まだ待機中のためスイミングスクールにいくことにして妙子さんの母親を連れ出しハイレグ水着に胸元がきついのかおっぱいがこぼれんばかりじいさんたちが見つめていた しばらくして一人のじいさんが話しかけてきたが無視をしていると私がお母さんの胸元をタオルでふくふりをして乳首を刺激してやると悩ましい声に〔ア~こんなとこでダメダメ)じいさんは興奮しているみたいで乳首も見えていたかも じいさんは顔を真っ赤にしていた 人はまばらでじいさんを柱の影につれていき母親のてを鳥じいさんの海水パンツの上から刺激してやり〔お~お~)と卯なり続けしかしちんぽはなかなかたたず〔はい じいさんの終わり)と母親を車のところをつれていき 全裸にして着替えさせコーヒタイム短いスカートに足を組ませてパンツがまるみえだった 山道の路肩で我慢できず犯してやりました〔ア~イクイク ウンウン)悩ましい声で自ら腰をふっていた 家につくと中島先生が〔明日から学校に来なさいよ)といって帰った