうわーわー」となくだけでした。
しばらく、腰を振っていると、彼女の中が湿り気をおびてくるのが分かりました。
間もなく、愛液と、汚物ローションが
混ざって、グチャグチャと
卑猥な音がしてきました。、
彼女の膣の中は、狭いのにヌルヌルとした感覚が気持ちよすぎて、
すぐに射精感が高まってきました。
　
「ななほちゃん、
僕もう精子でそうなんだ～」
「意味、分かるよね？」
「中に出してあげるからね」
そうゆうと、「いやー、だめー
」と首を大きくふりながら、
泣き叫び始めました。
「ごめんね、ななほちゃん、
もう止められないよ」
そう言ってから、彼女のぐちゃぐちゃの
顔を舐め、ドロドロの
ディープキスで口をふさいだまま
腰の動きを速めていきました。
彼女は、「うぐうう」と、
うめき声を出しているようでした。
　僕は、徐々にあふれ出てきた愛液と、
強すぎるくらいの
締め付けには3分と耐えられず、彼女から口を離して
「ななほちゃーん、いぐいぐいーぐー」と
いって紫宮口にとどくほど奥を突いた状態でドピュっと発射して、
彼女を強く抱きしめたまま、
さらに奥にドクンドクンと
精子を送り込みました。。
彼女は、ずっと
しくしくと泣いていました。
　僕はしばらくの間、彼女と
結合したまま、ペニスごしに、
どちらのものか分からない
鼓動を感じていました。

　何分が経過したのでしょうか。
ふと我にかえり、
ゆっくりとペニスを抜くと
血のにじんだ精子が
彼女の帙溝から糸をひいていました。「
やっぱり、処女だったんだね。」
そういいながら、僕は仰向けで
放心状態になっている彼女を自分のスマホで何枚か撮影しました。
「分かってると思うけど、僕がつかまった時はこの写真が
ネットに流出する時だからね。」
そう脅しをかけて、
まったく反応のない彼女を
見下ろし、その場を後にしました。

　そして、この激しい雨音が、
彼女の悲しみと
僕の欲望のすべてを
覆い隠していったのでした。
終わり