僕の親友のマサシの話しです。マサシはいわゆるホモです。僕にホモの事を告白して、体の関係を求めてきました。大事な親友ですが、さすがにそれは無理なので拒否し続けました。でも、とてもしつこいので、お前が気に入った男がいれば、そいつを襲うのを手伝ってもいいと約束してしまいました。
最初にマサシが狙ったのは20代の新婚の男です。
その新婚の家に二人で押し入りました。夫婦からスマホを奪い二人からすべての服を剥ぎ取りました。
マサシもパンツ一枚になり、まずは妻の方の前に仁王立ちになりました。旦那は必死になって頼み込んできました。金はいくらでも出すから妻には手を出さないでくれと。ここで僕の出番です。女房の心配をする前に自分の心配をした方がいいんじゃない！と用意していたセリフを言ってやりました。
意味がわからずきょとんとする旦那にマサシが襲いかかりました。それから一時間程、旦那はマサシのオモチャになりました。妻は見ていられずに、泣きながら下を向いていました。事が終わった後、尻の穴から赤と白の液体が流れ出た男が横たわっていました。マサシが抱き起こして唇を唇に触れさせると、唾液を垂れ流した激しいキスが始まりました。
旦那の方も男の良さを知ってしまったようです。
帰る前にマサシが、お前も女房の方を戴いたらどうだと薦められましたが、なぜかその気になれずに断りました。けっこう美人だったので、ちょっと後悔しています。
二回目のマサシのターゲットは40代後半のオヤジでした。前回と同じように家に押し入って家族全員を裸にして縛りあげました。夫婦と高校生の姉と中学生の弟です。
中学生の坊やが40代の母と高校生の姉の全裸を見て反応していました。
坊や初体験してみるかとマサシが言いました。母親にしゃぶらせました。最初は嫌がりましたが、娘がどうなってもいいのかと脅すと、行為を始めました。最終的には、目の前で母子相姦を見させてもらいました。ぼうやが大量の液体を母親の体内に流しこみました。息子を除く３人が泣きまくっていました。前と同じように母と息子に唾液まみれのディープキスをさせました。
マサシはまたパンツ一枚でニヤニヤしながら娘の前に仁王立ちしました。父親がありふれたお願いをしてきました。僕の出番です。娘の心配をする前に自分の心配をした方がいいんじゃない！
オヤジもマサシの餌食になりました。もうやめられないかもしれません。

Tweet