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拘束責め 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:拘束責め 1
投稿者: 無名
香織は無機質な部屋で目を覚ました。
確か男が…知らない男が自分を無理やり車に押し込んで…そこまでは覚えている。
起き上がろうとすると、手足が縄で拘束されている事に気付いた。しかも裸で。
「気が付いた?」
あの男だった。

「い、嫌っ!」
男はいやらしい笑みを浮かべながら香織に近づいてくる。
「香織ちゃん、可愛いね。体もえっちだしさぁ…」
そう言って男は香織の乳輪にそっと指を這わせた。
香織は非処女だ。かつて感じたことのある甘い痺れが微かに走る。
しばらくくるくると乳輪を撫で回され、いきなり乳首をキュウッと摘ままれる。
「んんっ……ぁんっ……」
指先でぴんぴんと弾かれ、すっかり硬くなって立ち上がった乳首をこりっこりっと転がされ、腰の動きが止まらない。
「嫌ぁ……んぁっ、ぁん……」
「こんなに感じてるのに『嫌』は無いでしょ」
男はにやりと笑うといきなり香織の秘所にすっと指を這わせる。
びくんっと動いた香織の反応を男は見逃さない。
「コレ使おっか。」
そう言って男が取り出したのはボトルに入った透明の液体だった。それを香織の乳首、クリトリスに垂らす。…そう。ローションだ。
ローションの冷たさにびくっと腰が動く。
男はふっと笑うと乳首とクリトリスを同時に摘まんできた。
「あふぅんっ…ぁあぅ!い…ぁあ!!」
「気持ちいい?」
クリトリスはぷっくりと充血し、乳首もローションでこりこりになっていた。
いきなり男はクリトリスを弄りながら乳首を吸い上げる。
「い!?ぁあぅやぁぁあ!!んぁ、ふぁぁ!」
「そろそろ俺の…欲しくなった?」


続く
 
2017/05/06 22:13:13(5/.eYbMo)
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