建設会社を転々として 今 小さな建設会社に御世話に成ってます。
以前は数人が住み込んでたと云う資材倉庫の二階に住み込んでます。
先代の社長が亡くなり 俺より２歳上 ４２の息子が跡を継いでます。
１ヶ月程 休みらしい休みも無く 男として他人の倍も性欲が有る俺、６８歳に成る婆ちゃんに暴挙に出てしまった！
酒を飲みながら晩飯を食ってると、いつものように飯のオカズを持って来てくれた婆ちゃんの デカい尻に興奮して、婆ちゃんを押し倒して 下着を毟り取るように脱がしてました。

「何すんの！ やめて やめてったら‥」

「そんな事 言うなよ‥ 随分と して無いんだろ‥ｱﾗﾗﾗ～ 随分使い込んだ マンコじゃないか！」

舐め回すと腐臭が。
興奮した俺に 使い込まれビラビラに黒ずんだマンコが唾液に濡れ より興奮し バリバリに勃起したチンポを突き入れると、何と気持ち良い事か！
胸のボタンを外すと グッタリ垂れた巨大な乳房が 又興奮に拍手を掛け、
「やめてやめて」
と言う婆ちゃんの垂れ乳に貪りつきながらマンコを無我夢中で突いてました。
僅か１０数分で久々のマンコの中に射精しました。
気持ち良い射精に 婆ちゃんを押さえる力が緩み、その隙に婆ちゃんが逃げ出し 部屋を出て行きました。

『これで この会社も終わりか！‥だが マジに気持ち良かったな‥」
そんな事を考えながら シコッてると直ぐに勃起、ゴロリ寝転がり センズって所に ドアが開き婆ちゃんが戻って来たと思ったら 脱がされたパンツを拾って出て行きました。
次の日 酒を飲みながら コンビニで買ってきたオニギリを食べてても 婆ちゃんは来ず、
『あんな事したからからな‥』
無い荷物を纏めてると 婆ちゃんが来て、
「ちょっと 竜さん 何してんのさ？」
「婆ちゃん 昨夜は悪かったな‥出て行く 準備をな！」
「出て行くって どうして？」
「どうしてって‥」
「そりゃ 驚いたわよ、何せ あんな事 １６～７年ぶりだったし‥♪ やめる何て言わないでさ！」
婆ちゃんがワンピースを脱ぐと 下に何も無く、ダランと垂れ下がった巨乳が垂れ緩んで出た腹に覆い被さり下腹一面に生えた茂みに白髪が！
「こんな年寄りで 良かったら ね‥」
「良いんだかい？」
パンツを脱ぎ捨て バリバリに勃起したチンポを見せ
「返事は これだよ！」
その場で婆ちゃんと和解 即和姦交尾。
「竜さん‥良いよ‥竜さん」

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