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田圃
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:田圃
投稿者: (無名)
堺川奈美の名札が付いていた制服は土まみれになっていた。傍には奈美というJCの躰と泣きまくっている奈美が居た。そう奈美は俺によって良い経験をしたのであった。

夕暮れの人気のない田圃道の中を自転車で帰宅していたJCを見つけた。何時も見かけるJCを草陰で待ち伏せしていていたのだ。事前に準備していた通りJCの自転車の前に飛び出してワザとぶつかる。慌てたJCは「大丈夫ですか?」とオドオドしながら声をかけてくる。「痛ぁ~、どうしてくれるんだ!」と凄む。
JCは「すみません、ゴメンなさい…」と色々な言葉で謝ってくる。
「取り敢えず(ぶつけられた)足を摩っておいて」とJCに言う。
JCは俺の指示通り足を摩る、誰も居ない草陰で。足を摩っていた手を股間に移させる。JCの手は柔らかい。
そろそろだと思った頃、JCに抱きつき制服の上から胸を揉む。必死に抵抗するJC。でも人気が無い田圃の真ん中での抵抗は虚しいのみ。堺川奈美という名札が付いた襟なし4つボタンのJCらしい汗臭い制服を剥ぎ取る。ベストのチャックを外しブラウスを脱がす。JCのくせにCぐらいの胸が美しい。未完成の躰はハリがあって触る度にピクっと反応して健気だ。舐める。ハリのある躰は舌が動く度に反応する。抵抗を諦めたJCは俺のモノ状態。スカートを剥ぎ取ると白いパンティにはシミがあるのが良い。シミ付きパンティを脱がす。生え始めた薄い陰毛もJCを感じさせる。一気にぶち込む。JCは泣き始めた。更にぶち込む。締まりが良いJCのオマンコから愛汁が溢れ出す。さすがに中出しは止めた。田圃に全裸のJCを置いてというか放置する頃には暗くなりかけていた。

2017/04/30 15:32:45(wmD4NqEi)
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