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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
学校の昼休みにフェラをさせられる日々は、まだ続いていた。
運動場でボール遊びをする男子生徒の掛け声が聞こえる中、運動場からも車内に座る男が目視出来る距離で、永美は休み時間が終わる前にイカせようと必死にしゃぶる。 男は容赦なく口内に発射し、当たり前のように飲ませる。 財布かり数枚の千円札を取り出し、永美に渡すと「ありがとうございます。」と小さく礼を言い車から降りると同時に、男の携帯が鳴る。 「はい。私だ…うん…うん…分かった。ありがとう。……いや、ちょっと家族がサバイバルみたいな体験をしたいって言うんでね。」というとこで、電話を切る。 男は不適な笑みを浮かべ、学校に戻っていく永美を目で追う。 夕食を済ませリビングで寛ぐ永美の携帯に、メールが着信する。 「土曜日から一泊。用意しておくように。」との内容。 一瞬、動揺する永美だが、逆らう訳にはいかず親に部活の合宿だと言っておいた。 土曜日当日、いつもの駅前で助手席に座らせると、港に向かう。 港に着くと、近くのクルーザーに乗せられると、そこには食料であろう段ボールが数箱置かれていた。 デッキに降りて行くと、テーブルを囲うようにソファーが設置され、男は「全裸になれ。脱いだものはここに入れろ。」と一つの紙袋を渡される。 「な、なんでですか?」と不安そうな表情で聞く永美に、「いいから脱げ。従うって誓ったよな?」とビデオカメラ越しに永美を見ている男。 永美は諦めたのか、ゆっくりと洋服を脱いでいく。 キャミソール、その下に着ていたTシャツ、脚のラインが出るほどのピッタリと張り付いたパンツ、下着を脱ぐ時は男の視線を気にするのか後ろを向いて脱いでいった。 命令通り紙袋に入れ男に渡すと、男は無言で紙袋を受け取ると車に戻り紙袋をトランクに入れクルーザーに戻って来る。 「服、返して下さい」と懇願する永美に、「帰ってきたら返してやる。」とクルーザーのエンジンをかけると、沖に向けて出発する。 永美はソファーの上で、全裸で縮こまるように座っている。 しばらくすると、小さな島に到着する。 クルーザーのエンジンを切ると男は永美の元に行き、「さっ、降りろ。」と命令する。 服を車に残して来た永美は、当然降りようとしない。 「ここは無人島だから誰も居ない。安心しろ。」と言うが、いくら無人島とは言え、17歳の少女が全裸で外に出るなんて出来る訳がない。 首を振って拒否する永美を肩に担ぐように抱き上げた男は、クルーザーを降りていく。 手をばたつかせ、男のお尻部分を叩きながら「ゃだっ。降ろして…降ろして下さい」と言う永美を砂浜に降ろすと、慌ててクルーザーに戻ろうとする永美の手首を掴み、お尻を思いきり叩く。 バシーンという音が、無人島に響く。 「キャッ」と悲鳴を挙げる永美に、「また戻ろうとしたら、もう一発いくぞ」と脅すと、周りをキョロキョロとしながら胸とアソコを両手で隠し立っていた。 「鬼ごっこしよう。今から1時間、この島中を俺から逃げきれ。時間内に俺に捕まらなければ、もう解放してやろう。今まで録った動画も写真も廃棄し、当然、二度と連絡をしない。ただし、時間内に捕まったらこれからも俺の性処理道具として生きるのを覚悟しろ。」と言う男。 「分かったか?」と再度聞くと、「は、はぃっ」と返事をする永美。 「よぉい、スタート」と男が手をパァンと叩くと、永美は男に背を向け必死に木々が生い茂る山へと走って行く。 男は可愛いお尻を隠さず走って行く永美を目で追い10分後、男も山に入って行き永美を捕まえに行く。 「何処かなぁ」と叫びながら左右を見渡し、奥に進んでいく。 一方、永美は洞穴らしき場所に息を潜める。 男の声がだんだん大きく聞こえてくると、洞穴から飛び出そうと考えるが、"動かないほうが見つからないかも"と判断し、しゃがんで少しでも身を隠す仕種をする永美。 男が通り過ぎて行くのを確認すると、より草などが生い茂ってる場所へと移動する永美。 男の声どころか葉などを踏み締める音さえも聞こえてこない場所、早く時が過ぎないかと身を潜める。 時計も無く、どのくらい時が経ったのか分からない永美は、自分の勘に頼るしかなかった。 このゲームがスタートして、かなり歩き隠れている。 永美は自分の勘を信じ、恐る恐る元来たところを戻って行く。 周りをキョロキョロと見渡しながら、山を下りて行く。 砂浜に出ると、男が木に寄りかかって休憩していた。 「おぉ、戻って来たか」と追いかけて来る様子もない。 "逃げきれたんだ…もう悪夢のような事が終わったんだ"と安堵しつつ男に近寄ると、突然、男は永美の腕を掴み木に押し付ける。 「キャッ」っと悲鳴を上げる永美に、「捕まぁえた。」と一言。 「ぇっ…過ぎたんじゃ…」と戸惑いを隠せない永美に腕時計を見せ、「あと1分残ってた。なかなか見つからないから、こうして時間オーバーのふりを装えば、自分から寄って来ると考えてね」と説明する男。 「そんなぁ…」と落胆する永美に、「これからも俺の性処理道具だな」と追い撃ちの言葉を浴びせる。 「まずはキスしてもらおうかな」と顔を近づける。 「ほら、永美からこんかぁ?」と永美の後頭部を自分に寄せる。 永美は諦めたように唇を合わせると、男の舌が口の中で暴れ回る。 ときより流しこまれる唾液を飲まされ、手は胸へと伸びていく。 それを追いかけるように、首筋を愛撫しながら下がっていき乳首を口に含む男。 チュルチュルッ…ズズッ…。 無人島の砂浜で、全裸で乳首を愛撫される永美。 打ち寄せる波の音と、男が乳首を愛撫する音が混在し、今、自分がされてる事を実感する。 やがて男の顔は下がっていき、永美の左脚を肩に担ぐようにすると割れ目に舌を這わせる。 ビクッっと身体を痙攣させ反応する永美に、「気持ちいいだろ?」と割れ目を上下に舌で愛撫する男。 悶え苦しむ永美の割れ目から、トロッっと粘液が垂れてくる。 「こんな場所だから興奮してきたか?」と聞く男に首を左右に振る永美に、「身体はこんなに悦んでるぞ」と、わざと音を立て愛撫する。 ジュルジュルッ…ズーズズッ 自分の秘部が濡れてるぞと知らせるかのように、マン汁を吸い上げる男。 やがて男の鍛練な舌使いに、永美は昇りつめてしまうのであった。 男の頭に掴まり、上を向き身体を痙攣させる。 それでも容赦なくクンニを続ける男に、「ぃゃっ…ぃゃっ」と抗議するも、何度も痙攣させ昇天してしまう。 男は立ち上がると、「さっき、いい所を見つけたんだ」と永美の手を握り、再び山へと入って行く。 何度もイカされた永美の足どりはフラフラで、男の歩調に合わせるのがやっとだった。 男に引っ張られること20分、見晴らしのいい山頂に到着し、ちょうど真ん中の辺りに背丈の半分ほどの高さの岩がある。 下半身を脱ぎ捨てた男は岩に腰をかけ、永美に咥えるよう指示。 男の手で引き寄せられながら永美は、男股間に顔を沈める。 まだ17歳の女子高生、ついこの間まで処女だった永美は当然、野外で露出する事は勿論、青空の下でのエッチなことをするのは初めて。 自分の大切なものを奪った目の前の男には逆らえず、目の前の男しか男は知らない。 永美は毎回、男の肉棒のサイズに対して大きいほうなのか違うのか分からず、いつも「こんな大きいモノが自分に入るのか?」と不安な表情を浮かべるのであった。 男の肉棒がムクムクと膨張していくにつれ、永美の表情も苦しそうな表情になっていく。 ヨダレを垂らし、口いっぱいに男の肉棒が出入りする。 容赦なく喉奥まで突っ込まれる肉棒に嗚咽を上げるが、ガッチリと後頭部を押さえられ口から出すのを許してもらえない。 涙目で男を見つめ、無言の抗議をするが、それは男にとって興奮の材料にしかならなかった。 全ての肉棒が、生暖かい永美の口の中に見え隠れする。 口の回りを自分の唾液と、肉棒の先から分泌する粘液が混ざったので濡らし、そんなこと気にしてられないほど激しいフェラをさせられてることに堪えている。 その唾液が潤滑油となり、スムーズにディープスロートがしやすくなる。 ジュルッジュルッ…ンプッ、ププッ…。 鳥の囀りと混ざって聞こえる卑猥な音。 永美も、今までに散々な目に遭わされてきて、だんだん抵抗する気は薄れていった。 「そろそろ挿れるか?挿れてほしけりゃ、岩に手ついてお尻突き出せよ。」と命令する。 永美は、ゆっくりと肉棒を口から出すと立ち上がり、男に言われた通り岩に手をついてお尻を突き出す。 「もっと突き出せ」と腰を上に上げる仕種をする男。 「お尻の穴まで丸見えだぞ」とからかうと、自然と隠そうとする永美の手を払いのけ、肉棒の先で割れ目をなぞり焦らす男。 それだけでも「ぁっ」と反応してしまう永美に、「欲しくて堪らないか?」と男がからかうが、まだ認めたくないのか首を左右に振り否定する。 腰を押し進め、膣に肉棒が埋まっていくと背中をのけ反らせる永美。 永美の中を楽しむように、ゆっくりと腰を前後に動かす男。 その動きに合わせ、永美の豊かな胸が前後に揺れる。 男は後ろから手を回し胸を揉みしだきながら、腰を動かす。 人差し指と親指で乳首をコリコリしたり、鷲掴みをしたり張りのある10代の胸を堪能する。 永美を岩の上に仰向けに乗せ、男は上半身を永美に覆いかぶさるように身体を倒し、マンコを犯す。 乳首を口に含み、舌で転がしたり甘噛みしたりすると、「ぅっ…」と小さく反応する永美。 無人島で全裸で男を受け入れる女子高生。 股は大きく開かされ、男の大きい肉棒が永美の幼さが残る膣を貫く。 やはり高校生の永美にとったら、大きい肉棒を受け入れるのは苦痛でしかない。 「ぃ…たぃっ…ぅっ…ぃゃっ…」と苦痛の声が自然と出てしまう永美。 まるで小鳥の囀りに答えるように、小さな声で喘ぐ永美。 男はしたすら胸を揉んだり舐めたり、首筋に舌を這わせたりしながら永美の膣の温もりを愉しむ。 永美の中から分泌される密が肉棒に絡み、二人の股間を汚してる。 男の腰のスピードがだんだん早くなり、目の前の男しか男を知らない永美でも最後が近いと察知する。 「ゃだっ…な…中は…ダ…メ…ダメ…です…」と抗議の声を上げるが、そんな懇願を無視して永美の中に放出してしまう男。 一滴残さず吐き出し、引き抜くとお尻につたうよう精液が逆流し、岩に垂れ落ちていった。 岩の上、全裸で股が開いた状態のまま放心状態の永美だった。
2017/07/21 14:26:05(nJbfYn4L)
投稿者:
(無名)
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17/07/25 18:59
(fLeIhaWX)
投稿者:
アーモンド
続 急ぎすぎた初体験
永美を岩から下ろし、お互いの密で汚れた肉棒を咥えさせ綺麗にさせる。 "これで帰れる"と永美の心とは裏腹に、左手首、右手首、右足首、左足首とロープで縛り、木に大の字になるように固定する。 身動きが出来ない永美の乳首を指で弾いたり、膣穴に指を出し入れさせ、愛液を飛び散らせながら登りつめる永美。 イッってもイッっても秘部への攻めを辞めない男の指で、「ぁぁっ…ぅぅっ…ぁぁん」と艶っぽい声を上げ、感じまくってる。 身を震わせ、男の指の動きによって腰をクネクネとさせ悶えてしまう永美。 自分の愛液と、さっき出された男の精液が混ざった粘液が下へと垂れていく。 男の指を締め上げるように膣が伸縮を繰り返し、美味しそうに指を咥えこむ。 「どうだ?また欲しくなっただろ?」と男の問い掛けに、左右に首を振り否定する永美。 「そうか。だったら欲しくなるまで続けてやるよ」と、再び指マンを激しくする。 「ぃゃぁぁぁぁ…」と小さな声で悲鳴を上げ、反応してしまう永美。 力が入らず立っていられない永美だが、大の字になるよう木に縛られてる体勢で、しゃがむ事は許されない。 「もぅ…ゅる…して…くだ…さ…ぃ」と途切れ途切れ懇願するが、「正直に言ったら許してやる。欲しくなったんだろ?」と再び聞かれる。 その間も、指を動かされ苦痛に堪える永美は、今の状況から逃れたい一心で「欲しいです」と言ってしまう。 男は「何が欲しいんだ?ちゃんと言えよ」と指の動きを更に激しくさせる。 「ぁぁ…チンチン…ぁっ…が欲し…ぃですっ」と言い終えると同時に、「何処にだ?」と再び聞かれる。 「マ…ンコに…チ、チンチン欲しい…です」と答える。 男はニヤッと笑みを零し、木に括りつけていた永美の両手両足のロープを解いてやる。 思わずしゃがむ永美の顔の目の前に肉棒を晒し、「さぁ、も一度、永美の口で元気にさせてもらおか」とフェラを要求。 放心状態でなかなか咥えようとしない永美の後頭部を自分に押し、肉棒を咥えさせる男。 「おいっ、舌使えよぉ」と命令すると、思い出したように舌を絡め、頬を凹ませながら奉仕をするようになる。 仁王立ちする男に、華奢な体を前後に揺らしヨダレを垂らしながらも、口の中で膨張していく肉棒を小さな厚みのある唇がシゴくように必死に咥えこんでいく。 「んっ…ヌプッ…ズズッ」 男のお尻に手を回し、必死に肉棒を口に含む永美を見て、更に興奮し肉棒を硬くする男であった。 永美の唾液で濡れ光ってる肉棒を引き抜くと、木にもたれ掛かからせると片足を引き上げ、一気に肉棒を挿入する。 眉間にシワを寄せ、「ぅっ」と苦痛の声を上げる永美。 男は、もう片方の脚の太ももを持ち上げると、永美は落ちないよう男の首に手を回し、駅弁という体位で突かれることになる。 男が腰を前後に打ち付ける度、愛液が飛び散り永美の体も前後に揺れる。 むしゃぶりつくように唇を奪い、上下に揺れる胸に舌を這わせたりしつつ、永美の暖かい中を愉しむ。 二人共、弾のような汗をかきながら肌を合わせる。 「ほら、見てみろ。永美のマンコが俺のオチンチンを美味しそうに咥えてるじゃねぇか」と男がからかうが、「ゃ…ゃだっ」と小さく呟く永美。 挿入から20分、永美は何度か登りつめ、やがて男の呼吸が荒くなる。 終わりが近いと察した永美は、「な…中は…ダメ…ダメで…す」と抗議するが、「何回もイッってるくせに、今さら中は嫌とか言ってんなよ」と永美を木に押し付けると、押し潰すように腰を打ち付ける。 ピチャピチャと愛液が混ざる音が段々と早くなり、男が永美に密着したとこで止まると「ふぅぅ」と息を吐き、自分の中に射精した事を永美も知る。 駅弁の体位のまま男を手で押すように、「ゃだっ…は、離れて…」と弱々しい力で抵抗するが、最後の一滴まで中に吐き出されてしまう。 男は暫く余韻に浸ると、永美を下ろすと肉棒を引き抜く。 ポタポタと逆流した精液が地面に垂れ落ちていく。 永美をしゃがませ、自分の汚れた肉棒を口で綺麗にさせると、「帰るぞ」とクルーザーのほうに歩いて行く。 置いて行かれないよう、股間から垂れ落ちる精液を気にすることなく、全裸の永美は男の後を付いて行った。
17/07/28 15:01
(p1bYisyl)
投稿者:
アーモンド
続 急ぎすぎた初体験
クルーザーの中、時は夕暮れ。 太陽が大きく見え、その太陽の光が幼い全裸の体を照らしている。 首筋、胸の周辺、太ももの付け根…いたる所に男に付けられたうっ血の跡。 岸に着くと、男から紙袋を受け取り、精液が付着しているのを気にすることなく洋服を着ていく永美。 男の車に乗り、自宅の近くに止めると男から不意に唇を奪われ、顔を逸らし逃げようとするが、男の力には敵わない。 口の中の唾液全てを吸われるような感じで吸われ、糸を引くように離れていく。 「これ、小遣い」と1万円を渡される。 一瞬、返そうとするが、目の前の大金に目が眩み受け取り、車を降り帰って行った。 ある連休、永美は友達の早紀と渋谷に遊びに来ていた。 早紀「これ、ここの店で買ったんだ。カワイイでしょ?」と、今、学校内で流行っている腕時計を見せてくる。 「うん。カワイイね。こんな高いの、どうしたの」と永美が聞くと、「親が貸してくれたの。バイトのお金で少しずつでいいから返しなさいだって。」と少し困った表情で話してくる。 「永美も買ってもらいなよ」と早紀が続けると、「う、うん…」と戸惑う永美。 「永美の親って厳しいもんね。無理か…」と言った事が申し訳なさそうにする早紀。 永美も年頃な少女、友達が持っていて自分は欲しくないわけがない。 だが、こんな数万もする腕時計なんて買って貰える訳がない。 借りる事だって無理だろう。 友達全員が持っていて、自分だけが持っていないから、尚更欲しくなる。 家に帰っても、その気持ちは治まらなかった。 試しに言ってみた。 永美「お母さん、欲しい物があるんだけど…」 母「何?」 永美「あのね…腕時計なんだけど…」と申し訳なさそうに言う。 母「腕時計?一体、いくらするの?」 永美「5万円…」と恐る恐る言う。 母は深い溜め息を吐きながら、「そんな高いの高校生のうちから必要ないわよ。」と一蹴されてしまった。 「友達もみんな持ってて、ちゃんと返すから」と食い下がる永美に、「だったら、その時に買いなさい。」と拒否されてしまった。 仕方なく諦めた永美は、自分の部屋に戻る。 "欲しい…でもどうしようもない…" 心の中で色んな気持ちが交錯する。 ふと、あの男の顔が頭をよぎる。 "もしかしたら買ってくれるかもしれない"と淡い来たいを寄せる。 自分を酷い目に遭わせてる男に頼ろうとしているのだ。 小遣いをせがめば、それなりの代償は求められるだろう。 だが、今の永美には冷静さを欠いていた。 携帯を手に取ると、一瞬は躊躇うも、すぐに男に電話をかける。 プルルルルッ… 永美の心臓は、はち切れんばかり心拍数が早くなり、男が出る。 「永美ちゃんから連絡くれるなんて嬉しいねぇ」と電話の向こうで浮かべてる表情が想像が出来るくらいの声だ。 「どうした?またヤリたくなった?」と男が続ける。 「い、いや…ぁの…えっと…」と戸惑う永美。 「どうしたの?言ってごらんよ」と優しく聞く男に、「あの…お願いがあるんですけど…」と答える。 「お願い?何?言ってごらん」と男の返事に、「欲しい物があって…あの…」と永美。 男は察したかのように、「あぁ、それを俺に買って欲しいって事だね?」と一言。 「あっ、はいっ」と申し訳なさそうに返事をする永美。 「いくら必要なの?」と男の問いに、「5万くらい…」と断られないかと不安そうな表情を浮かべる。 「いいよ。買ってあげる。ただし…分かってるよね?」と意味深な事を聞く男。 「ぁ…はぃ…」と、やっぱりという表情で電話の向こうの男に答える。 「じゃぁ、今度の土曜日、いつもの駅前に10時に!」と男に「わ、分かりました」と約束をさせられ電話を切る。 電話を切った後、永美は親に対する後ろめたさで後悔な心を持つ。 "今度は、どんな事させられるんだろう""自分の欲しい物と引き替えだから仕方ないのかな"と、色々な事を考えると、夕食が喉を通らなかった。 そして土曜日、親には部活だと言い残し駅前で男を待つ。 男の車がロータリーに入って来ると、永美は俯くように助手席に乗り込む。 このままホテルか男の自宅に直行かと思いきや、少し古めの食堂に寄る。 食堂とは言え、綺麗な内装で老若男女に人気のある食堂でもあり、ほぼ満席で運良く一つだけ席が空いていた。 そこに座り注文すると、目の前に居る男からメールが届く。 "トイレでパンティを脱いで来い。その脱いだのを俺に渡せ"という内容だった。 男に左右に小さく首を振ると、再びメールが届く。 "だったら、この話は無しだ" 少し迷いもあったが、意を決し席を立つとトイレの扉を開ける。 すると1人の男が用を足していた。 そう、この店は男女兼用のトイレ。 永美は男のほうを見ないよう俯きながら、横切りトイレの個室に入る。 気配から男は出て行ったようだ。 早く脱いで出て行かないと、また誰かが入って来ると思い、素早くパンティを脱ぐ。 と、同時に男からメールが届く。 "脱いだ証拠に、自分のマンコ撮影して送れ。"とのこと。 迷ってるうちに誰かが入って来るかもしれない。 そんな焦りが背中を押し、股を開き室内にシャッター音が響く。 席に戻ると、男は携帯のディスプレイを見ていて、先程、撮影したばかりの画像を見せてきた。 永美は慌てて男の持つ携帯を伏せるように押し付ける仕種をする。 「辞めて下さい」と小さく抗議をすると、スカートの中を覗かれてないか気になり席に座る永美。 「ほら、下着渡せ」と要求する。 永美は首を左右に振り拒否すると、手首を指さし"腕時計、買ってやらないぞ"と言わんばかりの仕種をする。 永美はポケットの中で小さく丸まってる下着を、素早く男の手に押し付けるように渡す。 運ばれてきた料理を頬張るが、股間の辺りがスースーする感じに落ち着かない永美であった。 わざとフォークを落とし永美に拾わせたり、脚を開かせ食べさせたりと、屈めば秘部が見えてしまうほどだった。 車に乗り込むと、後ろ手に縛り、スカートをたくし上げ、「や、辞めて下さぃ」と腰を動かし抵抗する永美。 だが、男の力によってスカートが捲くり上げられ、割れ目が露出する。 下から上に向かって割れ目をなぞる男の指に、粘液が付着してくる。 「おやぁ、これって何かなぁ?」と大袈裟に声を上げる男。 「ぃゃ…」と左右に首を振る永美に、さらに「ノーパンになっただけで、こんなに濡れちゃって…永美もヤラしくなったね。」とまくし立てる。 膣に指を入れると、体をビクッっと反応させ「ぃゃっ」と声を上げた。 永美はグッっと目を閉じ、必死に堪えている。 さらに粘液が奥から溢れだし、粘液が混ざる音が車内に響く。 永美に聞こえるように手で掻き混ぜ、不意に唇を奪うと「ぅぅっ」とうめき声を漏らす。 他の客が店から出て来るのを永美が気づくと、「うぅ…ぅぅっ」と口を塞がれたままで人が来たのを知らせようとした。 男も気づき、何となくごまかし車を出す。 永美は恥ずかしさで俯くことしか出来ず、スカートを直そうとすると男から制止され、秘部を露出させたままで交通量の多い道路を走る。 両手を縛られていてスカートを直す事も出来ず、歩道を歩く人や信号待ちなどで隣りの車線から見られないか冷や冷やしていた。 本人の心境とは裏腹に、秘部からトロッっと流れ出てくる蜜、助手席シートを汚していく。 "何故だろう"と思いつつも、男に気づかれないよう右足を少し上げる。 不意に胸に伸びる男の手、どうすることも出来ず洋服の上から握り潰すように揉まれ、目を横に逸らし「ぃたぃっ」と悲痛な声を上げる永美。 車は男の自宅に到着し、リビングに連れ込まれると裸になるよう命令される。 ソファーで腕組みをしながら、洋服を脱いでいく永美を見ている。 「いつ見てもヤラしい体してんなぁ。」と手で胸や秘部を隠しながら立ち尽くす永美の体を舐めるように見つめていた。 「手で隠すな。手は後ろで組め」と命令する。 「でも…」と恥ずかしそうな表情を浮かべる。 「今さら恥ずかしがるな。散々、俺にヤラれてるのに見られるくらい、どうって事ないだろ。」と男が罵る。 永美は横を向きつつも、両手を後ろに回す。 男は携帯のカメラを向けると、「ゃだっ」と思わず手で隠す仕種をするが、「隠すな!」と男の罵声に慌てて後ろに回す。 カシャッ、カシャッ…自分の裸体を撮影されてるのをどうする事も出来ず、ただ時間が過ぎるのを願うだけだった。 男が立ち上がり二階に上がる。 タオルで永美に目隠しをしようとすると「ヤです」と抵抗するが、「言う事聞かないと、どうなっても知らないぞ」と男の言葉に、抵抗する力が弱くなる。 目隠しをされた永美は、ちょっと物音がしただけでも体をビクつかせ敏感になっていた。 後ろから男が胸を揉むと、男の手を剥がそうと手を掴む仕種をする。 そんなか弱い力を物ともせず、乳首を摘んでコリコリとしたり、持ち上げるように揉みしだく男。 少しでも強く揉むと、「ぃたぃっ」と手を掴みにくる。 「手、どけないと縛るぞ」と脅すと、慌てて手を戻す永美。 張りのある10代の胸を堪能した男は、四つん這いに永美を寝かせる。 「お尻を突き上げろ!」とお尻を突き上げさせると、赤い蝋燭に火を点けロウをお尻に垂らす。 不意に熱いものがお尻に感じた永美は、「ひゃぁっ」と悲鳴を上げる。 突然のことに起き上がろうとする永美の腰に手を回し、再び四つん這いにさせると何度もロウを垂らす。 その度に永美は悲鳴を上げ、体をビクつかせる。 「ゃめて…くださぃ」と熱がる永美を笑いつつ、男が離れる気配に安堵する。 と思ったのも束の間、今度は"ビシッ"と音と同時にお尻に激痛が走る。 どうやら鞭を打たれてるようだ。 ビシッ、ビシッ…何度もお尻に向け鞭が振り下ろされる。 さすがにベッドをはい上がり逃れようとする永美の太ももに、鞭がヒットする。 「ぃたぃっ」と悲痛な声を上げる永美の様子に、「あはははっ」と笑う男。 「ゃ、やだっ」と思わず目隠しを取ってしまった永美。 「目隠し、取っていいっていつ言った?ん?」と抱き寄せる。 「まぁいいわ。これ罰な!」と蝋燭のロウを、今度は永美が見てる前で胸に垂らす。 体をバタつかせ、逃れようとするが胸をロウで赤くする。 「あっ」と悲鳴を上げる永美の体を抱き寄せ固定しつつ、体中にロウを垂らす。 「どうだ?こういうの好きなんだろ?」とロウを垂らしながら言う男に、左右に首を振り「や、辞めて…くださぃ」と懇願する永美。 その後も、何度も何度も胸にロウを垂らす。 「熱い、ゃだっ、もぅ許し…てくださぃ」と懇願しつづける。 男は永美の両手を抵抗されながらも後ろで縛ると、洗濯バサミを持ち出す。 次はどんなことされるのかと不安そうな表情を浮かべる永美の乳首を、洗濯バサミで挟む。 「痛い、痛い、外して~」と喚く永美を横目に、さらにロウを垂らすと、のたうちまわるように体をクネクネさせる永美。 そして秘部へと手を伸ばす。 片足を持ち上げ割れ目に指を這わせると、べっとりと粘液が指に付いてくる。 「これなんだ?」と顔に近付けると、左右に首を振り見ないようにしている永美。 「いっぱい蝋燭垂らされて、乳首を洗濯バサミ姿で感じちゃってたかぁ。」と今度は膣穴に指を挿入する。 簡単に入っていき、「ぅっ」と永美が声を漏らす。 指をピストンさせると、マン汁が混ざる音が聞こえてくる。 永美にわざと聞こえてるように、音をたてながら指マンする。 永美は乳首や下半身の刺激によって、悶え苦悶な表情で堪える永美。 「気持ち良くない訳ないだろ?こぉんなにマンコ濡らしてよぉ。乳首を洗濯バサミで摘まれて感じちゃってる女子高生。これほどまで経験してるのは居ないだろうねぇ」と、からかいつつ指マンを続ける。 恥体を晒しながら、男の指の動きによって悶える永美。 「んっ、んっ、んっ」と甲高い声を上げたと思うと、体をビクつかせる永美。 男の指を締め付ける膣内、「イッっちゃったかぁ~。ん?」と声をかけるが、永美は天井を見つめ放心状態。 男が指マンを再開すると、「はぁ~、ぁっ、ぁぁ」と苦悶な声を上げて感じる永美。 男の指によって何度もイカされるのであった。
17/08/06 09:17
(dZUWiGCb)
投稿者:
無名
ときおり、ひたすら、蜜、
誤字が多いな。
17/09/02 02:06
(G4aQCVen)
投稿者:
(無名)
作品が秀逸なので誤字は大目に見てます!
23/11/05 08:56
(/4ZEjvG3)
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