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僕の秘書
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の秘書
投稿者: サスケ ◆jhI8oXuLIg
前田くんが帰りもう一人田中くんがきた〔今日はありがとうございます)と僕に近づいて挨拶にきた 香水の甘い匂い〔田中くん頑張ってくれよ)手を握りしめていた左手の薬指には指輪が田中くんも旦那に毎日抱かれているんだろう 〔あの これを見ていただけますか?)〔じゃ こちらで)ビニールの鞄から自分で考えたお惣菜いくつかを見せてきた 〔近くで見せてくれ)〔あ~ すみません)と僕の横に座り直した なんてきれいな人だ田中くんは説明し僕は身振り手振りで大袈裟に〔田中くんすごい才能だ)と抱き締めていた〔あの )〔ごめんごめん)抱き締めたとき田中くんが巨乳であることがわかった〔親父も田中くんの才能だわからなかったのか?)もう一度抱き締めたら抵抗はなかった 耳元で〔私を助けてくれよ)田中くんは私で良ければ)うなずいてくれた キスをすると僕の胸ぐらを手で払いのけようとした 舌を入れブラウスのぼたんを外しブラジャーの中に手を入れて乳首をつまんでいたら田中くんが軽いケイレンがしてブラウスを脱がしブラジャーの背中のホックを外し乳首を口と舌で転がしてやると〔ア~ ダメダメ私には主人が)スラックスも脱がすと真っ赤なTパックが〔田中くんこんなはでな下着を誰に見せるんだ)〔ア~意地悪しないで)パンティーを脱がすと〔田中くん濡れているぞ)オマンコを舌と口でクリトリスを指で〔ア~きたないです)〔なにがきたないものか)〔イクイク アー ダメダメ)またイッタみたいだ 旦那はただ入れるだけで物足りないみたい 私は何回もイカシテやった 私が入れてやると声が悩ましくなり私の首に手を回しキスをしてやると今度は自ら舌を絡ませてきた〔イクイク ア~ダメダメ こんなに固いとは)〔田中くんいくよ)と奥不覚に出してやった キスをしたらまた復活して〔なになに また 固くなってる こんなのはじめて)旦那は自分だけだしたら横向いて寝てしまうらしい 田中くんもしたから腰を激しく降りだした 悩ましい声が〔ダメダメイイ~)私の腰に田中くんの両足が絡ませてきた その日は三回もやってしまった〔子供できたら)私は田中くんのおっぱいを揉みながら〔生んだらいいよ)〔私には旦那が)その口を僕の口で塞いでいた 次の日お互いなにもなかったように振る舞った 田中くん明日から支店回りするからな)〔はい わかりました)〔前田くんはも準備しとくように)二人は〔はい )と答えた
 
2016/10/01 20:21:39(l4583P48)
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