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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
数日後。
「土曜日から一泊。○☆駅、9時」とだけの内容のメールが届く。

さすがに泊まりは無理だと返信すると、「永美は俺の性処理道具だ。俺がヤリたい時に、ちゃんと来ないと動画どうなっても知らないぞ」と返信が届く。

それでも、「無理です。お願いします。泊まりは無理です。」と懇願するが、「だったらいいよ。来週から君は有名人だね」とメールが届いた。

言う事聞くしかないと、翌日、親には「部活の合宿があるから土曜日から一泊するから」と疑われないようにしておいた。

男からの命令は一つ。
ミニスカートで来ること。
むっちりとした太ももが露出し、駅に向かうまでの間、後ろから覗かれてないか気にしながら、駅に到着する。
男が車で現れ、乗るよう手で合図する。
助手席に乗りこむと、「パンツ脱ぎな」と命令する男。

人の往来が激しい駅前、そんな事が出来る訳がない。
「えっ、嫌です…」と拒否する永美に、スマホを見せる。
あの処女を喪失した時の動画が流れてくる。

「わ、分かりました。だから消して下さい。」と顔を逸らす。

周りを気にしながら腰を浮かせ、下着を下ろし脚から抜き取ると、手で丸めて見えないように持つが、男が手を差し延べるように伸ばし、下着を渡すよう要求する。

永美は諦め男に手渡すと、下着を広げるように持ち、「おぉ、もう濡れてるんじゃないか?ココ、湿ってるぞ。」とからかう。

「や、辞めて下さい」と男の手を押し下げ、周りきら見られてないか心配する。
「これ貰っとくな」と男は下着をポケットに入れ車を走らせる。
永美はスカートの丈を引っ張るように握り、少しでも露出する部分が少なくなるようにしていた。

車は公園の駐車場に停まる。
永美を車から降ろすと、樹木が生い茂る場所へと連れていく。
男は無言で、嫌がる永美のスカートを脱がすと、自らも肉棒を露出させる。
「咥えろ」と命令するが、顔を逸らしたまま動かない。
「早くしねぇと誰か来るぞ。見られてもいいか?」と、頬をはたく。

それでも嫌がる永美に、「あの動画、どうなってもいいか?」と聞く男に、「分かりました」と口を開き肉棒の侵入を許す。

だが周りが気になるのか、ただ咥えてるだけの永美に、「おいっ。早くイカせねぇと、ずっとこのままだぞ。」と、激を飛ばす。
「舌をもっと絡めろ」「もっと唾液で濡らすんだ」と命令されつつ、奉仕を続けさせられる。

永美は強く目を閉じ、ひたすら唇で肉棒をシゴく。
鳥の鳴き声が響き渡り、ときにそよ風が吹いてくる度、股のあたりがスースーしていた。
すると、男の荒い息遣いが聞こえてくる。

つい先日、処女を奪われた永美でも、終わりが近いと察知する。
「永美ちゃんの大切なものを奪ったオチンチンだ。美味しそうにしゃぶれ。」と自分自身も興奮を高め、早く頭を前後するよう永美の頭を掴み動かす。

「ぅっ」と声と同時に、永美の小さい口の中に男の汚濁が吐き出される。
ドクッ、ドクッ…

口の中で脈打ちながら、何度も、何度も…。
肉棒を引き抜くと吐き出そうとする永美に、「吐き出すな」と顎を掴み鼻を摘んで上を向かせる。
ゴクッと喉を鳴らし、飲み込んだことが分かると解放してやると、むせ返りながらも渡されたスカートを慌てて履く。

「今度は下のお口で可愛がってやるね」と再び車を走らせること数分、この前の自宅に連れ込まれる。
入ると同時に、紙袋を渡され「これに着替えなさい」と中を取り出すと、ニットのハイネックシャツ、下は黒色のスパッツにジーンズ生地のミニスカートが入っていた。

「何も着ないで着るんだぞ」と再度指示され、男に隠れるように着替えていく。
着てみると、乳首周辺や股間周辺に何か固いものがあたるが、それよりも早く素肌を隠したい一心で着る永美。
「よし。出かけるぞ」と男に急かされ、後を付いて行く。

車に乗り、連れて行かれたのはとあるファストフード。
「注文してきてくれ。」と男は席に座る。
お金を受け取り、注文カウンターで注文をする永美。
注文しようとした瞬間、乳首と股間周辺が突然小刻みに振るえ出し、思わずしゃがみ込んでしまう。
「大丈夫ですか?」と覗き込む店員に、「だ、大丈夫です」と刺激に堪えながら注文し、男が座るテーブルへと戻って来た。

「あの…止めてください」との永美に、リモコンを見せつけるように持ち、スイッチを切る男。
食べてる途中でも、たまにスイッチを入れられ必死に声が出ないよう我慢していた。
続いて連れて行かれた公園でも、散歩途中にスイッチを入れられ、立ち止まって我慢していた。

「辞めて下さい」と言っても当然、辞めるはずもなく堪えるしかなかった。
公園のベンチで数分刺激され続け、ようやくスイッチを切り車に乗せられると再びスイッチを入れられた。

服に仕込まれたバイブの刺激に堪えながら、再び自宅に連れ込まれる。

「脱ぎなさい」と一言だけ残し、男は奥に消える。
戻って来ても、俯いて立ち尽くしてる永美のニットシャツの裾を掴み、「脱いでおけって言ったよな」と脱がしにかかる。

「もう辞めて下さい。」と執拗に抵抗する永美に、「仕方ねぇな」と男が言う。

許してもらえたと男を見るが、「だったら、ここが濡れてなかったら許してやる」と股間を指さす男。

「えっ」と一歩後ろに下がるが、「どれ、見せてみろ」とスカートを下ろされ、続いてスパッツに指をかけると、ゆっくり下ろしていく。

すると、割れ目から糸を引くように垂れて離れていく。
「濡れてるじゃねぇか。ついこの間まで処女だったのに、今の状況に興奮してんじゃねぇか?」とスパッツを足首まで下ろすと、「約束だ。みんな脱げ」と命令すると、涙を流しながら裸になっていく永美。

その裸を見て、「まだ高校生だというのに、ヤラしい体してやがんな」と手を引き二階へと連れていく。
ベッドに放りなげるように押すと、キャッっと小さく悲鳴を挙げ、ベッドに倒れ込む永美。
起き上がり、ベッドの片隅で胸を隠すように身構えて、男が服を脱ぐ様子を見ている。

全裸の男は、片隅に身構えてる永美を真ん中に引き寄せると、手首をバンザイさせる格好で押さえつけ覆いかぶさる。

「さっ、たっぷりと時間はある。可愛がってやるからな」と首筋に舌を這わせる男。

目を横に流し、嫌悪感に満ちながら我慢する永美。
「どれ、気持ちいいか?」と言葉をかけながら、乳首周辺を愛撫し、男の唾液で汚されていく。

「永美ちゃん、乳首勃ってきちゃったよ」とヤラしい表情で顔を覗き込む男。
引き続き乳首を唾液で濡らし、男の顔はだんだんと下がって行く。
脚を左右に広げ、割れ目を指で広げる。

「べしょべしょじゃねぇか。さすがにまだ一本しか受け入れてねぇから、綺麗なピンク色だな」と勝手に感想を口にし、舌を這わせるとビクッっと反応する永美。
股間で這い纏わる男の舌、バンザイの格好でシーツを掴み堪えていた。

マンコへの愛撫は数十分続き、舌の動きによってマン汁が一段と溢れ出してきている。
男は永美を起こし、既にいきり立っている肉棒を目の前に晒す。
「ほら、舐めろ」と肉棒の先で唇をノックする。

横に逸らすように嫌がる永美の顔を再び証明を向かせ、「舐めろって言ってるだろ」と罵声を浴びせると、怖かったのかゆっくりと口を開き、その隙に肉棒を入れていく。

一気に喉奥まで挿入したのか、咥えたままで噎せる永美。
噎せても頭を押さえられ、解放してもらえずにいた。

自分の欲望のまま、噎せようが息苦しさで太ももを叩きアピールする永美の喉奥を突くように腰を前後に振る。
それどころか「もっと舌を絡めろ」とか「吸いが足りんぞ」と激が飛ぶ。

夕日が差し込む部屋、永美がしている行為の影が床に投影される。
男はベッドに座ると、永美を四つん這いにさせ、自分の股間に顔を埋めさせる。
男は、自分の肉棒を嫌がりながらも一生懸命に咥えてる永美の姿に興奮し、腰を動かし奥まで咥えさせる。

目を閉じてる事をいいことに、携帯で動画撮影を開始し、可愛く小さな口が、自分の肉棒を出し入れされる様子を捉えていく。
男がいきなり口から肉棒を引き抜き、永美の後ろに回ると膣穴に肉棒をあてがうと、座り込み「や…やだっ」と抵抗する。

「やだじゃねぇだろ。俺の性処理道具になるって誓ったよな。」と再び四つん這いにさせお尻を突き上げさせるよう腰を持ち上げる。
永美は諦めたのか、「あ…あの…付けて下さい」とお願いする。

だが男は、「付けたら気持ち良くねぇだろ…ほら、もっと尻突き上げろ」と命令する。
永美は上半身を伏せ、一層お尻を突き上げる。
「お尻の穴、丸見えだぞ」と永美の羞恥心を掻き立てる。

「おっ…きついマンコだ…」と腰を押し進めていく。
「ぃ…たぃっ…」と永美が声を漏らす頃、根元まで挿入された。
男の腰の動きに合わせるように、永美の胸が前後に揺れる。
「永美ちゃんのマンコ、美味しそうに咥えてるじゃねぇか。こんなに濡らして本当はこういうの好きなんじゃねぇのかぁ」と言葉を投げかけるが、永美は顔を伏せ手はシーツを握り首を左右に否定する仕種をしていた。

体位を正常位にし、ゆっくり突き上げたり、激しく突き上げたりして自らの射精感を高めていく。
永美は、たまに「ぅっ…ぁっ」と小さく声を漏らすだけで、ひたすら男の攻めに堪えていた。

ベッドの上で股を開き、自分の父親より年上の男に上に乗られ、肉棒を受け入れている。
男の汗が永美の体に落ち、男の下で小さな体が揺らされている。

男は簡単に終わらせまいと腰の動きを止め、胸をしゃぶったり唇を重ねたりを繰り返し、携帯で撮影しながら再び腰を動かす。

「いくぞぉぉ」と男の叫びに、中に出されるという恐怖を感じた永美は「いゃぁ…な、中は…中は…」と必死に声を挙げる。

そんな懇願も虚しく、男は永美に密着したと思ったら、「ぅっ」と声を漏らし、脈を打つように子宮に精液を送り込んでいく。

永美は横を向き、嗚咽を挙げるように涙を流した。
肉棒を引き抜くと、逆流する精液を撮影しおえると、「明日までたっぷり時間あるから。」と再び唇を重ねるのであった。

2017/03/23 11:09:47(FhPVZ81X)
2
投稿者: (無名)
とても楽しく読ませていただいております。
興奮が止まりません。
続きを楽しみにしてます。
17/03/23 20:30 (YJN9D7kn)
3
投稿者: (無名)
自演うぜ
17/03/26 19:38 (N2BiMA8Z)
4
投稿者: (無名)
3の投稿者もう来なくていいよ
18/12/29 07:45 (7Z2Z1c60)
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