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バイトの女子高生を~つづき⑲~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を~つづき⑲~
投稿者:
晃と伊藤は、二人の全裸を見ながら会話をする。

伊藤「さすが若いだけあって胸は張りがあるし、アソコの絞まりも最高でしたわぁ。」と感想を言う。

晃「あまり無茶しないで下さいよ。見える所に跡は付けないで下さいね。」と忠告する。
伊藤「分かってますよ。」と立ち上がり、亜由美に近づき「おーい、気持ち良かったかぁ?」と亜由美を見下ろしながら声をかけるが、まだ放心状態の亜由美。

楓は、フラフラと立ち上がると歩きだす。
「どこに行く?」と聞く晃に、「トイレに…」と一言残しトイレに消えていく。
戻って来ると「ここに座れ」と全裸のまま晃の膝の上に向き合うように座らせる。

しばらく沈黙があった後、伊藤が沈黙を破るように声をあげる。
「社長、そろそろ楓ちゃんも味わってみたいだが…」と笑みを浮かべながら聞いてくる伊藤。

それを耳にした楓は、晃がどう返事をするのか内心ヒヤヒヤしていた心境だったであろう。
「楓は勘弁して下さいよ。こいつだけは駄目です。」と、きっぱり拒否する晃。

「よほど楓ちゃんの体が気に入ってるんですなぁ。じゃぁ、僕は亜由美ちゃんで慰めてもらうしかないなっ」と、亜由美を見ながら言う伊藤。

晃の返事を聞き、チラッと晃を見る楓。
伊藤が亜由美に近づくと、亜由美は身体を丸め伊藤の視線から逃れようとする。
だが伊藤は亜由美の手を掴み身体を起こすと、「ほら、一緒に風呂入るぞ」と部屋に完備されている露天風呂に連れていく。

すると、晃の手を引っ張り「あの…」と楓が声をかけてきた。

「何?」と振り返り聞く晃に、「他の人とかは…」と言う楓に「ん?どういう事?」と晃。
「あの…ほ、他の人とかと…その…するのは嫌です。」と俯きながら言う楓。
楓の意を察した晃は、「つまり俺以外の男と、エッチするのは嫌ってこと?」と聞き直す。
黙って頷く楓に、「じゃぁ、これから俺がすることに黙って従うか?」と晃に、「えっ」と表情をしら楓に「嫌ならいいよ。その代わり、いずれあのオッサンにも味あわせてやるか」と伊藤を見ながら晃が言う。

「分かりました。分かりました。」と焦りながら言ってくる楓に、笑みを浮かべ「だったら、これ言ってみてよ。」と、さきほどメモした用紙を渡す。

それを見た楓は、「こんなの言えません」と困惑な表情を浮かべる。
「言えないならいいよ。」と晃は、トイレに行くふりをすると、「言います。言いますから。」と晃を引き止める。

「こ、これからも私を…えっと…社長さんの…せ、性処理道具として、使って下さ…ぃ。社長さ、さんから求められれば…いつで…も股を…ひ、開きます。て、抵抗はしません。」と言い終えると、すぐに俯く楓。

「まっ、いいだろ。」と楓の手を引き露天風呂に連れて行く。

湯に浸かり、胸に舌を這わせたり楽しんでる伊藤が居た。
亜由美は、ひたすら顔を背け目を閉じ屈辱に堪えている。

そんな亜由美を目にしながら、晃に肩を抱かれ湯舟に浸かり、その肩に回された手が下りていき、胸を弄られながら俯いてる楓。

「なぁ楓、股で俺の摩ってよ」と命令する晃。
「はぃ…」と小さく返事をして、晃に向き合うように跨ぎ、股間をすり合わせるように腰を前後させる楓。

湯がチャップ、チャプと波打ち、その波紋が亜由美と伊藤の所に届かせていく。

それを見た伊藤は、「亜由美ちゃん、俺にもやってくれ。」と亜由美に促すと、最初は首を振って拒否するが執拗に要求されると、渋々と伊藤を跨ぎ股間をすり合わせていく亜由美。

晃と伊藤は、快楽に浸りムクムクと股間を元気にさせていく。

亜由美と楓は、その様子に戸惑いながらも腰を前後に動かしている。
最初に動いたのは伊藤だった。
湯舟の縁に手を付かせると、後ろからいきり立った肉棒を秘部に挿入していく。
立ちバックの体位で腰を掴み、貫いく伊藤。
晃は、そのままの体勢で楓の腰を浮かし、肉棒を膣口にあてがい腰を沈めさせる。

楓は眉間にシワを寄せながら、肉棒を受け入れていく。
亜由美は立ちバック、楓は対面座位の体位で串刺しにされる。
声を出せば、もしかしたら隣りの客室に聞こえるかもしれない。
指を噛みながら、ひたすら屈辱に堪える二人。

晃は楓を抱きかかえると、湯舟から出ると床に寝かせ正常位で犯す。
晃は、楓に体重を預けるように上から押し潰すようにピストンを繰り返す。

そんな激しい屈辱に、「ぁっ…んっ…ぁっ、ぁっ」と思わず声を漏らす楓。

一方、亜由美は変わらず立ちバックを続けさせられ、伊藤が腰を動かす度に大きい胸が前後に揺れ、伊藤の手によって形を変えていく。
両方から、パンッパンッと体があたる音が聞こえ、楓の声色が変わってくる。

「楓、そろそろイクんだろ?イクときは、ちゃんとイクって言うんだぞ。」と腰を動かしながら声をかける晃。

その後ろで、「もう駄目だ。うっ」と伊藤の腰の動きが止まる。
一滴残らず腰を動かし、亜由美の中に搾り出すように精液を吐き出す伊藤。

肉棒を抜かれると、崩れ落ちるよううずくまる亜由美だった。

「おらっ、亜由美ちゃんイッたぞ。楓もイカせてやるからな。」と、より早く腰をピストンさせる晃。
「ん~~」と唸る楓。
「おい、イクときは言うんだぞ」と繰り返す晃。
すると、「ィ、ィクッ…ィキま…す」と小さく告げると、上半身をのけ反らせ痙攣させる楓。

膣内も収縮を繰り返し、頂点に達したことを確信させる。
ピストンを再開させると、「ゃだっ…もぅ…許し…て…」と懇願する楓。
「なんだ?自分がイッったら辞めてってか?」と言いながり激しいピストンを続けると、「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ」と腰の動きに合わせ喘ぎ声を上げる楓。

「ゃっ、ィキます。ィ…ク…」と再び頂点に達した楓と同時に、楓の子宮奥に晃の熱い精液が放出。

腰を二度、三度打ち付ける度、楓の子宮を汚していく。
晃も呼吸を荒くし、楓に倒れ込む晃。
余韻に浸り、ゆっくり肉棒を引き抜くと幼い膣穴から濃厚な精液が逆流し、露天風呂の床に垂れる。

亜由美も足だけ湯舟に浸かり、上半身は床に這いつくばり息を荒くしていた。
しばらくすると楓は体を起こし、今だに膣から逆流してくる精液を露天風呂の湯で何度も流し、綺麗にするとフラつきながら部屋に戻る。
部屋では、晃と伊藤の二人で亜由美を色んな格好をさせ、撮影会を行われていた。

晃が後ろに回り、子供をオシッコさせる格好で亜由美を持ち上げ、まる見えの状態で伊藤が撮影していく。
自分で広げさせたり、晃の肉棒を咥えてる状態を撮影、さらに精液を顔にかけられた悲惨な顔まで撮影されていた。

そして今度は楓も同じように撮影していく。
逃げる仕草はしたが、晃が耳元で「伊藤に抱かれたいか?」と小声で言われると、素直に従うしかなかった。

両足を顔の横まで上げると、指で秘部を広げマジマジと二人で見る。
これだけ散々、犯され続けられても乙女心で秘部を隠そうとする楓。
手を伊藤に掴まれ、二人に膣奥まで視姦される。

「俺に、あんなけヤラれても綺麗なピンク色だよ~」と晃。

「楓ちゃんの中、狭くて気持ち良さそうですよね」と卑猥な笑みを浮かべ伊藤が言う。
「気持ちいいっすよ。」と答える晃。
「バイブとか使わないですか?」と聞いてくる伊藤に、「しない。ガバガバになったら快感が半減するっしょ。」と晃が答える。

「そうなんすね。俺にも少しだけ駄目っすか?」と媚びるように言ってくる伊藤に、「駄目ですよ~。こいつは俺専用の性処理道具になるって誓ったんですから。」と、楓が聞くに堪えない事を口にする晃。

晃は、楓に関しては伊藤には写真や動画、触る事すら禁止にしている。

「あっ、なんか奥のほう濡れてますね。見られてるだけで感じちゃってるんですかね?」と伊藤に、楓は首を振って否定する。

伊藤は、見てるだけにつまらなくなったのか、亜由美に寄り足を顔の位置まで上げ、同じように秘部を広げ膣内を鑑賞する。

晃は指を挿入すると、眉間にシワを寄せ反応する楓。
指を動かしていると、次第に蜜が分泌し溢れだしてくる。
激しく手をピストンさせると、蜜が四方に飛び散り楓の顔にも飛ばしりがかかっていく。

クチュクチュと音をたて、楓は口を半開きになり呼吸を荒くしている。
「ほら、見てみろ。親友の楓ちゃんがマンコ弄られて気持ち良さそうにしてるぞ。」と亜由美の顔を掴み楓のほうを向かせると、チラッっと見ただけで目線を伏せる亜由美。

「気持ちいいなら気持ちいいって言うんだぞ」と亜由美の膣に指を入れる伊藤。
一方、晃は楓の膣に舌を這わせる。舌を尖らせ膣内に挿入し、掻き回すように動かすと、ときより「ぁっ…ぁっ…」という喘ぎ声が聞こえる。

蜜を吸いながら愛撫する晃。
「イク時は言えよ」と言う晃に、楓は唇を噛み締め堪えている。
チュルチュルッ…ズズッチ…ジュッジュッ…

奥から溢れてくる蜜を吸いながら、愛撫している。
亜由美も同じように屈辱され、「ぁ~~あ~」と小さく声を出してる。
次第に楓も「ぁぁ~、んっ、ぁっ」と声が漏れてくる。

それでも攻めの手を緩めずにいると、「ィ…イク…ィ…キます」と報告する楓。
「イケよ。ほら。」と愛撫を続けると、体がビクっと跳ね上がり頂点に達した事を知らせる。
楓の膣から溢れてくる蜜が、糸を引きながら楓の顔に垂れていく。

まんぐり返しをされた体勢のまま、放心状態の楓。
「おら、楓ちゃんイッっちゃったぞ。亜由美ちゃんもほら、イキな。」と伊藤は愛撫するペースを上げる。
「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と声を上げたと思うと、体を痙攣させる亜由美。

晃は手にローターを持ち、クリや割れ目をなぞるようにあてていく。

さっきイッったばかりで敏感になってる楓の体は、それだけでも大きく反応し「ぁぁ~」と声を上げてしまう楓。
ブゥゥゥ~ンと小さな振動音をたて、楓の蜜で汚れたローターが楓の秘部を右往左往する。

すると、すぐに「イ…イクッ」と楓。
体を痙攣させても、攻めを辞めない晃。
「ゃだ…も、もぅ…ゆる…して」と懇願する楓だが、また波がやってくる。
再び体を痙攣させる楓に、「イク時は、ちゃんと言えって言っただろ。」とお尻を叩く晃。
それすらも「あぁっ」と声を出し感じてしまってる楓。
「おまえ、根っからのMだな」と言われるが、「ィ…イキます」と楓。
痙攣させて頂点を達したことを知らせるが、それでも秘部からローターを離さない。
そうした事が、しばらく続く。

亜由美と楓の喘ぎ声が、まるで輪唱するよう聞こえてくる。
数分間続き、何度もイカされた二人。
足は開いたまま、秘部が丸見えの状態でも気にしないまま呼吸を荒くしている。

時間は夜中の2時、さすがに疲れた晃達は寝る仕度をする。
晃は楓を、伊藤は亜由美を全裸のまま腕枕をして眠りに就く。

死んだように熟睡している亜由美と楓。

二人の首筋、胸の周辺、太ももには、一晩中屈辱を受けた証である無数のアザの跡が残ってる。

こうして、また夕刻まで屈辱が始まりを告げるように、朝日が部屋に差し込むのであった。


つづく。
 
2016/10/30 21:36:55(VHXxI4u0)
2
投稿者: M
ID:780710
新作嬉しいですね!
オジサンの性奴隷にされる二人が相変わらずエロくて堪りませんね!晃は楓を独占したいから、亜由美を陥れたのかな?でも、自分も楓の方が好きですね(^^)v
これからも期待します(〃ω〃)
16/10/31 14:50 (E/5q6Y5N)
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