おれの住んでるマンションの隣に和解しまいが挨拶にきた 美人でスレンダーラインがわかる服装で無知無知していた ある日ごみをだしに一階にいくときエレベーターの前であい〔こんばんは）おれは胸元が気になり前が開いたセーター甘い香りがしてエレベーターに乗り込むときドキドキした話しかけてきても胸元が気になっていた 部屋にかえるなりセンズリをしてしまった ベランダを見てみるとカラフルな下着が手を伸ばせばとれそうだ おれはついに姉妹が出掛けたとき姉妹の下着を盗んでいた それをおかずに毎日センズリしていた そのときおれにもチャンスが姉妹の家に押し売りが激しく大声がしていた 〔やめてください 警察を呼びますよ）おれは耳を済まして聞いていた 〔あ～やめて）とそのときおれが部屋に怒鳴り込んでいた 〔何をしてるんだ）金属バットを振り回していた 男はあわててズボンが履けずおれのバットがあたりあわてて逃げていった 〔すみません）女の人は震えていた 妹だろう〔お姉さんには内緒にしといてください）とおれは縛られていた両手をはずしてやった 目の前に上向いたピンクのおっぱいあそこは手入れをしたきれいなおまんこがみえていた 気遣う不利をして体をさわっていた 〔部屋に鍵をかけないと）と剥ぎ取られた下着をおれのポケットにねじ込んだ〔どうもありがとうございました）とおれは自分の部屋に戻りさっき脱ぎ縦の下着をひろげまだ温もりのある下着でセンズリをしてしまった しばらくして妹さんが〔先日はありがとうございました）果物を持参してきた 〔内緒にしてくれてありがとう）おれはもう我慢できず抱き締めてやりキスをした 〔お姉さんにはいってないから）おっぱいを鷲掴みしながらいった なんて柔らかいおっぱいだろう しばらくキスをした 〔ごめんごめん）というと舌を向いて頷いていた なんて嫌らしい体なのか姉はなにも知らない これからどんなことが、、、、