一応、特殊スタジオ経営者の妄想ということにしておいてくれ・・・

小悪魔的可愛さで耕史を虜にしたカナは、清楚なお嬢さんの真希に嫉妬の目を向けていた。
それは、愛する耕史の携帯電話に残されていた動画を見たからだった。
その動画には、耕史に抱かれて逝かされた真希が映っていた。
26歳のカナは、まだ20歳の真希に耕史を盗られることを恐れていたのだ。

「真希ちゃん、可愛いオマンコしてるわね・・・」
カナは、真希に睡眠薬を飲ませ、足をМ字にして裸で縛り上げ、陰唇を左右に拡げて言った。
カナの屈折した嫉妬は清楚が売りの真希を凌辱して、淫らで惨めな姿を耕史に見せつけることだった。
「真希にマゾの悦びを教えてあげる・・・」
カナは、真希の拡げた陰唇に指を擦りつけてニヤリと笑った。
20歳の短大2年生の真希は、清楚が売りのグラビアモデルで、ＳＭには興味なかった。
「真希ちゃん・・・きっと病みつきになるわよ・・・」
張りのある乳房、乳首はまだ色も淡く、肌は色白で清楚さを引き出していた。
清楚な小娘を逝かせる楽しみに耽る耕史に、カナは、真希は本当は淫らなマゾ豚だと知らしめたかったのだ。

「清楚な顔してるけど、真希ちゃんは、いっぱい男を知ってるんでしょ？清楚で可愛い振りして、男の前でパックリとオマンコ広げて、男を楽しませたんでしょ？」
「私・・・そんなこと・・・」
カナがクリトリスを擦るたびに、真希は、
「ああ～～～～ん・・・・」
と甘い声を洩らした。
カナは真希の乳首を抓んで回した。
「ああん・・・やめてぇ～あっあん・・・あぅ～ん・・・ああ～」
カナは、真希の両乳首を同時に引っ張りながらクルクル回した。

カナは不敵な笑いを浮かべて、真希の股間へ手をのばした。
М字に開かれた股間・・・陰唇、膣口、クリトリス・・・カナは、陰唇の外から揉んでいった。
「あぅうう～～～～あぅあぅ～ああ～～ああぅ～あぅ～」
「感じるでしょ、いい気持ちでしょ・・・真希ちゃん、いいオマンコしてるわ・・・」
カナは真希の陰唇をめくり、割目を縦に擦り出した。
「ああ～ん・・・ああ～～ああ～・・・」
足をМ字に縛られたの真希が腰を震わせて悶える。
カナが姿見を真希の前に持ってきて、
「真希ちゃん、恥ずかしい姿、鏡で見てごらん・・・」
「ああっ・・・恥ずかしいです・・・」
「恥ずかしいでしょう・・・もっと恥ずかしいことしてあげるわねっ！」
カナの目的は、真希の羞恥を煽ることだった。
清純少女のはずの真希が恥ずかしさに悶え、どうしようもない快感を与えてやることだった。
女が知る女の快感、マゾの願望・・・隠れたマゾの素質を認めさせるのだ。

椅子にМ字に縛られたまま、股間を全開に拡げた真希・・・そこに赤く透明なクリキャップをクリトリスに吸い付かせた羞恥極まりない姿を鏡に映し出された真希は、顔を真っ赤にしていた。
「恥ずかしい格好ね・・・真希ちゃん！クリちゃんが吸われて剥き出てるわよ。ヤラシー・・・」
「ああん！恥ずかしい・・・」
真希のその格好は、若い女の子が人前でされるにはこの上ない羞恥に満ちた体勢だった。
カナは、真希にこの羞恥の姿を見せたまま、恥ずかしい部分を弄ってるのだ。
「ああん・・・ああん・・・あぅあ～～ん・・・」
カナは真希の背後から覆いかぶさるようにして乳房を揉み、陰唇を弄っていた。

「ああっ！恥ずかしい～～・・・ああ～～」
縛られているのに腰が動き出し、ユラユラ揺れながらクリキャップが外れて落ちた。
クリキャップが外れてもなお、クリトリスは剥き出された状態を保っていた。
陰唇が拡げられ、吸い出されたクリトリスをカナの指が撫ぜる。
「ひゃああああああ～～～～そんなこと～～～あっああ～～あひぃ～～～～～～・・・」
「真希ちゃん、透明なお汁が出てるわよ・・・」
隠しカメラ越しに、耕史がこの二人を眺めていることは、カナも真希も知らなかった。

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