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堕とされる女子高生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされる女子高生
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
堕とされる女子高生①


都会から2時間ほどにあるターミナル駅
この地区はベットタウンとして近年は駅の商業ビル建て替えや近隣にマンションや住宅が立ち並んでいた。

その商業施設内にあるファーストフードで内田里奈が友達と携帯片手に持ちながら元気な声ではしゃいでいた


高校2年の夏休みが始まったばかりの7月終わり

普通なら期末テストが終わり夏休み入ったばかりであったが、特進クラスにいる里奈は夏休み返上で補講が始まっていた

今日も補講を終えた同じ特進クラスの親友は駅から近いが里奈はここからバスに乗ってさらに20分ほど揺られて帰宅することになる

そのバスの待ち時間まで付き合ってくれた親友に車窓から大きく手を振って別れを告げると再び携帯を見つめラインする…。



里奈の自宅は広大な農地を持つ祖父の自宅に隣接した場所に新たに新築した住宅であり父は農協勤務しながら休日は祖父の農業を

手伝いする兼業農家だった。

自宅近くのバス停を降りると僅か数メートル歩けば祖父の土地になる緩やかな勾配を歩いて帰ることになるが里奈は幼い頃から慣れ親しんでいる私道に

恐怖や不安は全くといってなかった。


否!今日までは……。

バスの中でも歩いて帰宅する道でもファーストフードで一緒にいた親友に夢中になってラインをする里奈

そんなに話すことがあるのか不思議だが…女子高生にとっては、まだまだ色々な話題で時間が足りないらしい

バスから降り緩やかな坂道を歩きながらも携帯に夢中になりながら祖父が所有する農道をゆっくり歩いて帰宅していたとき
突然横の林から目の前に二人の男が飛び出してきた!

「キャッ!」

驚きのあまり悲鳴を上げたが飛び出してきた男が3歳上の兄の同級生岡部将太だとわかると驚きの表情からあからさまな嫌悪感
を抱く表情に変わる里奈…。

だが…もう1人は明らかに年齢が大きく離れた 二十歳過ぎの里奈が知らない男だった
将太からは里奈が中学生の頃から、執拗に映画や遊園地に誘われたり付き合ってほしいと告られたりしていたが
なんとか理由をつけてはヤンワリと断っていた。


(もう何度言われても同じだってば~)

里奈は胸の中で呟きながら携帯から視線を外して将太を見ながら何かを言おうとしたとき

「こいつか!お前を馬鹿にしているガキは!!」

将太に向かって凄みのある声で問われると固い表情のまま無言で頷く将太に

『エッ?』

言われている意味が分からない反応に里奈は思わず声が出た

「お前が内田里奈っていうのか!」
「まだガキのくせに将太を巧みにたぶらかしているそうじゃねぇか!」

『……!!』

将太の先輩らしき男は凄みのある声も立ち振る舞いも明らかに里奈とは高校生活だけでなく将来も全く縁がないような男…

否!関わりを持ち たくない男だった。

『ち、違います!そんなことしてません!!』

「そうかい…まぁ~場所を変えてゆっくり話を聞こうじゃねぇか!」


『イ、イャッ…は、早く家に帰らないと親が心配するから…』


今までの将太へ拒否する里奈とはまったく違う雰囲気に恐怖を感じながら懸命に早く帰らないと親がバス停まで
探しにくるからと拒否していると今度は背後の茂みから別の男たちが二人現れ背後に逃げる道をふさぐと同時に迫ってきた

『ぃ……』

脅していた男が悲鳴と助けを求める里奈の雰囲気を察し素早く飛び掛かるように口を塞ぐと同時に背後の男たちも逃げようと振り乱す里奈の手や足を押さえ込んで
二人掛りで抱え上げると一気にバス停があった道に戻る

そして最後に将太が里奈が落とした携帯や通学ガバンを拾って慌てて追いかけていく

バス通りに出るとそこにはワンボックスの車がエンジンを掛けたままだけでなく後部スライドドアが予め開いていた

里奈の拉致が周到に計画されていたことをうかがわせる

さらに後部座席にも男が待機していて暴れる里奈を手際よく車内に引きずり込む


翔太を含め全員で6名…。
か弱い女子高校生を拉致する計画に参加していたことになる

しかも160cmにも満たない小柄な里奈ではほとんど抵抗できないまま車内に押し込まれると一気に自宅から離れるように急発進して
駅とは正反対の山間部に進んでいく

身の危険を感じた里奈は唯一顔見知りの将太に助けを求める

『やだ!将太君助けて!!』
『こんなのおかしいよ!!!』

恐怖の泣き声で叫ぶが押えている男たちの手が髪から脚まで無遠慮に触ってくることで身の危険を感じ大変なことになったことを理解する

なんとか逃げようと男の手を振り切って手を振り乱し脚で男の手を蹴るが
里奈の想定外の抵抗に業を煮やした1人の男が腹部に強烈なパンチを入れる!

『グェ…』
今まで親にさえ殴られたことがなかった里奈には強烈なパンチだった

『ゲホッ…グッ…』
苦痛の表情で空の嘔吐をする里奈に容赦な制服を脱がす卑猥な手が伸びる

半袖の制服シャツにリボンそして着込んでいた白のキャミとブラ激痛で抵抗できない隙に一気に脱がされると
別の男たちがスカートに下着を隠すために穿いていた黒のスパッツに靴下
そして最後の下着まで抵抗できないまま脱がされわずか1分足らずで全裸にさせられた里奈だった

「おぉ!!この女毛が薄いからマンコ丸見え!!」
「おいおい!乳がちぃっちぇ~まだまだ発達途中だな」

身体を 捩って見せまいとするが力では敵わない男たちによって
顔の上まで脚を曲げられると同時にフラッシュが光る!


「里奈ちゃんのマンコつき顔写真~」

ゲラゲラ笑いながらフレームから逃れようとする里奈の顔を髪を掴んで押さえつけると何枚も何枚も撮影する

やがて車は山道から枝分かれした道をさらに奥に入り込んでいく
そして計画した場所で車が停まると後部座席をベット仕様して逃げようとする里奈を寝かせる

「男を馬鹿にしているガキに罰を与えないとな~」

そう言って将太の横にいた男が薄ら笑いをしながらズボンを脱ぐと
押さえつけられていた里奈の首付近にしゃがんで肉棒で里奈の頬をビシビシと叩く

「おらっ!咥えろや!!」
「俺が口で満足したらマンコは勘弁してやる!」

そう脅しながら口に押し込もうとするが里奈は抵抗する

否!抵抗というより経験がなかった里奈はこんな行為が信じられなかった

(イャッ汚い!知らない男の人の排泄器を咥えるなんて…) 

だが数分後、数人掛かりで正座の格好にさせられると頭を叩かれながら何度も何度も空の嘔吐を繰り返し懸命に奉仕させられていた
当然周囲の連中はその惨めな里奈の姿を携帯カメラに撮影している

やがて入れ替わりに目の前に立った男の肉棒を咥えている間に他の男の舌や指が里奈の処女マンコ奥深く侵入する
泣き叫びながら次々と知らない連中の肉棒を咥えていくと最後に将太の肉棒が目の前に見せつけられる

里奈は精一杯の憎悪の表情で将太を睨む


『ひどい…』

そう呟き顔を振って咥えることを拒否する里奈だったが…。


「てめぇ逆らうのかよ!翔太のチンポ咥えなければ帰れないぜ!」

周囲の連中が半笑いしながら里奈の頭を軽く叩くと諦めたようにゆっくりと口を開けて将太を受け入れる

翔太にとって狙っていた里奈の口に肉棒を押し込んだ瞬間

興奮したのか今までオドオドしていた翔太が人が変わってしまったかのように

「おらっ!もっと舌を使うんだ」

「今まで散々俺をコケにしやがって!」

怒鳴りながら力任せに頭を数回、拳で殴られる里奈

逆らうことなどできな里奈は涙をボロボロ流しながら指示通りに舌を動かしながら懸命に咥えるしかなかった…

「おい将太!お前の精子を恋焦がれていたこの女に飲ませてやれ!」
「お前がマンコに挿れるときには俺たちの精液まみれになっているからな~」

リーダー各の男の言葉に全員で爆笑しながら将太を煽る
さらに男は里奈の耳元で

「いいか!こいつの精液を出されたら全部飲むんだぜ!」
「もし一滴でも口元から溢したら俺たちの小便を飲ませるぜ!」
「小便は本気だぜ!!わかったな!」

耳元で脅されながら別の男から髪を掴んで将太の肉棒に
向かって前後に揺すられている

やがて…翔太が
「うっ!!出そう…」

呻き声を上げながら腰を激しく突き出して里奈の口に流し込んでいく

口の中に大量に流し込まれる精液に里奈の表情がより嫌悪感になる


「いいか! 全部飲むんだ!!飲め!飲むんだ!!」

リーダー格の男に脅されながら将太の精液を受け入れる里奈…

想像を超えるあまりの量に口の中に溜めていた精液が口元から垂れてくると男の罵声が飛び込んでくる

「てめぇ!ふざけるな!!飲み込むんだ!さっさと飲め!!」

強烈な恫喝に里奈は覚悟を決め飲むしかなかった…

『ごほっごほっ…』
口の中に残っていた将太の精液を全て飲み込んだ里奈は
うつ伏せで嘔吐しながら自分の身体が将太に汚された感覚になって泣き出した

「ふん…まぁいいだろ!将太も満足したか?」
「はぁ~まだ物足りないですね」

「はぁ~お前も鬼畜だな!」

その言葉に車内が笑いの渦になる

『も、もう帰して…』
『今日のこと誰にも言いませ んから…』

「はぁ?そう心配するな!今から誰にも言えないような身体にしてやるからよ…」

そう苦笑しながらリーダー格の男が里奈の脚の間に己の身体を割り込ませると固くなった肉棒で里奈の膣を探る…
その気配で男性経験がない里奈でもいよいよ最悪なことが近づいていることがわかる
いくら覚悟していたとはいえ女の本能でこんな男の肉棒を受け入れるなど耐え難い
肉棒を拒否しようと腰を振り、手で男を押しのけようと暴れだしたが、周囲の男たちに手を押えられ抵抗も僅かの時間だった…。

男の腰が完全に密着したような感覚と同時に下半身に激痛が走る

『ぃ、いたっ!!ぃやぁ~だ、誰かぁぁ~~』

暴れていた里奈の両手を他の男たちが万歳の格好で押さえつけられただけでなく
両足を別々の男たちが持ち左右に大きく開脚したポーズでの悲しい16歳での初体験

『痛い!痛いってばぁあ』
『 誰か…誰か助けてぇ~』

どんなに叫んでも人里離れた山奥では人の気配などしない。否!それどころか男たちの携帯で里奈の処女喪失の決定的瞬間を撮影されていく

レーダー各の男は激しくピストン運動したり浅く突き上げたり里奈を責め続けていく

その間でも別の男が待てないとばかりに里奈の髪を嗅いだり幼い乳房に手を出して興奮していく

やがてリーダーの男が限界が来ると里奈の耳元で

「ふっ!俺の熱いやつ、お前の子宮にぶっかけてやるぜ!」
「心配するな!妊娠しても親に絶対バレない闇の病院紹介してやる!」

『………!!ヒッ!!ぃ、いやぁ~!!』
『妊娠なんてぃゃぁ!!ぉ願い!!そ、それだけはイヤァ~』

狂ったように泣き叫び許しを乞う里奈だが激しく突き上げられた凶暴な肉棒は膣内で膨張したと同時に

男が大きな雄叫びを上げながら一気に幼い高校生の子宮を汚す ように飛び散っていった

『ぃゃぁあ~!!』

今まで経験したことがなかった熱い液体が自分の身体の中で飛び散った感覚に哀しい悲鳴を上げる

『離れて!もう離れてぇ~妊娠しちゃうよぅぅ!!』

里奈は必死に逃れようと腰を揺するが逆にその動きが最後の一滴まで流れ込んでくることを経験がない少女にはわからない

「フフッ…こんなガキ女でもマンコの中は最高に気持ちいいぜ!」

時間をかけ満足気にゆっくり引き抜くと里奈の膣から大量のおぞましい精液が逆流してくる

それを次の男が車内にあった古雑巾みたいなタオルで拭くと一気に肉棒を突き刺す

『ぁっ…ぃ、いやっ…もう許して…』

里奈は抵抗などできず男の激しい動きに揺すられながらとうとうワンワン泣き出した

それでも容赦なく次々に襲い掛かる男たちは全員が子宮に精液を浴びせる
やがて将太も二度目とは思えない勃起し た肉棒を里奈に押し込んできた

「どうだ将太!センズリで想像していた里奈とやっぱり本物は違うだろうが~」

すでに五人に犯され半気絶状態だった里奈には聞えなかったのか何の反応を示さなかった
好き放題に揺さぶられ抵抗できないままドス黒い精子を子宮に浴びせられていく

将太は卑劣にも膣から抜くとまだ誰も挿入してなかったアナルに狙いを定める
さすがに濡れることがない里奈の尻の穴にいきなり挿入できず無理責めみたいに固い肉棒を少しづつ押し込んでいく


異様な激痛に里奈は首を振ってイヤイヤするが抵抗する力は残っていない
最後は脚を大きく持ち上げられた格好でとうとう根元まで刺し込まれると
口をパクパクさせ激痛に耐える里奈を見て興奮しながら激しく動き出す

『 も。もうイヤ…』

あまりの激痛に苦痛に顔を歪めながら、卑劣な男にか細い声で許しを乞う
やがて将太は里奈の尻の穴に二度目の放出し抜いた己の肉棒に血が混じっていることに気づき

「おい!里奈よ!もし痔になったらゴメンな…」

グッタリしている里奈に向かって笑う将太だった

その後…次々に二度目のレイプショーが始まる

口や膣さらに翔太の影響から尻の穴まで容赦なく人形のようにグッタリしている襲われていく
さらに帰してやると安心させ高校の制服を着せ終えるといきなり背後から三度目の輪姦をする卑劣な男たち

最後に親や友達に今日のことを喋ったら必ず俺たちの仲間がお前だけでなく家族にも報復すると脅し決定的な

写メを撮影していることを見せつけ下着を奪われたまま最終バスの時刻に合わせ農道に放り投げ開放された里奈だった。

 
2016/08/03 19:26:34(kBdGJZVm)
2
投稿者: 無名
これって以前読んだぞ。
16/08/03 21:04 (BMydo3vs)
3
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
消えることがない過去 ②


自宅前の農道で降ろされた里奈は車のエンジン音が遠くに消え去るまで現実とは思えず呆然と立ち尽くしていた

だが下着を穿いていない現実に下半身の激痛や太腿を伝って垂れてくる精液を感じカバンからハンカチを取り出して拭き出すと

自然と涙が溢れ出す…。

それが号泣に変わり、その場にしゃがんで輪姦を受けた事の重大さを認識した


『ひどい…ど、どうして…わたしが…なんで!』


独り言を呟きながらワンワン泣く里奈だった

だが…里奈にはいつまでも泣いている時間などなかった!

すでにバスの最終時間を過ぎ帰宅していない里奈を親が心配し探しに出てくるかもしれない



男たちから解放される間際まで親や友達、警察等に少しでも今日のことを話したら大量に撮影された輪姦の決定的な写メや携帯に保存されたムービーが本名と学校名入りで

ネットで絶対に晒すと執拗に脅されていたのだった。

いくら被害者とはいえ少女にとって一生消すことのできない耐えがたい脅迫に屈するしかなかった…。



里奈はカバンを手にすると鉛のように重たくなった身体を懸命に引きづりながら急いで私道を駆け上がり帰宅を急ぐ

そして親に隠れ玄関でなく裏の勝手口前に立つと、手で乱れて髪を整え終え二つほどボタンが千切れたシャツだったが残りのボタンを閉めると静かに静かに…

カギを差し込む


(お母さんに…気づかれませんように…)

カチャ!

………。


幸か不幸か両親に気づかれることなく靴を脱ぐと一気に二階の自室に駆け込んだ
里奈は素早く制服を脱ぎ捨て部屋着に着替えるとタンスから着替えの下着と今日穿き終え
洗濯機に放り込む嘘の下着を持って再び階段を駆け下りて浴室に駆け込む


そして一度息を大きく吸い込んで普段どおり…否!明るい声を出す意識をして浴室からリビングにいる親に向かって

『た、ただいまぁ!』
『汗がすごいから…先にシャワー浴びる!!』


「ぁっ!ぉかえり~遅かったねぇ!何してたの?」
『と、ともだち…と…話し込んでいて…つい…遅くなったの!』

里奈の明るい声に母親は異変に気づくことなくリビングから出てくることはなかった


……。

全裸になり鏡に映っ た自分の裸体は悲惨な姿に息を飲み込む里奈!

髪はボロボロ、身体全体に抵抗したときの擦り傷、それに幼い乳房周辺には数えきれないほどの大量の男に吸われたアザ…

そしてなにより己の下半身から垂れ流れる精子に混じり薄く赤茶色で固まった血の跡だった。

突然好きでもない男に処女を奪われた哀しい現実に里奈はみるみるうちに涙が溢れる


『うぅ…ヒ、ヒドイ…』


将来好きになった恋人に捧げるはずだった大切な処女は無残にもレイプという女の子にとって最悪な形で奪われた

しかも名前も知らない今日会ったばかりの初対面の男に奪われた挙句、輪姦という信じられない行為で次々にドス黒い精子を経験のなかった少女の膣内に

流し込まれてしまったのだった



里奈は片足を浴槽の淵に置くと脚を大きく開脚したポーズで懸命に指でドス黒い男の精子を出す…。
無駄とは知りつつ、なんとしても妊娠だけは避けたいと思う少女の本能だった。

さらに何度も何度も歯を磨きうがいや大量のボディソープで執拗に身体を擦って洗う里奈

それでも汚い連中の唾液や精液が付着している感覚など消え去ることはなかった



堪らずリビングの親に気づかれないようにシャワーの湯量を最大にするとシャワーの中で里奈はワンワン泣いた



(なんで…なんで私が…こんな酷い事されないといけないの!!酷い!酷すぎるよ!!)


心の中を曝け出す様に悔しさを湯量の中にぶつけて泣いていた





壮絶な輪姦から数日後…。

この日も校内の木々から聞こえてくる騒々しい蝉の鳴き声を聞きながら里奈が特進クラスの特別補講に参加している

授業に没頭する時間や休み時間に親友と騒ぐ合間は頭の中からあの忌まわしい事件が消え去る刻となり笑顔が取り戻せる



だが…

授業が終わり帰り支度をしていた時間を見計らったように里奈のバイブのみにしていた携帯がポケットから震え出す

相手先は「公衆電話」

嫌な予感を感じながら電話に出ると…やはり相手は将太だった!

「フフッ…里奈チャン元気ぃ~」
「この前はマジで気持ちよかったよ!マヂで処女だったんだね~」

『…………。』


言葉を失い携帯を持つ手が震える
それでも近くにいる親友を避けるように廊下に出て

『な、なんの用ですか…。』
『言われたとおり…あの事は誰にも話してない…。も、もう連絡は…』

あの日の出来事が将太からの連絡で鮮明に蘇ってくる

「今日はもう授業終わりなんだろ!今から会おうぜ!」

『…もう…ィャッ…』

「はぁ!!そんなにあっ さり拒否できんのか?」
「拒否したり誰かにチクった時点でお前が串刺しされた写メがネットにバラ撒かれるんだぜ!」
「鮮明に写っているぜぇ~里奈ちゃんのマンコや尻の穴まで…クッキリとな!」

「実名入りだからネットに載せた瞬間からお前も親もこの街には二度と住めないだろうな~」

『………。そ、そんな…』


返す言葉がなく無言になった里奈に将太は追い討ちをかける

「まぁ心配するな!今日は里奈ちゃんと会って今後の話をするだけだ!」

「俺が先輩連中の携帯に入っている里奈ちゃんのマンコ写メやムービーを消す方法を一緒に考えてやる!」

里奈は拒否などできない
将太の胡散臭い言葉だとわかっていても…。



電話を終えた里奈の顔を心配そうに覗き込む親友に悟られないように明るく振舞いながら電車に乗り込みターミナル駅で心配そうにする親友を見送ると

重い足取りで指示された自宅手前の運動公園バス停で降り数十メートル先にある運動公園の入り口にある広大な駐車場の自販機前で将太を待つこと数分

将太が現れる

里奈がバスから降り一人で歩いてやってきたことを車内で隠れて確認していたのだ

紺系 のプリーツミニに白のシャツに赤系のリボン…。
両手で通学カバンを身体の前に持って自販機の日陰を選んで佇んでいる里奈は
まさしく汚れを知らぬ女子高生だ


そんな女子高生が数日前に男6人もの連中から壮絶な輪姦被害に遭ったなど周囲の連中には想像さえできなかったはず

里奈は自分に向かって歩いてくる将太を見つけると緊張と怯えで身体が固まる

「フフッ…さぁ行こうか!」

『ど、どこに行くんですか?話しだけならここで…』

「はぁ!!ここでお前が男六人から輪姦された話をここでいいのかよ!!」

「喜んで口でも奉仕するわ!俺には尻の穴まで差し出し出血までしたことをよ~」

『ひ、ひどい!私…そんなこと…』


泣きそうな表情ながら懸命に将太を睨む里奈

「だったら別の場所でゆっくり相談しょうぜ!」

いきなり里奈の肩を抱きかかえると運動公園の反対方向にある林の中に連れて行く

『ィャッ…離して…』

今まで何度 も付き合ってほしいとオドオドした表情で告白してきた過去の将太とは全く別人だった。
里奈が少し強い口調で断ればスゴスゴと引き下がっていた男だったが里奈と性交渉を終えた今日の将太はあきらかに変わっていた。


強引に腕を掴んだまま里奈を奥に引きづっていくと明らかに人が来そうもなく需要がなさそうな林の中に佇んでいるトイレに…
里奈がどんなに足を踏ん張って抵抗しようと強引に男子トイレの中に連れ込む将太

『ぃ、ぃや!どうして…』


さらに男子トイレの個室に押し込もうとする将太の腕を必死に掴んで抵抗する里奈に業を煮やした将太は
頭をドアにガンガンと打ち付ける

「てめぇ!さんざんヤラれたくせに今更抵抗するんじゃねぇ!!」

「なんなら全員をここに呼んでもう一回輪姦してやろうか!」

怒鳴りながら更に数回ガン!ガン!と里奈の抵抗が無くなるまで打ちつけ最後は腹部に蹴りを入れ強引に個室に押し込んだ

『グェッ!!』

将太の暴力に屈服した格好で抵抗できないまま個室に連れ込まれると同時にカギを掛ける将太
僅か数分前に自販機の前の立っていた清楚な女子高生として駐車場から運動公園に向かう見知らぬ男たちに注目を浴びていた里奈



その少女が男子トイレの便器の上に座らせられ将太の肉棒を咥えさせられていた

「ぃてっ!おい歯を立てるんじゃない!」
「下手くそ!お前まだまだフェラの練習が足りないようだな!」
「明日から毎日フェラの補習授業をしてやるわ!学校終わった夕方に…」

『……!!』

里奈は大きく目を見開き怯えた表情で嫌々をする
その引き攣った表情を見て

「だったらもっと真剣に咥えるんだ!舌を伸ばしてペロペロするんだよ!」

その脅しに里奈は不器用ながら懸命に舌を出して将太の肉棒を奉仕する

里奈の必死に奉仕する姿を見て将太は嬉しくてしょうがない


ここ数年、布団の中で右手で肉棒を擦りながら里奈を妄想して果てていたのだが
それがやっと現実になり今目の前で里奈が苦痛に歪んだ表情を見せ己の肉棒を奉仕しているのだ

正直、里奈の処女を奪えなったのは心残りだがアナル処女を奪った優越感に浸る
地元のヤクザ連中も一目置くキレると手がつけられないことで有名な悪童に媚を売り
輪姦したことでようやく自分の女に堕としたつもりでいるのだ。



勃起した肉棒を口から離すとハァハァと息を切らしている里奈の脚を持ち上げ一気にスパッツと下着を脱がせる

『ァッ!もう…許して!今日は何もしないって…約束が…』

慌てて脚を閉じ見られまいと手で秘部を隠す里奈

「フン!俺の女になったことをお前の身体に染み込ませてやらないとな!」

「おらっ!いいから脚を開け!逆らってばかりだといつまでも帰れないぞ!」

将太はそう言って一気に里奈の脚を左右に開くと狭い個室の中で不自由な自分の身体を足の間に割り込ませる

『ァッ!待って!待って!!ィャッ!そんなの嫌!!』

だが将太はそんな哀願など無視して一気に腰を押し込んで突き刺すと里奈の悲痛な声が飛び出す


『ギャァ!!ぃ。痛い!痛いってばぁああ』

まだ湿っていない状態での侵入に壮絶な激痛が里奈を襲う

『ぃ、痛いょ~もう許してぇぇえ』

『ほ、本当に…ィタッ…』

あまりにも壮絶な悲鳴に将太は慌てて里奈の口を塞ぎながらオスの本能のまま容赦ないピストン運動で責め立てる

激痛から逃れようと顔を左右に振りながら便器の後にあるパイプを後ろ手で掴んで背後に逃れようと儚い抵抗をする里奈

やがて自分の中が膨張する感覚に終わりが近いことを悟る里奈は

『ぁっ!な…中には…出さないでください!ヤッ!ぉ、お願いだからぁあ!』

必死に哀願する里奈を将太は無視すると激しく腰を里奈に叩きつける

「いくぞおおおお!!」

「おおおおお!!!」

『ゃ、ゃだ!ゃだ!ゃだ!ィッ!ィャァァァ~!』

里奈の哀願など空しく大量の精液を幼い子宮に撒き散らす

将太に塞がれたまま口の横から漏れる嗚咽と同時に身体が小刻みに震え里奈は泣き出した

『ゥッゥッ…』

満足しようやく将太の肩から下ろされた脚を閉じることを忘れ里奈は泣いている

「おらっ!いつまで泣いているんだよ!さっさと立たないと誰か来るぞ!」

そう言いながら脱ぎ捨てたパンツやスパッツを里奈に返さないまま乱暴に立たせると強引にトイレから出させる


『ゥッゥッ…酷い…酷いょぉ!!どうして…こんなこと…』


将太に精一杯の抗議をするがその唇を奪うと逃げる里奈を捕まえ長い時間をかけて己の唾液を流し込む

汚さと嫌悪感で吐き出そうとするがあまりの息苦しさでとうとう飲まされていった

やがて里奈が飲み込んだことで満足すると将太は嫌がる里奈の肩を抱いて引き寄せたまま駐車場に向かって歩き出していった


すでに夕方となり運動公園から各自の運動を終え車に戻ってくる大勢の連中と遭遇する

風を気にしてミニスカートの裾を手で押えながら肩を抱かれている異様な女子高生に注目する連中が大勢いることに

将太は心地よい優越感に浸りながら中古の車の助手席に乗り込ませる

将太は車のエンジンを掛けエアコンを入れると車内は若いメスが発する特有の匂いが充満してくる

『ぉ、ぉ願い…下着を…返して…』

両手でスカートを押え視線を合わせないまま将太に哀願する里奈

そこには無理矢理とはいえ肉の契りをした女の哀愁があった


「ふん!後で帰るときに返してやるから心配するな!それより…」

「実は…明日、先輩連中にお前を連れてくるように指示されているが…」

『……!』

里奈は目の前が真っ暗になる衝撃を受け将太に向かって無言で顔を左右に振り嫌々をする

「あのときみたいに先輩連中はお前をマワしたいんだと!」
「また、あんなことされちゃ里奈は完全に精神が壊されるよなぁ~」
「今度は深夜まで帰さないまま何発も何発もヤラれると里奈のマンコも壊れるかもな!」

『……!』

怯える顔を覗き込んでネチネチと言葉責めする将太に里奈はボロボロと涙を流しながら顔を振る


「まぁここで俺の女になると誓うなら先輩には俺が上手く理由をつけて今後二度と会わせないが…どうする?」
「ここで俺の助けがないと明日ビデオ撮影とかされ一生先輩連中から逃げられないぜ!」


トイレでレイプされたショック直後に矢継ぎ早やに言葉責めで脅された知識の浅い高校生には判断能力が欠乏しているのは責めることなどできない

(あんな酷いこと二度とされたくない!)


その意識しかなかった里奈は将太の彼女になることを承諾するしかなかった。

「おい!どうするんだ!俺の女になるのか?」
「それとも先輩連中にマワシを撮影され一生奴隷みたいに扱われたいのか?」

『嫌っっ!もう…ぁ、ぁんなことは…ィャッ…』

「ほぉ!じゃぁ俺の女になるんだよな」
『……。』

「どうなんだよ!俺も嫌!先輩も嫌なんて通用しないぞ!」
「もう高校生なんだろ!自分の口でハッキリ宣言してみな!」

『……。』

里奈にとってどちらも耐え難い選択でしかなかった

「てめぇ!もういいわ!今から先輩に連絡して明日お前を駅まで迎えに来てもらうわ!」

『ヒッ!待って!待って!将太さんの彼女になる!なるからぁ!!』

「ふん!最初からそう言えばよかったんだよ!」
「じゃぁもう一度宣言しな!内田里奈は今日から将太さんの女になります!とな!」

『ぅ内田…里奈は…将太さんの彼女になります!』

「そうか…俺の女になると宣言した以上俺の命令は絶対だぜ!わかっているよな!」
「逆らったり言うことを聞かなかったらお前を先輩連中に差し出していいんだよな?」
「いいんだな?」

『…そ、そんな…どんな命令なの?』

「なんだ?俺に質問してるのかよ!俺の女になった以上はどんな命令でも聞くんだ!」
「最初から逆らうならもういいぞ!先輩に差し出すわ!壊されても知らねぇからな!」

そう言いながら先輩に連絡するフリをする将太


『ヒッ!言うとおりにします!将太さんに従います!』

「ふっ…その言葉忘れるんじゃないぞ!俺の女になりことを誓ったんだからな!」

『………』

「おい!返事はどうした?」

『…はぃ…』

その言葉を聞いた将太がほくそ笑んだ

最初から明日連れて来いという指示などなかったのだ
里奈には将太の巧みな策略を見抜けなかった…。




16/08/05 12:27 (AtubOdxR)
4
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子高生


不良たちの姦計 ③


将太の女になることを誓った里奈
無理矢理犯され、さらに女にならないと再び輪姦される
恐怖に怯えた当時の里奈の精神状態では誓わざるえなかった




次の日からほぼ毎日のように駅で親友と別れた里奈を助手席に乗せ
運動公園の駐車場や山間部に車を停め徹底的に肉棒を咥えさせていた


「おらっ!俺の女になると誓ったんだろ!」
「だったら彼氏のチンポを綺麗に舐めてもっと気持ちよくさせてくれよ!!」

将太は助手席で怯える里奈の腕を掴んで逃げれないようにして頭を押さえつけると自分の股間に近づける

『ヒッ!もうィャッ…』


里奈は目の前にズボンから取り出され槌き出しにされている肉棒に恐怖を感じる

「てめぇには三年間も待たされたんだ!その分、今から俺がタップリ可愛がってやる!」

里奈を理不尽な言葉で怯えさせ強引に咥えさせていく…


『ゥグッ…ムグ……』


「おらっ!チンポの根元までしっかり咥えな!!」
「痛てっ!チッ!歯を立てるんじゃない!こんなに下手くそだったらいつまでも帰れないぜ!」

里奈は将太の言葉に怯え懸命に奉仕するしかなかった…。




将太は高校を卒業すると大学や就職もせずずっとブラブラしていた
やがて違法ドラッグを通じ地元で名が知れた不良連中のグループと接近し

いつの間にか連中の末席に居座ると何度か目撃した輪姦現場でこの連中に犯された女を脅すときの文言を今、そのまま里奈に使う…
将太の付け刃的な脅し文句でも高校生で世間知らずの里奈には絶大な効果だった。

最初に里奈に将太が告ったのは3年前…。
当時中学3年生だった里奈に目を付けたのは中、高と地元でずっと一緒だった里奈の兄をパシリで
使っていたとき偶然帰宅途中の里奈を見たときだった。


将太は気弱な性格の兄を脅し里奈の脱ぎたてパンツを洗濯機から盗んで学校に持ってくるように命令したことが数回ある
成長の過程として大量に分泌物が排出する中高生の時期に穿いていた里奈の染みパンツはマン筋がクッキリ分かる分泌物の染みや
尻の穴付近から匂う排泄臭…。




すでに里奈が中学生の頃からマンコの形や匂いを将太は知っていたのだ
絶対に見られたくなかった脱ぎたてパンツを毎晩ベットで嗅いだりマンコ部分を舐めまわしたりしながら肉棒をしごき
いつか里奈を自分の女にすること誓っていた



まさか将太が自分の下着を持って恥ずかしい部分まで入念に知られているなど知る由もない里奈は
将太が何度告っても首を縦に振らなかった

当然だろう
当時でも高校の不良グループに入れてもらい虎の衣を借る狐となりずっと里奈の兄をパシリにしていた男を…。

中学生だった里奈が顔にアザがある姿や怯えながら学校に行くことができない兄を身近で見てきたのだ
だから将太の要求を無下に断れば学校で今以上に兄が酷い目に遭うと考えた里奈は


(ゴメンナサイ…今は受験勉強で男の人と付き合う気になれない~)と

今後将太にチャンスがあることを匂わせることで兄への苛めや付き合うことを何とか回避してきた
ところが時間が経過しても里奈に飽きるどころか何度も告ってきた、高校生最初の夏休みは海に…正月には初詣に誘われたり…執拗に追いかけていたのだ

やがて兄が高校を卒業して地元を離れ大学に進学したのを機に里奈が高二になってからは将太を毛嫌いしキッパリ断っていた。


その里奈の強烈な拒否が今回の事件になったと言えなくもない…。


この卑劣な男の策略で拉致され見知らぬ男たちから壮絶な輪姦を受けただけでなく
言葉巧みに脅され将太の彼女になると誓わされ おぞましい肉棒を毎日のように咥えさせられている。


「うっ…なかなかいいぞ!おっ!出そうだ!うっ!うっ!」」

将太は里奈の髪を掴んで頭を前後にガンガン振りまくるとあっという間に限界に達し獣じみた声で吠えまくり里奈の口の中で爆発させた

『……!!グゥ…!!』


口の奥が火傷するかと思うほどの熱い精液が飛び込んできて慌てて吐き出そうとするが…。

「おらっ!さっさと飲むんだよ!全部飲め!飲むんだ!少しでも吐き出したら帰さないからな!」

その将太の言葉を拒否することができない
覚悟を決め大きく喉を鳴らして汚濁を飲み込んでいく

『ゥゲ!ゴホッゴホッ!!!』

あまりの気持ち悪さに飲み込んだ精液を胃から吐き出そうとするが…。

「おっと!吐き出すんじゃねえぞ!今日から毎日飲むのが日課だぞ!俺の精液の味を覚えさせないとな!」

そう言いながら口を開けさせ全部飲み込んだことを確認すると

「よし!少しは素直になったようだな!さぁ!次は彼氏のチンポを口できれいに掃除しな!」

そう言って肉棒を再び里奈の口に押し込んで前後に揺すりだす
里奈は悔しさで涙を溢しながら従順に奉仕するしかなかった





夏休みも8月に入ったある日

将太の呼び出された里奈は親友にファーストフードに誘われるが

『あっ…ゴ、ゴメン!ぉ、おじぃちゃんの農作業を手伝いする約束したから今日はゴメン…!」

急いで手を別れの手を振って走り出す姿を見ても日頃から家族思いの里奈の言葉を全然疑わない親友だった

だが里奈は祖父の手伝いでなく自らの身体を将太に陵辱されるために走ってきたのだった。

「遅いじゃねえか!」

『す、すみません…授業がギリギリまであったから…。』

(懸命に走ってきたのに…)

理不尽な怒りをぶつけられても逆らうことができずに指示されるまま助手席に乗り込む里奈

「おい!今日はどんなパンツ穿いてんだ?遅刻した罰だ!自分でスカート捲くって俺に見せてみな!」


『……!!』

里奈は一瞬、軽蔑した目で将太を睨むが…命令には逆らえない

走り出した車の助手席で女の子がする仕草じゃないスカート捲くりを始める
ゆっくりスカートの裾を手にして捲くると白系の下着が将太の目に飛び込んできた

下着を見せただけでなく自分の言うがまま里奈が恥ずかしそうに指示に従うことで将太を喜ばせる

「よし!命令したとおり学校でも短パンみたいな余計なモノ穿いてないよな?」

一瞬ドキッ!とするが平然を装って里奈はかすかに頷く

通学時は脱いでいたが朝、ロッカーに用意しているスパッツを学校のトイレで穿き放課後は脱いでロッカーに隠している毎日だった

「ふぅん~そうかい…じゃぁ今日、遅刻した罰だ!ここでパンツ脱ぎな!!」
『………!!』

里奈は素早くスカートを直しながら無言で首を左右に振って下着を脱ぐことの拒否を態度を示す

車の往来が多い幹線を走っている車の中で脱ぐことなどできるはずがなかった。

隣にトラックやバスが横に停まると覗かれることになる



「おらぁ!!さっさと脱ぐんだよ!お前に逆らう権利はねぇんだよ!!」

里奈は将太の怒声に怯え覚悟を決めると腰を浮かし素早く下着 を脱ぐ

「おい!なにグズグズしてんだ!そのパンツさっさとよこしな!!」


将太に見せまいと必死で手に丸めていた下着を将太は強引に奪うと
運転しながらパンツを大きく拡げハンドルに置く

「おい!なんかこのパンツ小便臭くないか?」
「それにマンコ付近に染みがあるぜ!お前なに考えて授業受けてんだよ!」

大袈裟に驚く将太をまともに見ることも反論することもできず俯いたまま無言で卑猥な言葉に耐える

やがていつも里奈を陵辱する運動公園駐車場の隅に車を停める

「おい!早く帰りたいんだろ?自分からさっさと制服とブラを脱ぎな!」
「いやっ!今日は全部だ!靴下も靴も全部脱げ!」

『……!!』


日頃、いきなり髪を掴まれ無理矢理咥えさせられたり下着だけを脱がされていたが今日は自分で全部脱げと怒鳴る将太
いくら今は人気のない駐車場とはいえ、突然運動場から戻ってきたり新たに車両が入ってくることは十分考えられる場所で

とても女子高生どころか男性でも全裸になれる場所ではない

『ぉ、お願い…こんなところでハダカは許して…』

「てめぇ!!まだ素直になれないようだな!」
「俺の一声でお前を輪姦したあの連中がお前の帰宅途中に拉致られるんだぜ!」
「さらにネットや学校、近所に里奈のマンコ晒し写メもバラ撒かれる…」
「お前だけでなく家族まで一生近所から蔑まされた視線を感じ生きていくんだぜ!」

脅迫したり猫撫で声で口説きながら膝の上に置いて握っていた通学カバンを奪うと後部座席に無造作に放り投げる


「早くしねぇと暗くなって親が心配するんじゃねぇのか?」
「お前が素っ裸 になるまでマジで絶対に帰さないぜ!」

その言葉に里奈は覚悟を決め震える手でリボンから外す
そして外から見えない靴から靴下…さらに周囲を気にしながらスカートにシャツを脱ぐ

完全な全裸姿を晒し両手で乳首と下半身を隠し俯いたままの里奈
その姿に満足…いゃ!完全に勃起状態になった将太は
手に持っていた制服や靴、靴下を丸ごと奪うと一旦車外に出て全てトランクに放り込む

『ャッ!お願い酷いことしないで…言われたとおり全部脱いだんです!それ以上は…』

泣き声になりながら必死に将太に哀願する
夏の夕刻はまだ陽が沈むことがなく外から丸見えの状態

「ギャァギャァとうるさいんだよ!お前早く帰りたいんだろ?いいからドアに背中をつけてこっちを向きな!」

「さっさとするんだ!」




怒声と太腿を叩かれ怯えながら指示に従う里奈

『も、もう!ゅ、許して…』

「おらっ!手が邪魔だ!!下ろせ!!」





怒声を浴びその手で顔を隠 すように俯いた状態で指示されたとおりにすると

「よし!次は両足を上げ拡げた格好のまま手で持つんだよ!」

『………!!』


いくら散々犯され汚されていても高校生の女の子には、とてもできない格好をさせる

「てめぇ!なに今更恥ずかしがっているんだよ!お前のマンコはここまで散々突っ込んで味わっているんだよ!いいからさっさと見せな!!」

『ィャッ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ~』



悲痛な声を上げながら脚を拡げ将太に晒していく

「なんだ…よく奥まで見えねぇなぁ~おい!両手でマンコ開いて奥までお前の彼氏に見せな!」


『もぅ…もう許してください…』

「お前馬鹿か!ここまで見せておいて今更はねぇだろうよ!」
「それともその格好のまま連中を呼んでマワしてもらうか?」

耳元で脅し逃げることができない状況にして里奈を追い込むもう従うことしかできない…
独りになった部屋の中でもしたことがないポーズをよりによってレイプされ脅され自分を追い込んでいる憎き男の前で

秘部を晒すことになった里奈

「まだだ!てめぇ!俺がいいというまで拡げておくんだよ!!」


本能的に手で隠そうとする乙女の仕草まで容赦なく制限しながら覗く

「ほぅ~里奈のマンコ奥はこうなっているのか…」
「あれだけマワされ俺のチンポ受け入れたわりには綺麗なピンクしてるな…」
「おっ!お前は嫌がっていたが、お前のマンコ俺に見られているだけで湿ってきてるぜ!」

(そんなことない!!!!)

否定するよう に激しくかぶりを振る
その仕草も男にとって興奮する材料になる

「よしよし~そんなに俺のチンポ欲しくなったのかよ!」
「それじゃぁ~今度はこっちにきて咥えな!」
「マンコはチンポ欲しかったんだろ?こんなに湿っているもんな~」

そういいながら髪を掴んで強引に股間に近づけ咥えさせる


「ふん!だいぶ上手くなってきたな!お前の特進クラスでは咥えるの一番上手くなったんじゃないのか?」
「中学時代に俺と付き合っていたらもっと優しく仕込んでやったのに…処女でマワされた高校生なんか、いないんじゃねぇのか?」

自分のせいで輪姦されたことを棚に上げ里奈を貶める

(まったく馬鹿な女だぜ!あんなクソ連中に犯され何十枚も写メまで 撮られて…)
(中学時代に素直に付き合っていれば俺だけのチンポで仕込むことができたのに…)

股間で苦痛な表情で咥えている里奈を見て苦笑する将太だった

やがて里奈の口を離すと周囲を確認し車から降りる
不安な目で降りた将太を追うといきなり助手席のドアを開け里奈を引きづり降ろす

『ヒッ…外はイヤッ!もう許して…』
「逆らうな!素っ裸のまま公園散歩したいのか!!」

そう脅しながらボンネットに手を突かせると
背後からいきり立った肉棒を乱暴に突っ込む!!

『ヒッ!痛い!痛いんです!!』
「我慢しな!さっさと終わって帰りたいんだろうが!!」

まだ明るく、いつ人がくるか不安な公園で里奈を犯す醍醐味を初めて経験する
(くっ! こりゃ興奮するぜ!)
自分の下で小柄な高校生が痛みと屈辱に耐えている痛々しい姿は雄のレイプ本能を目覚めさせていた

やがて必死に中に出さないでください!と哀願するが逆に里奈の悲痛な鳴き声に興奮して中に放出…
さらに車の横にしゃがませ放出を終え濡れ光っている肉棒を後始末させる




幸い少人数が駐車場に現われたが将太の行為に気づく者はいなかった




やがてタバコを吸いながら放心状態のまま助手席で丸まっている里奈に




「おい!今度の週末は私服で来な!男どもが注目する超ミニを穿いてくるんだ!」




将太は週末は制服では危険だったホテルに堂々と連れ込む計画だった



『…!む、無理です!今週の金曜から日曜まで塾が開催する二泊三日の夏期合宿があるから…』





「はっ!なんだと!断れねぇのかよ!」




『も、もうクラス全員で申し込んでしまってます…。その後、すぐに全国模試まであるから…絶対に休めません…』




「チッ!仕方ねぇな!だったら罰として来週からより厳しく調教するからな!お前は俺の女だときっちり自覚させねぇとな!」




『……!!』



平然と脅す将太に里奈はこのまま逃げることができないという恐怖を覚え身体が震え出していた

男として放出を終え満足した将太に今の里奈は用済みとなり急いで全裸姿のまま自宅まで送り届ける

『お願い…服返して…早く帰らないと親に見つかる…服返して…。』




里奈は動き出した車に慌てて全裸のまま助手席の下の足元に隠れるように丸まって服を帰してほしいと何度も何度も哀願していたが…。




やがて十分後…

自宅前の坂道で停めた車内で将太は里奈を再び助手席に座らせ幼い乳房に吸い付き痣を作ろうとする

『ィャッ…もうしないで!』
必死に将太の唇を離そうとするが、男の力に敵うはずなどなく乳首の下付近に将太が吸った大きなアザができてしまった

「お前は俺の女なんだぜ!いいかそのことを絶対忘れるなよ!」

悔しそうな表情を見せる里奈に追い討ちをかけるように唇を奪い激しいキスで最後の責めをする将太だった

「よし!今日はこれくらいで勘弁してやるわ!」

そう言いながらトランクからまず靴と靴下を放り投げると里奈が助手席から飛び降りるように外に出て急いで靴を履く

さらに制服を手にした将太が車を走らせそのままバス停に向かって走り去ろうとする

『ィャッ!服を…服を返して!!』


「なぁに~心配するな!そこのバス停に置いてやるからそこまで素っ裸で走ってきな!」

里奈は暗くなった農道を泣きながら手に履いていない靴下を持ってバス通りに戻り
左右から車が来ていないことを確認しつつ将太の車から時間差で投げ捨て道路に散乱した
制服を拾いにバス停に向かって走っていた


バス停でなく更に遠くに捨てられていたスカートやシャツを懸命に拾い集めながら両方向から走ってくる車のライトに
怯えながら慌てて林の中に駆け込む里奈の哀れな姿をルームミラーで見て一人で笑いタバコを吸いながら駅の方向に
走り出していった…。
16/08/07 09:16 (jFtY2hAT)
5
投稿者: ゲスな野郎
そこまでいったら冷めるな( ´⊿`)y-~~
16/08/07 23:36 (tEJdOjkr)
6
投稿者: ドゥークー伯爵 ◆DhzPqj5PmA
堕とされた女子高生

拉致監禁 ④


将太は里奈を弄んだことで満足し外に漏れる大きな音楽を鳴らしながら上機嫌で帰路に向かっていた
そのとき!
将太の携帯が鳴る

「………!!」
里奈の処女を奪った先輩
だった
「もしもし…お疲れさまっス!」
「おう将太、いま何処だ?ちょっと顔出せや」

一抹の不安が過ったが絶対的とも言うべきドス声で言われたらこれは命令と同じだった
やがて指示されたネットカフェの駐車場に到着するとすでに待ち構えた連中の1BOXに乗るように催促される

「おい…あの里奈という女なかなか可愛かったよな~」
「そうすか?あのときは本当にお世話になりました!」

「そうかい!ところで…あの後すぐにもう一度里奈を呼び出せ!と頼んだことがあったよなぁ~」

「……。」

「そしたらお前が(これ以上付きまとうなら親にバラすと逆ギレされ手が出せなくなりました!)と言っていったよな!」

将太の顔が一気に汗ばむ…

「それなのに二、三日前だったかな?駅前のコインパーキングから里奈を車に乗せて出て行ったお前を見た奴がいるんだよなぁ~」
「その理由をキッチリ説明してくれや!!」

「いやっ…それは…」
なんとか理由を探そうとしているといきなり顔面にパンチが入る

「グワッ!!」

情けない悲鳴を上げる将太

「てめぇ!よくも俺たちをコケにしたよな!」
「俺も舐められたもんだぜ!!」

そう言いながら再度強烈なパンチを腹部に浴びる!!

「すみません!すみません!あいつが会いたいっていうから…つい…」

口の中を切り鼻血を流しながらとっさにでた嘘を並べる将太…

「今度うまく連れ出してきますから!!」
「ほぉ~そうかい…」

「だが、あいつまだ高校生だったよな?長期間の監禁は無理だな…」


そのリーダー各の呟きで将太は思い出した!

「こ、今度の金曜から日曜まで夏期合宿ということで親公認で泊りに行くと言ってました!」

「このときアイツの自宅前にあるバス停に来る前に拉致れば日曜まで監禁できると思いますが…」

「ほぉ~そりゃ好都合があるもんだ!だったらお前が責任持って拉致しな!」

「万一失敗することや親バレがあっても絶対俺たちには迷惑かけるなよ!お前この意味わかるよな!」

「は、はい!必ず連れてきますから…」

将太は鼻血を拭きながら、この場を乗り切るため安請け合いしてしまうと全員の前で里奈を独り占めしたことを土下座をして詫びる



一方、部屋で泣いていた里奈は…
今日もあんな辱めを受け、しかも中に出されたことにショックを隠しきれなかった


シャワーを浴びた後、食事も喉に通らず元気のない里奈を心配する両親に大丈夫だよ疲れているだけ…と

心配かけさせたくない里奈はすぐに部屋に逃げ込む

だが独りになると自然と恐怖心が湧き自然と身体が震え声を押し殺して泣きだした


(これからどうなるんだろう…もう嫌だ!絶対に無理!)



全裸にされた駐車場で口で奉仕させられ最後は野外でレイプされたこと、バス通りで全裸姿のまま制服を拾い集めた屈辱感

想像すらできない屈辱を次々に将太は要求し里奈はもう限界だった

とはいえ将太に逆らえば…再び不良連中に呼び出され次々と襲われることは容易に想像できる


何度も自ら命を…と考えたが
そのときでも自分の恥ずかしい写メやムービーが実家の近所に晒されると親だけでなく代々ここで農家を受け継ぎ、

将来の跡継ぎとなる兄にも迷惑が…

そう考えると手首に添えたカッターを動かすことができないままでいた

しかし…!
里奈が部屋で泣き腫らしている間にも、自分が知らない所で再び狙われていること
女に生まれたことを心底後悔させられる恐ろしい計画されていることをまだ知ら なかった…。

金曜日の朝…。

里奈はバスの時間を気にしながらバタバタと準備に追われていた



「ほらっ!早くしないとバスに乗り遅れるわよ!」
『ぅん!わかってるってば!!もぉ!髪がメチャクチャ!!』

里奈にとって中学の修学旅行以来の大きなバックを玄関に置き鏡に向かって何度も何度も髪にブラシを入れていた
僅かな時間とはいえ将太から逃れられる安堵感に勉強漬けの三日間とはいえ仲のいいメンバーと一緒に寝泊りできる嬉しさで
久しぶりの笑顔を母親に見せていた

『お母さぁん~じゃぁ行ってくるね!』

制服のスカートを揺らしながら肩に大きなバッグを抱え慌てて出て行く里奈だった

「気をつけてね!行ってらっしゃい!!」

母親に見送られながら小走りでバス停に向かう里奈

見慣れた祖父の畑が左右に広がる道を携帯の時間を覗き急ぎ足で歩けばバスに間に合うことを確認する

やがて坂道を下りバス通りに出る数メートルという所でなんと将太が待ち構えていた!

『……!!』

想像さえしてなかった将太が目の前にいることで身体が固まり声も出ない里奈

「フッフッ…駅まで送ってやるわ!付いてきな!」

里奈の意思を確認することなく腕を掴んで二人揃ってバス通りに降りていく

『だ、大丈夫です…友達と待ち合わせしてるから…』

「いいから乗るんだ!お前の男がわざわざ迎えに来たんだぜ!それとも断るのか!」

『……!』

里奈はこれ以上何も言えず逆らわないまま路上に停めていた車の助手席に乗り込む

将太がただ駅に送るだけで自分を迎えに来たとは到底思えない

朝から車の中で恥ずかしいことをされる…そう考えるだけで将太に嫌悪感を抱く


だが里奈の想像をはるかに超える悲劇の始まりとなる

将太は一切口を開かないまま車は猛スピードで連中が待ち構えているアジトに向かって走りだす

『えっ!違う!方向が違います!!駅に…駅に行かせて!!お願い!』

駅とは正反対の山間部に向け走り出す


『ィ、ャッ!駅に駅に電車に間に合わなくなるんです!お願い!駅に連れてって!!』

里奈はハンドルを持っている左手を揺すって懸命に哀願する

「うるさい!大人しく乗ってるんだ!!」

将太は里奈から握られた手を振り解き不機嫌になる!
今から自分の女になったばかりの里奈を他人に差し出すのに理不尽
自分自身にイラつくが…将太にはあの連中に逆らえるはずがない

(どうして…!なんで?電車に乗り遅れたら遅刻する…)

里奈は指定された合宿行きの貸切バスの集合時間に間に合わないことを覚悟するしかなかった



まさか…
遅刻どころか合宿に行くことができなくなるなど想像すらしてなかった里奈
だが将太の車がどんどん山の頂上に向かって走っていくのに怯えだす

『ぃ、いったいどこに行くの!こんな所…怖い…』

『本当に間に合わなくなる!帰して!もう帰して!』


幼い少女なりに本能的に身の危険を感じたんだろう
やがて将太の車が山間部にある広い民家の敷地に車を乗り入れて停まる

『……!!』

車を停めたその横に見覚えのある大きなワンボックスカーが…
得体の知れないステッカーにスモークガラスが貼られている車



里奈は将太に騙されたことにやっと気づく!!

『ヒッ!!将太クン約束が違う!!違うよぉお』

『ぉ、お願い!!駅に連れてって!時間がないの!!本当にぉ願いだからぁあ!!』

将太の左腕を揺さぶって精一杯抗議する

『助けて!!助けて!お願い!!だからぁああ』

そのとき助手席のドアが開く!
「おっ!里奈ちぁん~久しぶりだよねぇ!」
「相変わらず可愛いじゃん!」


素早く里奈のシートベルトを外すと腕を掴んで引きづるように外に連れ出す


「将太!ご苦労だったな!だがお前も一緒に来い!まだまだ聞きたいことがあるからな!」



その言葉に将太は動揺する
そのまま里奈を差し出した後はさっさと逃げ帰るつもりだったのだ…

『ぉ、お願いです!帰して~もう帰してください!!』


だが両腕を抱きかかえられるように家に連れて行かれる
一人の男が車内にあった里奈の旅行カバンと教科書や参考書が入っている通学カバンを持って後ろから続けて家に入っていく…。


この家は以前まで連中の一人の祖母が独りで住んでいた家だったが昨年、亡くなってからは空き家となり買い手がつくまで
親や親戚も知らない間に連中のアジトになっていた。

小高い山の中腹にあり、隣の家は数反ある荒廃した田畑を横切らないと辿り着けない
家は電気料金は支払っているので不自由なく助けを呼ぶ悲鳴も隣家には届く心配ない
まさしく幼い高校生を三日間監禁するには絶好の場所だった…


「やぁ!里奈ちゃん久しぶりだね~」
「覚えているかい?俺のチンポが里奈の処女を頂いたんだよ~」



リーダー各の男に猫なで声で小馬鹿にされていても耳に入らない
両腕を二人の男に抱えられたまま身体をガタガタ震える里奈だった

「おい将太ここに正座しな!」
「里奈は将太の横に膝を立てパンツを俺に見せた格好で座りな!」

将太は怯えながら正座するが里奈はそんな格好なんてできない!と拒否するも二人の男によって
軽く暴力を受けながらリーダー格の指示した格好で先輩の前に座らさ れる



『ぉ、ぉ願いします!今日から合宿で電車に乗らないと間に合わないんです!もう許して!許してください!!』

「はぁ!俺の命令より合宿が大事なのかよ!」

『……!』

当たり前に合宿が大事だが答えることなどできない!

「おい!今日は風邪を引いて合宿にいけないから休むと里奈の携帯からラインで友達に送りな!」

リーダー格が一人の男に命令すると里奈の制服のポケットから携帯を奪ってラインの操作を指で器用に動かす

『ヤメテ!そんなことしないで!!親に…親にバレます!!行かせて私を行かせてください!!』

里奈は立ち上がって携帯を奪い返そうとするが

「おらぁ!!動くんじゃんねぇ!大人しく正面にパンツ晒しておくんだ!!」

一人の男が怒声を上げ髪を引っ張って同じ格好で座らせる

『ゥッゥッ…酷い…酷いよぉ!!』

動きを止められた里奈は声を上げて泣くしかなかった

16/08/08 15:40 (j76JEMyR)
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