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色っぽい妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:色っぽい妹
投稿者: 学生 ◆UYaDOn7NvY
母にかわり母の妹みゆき〔35)が運動会にきてくれた 昨年海水浴で撮影したみゆきの水着姿の写真でなんどもお世話になったことか 〔久しぶり)と抱き締めてきた 香水の香り思わずみゆきの太ももにぼくの股を押し付けてしまった 半袖でショートパンツ姿でまずは二人三脚みゆきの腰に手を回して走るがうまくいかずみゆきさんがぼくに抱きついてきたみゆきさんの柔らかいおっぱいがぼくの顔にあたる ぼくが運動会オンチのためだ リレーはいつもビリでみゆきさんはぼくを抱き締めてきた〔よく走ったね)といってくれる いざ騎馬戦にみゆきさんを肩車にみゆきさんの生太ももを両手でつかんだ 一回目は価値残りそのとき男の先生がかわりましょうか)と言われたがみゆきさんは〔いいですよ)と断っていた しかし負けてしまった 運動会のかえりにみゆきさんの家にいった ぼくの母親が体調が悪く入院しているため〔差あ~お風呂に入りなさい)入るとしばらくしてみゆきさんがお風呂に〔おばさんも入るね)ぼくの背中を流してくれた 〔ここもきれいにしないとね)ぼくのおちんちんを握りしめて洗ってくれていたが〔あ~みゆきさんイクイク)みゆきさんの胸元にザーメンが〔ごめんなさい)〔あなたも男になったね)抱き寄せキスをした〔また大きくして)風呂場で三回も抜いてくれた 風呂から上がるとみゆきさんはキャミソールとパンティー姿の格好で晩御飯を作ってくれた 夜はみゆきさんのベットで狭いのでぼくを抱き締めてきた みゆきさんのおっぱいがぼくの顔にあたりそのままみゆきさんの胸元に顔を埋めて寝ていた 朝目を冷ますとみゆきさんがぼくの上に腰をふっていた 〔おばさんもいかせて)ぼくはしたからみゆきさんのおしりを握りしめて激しく腰をふると〔イクイク)とぼくに覆い被さってきた〔ハーハーまた固くなってる)今度はぼくが上になりみゆきさんを攻めていた お昼まで楽しんだ みゆきさんの娘さんが修学旅行から戻ってきた 15のわりにはみゆきさんと同じ色っぽくみえた お互い小さい頃はお風呂に入っていた ぼくの前でも平気で着替えをしていた ぼくをお兄ちゃんとといい甘えていた このままつづけは、、、、
2017/06/07 10:48:46(m6f4Wvju)
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