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いじめられた母子の末路
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:いじめられた母子の末路
投稿者: ディアブル
昔話。体験談になるのか?

同じクラスでいじめていた優斗の母が中々の美人で何より体がエロかったのである日罠を仕掛けた。簡潔に言えば優斗に無理矢理悪いことをさせ、それをネタに犯した。

優斗の母、真由美は見た目中々な事もあり尻軽というわけではないのだろうがそれなりに心得というか経験を積んでいた。非常に不本意な事なのだろうが俺もここであまりにも無理矢理という事はせずエッチを楽しむようにプレイしていた。優斗は母子家庭なので母の真由美はそれなりにご無沙汰だったのだろう、無理矢理な中でも決して強引かつ無理矢理犯すというようなことをせずにそれなりに丁重にプレイしていく内に真由美も少しずつ興奮してきたのか、終わってみれば無理矢理感はあまりなかった。しかしこれっきりにしてくれと言われたがここは俺。結構な悪で女遊びもそれなりにしてる俺は回数を指定した。後5回と。

その5回の内に俺は真由美を奴隷にしようと企む。1回目にローターを、2回目には目隠しと手の拘束、3回目には露骨では無いが野外でのちょっとした露出と体に落書きした状態でのお出掛け。そしてアナルに指入れ、4回目までには細目ではあるがアナルバイブを入れられるようにしろとの命令。そして4回目は朝に玄関先でフェラだけ、5回目は夜に公園に呼び出し公衆便所でフェラだけ。。

2週間位空けて不意に学校をサボり優斗の家に行き真由美に会いに行った、玩具を一式持って。真由美は困るとか約束の5回は済んだと言いながらも何か凄いイヤらしい表情にもなっている。ここで優斗がいじめられていることを暴露。主犯格だけどあえてそうでない素振りをして俺なら止められると言い、条件としては真由美が俺の奴隷になることと言った、おっぱいを揉みながら。最初はふざけないでと言ったがまんこが濡れていたのでそもそも奴隷みたいなもんじゃないかと言ってキスして抱き締めた。抵抗はほぼなかった。
そして、本当にいじめはやめてくれるの?と聞いてきたのでこちらももう高校生だからいじめなんてきっかけさえありゃやめるとそれらしいことを言って真由美を陥落させた。

驚いたのはアナルに簡単にバイブが入った事と、自分から自然とちんぽを触ってきた事だ。これは調教しがいがある。出したザーメンは5回とも全部飲ませてたお陰か言わずともごっくんするのがあたりまえになっていた。

毎回学校をサボる訳にはいかないので俺の家に来てもらう日と適度にサボれる日を見つけた、そして優斗には学校で罰ゲームの一貫でアルバイトをさせるようにした。金を取ると後々不味いことになるので主旨はあのバイト先の女と合コン組めるまでやめれま10的なノリだ。優斗にもメリットがあるのでこれはいじめというわけでもないという体裁。そして優斗のバイトの日にも真由美で遊ぶようになった。

真由美にはエロ写や動画を撮らせたり、色んなプレイをやらせていた。先に述べたように真由美はそこそこ経験を積んでいるせいかエロい順応性は高めで良い感じに変態になっていた。浣腸を無抵抗になった頃に仲間を呼んで遊ぶことにした。目隠ししてフェラをさせてる時に入ってもらい驚かせた。凄く恥ずかしがり怯えもある様子だが命令してフェラ続行させ他の奴のちんぽもしゃぶらせつつ後ろから犯した。終わってみると真由美もさほど抵抗はなくなっていた。

それからは複数で輪姦することが増え真由美もすっかり慣れてしまい徐々に優斗の家がたまり場になりつつあった。あくまで優斗が居ないときだが。

真由美とやったことある奴が30人位にはなったか…全員ががっつく訳でもなく、興味本意がほとんどではあり全員が全員毎回という事ではない。 自分の中の家なのに全裸で首輪で四つん這いで歩かされ、息子と同年代のガキにお尻を叩かれ、おちんぽ大好きです、美味しいです。と言いながら腰を振る。そんな変態マゾに真由美はなっていた。

そんなある日、学校で授業参観があるようだ。
 
2017/06/03 00:06:38(hJ3SGvgu)
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