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1:弟の女友達を輪姦
投稿者:
晃
今は大学生としてキャンパスライフを謳歌する文弥が中学2年の14歳だった頃の話だ。
その日は休みで、男友達の勝、一郎、そして唯一の女友達の弥生の4人で、文弥の部屋でテレビゲームをしていた。 弥生は、中学生にしては見た目が大人っぽくサラッっとした長い髪で、今日はニットのハイネックセーターに、下はホットパンツ姿、文弥はこの少女に想いを寄せていた。 両親は親戚の法事で帰って来るのは遅くなり、家に居るのはこの4人だけだ。 玄関のドアが開く音がし、25歳の兄貴の龍が友達を連れて帰って来た。 兄貴は近くの整備工場に勤め、今日は休みで自宅に友達を連れて帰って来たのだ。 ドカドカと階段を上る足音がし、騒がしい弟の部屋を突然開ける。 兄貴は素行が悪く、不良仲間の連れ3人ほど弟の部屋を隙間から覗く仕草をする。 「騒がしいなぁ」と眉をひそめながら弟に話しかける龍の迫力に、一瞬にして緊迫感のある空気に変わる。 その龍が、ベッドに腰掛けている美少女に目がとまる。 ニヤッと笑みを浮かべ、弟の部屋を去る。 緊迫感の空気が緩み、ゲームに集中する文弥とその友達。 そして数分後、再び兄貴の龍とその連れが弟の部屋に入って来る。 連れは「これ俺、得意なんだぁ」と弟の友達からゲームのコントローラーを取り上げ、龍の弟の文弥に勝負を挑んでくる。 龍は弥生が座ってるベッドの隣りに座り、弥生の肩に手を回しちょっかいを出しはじめる。 龍「名前は?」 弥生「や、弥生です」 龍「弥生ちゃんかぁ。いくつ?」 弥生「じゅ、14です」 龍「中2?」 弥生「は、はぃ」 龍「今日はお兄ちゃん達と、気持ち良くなろうね~。」と、弥生にちょっかいを出しはじめる。 弥生が嫌がる声が気になり、文弥がチラッっと後ろに目をやると兄貴が弥生が着ているニットセーターの上から胸を揉んでいる様子が目に映る。 「おいっ、何やってんだ?」とゲーム相手の龍の連れに叩かれ、ゲーム画面に目を戻す。 だが文弥は後ろが気になり、耳だけは後ろに聞き耳を立てていた。 「あっ…ちょっ…辞めて下さい」と小声で懇願する声が聞こえ、龍の連れに気づかれないように後ろをチラ見すると、既に上半身裸にされた弥生の乳首を弄る兄貴が居た。 そして数分後、チュッ、ズズッという音が聞こえる。 再度、後ろをチラ見すると弥生がベッドに腰掛けたままの状態で上半身は押し倒され、乳首を愛撫されていた。 龍の連れがゲームのコントローラーを置いたと思ったら立ち上がり、「おぉ~おぉ、いいこと始めちゃってんなぁ」と連れ仲間と煽る。 弥生は、ひたすら「やめて下さい…見ないで…」と消え入りそうな声で呟いてる。 そんな事を無視して龍は弥生のホットパンツのボタンを外し、体から抜き取ろうとする。 弱々しい力で弥生は脱がされまいと掴むが、簡単に脱がされ床に捨てるように投げられた。 「可愛いパンティだねぇ」と大袈裟に驚き、クロッチの部分を引っ張ったりして遊ぶ。 文弥や文弥の友達は股間にくぎ付けになり無言。 龍の連れは、しゃがんだり携帯のカメラで撮影する奴も居た。 そして龍の手によって、弥生の大切な部分が明かされる。 ゴムの部分に指をかけ、「気持ち良くなろうねぇ」と言いながら、ゆっくり下着を下げていく。 思わず下着に手がいく弥生の手を、連れがバンザイをさせる格好で押さえる。 全く生えていない股間が現れ、下着を完全に抜き取ると、ピッタリと一本の線になっている割れ目が顔を覗かせる。 龍は弥生の両足をM字開脚をさせるようにベッドに乗せ、指で割れ目を開く。 「うわぁ~弥生ちゃん、キレェなマンコしてんじゃん」と、からかうように声をかけ、連れも「これ、ぜってぇ挿れたら気持ちいいぜ」と秘部を見た感想を口にする。 「お前らも見てみろよ」と龍が文弥の腕を引き、目の前まで近寄らせる。 「やだっ。見ないで…」と腰をくねらせる弥生に、「友達だろ?こいつらに見せてやれよ」と改めて股を開かせ、「どうよ?」と聞く龍に、文弥は「えっ、どうって…」としか答えられなかった。 「綺麗とかあるだろ」と龍は言いながら、自分のスマホで顔と一緒に映るよう動画を撮影する。 「よしっ!マンコ、舐め舐めしちゃおっと」と弥生の股に股間を埋める。 「ゃ、やだっ」と体をよじるように抵抗する弥生だが、太ももを両手で掴まれ無駄な抵抗に終わる。 「おいっ!こいつ、もう濡れてるぜ」と連れに報告すると、剛って奴が「マジで?こういうの好きなんじゃねぇの?」と好き勝手言う。 「あ~俺もう我慢出来ねぇわ」と立ち上がると、カチャカチャとベルトを緩め、慌てたようにズボン、トランクスを脱いでいく龍。 既にいきり立ってる肉棒を、弥生の口に捩り入れようとする。 先からネバッとした粘液が垂れ滴るなか、「おい、下手でもいいから舐めろ!」と弥生の顔に腰を沈めていく。 口に入れた途端、「おぉ~」とため息のような声を吐きながら、口を犯す龍。 口に肉棒を出し入れしている様子を文弥や文弥の友達も、龍の行為を止められず見入っていた。 両手を押さえてる奴が、「お前らもヤリたいだろ?俺らの後に、ヤラせてやるから待ってな」と言う。 龍がフェラを辞めさせ、弥生をベッドの上に寝かせると、いよいよ挿入体制にはいる。 その時が来たのを察した弥生は、「ぁ…あの…ゴムして下さい」と、せめての願いを口にする。 その様子に、文弥達は弥生が大人に感じた。 「しょうがねぇなぁ…おいっ文弥、俺の部屋の机の引き出しに入ってるから持って来い!」とゴムを持って来るよう促される。 文弥がノロノロしていると、「早く持って来いよ。生でぶちこむぞ」と急かされると、早足で取りに行った。 文弥から奪うように受け取り、ゴムを付けると龍は先端を割れ目にあてがう。 ゆっくりと弥生の膣を肉棒で押し広げていく。 挿入して龍は、ある事を口にする。 「こいつ初めてじゃないぜ。おいっ、いつ済ませたんだ?ん?」と腰を振りながら聞く龍。 弥生は横を向いたまま黙っている。 「おいって聞いてるだろ?いつだ?」と弥生の顎を掴み、上を向かせる。 心なしか頬を赤らめている弥生の表情に、文弥達は股間を熱くする。 「おい、いつだ?」と何度も聞かれ、「は、半年前にし、親戚のお兄…ちゃんと…」と小声で答える弥生。 「ほぉ、最近の中学生はすすんでんねぇ」と腰を動かすスピードを早める。 表情は壁のほうを向き分からないが、龍の腰の動きに合わせ体を揺すられてる光景を見て、興奮を覚える文弥達。 「おいっ、気持ちいいか?」と興奮した口調で言葉攻めをしながら、射精感を高めていく龍。 「おらぁ、イクぞ~」と弥生の体も激しく揺らされる。 そして弥生の体に密着したところで、ゴムの中に射精する龍。 気がつくと、順番を待っていた龍の連れがズボンを脱ぎはじめる。 こうして輪姦の宴が始まる。 つづく。
2017/01/08 14:44:58(xP0UNhBk)
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