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1:墜ちていく女②
投稿者:
SKY
狭いバスルームに連れ込まれた真奈美。
ボディソープの滑りで大きな胸も泡塗れになりながらも、男に揉みしだかれる。 今だに精液が垂れ落ちてくる膣も男に広げられ指が這わせる。 逆に真奈美にも、肉棒を中心に素手で洗わせる。 パイズリをさせたりすると、ソープの滑りで滑らかに真奈美の体が上下させると、次第に肉棒が元気を取り戻し、そんな様子に真奈美も戸惑いを隠しきれない。 ソープをお湯で洗い流すと、「先っぽが口に近づいたら舌で舐めるんだ」と命令され、真奈美は言われた通り従っていく。 さっき出したばかりなのに、真奈美の胸の間でムクムクと元気を取り戻した。 射精感が不意に高まり、ここで果てたら勿体ないと慌てて辞めさせ、バスルームを後にする。 嫌がる真奈美を後ろ手に縛りベッドに倒すと、バックから電動こけしを取り出すと、スイッチを入れて真奈美に見せつける。 静かな部屋に振動音が響き、「これ、どうするか分かる?」と男が真奈美に聞く。 「わ、分かりません」と真奈美が答えると、「ほんとは知ってんだろ?」と開脚させるように手で押さえ、ゆっくりとコケシを股間に近づけていく。 秘部に触れた瞬間、真奈美の腰が浮き上がるように反応する。 「おっ、気持ちいいか?」と笑みを浮かべる男に、首を振って否定する。 続けて刺激を与えていくと、のけ反るような体勢で「んんっ」と声を挙げる。 次第に膣の奥から、さきほど中に出した精液とマン汁が混ざった液体が分泌してきた。 「おいっ、口では嫌がってるが体は正直だな」と指で愛液を救い、真奈美に見せつける。 真奈美は見ないよう顔を背けるが、男は愛液で濡れた指を真奈美の口の中に捩り入れ掻き混ぜるよう動かす。 再び、コケシによる屈辱がつづき、頬は赤みを帯び熱い吐息を吐き、さきほどとは明らかに違う真奈美の表情になってきた。 脚を閉じようとしていた力は緩み、男が脚を押さえてなくても、ダランと脚を広げたまま男に股間を屈辱されつづけている。 必死に声を押し殺そうと我慢するが、「ん、ん、ん、ん~」と声を漏らしたと思ったら真奈美の体が跳ね上がる。 「おっ、イッったか?なぁイッったろ?」と、しつこく聞く男に真奈美は荒く呼吸をするだけ。 「無視するなら、こうだ」と再び電動こけしを秘部に当てる。 続けての刺激に、「あぁっ」と思わず声を挙げてしまう真奈美に、「我慢せずに声出せよ」と刺激を強くする。 体を痙攣させながら、男の思いのままにされる真奈美。 男は脚の間に割って入り、顔の横に脚を持ち上げコケシで刺激し続ける。 「お尻の穴まで丸見えだぞ~」などと言いながら攻める男。 しばらくすると、再び真奈美の体が跳ね上がるよう痙攣する。 「お前、本当はこういうの好きなんだろ?普通は、ここまで濡れねぇよ」などと言いながら、屈辱を続ける。 股間を屈辱される様子を真上にしながら、目線は横に逸らし堪えていた。 数分間、イッってもイッっても刺激を与えられ続け、真奈美の精神が壊れないかと思うほどだった。 さらに男はバックから男の肉棒の形をしたバイブを取り出し、先を真奈美の愛液を塗りたくりながら、膣穴に埋めていく。 「ぃ…痛いっ…や、だっ…辞めて…下さ…い」と体をバタバタとする真奈美だが、片足を捕まえられバイブを根本まで咥えこんでしまう。 ゆっくりと出し入れするバイブに、「ゃだっ、ぬ、抜いて下さい」と荒い呼吸をしながら懇願し、痛みに堪えている。 出し入れする度に愛液がお尻に向かってつたい、潤滑油となってスムーズにピストン出来るようになった。 真奈美は、少しでも痛くないよう考えたのか、もう片方の足を開き工夫してるようだった。 抜くと、真奈美の愛液で糸を引くように離れていく。 ぱっくりと膣穴が開き、真奈美は足を閉じることなく放心状態の真奈美を起こし、肉棒を目の前に晒す男。 「おいっ舐めろ。歯立てたら、二度と見られねぇ顔にしてやるからな」と口に押し付ける。 真奈美は抵抗する力が無いのか、力なく口を開けると男は肉棒を捩り入れる。 最初から激しく頭を前後に振られ、思わず肉棒を口から出し噎せる真奈美。 それでも容赦なく再び咥えさせ、思うよう真奈美の頭を前後に振り根元まで舐めさせていく。 「あ~気持ちいいわ」と歓声をあげながら、真奈美の口の中を愉しむ男。 真奈美をベッドに倒し、挿入体制になる。 「おい、挿れてほしいんだろ?お願いしてみろよ」と男が言うが、「や、辞めて下さい」と言うだけで精一杯だった。 「おらっ、言えって言ってんだよ」と肩を掴み、乱暴に揺する。 「わ、分かりました」と恐怖を感じた真奈美が許しを乞うと、「い、挿れて下さい…」と目を逸らしながら言い真奈美に、「どこに何を挿れたらいいか、俺のほう見て言えよ」と頬をぶたれる。 「わ、私の…マンコに…チ、チンチンを…挿れて下さい」と涙で視界が霞みながらも、男を見つめながら言い終える。 「分かったよ。お前は、こういうの好きなんだな。イジメる度にどんどん溢れてくるじゃねぇか」と聞くに堪えない言葉を投げかけられる。 「もっと股開け」と命令しながら、肉棒を膣に沈めていく。 「おっ、あったけぇ」と感想を口にし、ゆっくりとピストンを始める。 近くにあった電動こけしをクリにあてながらピストンをすると、膣がさらに肉棒を締め付け、男を喜ばせる。 するとイキやすい体になっている真奈美は、すぐに体を痙攣させ昇天。 「そんなに気持ちいいかぁ」と真奈美を四つん這いにさせ、片手首を掴みながら後ろから突きまくる男。 「おらぁ、もっと気持ち良くなっていいんだぞ」と電動こけしを下に回し、さらに刺激を与える。 すると真奈美の口から「ぁ、ぁっ、ぁっ」と小さく喘ぎ声を漏らしはじめる。 興奮が最高潮の男は、真奈美を乱暴に仰向けに戻し、正常位で激しく突く。 男の腰の動きに合わせ、豊満な真奈美の胸が前後に揺れる。 真奈美の体に密着させながら激しく突く男。 口を半開きになりながら、「ぁっ、ぁっ、ぃやっ」と喘ぐ真奈美。 「いくぞぉぉ…全て受け止めろ~」と男が言い終わると同時に、今日二度目の中出し。 熱い精液が、真奈美の子宮を汚していく。 中出しをされた事に気づいた真奈美は、「ゃだ…離れて…早く…」と体を上にはい上がろうとするが、がっちり男に捕まれ全て子宮に吐き出されてしまった。 男は余韻に浸るように、真奈美の唇を不意に奪い舌を絡ませ、さらに唾液を飲ませていく。 真奈美は首を振って逃れようとするが、唾液を流しこまれ飲まされてしまった。 ようやく男は真奈美から離れると、力なく横たわってる真奈美の体を、携帯で何枚か撮影。 真奈美は抵抗する力はなく、撮影されてしまう。 まだ荒く呼吸をする真奈美をよそに、男はビデオの撮影を止め、帰る準備をはじめる。 のそのそと起き上がり、男の精液で汚れた股間をティッシュで拭く真奈美。 そんな真奈美に「早く着ろよ。」と急かす。 本当はシャワーを浴びたいのだが、早くこの場から出たいと、自分の股間から精液の臭いがするのを気にしつつも下着を身につける。 近くの駅に車が止まると降りようとする真奈美に、「また連絡するから」と男が話しかける。 驚いた表情で「えっ、一度だけの約束じゃぁ…」と男を見る真奈美に、「一度だけなんて言ってないよ。嫌なら来なくていいよ。今日の画像や動画がどうなっても良かったらだけどね。」と不適な笑みを浮かべる男。 黙ってる真奈美に、「分かってるよな。『また抱いて下さい』って言えよ。」と要求する男。 俯いて黙ってる真奈美に、「この画像、薫ちゃんに送ってやろうかなぁ」と独り言のように言うと、「えっ、なんで私の友達を…」と男を見る真奈美。 「シャワー浴びてるうちに、メモリーを移しておいただけ。送られて困るなら言えよ。」と真奈美に携帯を向けながら命令する男。 真奈美は悔しそうに、「ま、また…だ、抱いて下さい」と言わされ、この様子も動画に撮られていった。 去って行く真奈美を目で追いながら、これからの計画を考える男であった。
2017/01/29 10:13:49(YJknQk/c)
投稿者:
SKY
墜ちていく女③
真奈美は家に帰ると、親に「先にお風呂入るね。」と言いながら、浴室に向かう。 男に体のあちこちに付けられたキスマークを見つめ、今日犯された事を実感する。 精液で汚れてる股間を集中的にシャワーをあてながら、男に何度もイカされてしまったこと、そして妊娠の恐怖で涙が頬をつたう。 仕事の営業で得意先を回っていても、会社の同僚とランチをしていても、いつ携帯が鳴るのかビクビクしていた。 昼休みから戻ると、課長に呼ばれる。 「突然だが今日の夜、新しい得意先の開拓のため、製薬メーカーの関連会社の課長と、担当となりそうな社員さんと場を設けることになった。咲本君の担当になりそうだから、一緒に来てくれ。」と課長から命令される。 真奈美は「はい。分かりました。」と、気分が落ち込むなか、返事をした。 とある高級料理店に着き、薄暗く雰囲気のある店内を仲居に案内され、先方が待つ部屋に通されていく。 「こちらでございます」と仲居は下がっていき、課長を先頭に真奈美が部屋に入っていくと、頭がハゲた課長と隣り何とあの男が二人に向かい軽く会釈をするのを視界に入る。 驚きでその場に立ち尽くす真奈美に、「おいっ、何やってるんだ」と小声で注意する課長に我に還り、「す、すいません。」と慌てて席に座る。 お互い名刺交換を済ませ、あの男は加藤修という名だと知る。 「これからは、この咲本が担当させて頂きます。」と課長から紹介されると、「よ、よろしくお願いします。」と、引き攣った笑顔で挨拶する真奈美。 それからの会話は、耳に入ってこなかった。 この加藤という男と目が合わないよう俯き気味に、適当に相槌をうちながら出される料理を口にする真奈美。 「お手洗いに行って来ます」と課長に小声で告げ、席を立つ真奈美。 すかさず加藤もトイレに行くふりをして後を追う。 トイレは少し影になってる場所にあり、男女別々になっている。 真奈美がトイレのドアを開けた途端、背後から加藤に口を塞がれ、個室に連れ込まれる。 真奈美は悲鳴を挙げる暇もなく、男の侵入を許してしまった。 「な、なんですか」と驚いたように声をあげ、「まさか、こんなとこで再会するとはな。これで公私ともに俺が上って訳だ」と勝ち誇ったように言う加藤。 「出てって下さい」と真奈美は懇願するが、加藤は「いいからしゃぶれ」とチャックを下げ、肉棒を露出させる。 「大声出しますよ」と脅すが、「出したかったら出せよ。あの画像や動画が誰かに見られたくても良かったらな。早くしねぇと課長たちが不振がるぞ。…おっ、その前にオシッコしたいんだろ?するとこ見せてみろ」と加藤の視線が下半身に向く。 真奈美は最初は我慢出来たが、飲酒してるせいか我慢出来なくなり、ついに放尿を見られてしまう。 関を切ったように勢いよく放尿してしまう真奈美。 「おぉ、いっぱい出しちゃって」と、からかうように感想を述べる加藤。 出し終わると、「ご褒美だ。しゃぶれ。」と命令。 「俺をイカせるまで、ここから出さねぇぞ」と言われ、課長に勘づかれたくないという思いから、目を閉じ無我夢中で肉棒を口に含む。 「近くに会社の人間が居るってのに、ヤラしい女だな」とか「スーツ姿でしゃぶる光景、エロいねぇ」などと言いながら、自分を興奮させている。 加藤は真奈美の頭を掴み、もっと早く前後に動かすよう促す。 フィニッシュが近いと感じた真奈美は、口に出される覚悟を決め、涙目になりつつ堪えながら奉仕を続ける。 「うっ」と加藤が唸ったと同時に、根元まで咥えさせられたとこで止まったと思ったら、喉奥に向かって精液が射精される。 「あぁ~」と加藤は余韻に浸るも、なかなか口は肉棒から解放されず、太ももを叩くなどして抗議する真奈美だが、そんなの無視して真奈美の頭を押さえたまま動かない加藤。 ようやく解放したと思ったら、吐き出そうとする真奈美の顎を上げ、「飲めよ。命令無視したら、どうなるか分かるよな?」と鼻を掴むと、喉を鳴らし飲み込んだことが分かると、加藤から解放される。 ゲホッゲホッと噎せる真奈美に、「早く戻って来いよ。」と、さっさと部屋に戻って行った。 遅いことを指摘された加藤は、「昨日、何かおかしな物食べたのかな。お腹の調子が悪かったんで…」と言い訳をする。 数分後、真奈美が部屋に戻って来る。 「何をやってたんだ。ずっと待ってらしたんだぞ。」と相手の手前、叱咤する課長。 「すいません。」と平謝りで席に座る。 「まぁ、女性は色々と身嗜みがありますから」と加藤が一言かけると、「そう言って頂けると助かります。」と課長が恐縮する。 食事会も終わり、「これからは長い付き合いになりそうですね。どうぞよろしく…」と加藤が真奈美に握手を求める。 一瞬、躊躇している真奈美に「おい、早くせんか」と課長が握手に応じるよう促す。 「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」と両手で加藤の手を包みこむよう握手する真奈美。 会社に戻っても真奈美は、仕事が手に付かなかった。 これからは仕事だと称し、一対一で会わなければならない。 そして翌日、「咲本さん、○*製薬の加藤さんって方から電話です。」と連絡が入る。 なぜ携帯でなく会社の電話にかかってくるんだと疑問に思いながら「お電話代わりました咲本です。」と言い終えると、「「○*製薬の加藤です。」とビジネスな話し方に、もう許されたかもと思うほどだった。 続けて、「御社と開発中の健康ドリンクの宣伝用パンフレットのデザインについて相談したいのですが…」と言ってきたので、真奈美は「分かりました。でしたら一度伺いたく思いますので、ご都合は?」と聞く。 「明日。明日の昼一で。」と加藤。 「分かりました。明日の午後1時に伺います。」と答える。 「お待ちしております。」と加藤が最後に、「ノーパンで来い。履いてたら…分かるな」と小声で言われ、すぐに電話が切れてしまった。 勘違いした自分が馬鹿だったと落ち込む真奈美だった。
17/01/31 13:22
(PS5AbD0o)
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