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人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影
投稿者: オールージュ
今年の夏も伝統のバイク耐久レースがやって来た。
鈴○8時間耐久オートバイレースだ。

今年も10万人近くの観客が押し寄せるという前評判で、私もワクワクしている。
だが私のワクワク感はチョット他の人たちとは違っている。
大きな声では言えないが実は私はこの2年に渡って、レース期間中にこれぞと決めた最高のレースクイーンの愛しい子宮を我が物にして来たのである。

2年前の女の子は小柄でボーイッシュな髪型にロリ顔美人で、バストがメチャ大きく、足が長くてスタイル抜群だった。

去年の彼女は背が175センチ位有る娘で、胸は小さいがスーパーモデルのような体型をしていて、顔は菜○緒を優しくした様な美人であった。

そして両名共に、その後特に変わった伝聞が流れたことは無い。ネット関連の噂も聞かない。多分、この先も無いだろう。

それ位、私は全てに置いて気を遣って行動して来たのだ。
他人から見れば、そこまでやるか、と思うほどにね。


しかし、やるだけの価値はある。
今を時めくトップレースクイーンの子宮に、自らの遺伝子を持った飛び切り元気な精子たちが無数に泳ぐ濃厚な精液を、思う存分注ぎ込む事が出来るのだ。

そして、その娘が気丈にも直後の特設ステージに上がって、皆に向かって手を振る姿を確認する時こそ2度目の至福の時間となる。

あの一番注目を集めているステージ中央に立つ超美形レースクイーン。その下半身の奥底に有る愛らしい子宮の周りには己の熱い精液が溜まり、彼女の卵子を犯そうと漂っているのだ。
その事実を考えただけで、もう一度大きな絶頂が訪れるのである。

ハイリスクにはハイリターンが待っている。
今年も、その数少ないチャンスを狙って此処にやって来たのだ。



今年のターゲットはお○ の○かちゃん。ビ○ルの売り子もしていたらしい。
丸顔で優し気なカワイイ娘である。身長が結構高くて脚がメッチャ長いので後ろから瞬間的に挿入する場合、結構テクニックが必要そうだ。
しかし私は、高級ラブドールを活用して常に技を鍛えている。その辺りは問題無いであろう。

やはり問題となるのは、彼女自身の性格とその行動パターンである。

大人しいのか、気が強いのか、それからのんびり屋なのかそれとも、せわしい性格なのか。
これだけは現地で確認するしかない。

なにしろ勝負は、レースウイークの木、金曜の2日間に掛かっている。
念には念を入れなければならないであろう。

そして最後には、スマホで記念写真を撮る。

今日は初日の木曜日。
まだ人の姿はまばらである。
先ずは特別なパスを使ってパドックへ侵入だ。


くれぐれも用心してね。


               続く
 
2017/08/26 01:19:48(d2y9dlfO)
2
投稿者: オールージュ
人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 2


通常パドックに侵入する事は中々容易ではない。
私はレース協会に自ら登録して、このレースに参加する知り合いのチームに頼んでチームの一員として入場している。
一般に出されるパドックパスでは入れないピットにも入れるのだ。
そして、チームの手伝いをするのは土、日曜の2日間のみ。その前は割と自由に行動できる。これが強味である。

さて、目指す彼女の居るチームは確認済だ。
メーカー系の大きなチームで優勝候補の一角でもある。
私は素知らぬ顔で、そのチームのピット裏へと急いだ。

居た居た。お馴染みのコスチュームの女の子が二人、ピットの脇でメカニックの作業を見守りながら、ひそひそと話をしている。

彼女のコスチュームはノースリーブ、襟付きの赤のエナメルジャケットで前がチャックになっている。
丈はへそ出しで、その下はタイトなエナメルの赤いミニスカートを履いていて、脚はこれまたエナメルの赤いロングブーツである。

これがまた良く似合っていて、本当に可愛い。
もう直ぐ、この娘の愛しい子宮を我が物に出来ると思うと、早くもペニスの亀頭からカウパー液が滲んで来るのがハッキリとわかる。

そんな気持ちを押し殺して、これから彼女の行動パターンを見極めなければならないのだ。
慎重の上にも慎重を期して。


先ずは、否、この観察の最大にして唯一の目的は、の○かちゃんのトイレ事情を確認、把握する事である。

この広いサーキットでも容易に確保出来る密室は限られている。
そしてその中の一つがトイレだ。
しかも女子トイレこそ完全な密室である。

そこでなら、あらゆる作業がし易いのだ。
そこに盲点がある。

もし自らが女装をして、その外観にさほど違和感が無ければ容易に入り込めるのだ。
これは過去の成功体験から述べている。

幸いにも私は余り背が高くなく、痩せ気味で筋肉質でもない。
顔は丸顔で二重である。
自身の女装姿を見て、似たような女性がいっぱい居ることを既に確認済みだ。
今回もきっとうまく行くであろう。

私はメカニックスーツに身を包んで、怪しまれぬよう慎重に行動した。




              続く
17/08/26 03:12 (d2y9dlfO)
3
投稿者: オールージュ
人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 3


片方の娘が出掛けて、暫く居なかったがやっと戻ってきた。
そして、入れ替わりで彼女が出て来た。
何処へいくのであろうか?

彼女の後を気づかれぬ様についてゆく。
すると彼女はロケバスに乗り込んでいった。
う~ん、先ずはメイクか何かのチェックであろうか。

程なくしてバスから出て来た。

こうして観るとパドック内を歩いている、の○かちゃんは一際輝いて眩しい。歩く姿もモデル然としていて誠に凛々しい。この娘を選んだ自分を褒めてやりたいくらいだ。

そうこうしている内に、彼女はタイヤサービスのテントの横をすり抜けて、何時ものお馴染みであるトイレへと消えて行った。

私は周囲を見回して何気ない態度で、首から下げたストップウォッチのボタンを押した。
彼女のトイレタイムを綿密に記録してゆくのだ。
少しして彼女がトイレから出て来た。
タイムは3分35秒程である。実に平均的なタイムであった。

この分なら過去のデータも使えそうだ。
しっかりと念入りに調べてゆく。これが成功の秘訣である。

後は彼女が、どの位のスパンでトイレを利用するかである。
持久戦になるが気が抜けないのは言うまでもない。

これもまた全て彼女とほんの一瞬ではあるが、オスとメスになって愛の交尾をして、あわよくば自らの遺伝子を彼女の子宮に宿させてみたい、赤ちゃんを孕ませたいという生殖本能の成せる業であろう。

計画実行は、明日だ。

準備を万端に整えねば。
私は自分にそう言い聞かせた。



             続く
17/08/26 04:26 (d2y9dlfO)
4
投稿者: オールージュ
人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 4


日付けが変わって今日は金曜日。
レースの予選が一日中に渡って行われる。

チームの二人のライダーが別々のスケジュールで、それぞれ2回づつタイムアタックをする。
各セッションは30分間で、セッション間も緊張の連続である。

そして、正にその時こそが絶好のチャンスとなる。

サーキット全体の注目がコース上に集まるという訳だ。
そこに自然と隙が生まれるのである。
私も緊張してきた。
そこで今回は思い切って、の○かちゃんに接触してみようと思う。


それにしても、今年は人が多い。まだ金曜日だというのに。
そして昔風に言えばカメラ小僧の存在も既にチラホラと。
皆、目当てのレースクイーンのベストショットを狙っているのだ。
しかし私は違う。
レースクイーンの中でNo1の彼女の全てを狙っているのだ。


暫くしてピット裏から出て来た彼女は、またロケバスへと向かった。
私はレースのプログラムに載っている彼女の写真のページを開いて待っていると、彼女が現れた。
そして、おもむろに彼女に近づくとプログラムを見せてこう言った。

「あの、 お○ の○かさんですよね?」

続けて

「お忙しいところすみませんが、ここにサインをして貰えませんか?」

と言ってマジックペンを差し出すと
彼女が応えた。

「えっ、 わたし?  あっ、はい。 え~と、ここでいいんですか?」

と、最初はビックリした様子であったが、直ぐに、にこっとしてスラスラとサインをしてくれた。そして軽く会釈をして彼女は立ち去った。

感動である。

これから一つの身体になる愛しい、の○かちゃんと笑顔でコミュニケーションがとれたのだ。
これも記憶の1ページとなる。
の○かちゃん、待っててね。あと少しで君のところへ行きますから。

私の胸は急に高まってきた。


予選1回目のセッションが始まった。
サーキット全体が緊張している。
まだ、彼女は出て来ない。
また、暫く持久戦のようだ。

さて、仕事に使う道具を再チェックしておくか、

まず、私は既に女装姿である。
グレーのスーツのスカートに、白のブラウスの袖をまくり上げ、黒のカジュアルシューズを履いている。腕には報道関係者らしい腕章をはめてメガネを掛けている。
敢えてマスクなどはしない。
堂々としていれば良いのだ。

バッグの中には、スタ○ガンと丸く輪を作ったビニール製の結束バンドとハサミ。そしてガムテープである。

準備は万端である。
後は彼女を待つだけだ。


一つ目のセッションが終わって、直ぐに次のセッションが始まった。
相変わらずサーキット全体が緊張している。
すると、彼女の居るピット裏から人影が現れた。

間違いない、彼女だ!!

あの、の○かちゃんが、ピンクのセカンドバッグを持って現れた。

周囲には殆ど人はいない。
千載一遇のチャンスが訪れたのだ。




            続く
17/08/26 12:24 (d2y9dlfO)
5
投稿者: オールージュ
人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 5


私は急いで、彼女の先回りをして件のトイレへと向かった。
幸いにも中には誰一人として居ない。正に絶好のタイミングである。

今、私はスカートの下には何も履いていない。
そのスカートをめくって既に痛い程勃起したペニスに、バッグから出したローションを塗りたくる。ぬるぬるした感触だけでいってしまいそうだ。

今日はオナ禁してから半月である。
ペニスを敏感にして挿入から射精まで、極短時間で済ませなければならない為だ。
しかし、それが返って極上の快楽を煽っている。
私のペニスは獲物を待ちきれずにカウパー液を吐き出し、ピクッと一瞬反り返った。

最後にバッグから、スタ○ガンを取り出しスカートのお腹の部分に差し込み、洗面台の蛇口を開けて手を洗うふりをした。

さあ、始まりだ。
全ての作業を素早く正確に行い、不測の事態に備えて、且つ落ち着いて行動する。


「カツッ、 カツッ、カツッ、カツッ 」

とヒールの音が響いて来た。

いよいよである。

目に入って来たのは、赤いコスチュームだ!顔は、

紛れもなく、の○かである!

その瞬間、私は全ての計画を実行する事を決断した。



          続く
17/08/26 18:58 (d2y9dlfO)
6
投稿者: オールージュ
人気No.1レースクイーン 瞬姦撮影 6


私は先ず洗面台に向かい、蛇口を捻って水を出し手を洗う素振りをしながらタイミングを計っていた。

彼女がトイレに入って来た瞬間、私は落ち着いて蛇口を閉めて手をハンカチで拭きながらバッグを持って、彼女の方へと近づいてゆく。

そして、彼女とすれ違うと直ぐに反転して、ゆっくりとついていった。

彼女は気付いていない。
そのまま個室の扉を開けて中に入ろうとしたその瞬間、私は素早く腹部からスタ〇ガンを取り出して、彼女の首筋に電流を放った。

「え、なっ?   なんっ?、  んんっ  ぁ」

今だ!私は、彼女が電気ショックで朦朧としている内に、先ず彼女を個室に押し込め、扉を閉めて鍵を掛けた。
そして用意したガムテープで口を塞ぎ、両腕を後ろにまわして手首を交差させ
ビニール製の結束バンドできつく縛った。

そう、ここまで来れば相手も戦意喪失し、全てが容易になる。
それからもう一つ。念には念を入れて、残念だが彼女の綺麗な顔の眼にテープを貼る。
これで先ず一安心である。

後は落ち着いて慎重に、だが素早く仕事を完遂してゆくだけだ。

狭い個室の中に彼女の甘い香りが充満してゆく。
目の前には本物のNo.1レースクイーンが完全に自由を奪われて、たたずんでいる。
私は一瞬の事ではあるが、これから体験するめくるめく甘美な世界を想像して興奮せずには居られなかった。

だがしかし、そんな思いを延々と巡らせている時間の余裕など無い。

彼女を拘束している時間が長く成れば成るほど周囲に疑念を持たれてしまう。
それだけは避けなければならない。

彼女は鼻で、ふ~、ふぅ~と荒い息をしている。
一刻も早く、彼女を自分の物にしてしまわねばならないと思った。



先ずは彼女の頭と胸を壁に寄り添わせて上体を安定させる。
そして赤いタイトスカートをめくり上げて綺麗なお尻を露出させた。

そこから一気にパンストと白いTバックショーツを膝まで引き下ろす。

そこに見えたものは、穢れを知らぬ美しさを秘めた、の○かの可愛いおまんこであった。
凛とした、そのたたずまいは芸術品と言っても過言ではなく、ふっくらとした曲面の中央に浅い溝が一本走っていて、その縦中心に可愛いワレメがある。
そのワレメからは小陰唇など一切はみ出しておらず、スッキリとした美しい眺めである。

ここに自分の猛り狂ったペニスを挿入するのだ。

早くしなければ。
私はローションをペニス全体に馴染ませて、亀頭の先端を彼女のおまんこに

「 くちゅっ 」

っと接触させて、満を持して一気に膣奥まで貫いた。

「うっっ、!!   あぅっ! 」

っと、の○かが呻いて思い切りのけ反った。


何という気持ち良さであろうか。
彼女の膣内は妖しくうごめきペニス全体を優しく包み込んで来る。
そして、私の精液を搾り取ろうと締め上げるのだ。

時間が無い。

私は一気に、愛の抜き差しのペースを上げた。
そして亀頭の先端を、ツルンとした子宮口に押し当てて、半月ぶりの超濃厚精液を思う存分彼女の体内へと注ぎ込んだ。

「ぶびゅるっ  ぶびゅっっ  ぶぴゅ」

睾丸から次々と濃厚な精液が尿道に押し出され、亀頭で爆発して吐き出されてゆく。

「どぶっっ  どぴゅっ  どぴゅるっっ」

の○かは、何が何だか、今、自分に何が起きているのかさえも判らずに熱い迸りを膣奥で感じていた。

「とぴゅっ  ぷぴゅっっ   ぷぴっ」

私は気の遠くなるような快感に身を任せながら、この瞬間を楽しんでいた。





            続く
17/08/27 00:10 (kCCF/2Ip)
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