ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
バイトの女子高生を~つづき⑮~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:バイトの女子高生を~つづき⑮~
投稿者:
亜由美がバイトに来るまでの毎日、いつものように楓との中出しセックス。
楓は晃に抱かれながら、一つの不安があった。
亜由美が来てからも、このような事をされ続けるのか…。
直接聞く事も出来ず、とうとう亜由美のバイト初日。
楓と共に、会社の門をくぐる。

「こんにちは。今日からよろしくお願いします」と明るく挨拶する亜由美とは対照的に、「こんにちは」と淡々と挨拶する楓。
さっそく作業着に着替え工場へ。

晃に仕事を教えてもらってる亜由美を見て、深いため息をつく楓。
バイトの時間が終わり、二人で帰るつもりで待っていた亜由美に楓は「今日、まだやる事あるから…」と亜由美だけ帰らせる。

これも晃の命令で、いつものように社長室で晃に抱かれる楓。
楓にフェラをさせながら、「どうしたら亜由美をモノにできるか」「楓と同じ手は使えないかな」と考えていた。

そして1時間後、秘部から精液を垂れ流し肩で息をしている楓が居た。
「あの亜由美って子、彼氏居るんか?」と服を着ながら見下ろすように聞く晃。

「居ない…と…思い…ます…」と、荒い呼吸のままで質問に答える楓。

楓は感づき、「あの…亜由美には何も…しないで下さい」と晃の腕を掴む。
「友達の心配するより、早く借金返さないとな」と楓の手を振り払う晃。
「っていうか、借金を全部返しても楓の身体は俺のものだからな。」と続ける。

「えっ…そんな…」と俯く楓。
「楓の恥ずかしいとこ、全部記録してあるんだ。誰かに見られたくないだろ?」と楓の目線に合わせて言う晃。

「はぃ…」と静かに頷く楓。
「だったら『楓の身体は社長のものです。これからも可愛がって下さい』って言いな」と晃。

「そんなこと…言えない」と首を振る楓。
「そうなぁ。そんなに自分の裸、誰かに見られたいのかぁ」と立ち上がると、慌てて晃の腕を掴み「言います。言いますから…」と引き止める。

「じゃ、言いな。」としゃがむ晃。
「言ったら亜由美に手を出すの辞めてもらえますか?」と楓。
「楓の態度次第では考えてやってもいいよ」と楓の手を握る晃。
「わ、分かりました…。か…楓の身体は…社長さんの…ものです。これからも可愛がって…下さい」と途切れ途切れ言い終える楓。

「よく言った。これからも可愛がってやるからな」と立ち上がり、楓に背を向けた晃は、亜由美の身体を想像して笑みを浮かべる晃だった。
翌日の夕方、いつものように楓と亜由美の二人でバイトに来る。

楓だけ就業時間より1時間早く切り上げさせ、社長室に連れ込み、晃に抱かれる。
同じ会社の屋根にクラスメートが居る中で、全裸になり大きく股を開き晃の肉棒に突かれ喘いでいる楓。

晃が楓の子宮に精液を注ぎ込んでいる時、亜由美が晃を探して事務所に入って来る。
事務員の房枝が対応し、「社長は今、大事な電話の最中だから」と、工場で待つよう言われる。

晃は余韻に浸るのをそこそこに、作業着を着る。
楓も続けて慌てて制服を着ると、晃が事務員の様子を伺いながら扉を開け出て行くと、楓を帰らせると晃は工場に入って行く。
すると直ぐに晃の元に青ざめた表情で亜由美が寄って来る。
「しゃ、社長さん、機械が…」と機械を指さしながら声をかけてくる。

何事かと機械を見に行くと、大きな部品が曲がってしまっていた。
「ど、どうしてこんな事になっちゃったの?」と動揺しながら聞く晃に、「すいません。機械をう、動かしたら…」と焦った感じで手振りを交え説明する亜由美。

「動かす前にちゃんと確認した?」と聞く晃に、「す、すいません…慌てて確認しないまま動かしてしまって…そしたら…」と涙目になりながら謝る亜由美。

「これ、部品代えるのに100万近くかかるんだよ。どうしてくれるの?」と追い撃ちをかける晃。
「す、少し冷静になろう」と自分にも言い聞かせるように声をかける晃。

亜由美は俯いたまま無言のまま。
冷静さを取り戻した晃は、これがチャンスだと口を歪ませる。
晃は振り向き、「これ、どうしてくれるの?」と低い声で晃が言うと、「べ、弁償します」と声を振り絞るように亜由美が言葉にする。

「弁償するって、高校生が簡単に返せる額じゃないでしょ」と声を張り上げる晃。
「じゃぁどうすれば…」と晃の顔を伺いながら答える亜由美。

「そうだなぁ。亜由美ちゃんの身体、当分好きにさせてくれたら考えてもいいよ。」と楓の時とは違い、いきなり話を持ち出す。
すると、少し驚きの表情を浮かべつつ、「そんな事出来る訳ないし…」とタメ口になる亜由美。

「だとしたらご両親に言うしかないな」と電話を取る仕種をする晃。

だが晃の思惑とは違い、亜由美が引き止めてこない。
仕方なく受話器を置き、「亜由美ちゃん、僕も大事にはしたくないんだよ。実は亜由美ちゃんのお母さんから相談されたんだよ。」晃の思いがけない話に聞き入る。

「いつも何をやっても亜由美は中途半端で、こちらでも迷惑をかけてないかって。でも安心して。一生懸命で頑張ってるって答えておいたから。バイトで何百万の損害を与えたって知ったら、またお母さん心配かけちゃうんじゃないかなぁ?」と語りかける。

当然、この事は嘘である。一応、晃は一企業の経営者。
人の見る目は、それなりにある。
「えっ…でも…そんな返せないし…」と俯きながら答える亜由美。

「悪いようにはしないから」と亜由美の腰に手を回し引き寄せようとする晃だが、「やっ」と晃から離れる亜由美。
すると晃はいきなり亜由美をソファーに押し倒す。
「いやぁっ…やだっ…」と手で晃を跳ね退けようてする亜由美の両手首を掴み頭の上に持っていき、「子供じゃねぇんだ。ガタガタ言うんじゃねぇよ」と罵倒する晃。
「やだっ、助けてぇ~おばさぁーん」と大声で事務員の房枝に助けを呼ぶ亜由美。
「無駄だよ。」と口を塞ぎながら晃が語りかける。

ガチャッと扉が開き、房枝が入って来ると「ん~ん~」と篭ったような声で助けを請う亜由美に、「亜由美ちゃん、迷惑かけたんだから社長の言うこと聞かないと…ねっ」と優しく声をかける房枝。

口を塞いでいた手を首にあてる。徐々に締めるように力を込め「俺の言うこと聞くか?」と聞いても亜由美は目を逸らしたまま。
「こっちみろっ」と晃が強く言うと、目が泳ぎながらも晃を見る亜由美。

「今から手を離してやる。抵抗しないで言うこと聞くか?」と再度聞く晃に、小さく首を振る亜由美。
さらに首に添えている手を押し当てていくと、亜由美は苦しそうにもがく。

しばらくして手を緩め、再度同じことを聞く晃に亜由美は何度も首を縦に振る。
亜由美の身体を起こしてやると、咳き込んで呼吸を整えようとする亜由美に、「これ、読んで宣言しな」と晃は一枚の用紙を渡す。

「こんなこと…」と躊躇している亜由美に対し晃は再び首に手をかけようとすると、「言います。言いますから」と慌てて受け入れる亜由美。
用紙を持つ手が震えながらも、「わ、私の身体…は社長さ…んの物です。ずっと…可愛がってく…ださい。」と震える声で読み終える亜由美。

「約束だぞ。じゃぁ証拠を見せてもらおうか。制服脱いでよ。」とソファーに足を組み腰掛けながら命令する晃。

晃が房枝に目で合図をすると、房枝はビデオカメラを用意し亜由美にレンズを向ける。
そのビデオをチラチラと見ながら、「そ、そんな事…」と俯いてしまう。

「今、誓ったばかりだよね?嘘だったの?」と亜由美の顔を覗きこみながら声をかける晃。
亜由美は黙って首を振る。

「だったら、早く脱いでよ。」と再び足を組む晃。
「撮るなんてありえないし」と小声で懇願する亜由美だが、晃は組んでた足で亜由美の太ももあたりを蹴ると、亜由美は後ろによろける。

「なんでタメ口?」と晃に、「す、すいません」と小声で謝る亜由美。

「今から五つ数えるうちに脱がないと、今日は帰れないよ~」と言うと、「い~ち、にぃ~い」と晃が数えていると、「脱ぎます。脱ぐから。」とリボンに手をかける亜由美。

「『脱ぎます』だろ!」と言う晃に、「ぬ、脱ぎます」と訂正しつつ、リボンを解きカッターシャツのボタンを震える手で一つ一つ外していく…。

シャツを脱ぐと白いブラが顔を出し、その間から谷間が覗かせてる。
楓とは違い、ちゃんと谷間が出来ている胸を見て晃は思わず「おぉ」と歓喜の声をあげる。

二人の視線を感じながら、今度はスカートに手をかける亜由美。
震える手を必死に抑えながら、ホックを外しファスナーを下ろしていく。

白い太ももの付け根にパンティが食い込み、その股の部分を手で隠しながらスカートを下ろし足から抜き取る亜由美。

下着姿になったところで亜由美の動きは止まってしまうが晃は足を組んだまま亜由美を見ている。
晃が頭を掻こうと手を動かすと、ビクッっと亜由美が反応し、ゆっくりとブラに手をかける。

ホックを外すと、手で胸を隠しながら肩紐をズラし身体から抜き取ると、それをテーブルに置くと今度はパンティの横を親指に引っかけ片手で下ろしていく。
次第に薄い淫毛が顔を出す。
片足ずつパンティを抜き取ると、手でパンティを丸めながら秘部を隠し俯く亜由美。

「それ、よこせ」と手で丸め持ってるパンティを指さす晃。
震えながら、素直に手渡す亜由美。
「黄色いシミが残ってるじゃないかぁ。ちゃんと拭かないとね。」とパンティを見ながら感想を口にする晃。
亜由美は黙ったままで、そんな姿を房枝はビデオに収めていく。

「手を下ろせ」と晃の言葉に、躊躇しながらもゆっくり手を下ろしていく。
楓よりも一回りも二回りも大きい亜由美の胸。
乳首の色は肌色に近いピンク色で、乳輪の大きさは大きくはない。
今、二人の前で全裸を晒す亜由美。ビデオにまで録られ、早く時間が過ぎないかと祈るばかりだ。

晃が秘部を見ながら「この中に何本挿れたんだ?」と聞くと、「まだ…です」と答える亜由美。
「まだって…処女か?」と亜由美の顔を見上げるように晃が聞くと、「はぃ…」と小さい声で答える。

「亜由美ちゃんが抵抗しなければ痛くしないから…なっ」と晃が立ち上がり、抱きしめようとする晃に、一歩後ろに下がって逃れようとする亜由美。
それでも無理矢理抱きしめると、されるがまま抱きしめられてる亜由美。

亜由美の顎を掴み自分のほうに向かせると、キスをしようとする晃だが、それを察知して顔を逸らしてしまう亜由美。
「今度、抵抗したらどうなるか分からないよ」と耳元で囁き、再び唇を奪おうとする晃。

こんな形で経験するファーストキス。舌まで入れられ、ヌチャッ、ピチャと唾液が交わる音まで聞こえてくる。
次第に晃の手は胸に伸びていくと、亜由美は晃の手を押さえようとする。

だが、晃は構わず胸を揉みしだく。楓とは違う揉み心地に思わず激しく揉んでしまい、亜由美の口から「イ、ィタィッ」と漏らす。
キスを続けながら、乳首を弄っていると勃起してきてしまう。

「ほら、見てみなよ。亜由美の乳首立っちゃってるよ。」と胸を見させるが、すぐに顔を背ける。
不意に晃が乳首を口に含むと、「ぅっ」と小さく声を漏らす亜由美に、「初めてなのに、感じたんだ」とからかうが、亜由美は強く目を閉じ横を向いてる。

ジュッ、チュッチュッ…
胸のあたりで響く卑猥な音。
それだけで、呼吸を荒く反応してしまう亜由美。
「あらぁ?感じちゃってるの?」と意地悪に聞く晃に、激しく首を横に振る亜由美。

房枝は、晃の唾液で濡れ光ってる乳首を撮影し、ソファーに押し倒される亜由美をレンズで追っていく。
晃が股を開かせようとするが、固く閉じて抵抗してしまう亜由美。
「ほら、開けよ」と強引に左右に開かせようと力を入れる晃。
すると徐々に、足が左右に開いていく…。

その足と足の間に割って入り、再び亜由美の身体に舌を這わせる。
首筋、胸の周辺、脇の下、そして秘部へ…。

親指で開いていくと、楓と同じサーモンピンクの綺麗なマンコが晃の視界に入る。
既に湿っている秘部を指で掬うように下から上になぞり、「亜由美ちゃん、身体は正直だね。ほらっ、濡れてるよ」と濡れてる指を亜由美に見せながら声をかけるが、亜由美は否定するように首を横に振る。

晃は亜由美の股間に顔を埋め、中から分泌されてくる愛液を吸うように愛撫し、「き、汚いから…」と小声で呟きながらも、「ぁっ…ぁぁ」と反応してしまう亜由美。

ジュルッ、ジュルッ、チュッ、ズズッ…と、音をたてながら自分の秘部を舐められる亜由美は、「ぃやっ…や…めてっ…」と晃の頭を押さえるが、効果はない。

亜由美の秘部から顔を離すと、晃は自分の洋服を脱いでいく。
亜由美はカメラから背を向け、少しでも見られないように身体を海老反りになって丸める。
既に勃起している晃の肉棒。
亜由美の身体を起こすとソファーの下に座らせ、両足で亜由美を挟む形でソファーに座った晃は、亜由美の後頭部を自分に引き寄せようとしながら、「舐めてよ」と命令する。

思わず横を向き拒否する亜由美。顎を掴み再び自分のほうに向かせ肉棒に引き寄せていくが、力を入れ抵抗する亜由美。
「舐めろよ」と強く言う晃だが、「し、したことありません」と小声で呟く亜由美。

「下手でもいいから、口開いて」と再び顔を引き寄せていくと小さく口が開き、すばやく肉棒を捩り入れていく。
匂いがきついのか、眉間にシワを寄せ屈辱に堪える亜由美。

「もっと吸い上げて…」「舌も這わせるんだよ」と次々命令しながら咥えさせていく。
根元まで含ませたり、先まで引き抜き一気に根元まで咥えさせたり、口の中を犯していく。

その苦しそうな表情も、カメラに録られていく…。

口から引き抜かれると、いよいよ運命の時がやってきた。
晃が亜由美の足に割って入ると、亜由美の唾液に濡れ光ってる肉棒の先を亜由美の膣穴に照準を合わせると、腰を前に進めていく。

「ゃっ…痛い…」と上に上がろうとする亜由美の腰を掴み、亜由美に対して体重をかけ肉棒を膣穴に押し沈めていく。

「ぃ…たぃ…ゃだ…ぃたぃ」と手で晃の肩を押すが、無駄な抵抗に終わる。
ゆっくりとしたピストンから、段々と早くなっていき、その度に「ぃっ…ぅっ…ぁっ…ぃたいっ」と亜由美の声が聞こえる。
両足を肩に担ぎ、そのまま亜由美に体重をかける晃。
亜由美の足が脇のあたりまで折れ曲がり、晃の体重を乗せられる形で犯される亜由美。

唇を奪われ、乳首を愛撫されながら突かれる亜由美。

身体を起こし、太ももも抱えられながら突かれる亜由美。
「おい、そろそろイクぞ。」と腰のスピードを上げていく晃。

「ゃだっ…な、中は駄目…」と中に出されることを恐れる亜由美。
「イクぞっ」と晃は肉棒を引き抜き、亜由美のお腹から胸にかけて精液を吐き出す晃。

亜由美は横を向き、強く目を閉じ黙ったままだ。
落ち着くと、「凄く気持ち良かったよ。明日から、これ飲んできてよ」と楓と同じ薬を渡される。

こうして亜由美の初体験は終わった。

晃の頭の中には、新たな計画が出来上がっていた。

つづく。
2016/09/09 15:33:51(4iYsk1dF)
2
投稿者: M
ID:780710
こんばんは、急展開ですねー(*´∇`*)
楓は完全に晃に服従するしかなくなり、新しい調教対象者も出来て今後が楽しみです!楓がセックスのお手本を見せたりするのかな?
16/09/10 19:21 (8qskNOgJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.