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1:バイトの女子高生を~つづき⑩~
投稿者:
晃
晃がパソコンに向き合い、何やら注文してる。
パソコンの画面は、女性物の水着を映しだされ、晃は頭の中で水着を楓の身体と合成させ、どれにしようか考えている。 「よし!これだっ!」と、高校生は絶対に買わないであろう隠す面積の少ない水着と、無地の白いロングTシャツを購入。 待望の水着が届き、さっそく見てみると上は直径6センチ位しか生地が無く、下もT字の形をしていて大切な部分を隠す生地も大人の人の指3本くらいの面積しかない。 晃は笑みを浮かべ、夕刻、楓が会社に来ると、さっそく社長室に呼ぶ。 晃「もうすぐ夏休みだよな?」 楓「あっ、はい」 晃「休みに入った初めての土日、時間作れないか?」 楓「えっ…どういう事ですか?」と不安そうに聞く。 晃「泊まりで時間を作れないかって聞いてるんだよ」 楓「無理です。日曜日はお母さん居るし…」 晃「理由なんてどうにでもなるだろ。友達と一泊旅行に行くとか。」 楓「えっ…でも…」と俯いて返事に困る。 晃「早く損害を返したいだろ?ん?」と耳元で囁く。 楓「わ、分かりました。お母さんに言ってみます。」 その返事に晃はニヤリと顔を歪ませた。 損害額分、身体で返しても当然、楓との関係を辞めるつもりはない。 その日も、工場内で肉棒を口で奉仕させる晃であった。 翌日、楓から「許してくれました」と報告してきた。 次の生理の日を聞き、安全日を計算した上で、その周辺の土日に決めた。 当日、無言で車を走らせる晃をチラッっと見ながら、何処に連れて行かれるか不安そうな表情を浮かべる楓。 次第に視界には海が広がり、その砂浜には海水浴を楽しむ若者や家族連れが見えてくる。 今日、泊まる予定のホテルに到着し部屋に案内される。 すると、「これに着替えて、その上にコレ着てよ。」と紙袋と白いロングTシャツを渡す。 トイレに向かおうとする楓に、「ここで着替えればいいよ」と一言。 渋々、晃に背を向けながら今日着て来た洋服を脱いでいく。 上半身裸になると、水着を着ていく楓。 付けてみると胸を隠す布の面積が少なく、「あの…こんなの…」と晃に抗議するように見る。 晃は「楓に拒否する権限は無いよ。早く着なよ。」と突き放す。 白い生地のビキニで、サポーターが無いからか乳首の位置が水着の上からでも分かってしまう。 それを気にしながら、綿パンを下ろしていき続けてパンティも晃の視線から隠すように脱いでいく。 屈みながら下も水着を履いていくと、最小限に隠せるほどの面積しかない布に、戸惑いを隠せない楓。 手で胸や下半身を隠しながら立っている楓に近寄り、「凄くエロいよ」と囁く晃。 その上からロングTシャツを着せ、「さっそく泳ぎに行こう。」とパラソルを持ち部屋を出て行こうと楓の手首を掴むが、「こんな格好では嫌です」と抵抗する。 「シャツで分からないよ」と力づくで連れて行く。 ビーチに着くとパラソルを固定し、晃も水着姿になるとシャツを脱ぐよう楓に命令する。 「自分で脱ぐか、それとも俺に脱がされたいか?」と言われ、楓は周りの視線を気にしながらシャツに手をかけ脱いでいく。 立ち上がり、楓の手を掴み海に向かおうとする晃。 楓は周りをキョロキョロと見渡しながら、胸を隠し付いて行く。晃が楓の身体に海水をかけていくと、水着が濡れ乳首の形が水着の上からでも分かるほど浮き出てくる。 「キャッ」と両手で胸を隠す楓。 下半身は絶えず剃らせてるため陰毛は写らないが、サポーターを履いてないため割れ目が水着を通して分かってしまう。 「ほら、せっかく海に連れて来てやったんだからもっと楽しめよ」と晃が言うが、身体を隠すことで精一杯の楓はそれどころじゃない。 「喉渇いたから、そこでジュースでも飲もうか」と海の家に向かって歩いて行く晃。 女性には怪訝そうな表情で、男性には好奇の視線を感じながら胸と股間を隠しながら晃を追う楓。 注文を聞きに来る女性店員。楓は俯きながらコーラを注文する。隣りの席に座ってる男二人もコソコソと内緒話をしている。 そんな状況を気にすることなく、晃は楓に話し掛ける。 「楓、やっぱりその水着は大胆過ぎるぞ」「脱げないように気をつけろよ」と父親を装うような事を言うが、「あっ、はぃ」と言うだけで顔を上げることはない。 晃がトイレに立つと、隣りに座ってた男共が楓に話し掛けてくる。 「おネェさん、カワイイね。その水着似合ってるよ。一緒に来てるのお父さん?」と声をかけられ、「あっ、はい」と恥ずかしそうに答える。 「夜、お父さんに内緒で部屋抜け出して遊ぼうよ」と男達に誘われる。 「ご、ごめんなさい。無理です」と顔の前で手を振りながら答える。 それでも男達はしつこく、楓の肩に手を回しながら「そのオッパイ、もう誰かに揉まれてるの?俺達がもっと気持ちいいこと教えてあげるからさぁ」と本性を剥き出しにする。 楓は危機感を感じ立ち上がろうとするが、男達は逃がさない。そんな中、晃がトイレから戻ると何事も無かったかのように男達は自分達の席に戻る。 そんな男達に視線を送りながらも、晃は注文したドリンクを飲み干し海の家を後にする。 「あの男達に何か言われたか?」と晃が聞くが、楓はただ首を横に振るだけだった。 自分達のパラソルの下に戻ると、袖に手を通さないままロングTシャツを着せる。 「水着脱いで」と耳元で囁く晃。 「そんな無理です。出来ません」と強く拒否する楓。 「無理矢理脱がされるのと、自分で脱ぐのとどっちがいい?」と言うと、ゴソゴソとTシャツの中で手を動かし上の水着を晃に渡すと、「下もだよ」と命令する晃。 「それは許して下さい」と懇願する楓だが、晃は水着に手をかけ脱がそうとすると、「分かりました、分かりました。脱ぎます。脱ぐから…」と晃の手を剥がそうとする。 腰を浮かし、水着を下げていき片足ずつ脱ぎ晃に渡す。 このシャツの下は全裸。丈が長いため普通にしていれば見えてしまうことはない。 裾を捲り股間のあたりを見ようとする晃に、慌ててTシャツを押さえる楓。 楓を立たせ海に入り海水をバシャバシャとかけてやると、晃を背にして避ける楓だが濡れた部分の肌が透き通りあらわになる。 胸や股間を狙って海水をかけてやる晃から逃げようとするが、結果的にシャツ全体を濡らされてしまいボディラインはおろか、乳首まで透き通ってしまった。 周りから見ると少し異様な雰囲気だろう。 必死に手で隠す楓を、今度は岩が無数に点在している場所に連れて行くと、胸を隠している手を下げるよう指示。 Tシャツ越しに見える乳首を上から口に含む晃。 「こんな所で嫌です」と小声で訴える楓。 構わず愛撫しまくる晃の頭を自分から離そうとする楓だが、男の力には敵うかずもない。Tシャツの胸のあたりが晃の唾液によって、さらに濡らされていく。 Tシャツ越しに晃の口の中の生暖かさが伝わり、「やめて…やめて下さぃ」と頭を離そうと抵抗する楓。 さらに晃の手はシャツを捲り上げ、お尻の肉を揉みながら乳首を舐めあげる。晃の手を握り離そうとするが、されるがままだ。 その手は次第に股下を潜り秘部へと進んでいく。しゃがもうとする楓を阻止しながら後ろに回した手で割れ目をなぞるように摩る。 「ゃっ…やだっ」と身体を捩ろうとする楓を岩に持たれかかせるように押し付け、晃がしゃがむと片足を肩に担ぎ割れ目に舌を這わせる。 晃の頭を引き離そうとしながら、横を向き唇を噛み締め堪える楓。 「誰…かに見られ…ます…から…」と楓が言うが、晃はやめる様子もない。 こんな場所でも刺激を与えつづけていると、膣の奥から蜜が溢れ出てくる。 「嫌って言いながら濡れてきたぞ。本当は気持ちいいんじゃないか?」と晃が言うと、首を振って否定する楓。 晃は立ち上がると、Tシャツの裾を持ち脱がしにかかると、慌ててTシャツを押さえ「やだっ、やめて下さい」と声をあげる楓。だが、そのまま無言で力ずくで楓の身体からTシャツを引きはがすと、うずくまるようにしゃがむ楓。 無理矢理立ち上がらせると、強引に唇を奪う。胸を揉みながら舌を口の中を犯し、歯茎の裏まで舐めまわす。 今度は乳首を愛撫する。膣には指を出し入れし、クチュクチュと音を立てながら愛液が砂地に垂れていく。 誰かに見られるかもしれないビーチの岩陰で16歳の女子高生が、全裸で感じさせられてる。 膣に出し入れしている指のスピードを速めていくと、楓の口から「ぁっ、ぁっ」と声が漏れてくる。 すると、「ぁぁぁっ…はぅっ」と上に飛び上がるように楓の身体が跳ね上がる。 荒く呼吸してる楓に、「楓ちゃん、外で全裸でイッっちゃったんだぁ」とからかう晃。 無言の楓をしゃがませると、「今度は俺のを気持ち良くしてもらおうかな」と股間を楓のほうに向ける。 何もしようとしない楓に、「自分で下げて舐めるんだよ」と強く晃から言われると、ゴムの部分に指を引っかけ下げていく。 半分勃起しかがってる肉棒の根元を持ち、先っぽを口に含んでいく楓。 初体験から今まで、何度フェラさせられただろう。しかも今日は、すぐ近くで海水浴を楽しんでる人達が居るビーチの岩陰で奉仕させられている。 「外で興奮してるのか?いつもより美味しそうに舐めてるじゃねぇか」と晃が言うと、肉棒を口に含んだまま首を横に振り否定する楓。 今まで教えた通り、ヨダレを垂らすほど唾液を絡ませ、次第に元気になっていく肉棒を奉仕していく。 フェラをやめさせ立ち上がらせると、岩に手をつかせる。膣の入口に肉棒を添えると挿入されると思ったのか、「こ、こんな所じゃ嫌です…」と身体を起こそうとすると、「起こすなよ」とお尻を叩かれると慌てて身体を添わせる。 ゆっくり膣の中に肉棒を沈めていく…。 根元まで挿れると、楓から深いため息が漏れるのが聞こえる。 ゆっくり腰を引くと、再び一気に打ち付ける。 「あっ」と少し大きな声を上げてしまう楓に、「大きな声出したら見られちゃうよ」とからかうように話しかける晃。 一定のリズムでピストンを繰り返すと、必死に我慢してるんだろうが、「ぁっ、ぁっ、ぁっ」と小さく喘ぎ声を漏らす楓。 こんな所では余り時間かけられないと思った晃は、ピストンのスピードを速めていくと、だんだん射精感が高まってくる。 楓の腰を掴みながら強く突き上げていく。 そして、楓の子宮の奥底に、溜めてきた精液をぶちまけていく…。 あまりの気持ち良さに晃は楓の身体に倒れこむが、すぐに我に還り水着を履いていく。 楓には今だに乾かないTシャツを着せ、膣から精液が垂れ落ちていく下半身だけ水着を渡すと、ふらついている足取りで履いていく楓。 ホテルの部屋に戻る時も、楓は胸の部分を手で隠し、Tシャツの裾を下に下げるように押さえフロントを通り晃に付いて行った。 まだ、これは序章に過ぎない。これから明日にかけて屈辱が始まるのであった。 つづく
2016/08/06 08:04:09(kWKamzg7)
早速読んで大興奮して、抜いちゃいました!この後、楓がどうなるのか非常に気になります!
ホテルのお風呂が混浴なのかな~。そこで同年代の男の子の筆下ろしかな~。浴衣の下は裸でマッサージさん読んでマッサージかな~。宴会場で楓が女体盛りされてエロ親父の輪姦の餌食かな~。 と、勝手な妄想を全開でごめんなさいね~晃さん(*´ω`*)
16/08/06 21:03
(BEigGulC)
投稿者:
処女ファン
佳境に入ってきましたね。
続きを待っています。
16/08/07 10:29
(m/9vbOQp)
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