物陰に隠れて通り過ぎるのを見ていると、ちょうどすぐ近くの曲がり角を曲がり、すぐ近くのアパートの2階に階段をのぼっていくのが見えた。近くで姿を見たが、胸元が大きくあいていて巨乳なのがすぐにわかった。ややぽっちゃりと思ったが、胸の谷間がすごくて、肉付きが妙にエロくてこの子はすごいなと思い、すぐに尾行した。
部屋に入るとき、ん？っと思った。カギをかける音がしなかった。すぐに自分も2階にあがり、窓が開いてるのがわかった。覗いてみると荷物を奥の部屋に置いて、台所の方に戻ってくるところだった。すぐに携帯のムービーを撮りはじめると、なんとその場で服を脱ぎはじめ全裸になった。動画に撮り納めて気持ちはウハウハだった。

服を脱ぎはじめた時のドキドキ感、背中に手をまわしブラを外した瞬間の達成感、パンティーを脱いで陰毛があらわになってムービーにおさめた時の優越感がたまらなかった。
お風呂に入るから全裸になったんだろうと見ていたら、突然台所の洗い物を始めた。横向きで乳の大きさがモロにわかった。すぐそばに若いメスが全裸でいるという事実が興奮を高めていった。
洗い物が終わり、ついにお風呂場に入っていった。シャワーの音が聞こえだし、玄関のドアノブをゆっくり回した。やっぱり！無施錠だった！

忍び足で部屋の中に入り、無造作に脱ぎ捨てられた下着を拾い上げた。サテン生地でピンク色のパンティのクロッチをじっくり観察した。オマンコの形に黄色いおしっこが染み付いていて、粘性のあるおりものがこびりついている。たまらずに匂ってみると、メスのフェロモン臭と夏の汗のすっぱい匂いにくらくらきてヤバかった。そして、ブラを拾い上げ、タグを確認。上下お揃いのブラはG70だった。生おっぱいを見ていたので、やはり巨乳だったかと納得した。この時点でもうやりたい衝動と理性の葛藤が始まっていた。

再び、パンティを手に取りクロッチを匂っていると突然浴室のドアが開いて女の子が出てきてしまった。目が合って女の子は驚いて、気が動転したのか腰を抜かしてその場で座り込んだ。
自分は覚悟を決めて、鞄に忍ばせておいたナイフを取りだし、女の子に突きつけて浴室から引っ張り出した。そのまま、奥の寝室まで連れていき敷きっぱなしの布団に押し倒した。タレントの磯山さ◯かに顔も体型もそっくりだなと、その時感じた。

「おとなしく言うことをきけば命だけは助けてやる」そう耳元で囁いたあと、仰向けにしても大きく突き出したおっぱいを鷲掴みして女の身体で楽しむことにした。おっぱいを何回も鷲掴みにされて小さな声で「やめて。。。」と抵抗したが、すかさず乳首を舌で大きく舐め上げると顔を横にそらしてビクビクと身体を震わせた。すぐさま、この子はＭ気質だと悟った。