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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
翌日未明の3時、永美は手足を縛られ、男に抱き寄せられながら眠りについた。
太陽が昇り、目が覚めた永美は時計に目をやると針は9時前を指していた。 永美は迷っていた。便意を催し、我慢も限界にきていた永美は意を決して男に声をかける。 「あの…す、すいません」と声をかけるが目を覚ます様子がない男。 「すいませんっ」と再度、大きな声を出してみる。 男は怪訝そうな表情で目を開け、「なんだよ?」と一言。 「ぁの…ト、トイレに…」と恥ずかしそうに永美。 後ろ手に縛ってある紐を解かずに連れて行こうとする男に、「自分で行くんで、解いて下さい」とお願いをするが、「いいから。するとこ俺に見せろ。」と便器に座らせる。 17歳の女子高生が、目の前の男に散々と汚されているとは言え、自分の父親より上の男に、いや、人前で用をたせる訳がない。 苦痛な表情を浮かべる永美に、「もしかして大きいほうか?」と気づく。 図星だった永美は分かりやすい仕種で、首を横に振る。 「気にしないでしろよ。我慢出来ないんだろ?」と、からかうように言う男。 「紐解いて下さい」と懇願する永美に、「いいからしろ。永美ちゃんに拒否権は無いんだよ」便器に座る永美を見つめつづける。 永美も限界なのか、横を向き"ブリッ…ブブッ"と音を立て、排便してしまう。 「おぉ~、クサッ、スゲェ臭いだな」と大袈裟に手を仰ぐ男。 「ほら、立って」と永美を立たせ、「俺が尻拭いてやる」とお尻を突き上げる格好にさせると、「じ、自分でやります」と抵抗してくる。 「いいから、言うこと聞け」と腰を抱えるように手を回しトイレットペーパーでお尻を拭きあげる男。 この屈辱的な行為に、涙を浮かべる永美だった。 ベッドに放り投げると、男とは反対を向き全裸で横たわる永美をソファーでタバコを更かし、すすり泣く様子を見ていた。 タバコの火を消し立ち上がると永美に近寄り、「どうだ?まだ物足りないだろ?」と顎を掴む。 男の問いに永美は首を左右に振り、否定する仕種をした。 「嘘言うなよ。昨日のあの姿、相当な淫乱だよ。ほらっ」と、永美の脚を大きく開く。 指でぱっくりと開け、「まだ綺麗なマンコのままだなぁ。今日の夕方までたっぷりと可愛がってやるからよ。子宮には俺の精液で満タンになるくらい注いでやるよ」と秘部に顔を埋める。 手を縛られてる永美はどうすることも出来ず、堪えるしかなかった。 数分、男の舌技によって刺激しつづけられてきた秘部は、やがて蜜が溢れだしてくる。 「おいっ、もうこんなに濡れてきたぞ」と指で掬い上げ、永美に見せつける。 顔を逸らし見ないようとする永美の口元に、マン汁を擦り付ける。 再び、膣口に舌が捩り入れられ、苦悶な表情を浮かべる永美。 ジュルジュルッとマン汁を啜る音と、「ぁっ…ぅぅっ」という永美の小さな喘ぎ声が部屋に響く。 頬を赤らめ、気を紛らわせようとするが、どうしても男の舌の動きに神経がいってしまう永美。 50を超えたオッサンの巧みの舌技で、何度もイカされてしまうのであった。 いつの間にか手を縛られていた紐も解かれても、バンザイの格好でシーツを掴み男の攻撃に堪えていた。 さらにマングリ返しの体制にさせ、自分の性器が舐められるところを見るように命令する。 思わず目を逸らしてしまう永美に、「ちゃんと見ろ」と言いながら、女子高生のマンコを味わう男。 自分の股間を男の舌が右往左往する様子を、目が泳ぎながらも目視しつづける永美だったが、いつもとは違い意識的か無意識なのか、男の舌を自分の気持ちいいポイントにあたるよう自ら腰を動かしていた。 「自ら腰を動かして催促か?」と男から言われると、我に還ったのかその動きは止まった。 クンニを続けること約20分、永美の股間周辺は自分の愛液で濡らしていた。 永美を座らせ肉棒を目の前に晒し、「そろそろ欲しいんじゃないか?」と子供をあやすように言う男に、永美は俯き無言。 「欲しいよなぁ?」と顎を掴まれ、自分のほうに向かせると男の鋭い目つきに「…はぃ…」と小さく返事をする。 「はいじゃねぇだろ?ちゃんと、『オチンチン欲しいです。』ってお願いしろよ」と罵声を浴びせる。 「…お…おちんちん…欲しいです。」と呟く永美に、「その前に、その可愛いお口で元気にしな」と、さらに肉棒を永美の顔に近づける。 男の睨みつけるような視線に怯える永美は、ゆっくりと口を開け含んでいく。 男が悦ぶポイントを今までに教えられ、指示されるまま男の顔を見ながら咥えさせられる。 ついこの間まで処女だった少女、今だに男のモノを直視出来ないでいるが、日に日に目の前の父親より年上の男に開発され、調教されていく。 肉棒が膨張し苦しそうに咥える永美の表情に興奮した男は、後頭部に手を添え自分のほうに引き寄せ、より奥まで口に含ませていく。 喉奥まで肉棒の先で突かれると噎せる永美を休ませることなく、肉棒を全て口に含ませたとこで止めたり、激しく顔を前後させたり思うがままに動かす。 永美は目を赤くしながら、ヨダレを垂らし気が遠くなるようだった。 「おぉ…だんだん上手くなってきたじゃねぇかぁ。」「もっと舌使え」などと声をかけ、自分の気持ちを高める男。 男の肉棒が永美の唾液で濡れ光り、自分の唾液で口元が濡れる永美だった。 頬を凹ませ、男の顔を見ながら息苦しさに噎せつつも、顔を前後に往復し肉棒をさらに元気にしていく。 そして、ここにも永美の変化が! 男に弄られていない股間から、粘りのある液体が垂れ落ちてくる。 それに気づいた男は、「おぉ、俺の咥えてるだけで更に濡らしやがって…、本当は淫乱じゃねぇのかぁ」とからかう。 肉棒を咥えながら首を左右に振り否定する永美。 「じゃぁ、なんでこんなに濡れてんだ。高校生からこんなんじゃ、先が楽しみだな」と、さらに喉を突くように腰を打ち付ける男。 それでも永美は肉棒を口から抜くことなく、頑張っていた。 「そろそろご褒美やるよ」と男は仰向けに寝転び、「ほら、自分で挿れてみろ」と促す。 永美はゆっくりとした動きで男の上に乗ると、自ら腰を沈めていく。 「…ぃ…たぃ」と言葉にしながら、膣に肉棒を飲み込んでいく。 根元まで咥えこむと、フゥーッと小さく息を吐く。 「動かんか」と男から促されると、ゆっくりと上下に動かし、永美の表情も痛さからなのか歪む。 男が永美の動きに合わせ下から突き上げると、豊かな胸も上下に揺れ、「ぁっ…ぃゃっ」と永美の口から漏れはじめる。 小柄な永美の体を男は自由自在に変え、まるで人形を抱いてるかのように乱暴に永美を揺らしていく。 体位を正常位にすると、上から激しく突く男。 下で小さく喘ぎ声をあけながら、苦悶な表情を浮かべる永美。 そして最後は当たり前のように中に放出。 夕方まで屈辱わ続き、服を着せられる頃には、体のあちこちにアザを作り、股間周辺には精液が乾きカピカピになっていた。 その悪夢から数日後、永美が最も恐れていたことが起きる。 いつもなら来てるはずの生理が来ない。 学校帰りに買った妊娠検査キットで駅のトイレで試すと、結果は陽性を指していた。
2017/05/08 21:39:40(KMJI9x3b)
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