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堕ちていく女~続編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕ちていく女~続編~
投稿者: SKY
重い足取りの中、○*製薬のエントランスに入る。
受付の案内で、7回の第二会議室に通される。
20人くらいが入れる会議室で、長机に備えられているパイプ椅子に座り、ため息を吐く真奈美。

すると、ドアのノックと同時に加藤に続きもう一人の男が入って来る。
真奈美は椅子から立ち上がると、加藤から「製作課の堺係長。」と紹介され、加藤と堺の二人は真奈美から見て左斜めの席に座り、健康ドリンクの開発、宣伝用のポスター製作の会議が始まる。

堺が真奈美に説明をしてると、真奈美の携帯に複数のメール着信が届く。
会社からの連絡かもしれないと、「すいません。」と断り、メールの中身を見ると、自分の屈辱されている画像がいくつも添付されていた。

加藤の肉棒を咥えてる自分、脚を広げ加藤を受け入れてる様子、膣から精液を垂れ流してる画像などが目に入り、思わず真奈美が睨みつけるように加藤を見ると、口を歪ませ笑みを浮かべていた。

ふっと我に還り、再び堺の説明を受ける。
会議室に備えられている電話に内線が入る。
加藤が出ると、緊急的な事案が起き堺がしばらく席を立つことに。
堺が出て行くと、「あの画像消して下さい」と抗議をする真奈美。

「誰にも見せやしねぇよ。真奈美が良い子で居てくれたらね。」と真奈美の背後に立ち、スーツの上から真奈美の胸に手を這わせる。
反射的に屈みながら抵抗する真奈美の体を起こしながら、「相変わらずでけぇ胸だな」と掴むように揉む。

「辞めて下さい。もうすぐ戻って来るかもしれないじゃないですか」と、発覚を恐れる真奈美。
そんな事。無視して、カッターシャツのボタンを一つ外し上から胸をまさぐる加藤。

ブラの中まで忍ばせていくと、指で乳首を刺激しようとする。
加藤の腕を掴み抵抗の意思だけ見せる真奈美に、「おっ、もう起ってるじゃねぇか。なに期待して仕事してんだよ。」と加藤に首を振って否定する真奈美。

こうなったら加藤は止めることが出来なかった。
真奈美を床に膝まつかせると、ズボンのチャックを下ろし肉棒を咥えさせようとする。
「誰かに見られたら大変」と立ち上がろうとする真奈美に、「言うこと聞け。」と強引に肉棒を口に捩り入れる。

それでも抵抗する真奈美だが、加藤にがっちり頭を押さえられ加藤のペースで前後に動かされる。
噎せつつも、「堺が戻って来るかもしれない」という不安を持ちながら、気が遠くなる感じになりながら肉棒を出し入れされる。

堺が戻って来る気配をした加藤は肉棒を引き抜き、「続きは今日の夜だ。駅前で待ってろ。来なかったら分かるな」と早口で言い真奈美から離れる加藤。

真奈美は、荒い呼吸を整えつつ素早く身嗜みを直す。
間もなく堺が戻って来ると、何事も無かったかのように話し合われた。

「これからも、ずっとあの男の言いなりにならないといけないのか」と思いながら社に戻る真奈美であった。

業務も終わり、同期からのアフターを断り、重い足取りで加藤が待つ駅前に足を進める。
すると車に乗った加藤が現れる、車に乗るよう合図をする。
誰にも見られたくないのか、素早く助手席に乗り込むとある場所へと車を走らせる。

街の明かりが段々と少なくなっていき、一軒家の駐車場へと入る。
玄関に入ると、一足の革靴が脱いである。
「誰か居る」と思いながら、加藤に背中を押されリビングに入ると、頭がハゲたオッサンがソファーに座りテレビ見ていた。

二人が来たことに気づいた男は、ソファーから立ち上がり「ようやく来たか」と振り向く。

その男、加藤の上司の浅井課長だ。
「すいません。道混んでたんで」と平謝りの加藤に、危機を感じ逃げ出そうとする真奈美だが、すぐに腕を掴まれてしまう。
「咲本…真奈美君だっけ?そんなに怖がらなくていいから。とって食ったりしないから」と高笑いをする浅井課長。
「課長、そろそろ…」と加藤が促すと、「そんなに慌てるな。まさか、こんないい女を自由に出来るなんて堪らないなぁ」とエロい目で真奈美を見る浅井課長。
「よし!寝室に行こう」と浅井課長が号令を出すと、二人がかりで嫌がる真奈美の脇に手を通し2階に上がっていく。

寝室に入ると真奈美をベッドに押し倒すと、浅井は真奈美に馬乗りになる。
「ゃだっ」と起き上がろうとする真奈美の体を押さえ、両手をバンザイする格好で押さえつける加藤。
それでも体をばたつかせる真奈美に、「なぁ、君との会社の取引、辞めてもいいんだぞ。そしたらお宅の課長さんは君が何かしたかって叱咤されるだろうな。もしかしたらクビになるかもしれん。」と脅す。

そう言うと浅井は真奈美のカッターシャツのボタンを外しはじめ、真奈美は目を閉じ抵抗しなかった。
シャツを左右にはだけさせ、背中に手を回しブラのホックを外すと興奮した浅井は勢いよく上にズラす。
と同時に、「おぉ」と歓声をあげる浅井課長。

「こりゃ堪らんな。商談の時、色々と想像を膨らましてたが、想像以上じゃないか」と、乳首にむしゅぶりつく浅井。
片方の乳を加藤が上から揉み込む。
真奈美の乳首は浅井の唾液で汚れ、やがて自分の意思に反し乳首が勃起する。

「脱がしましょうか?」と聞く加藤に対し、「このままでいい。まずはスーツ姿でヤッたほうが、興奮するじゃないか」と浅井は、タイトスカートを托し上げると、薄いピンク色のパンティの上から指を這わせる。
そんな前戯も煩わしくなったのか、下着を脱がし脚を左右に広げさせると、その体勢を維持させるかのように加藤が両足首を掴みサポートする。

「おぉ、スーツ姿でこの格好…いいじゃないか」と携帯を手に取り何枚か撮影する浅井。
「やだっ」と体を捩らせようとするが、加藤に押さえられ無駄な抵抗に終わる。
無我夢中で真奈美の秘部に舌を這わせる浅井を見て、加藤は苦笑いをしていた。
ジュルジュルッ…
好きでもない男の舌が、自分の股間を這いまわる。

股間を舐めてる浅井が、「咲本君、マンコからいっぱい蜜が溢れてきてるよ。」と卑猥な言葉を浴びせるが、真奈美はひたすら目を閉じ悪夢から覚めるのを待つだけの真奈美。

浅井が真奈美から離れると、カチャカチャとベルトを緩める音が聞こえる。
「君も脱ぎたまえ」と加藤にもズボンを脱ぐよう指示する浅井。
加藤は待っていたかのように真奈美から離れると、慌てたようにズボンを脱ぐ。
ベッドで体を丸めてる真奈美を起こすと、顔の前に肉棒を晒す浅井。

咄嗟に顔を背ける真奈美。
加藤もベッドに上がり、二本の肉棒が真奈美に向けられる。
俯いてしまう真奈美に、「ほら咥えてよ」と肉棒の先を真奈美に向ける。
「ほら、課長の機嫌を損ねたら困るのは真奈美だよ~」と真奈美の顔を掴み、肉棒の先をノックするよう促す浅井課長。

「口開けろって」と手で強引に開かせると、隙を見て肉棒を口に捩り入れる。
吐きだそうとする真奈美の動きをとめ、頭を掴み浅井の股間を目掛けて前後に動かす。

噎せながら唾液を垂らしながら奉仕させられる。
浅井と加藤と交互に咥えさせ、真奈美は苦しそうな表情を浮かべる。

「チンチン美味しい」と携帯を見ながら言わされながら、二本の肉棒を交互に出し入れされる。
「課長、まさに枕営業ですね」と笑いながら話す加藤。

「そうだな。オラァ、もっと吸い付いてくれよ~」とか「もっと舌絡めんかぁ」と言われながら注文つけられながら、それに答えていく真奈美。
「おぉ、上手いじゃねぇか」とか歓喜の声に変わっていく…。
「どうだ?そろそろ欲しいか?」と加藤が聞くが、肉棒を咥えながら首を振って否定する真奈美。

「なにチンチン舐めながら嫌がってんだよ。ぜんぜん説得力無いって」と二人で笑う。
「さぁ、まずどっちのチンチン挿れてほしいんだよ?」とフェラを辞めさせ加藤が聞いても、何も言わない。

「言わないと中出し決定だぞ」と言うと、慌てて「やだっ。やです。」と拒否をする真奈美。
「だったら、どっちを先に挿れてほしいか言えよ」と聞くと、どちらにせよ二人にヤラれるんだろうと、目の前に居た加藤を指刺す。

「バカヤロー。こういう時は浅井課長が先だろ。気を使え」と加藤から罵声を浴びせられると、思わず「すみません」と謝ってしまう真奈美。
「課長、最初にどうぞ」と、真奈美を仰向けに寝かせ脚を左右に開かせる。

「悪いな加藤君。気を使わせちゃってぇ」と笑みを浮かべ、肉棒を膣穴にあてがう。
真奈美は諦めの表情で、目に涙を浮かべ現実を受け止めていた。
挿入された瞬間、真奈美は眉間にシワを寄せる。
加藤は真奈美の顔を跨ぐようにしゃがみ、我慢汁が溢れてきている肉棒を口に捩り入れる。

浅井の腰の動きに合わせ、加藤も腰を動かし口を犯す。
「あぁ気持ちいいわぁ。やっぱり若い女はえぇなぁ」と歓喜をあげる浅井。
「スーツ姿だから、余計と犯してる感が沸いて興奮するわ」と、興奮を高める。

数分後、浅井の呼吸が荒くなり「そろそろヤバイぞ」と昇天が近いことを伺わせる。
腰の動きも早くなり、「いくぞぉぉ」と歓声をあげる。

「中に出される」と危険を感じた真奈美は、加藤の肉棒を口にしたまま、モゴモゴと言葉にならない声を上げ、抗議をしようとする。

何を言いたいか察した浅井も、「何を言ってるか分からんぞ」と言いつつ、真奈美の股間に密着させ中に精液を放出させる。

腰を動かし、一滴残らず注ぎ込む。
真奈美は加藤の太ももを押しながら抗議するが、解放してもらえずに居る。
浅井が満足したように真奈美から離れると、「よし。今度は俺の番だ」と口から肉棒を引き抜くと、下半身に移動する。

今だに真奈美の膣から垂れ落ちる精液を見て、「課長、凄い量ですなぁ」とからかう。
「当たり前だろ。若い女抱いてるんだ。興奮しないほうがどうかしてる。ワッハッハッハッ」と笑う浅井。

加藤は浅井の精液をそこらのタオルで拭い、一気に挿入する。
「ぅっ」と声を出す真奈美に対し、突き上げながら「どうした?気持ち良くなってきたか?」と、下で自分の腰の動きに合わせ体を揺らしてる真奈美に声をかける。

首筋に舌を這わせ、吸い付き、乳首を愛撫しながら加藤は興奮を掻き立てる。
激しい突き上げにベッドが軋む音が鳴り、顔を歪めている様子を浅井が携帯の動画で撮影している。

やがて射精感が高まると、「おいっ、どこに出してほしいんだ?中か?」と言う加藤に「中はイヤ…中は」と拒否の言葉を口にする真奈美。
「だったら、どこに出してほしいか言ってみろ。顔か?胸か?それとも飲みたいか?早くしないと時間無いぞ」と巻くしたてるが、「中は嫌だ」と言うだけの真奈美。

やがて加藤が真奈美の股間に密着したと同時に、熱い精液が子宮を汚していく。

スーツ姿のまま犯され、さらに二度目の中出し。
「やだ…離れて…早く…」と加藤の体をパタパタと叩き抗議するが、ビクとも動かない加藤。
肉棒を引き抜くと、一筋の線を描くように精液がお尻に向かってつたい、スーツのタイトスカートを汚していく。

「終わった。ようやく帰れる」と思った真奈美とは逆に、横たわる真奈美を二人がかりで起こし、スーツを脱がしていく。

予想外の行動に、「えっ…も、もう帰して下さい」と懇願するも、「何言ってんだ。これからだよ、これから。もっと体使って接待しないと仕事取れないぞ。」と言いながら、真奈美を裸にひんむく。
二人も全裸になり、真奈美の屈辱はさらに続いた。
2017/02/10 08:52:23(IiEQjwKi)
2
投稿者: (無名)
続かないの?
17/04/19 12:28 (2yU4H96V)
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