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1:告白する為に訪れた展望場で、好きな子の前で全裸にされてオナニーまでさせられた話。
投稿者:
中谷仁美(福本紫織)
自分が大学生の頃ファーストフード店でアルバイトをしていた頃の話。
夏休み彼女もおらずバイトに明け暮れていた僕は恋をすると同時に忘れられない体験をすることになった。 中谷仁美という高校1年になったばかりの女の子がバイト先に新しく入ることになった。 身長が150センチくらいの細身体型で顔立ちも整っていて大人っぽく、それでいて性格も明るく誰とでも仲良く出来るタイプと申し分がない。 すぐに彼女はバイト先で従業員からもお客からも愛されるアイドル的存在となった。 ある日仁美の歓迎会をすることになり閉店後みんなで集まった。 仁美の今日の服装は白いTシャツにデニムのショートパンツにハイヒール。 普段のバイトの制服とは違いかなり大人っぽい。 ショートパンツからスラッと伸びる白く細い脚はまだ高校1年生とは到底思えないほどセクシーだった。 歓迎会のためかいつもより化粧もしっかりしていてなかなか気合いが入っているのがわかった。 居酒屋へ行き二次会のカラオケへと行く事になった。 2、3時間歌ってまだ歌い足りない人達を残し解散することになった。 歓迎会終了後、僕は車で来ていたので仁美を送って行くことになった。 しかしせっかく仁美と二人きりになれたのでこのまま送って終わりは流石に無いと思い勇気を出してドライブに誘ってみた。 「仁美ちゃん良かったら今から夜景でも見に行かない?穴場スポットがあるから仁美ちゃんに是非見せたい」 「良いですね!行きましょ!」 オッケーとのこと。 僕は山道を走らせ山頂付近の展望場を目指した。 展望場の駐車スペースに車を停め2人で少し歩いた。 ここは旧道にある展望場で穴場スポット。 普段はほぼ誰も来ることがないので静かに夜景を堪能する事が出来る。 夜景を見てから2人で近くのベンチに座り色々と話をしていいムードになった。 普段胸に秘めている仁美への気持ちを打ち明けようとしていた時そこへ一台二台と車が入って来た。 いかにもややこしそうな改造をしたハイエースが二台。 わざわざ僕らが座る方にヘッドライトを向けている。 ハイビームで顔を照らされかなり眩しい。 嫌がらせを受け動揺したが仁美ちゃんにこれくらいの事で動揺していると思われたくなかったので平然を装っているふりをした。 普通に考えればこれが格好付けているべき状況ではないということは誰にでもわかること。早々に逃げるべきだったのだ…。 車からは20~30代くらいの如何にもヤンチャな感じ男達がぞろぞろ降りて来た。 ワイワイ騒いでいて如何にもややこしそう。 屈強そうな男達こちらに近づいて声を掛けてきた。 「こんな暗いとこで何してるのかなー?」 「こんなとこで青姦はいかんな~!この辺りは危ないぞー!」 それぞれに好き勝手に言葉を浴びせて来る。 さすがにヤバイ雰囲気なので仁美の手を引き帰ろうと自分の車の方へ歩き出した時、男の1人から「何逃げよるんや!オラ!」突然横から跳び蹴りを喰らい僕は2、3メートルふっ飛ばされた。 「キャー!」 悲鳴が上がり顔を上げると仁美が男に背後から羽交締めにされている。 「彼女めっちゃ可愛い!えっ?まさかまだ10代じゃね?!」 男の1人が仁美のカバンをあさって財布の中から学生証を見つけ出した。 「うおー!高校生!しかも一年生!仁美ちゃんっていうんかぁ!ほんま可愛い!」 男は仁美の学生証をスマホで写真に撮った。 「これで彼女の身元特定だな」 男が仁美に質問した。 「そう言えば自分ら付き合ってるんか?エッチはしたことあるんか?」 仁美が返事をせず黙っていたが男はライターで仁美の髪の毛を燃やそうとしたとき仁美が口を開いた。 「バイト先の先輩です‥」 さらに男が質問を続けた。 「付き合ってないならエッチもまだかな」 仁美は軽く頷いたように見えた。 「おい!先輩君!こんな若くて可愛い後輩ちゃんとこんな暗い所で何しようとしてたんだ? まさかほんまに青姦しようとしてたんじゃないよなぁ(笑) それか夜景見てからここで告白でもしようとしてたー?」 好き放題言葉を浴びせてくるが真意を突かれた僕は反論する言葉が見つからなかった。 「先輩君!まだ仁美ちゃんの裸見たことないんやじゃない?それならラッキーだな!今日はおっぱいもオマンコも全部見せてやるから~!」 それを聞いた仁美は全身で最大の抵抗を見せたが屈強な男の力によって簡単に抑え込まれた。 「じゃーまずは仁美ちゃんにストリップショーでもして貰おうかなぁー! 自分で脱ぐのと俺らに脱がされるのとどっちか選ばせたるわ!」 「そんなの無理です‥」 仁美は首を横に降った。 「脱がされる方が好きなら俺達が脱がしてやる!」 仁美の服を男達が脱がせにかかろうとしている。 「お前らやめろー!」 僕は仁美の横の男の1人に殴り掛かろうとしたがあっさり避けられ思いっきり腹に蹴りを入れられた。 「うぅ‥くうっ‥」 声が出せない位の衝撃に腹を抑えて倒れ込んだ。 「雑魚が無意味な抵抗すんなよオラ!」 先ほどの行動で男達の怒りに火を付けてしまったようだ。 「この先輩君なんか調子乗ってるわ~! なかなかええ事思い付いた! こいつの服全部脱がしてやろーや!」 そう言うと男達は先に僕の服を脱がしに掛かってきた。 抵抗も虚しくあっと言う間に全裸にされ背後から羽交締めにされた。 わざわざこの情けない姿を見せつけるように仁美の前に全裸のまま連れて来られた。 「仁美ちゃん!目を閉じて!見ないで!」 僕は叫んだが仁美は呆然とした表情のままこちらを見ている。 すると男の1人が僕にとって死刑宣告とも取れる言葉を発してきた。 「先輩君ここでオナニーしてよ。 仁美ちゃん先輩君のオナニーしてるところが見たいってさ!」 そんなこと出来る訳ない。 「無理です。」 「じゃー仁美ちゃんが俺らに犯されるのとどっちがいいんだ?!」 そう言うと男は仁美のTシャツを剥ぎ取り白いブラジャーが晒された。 「イヤッ」 僕は仁美を守るために男達の言いなりになるしかなかった。 「わかった!やるからやめてくれ!」 「わかったらいい!はよシコれよ!」 男は冷たく言い放った。 まさに最悪の状況だ。 これから告白しようとしていた好きな子の前で全裸にされしかもオナニーまでさせられようとしている。 人間にとって一番見られたくない部分を好きな子に晒さなければいけないという状況という絶望感から頭が真っ白になった。 とにかく今は仁美を守るという使命感から右手で自分のチンコを刺激したが勃起しない。 「おい!お前チンポ立たねーな!やっぱりネタがいるよなー」 そう言うと男は仁美のブラを奪い取った。 「キャー!やめて!」 仁美は両手で胸を隠してしゃがみ込んだが男に両腕を拡げて立たされた。 初めて見る仁美のおっぱい。 小ぶりだけど綺麗な形をしていて乳輪と乳首は小さめ。 高校生を思わせる発育途中という感じだ。 おっぱいを晒し出されショートパンツにハイヒールだけ という格好にされた仁美の姿に男達は異様に興奮しているようだった。 「あれ?先輩君!ちょっとオチンチン立って来たんじゃね?」 「こんな状況でオナニーさせられて変な性癖に目覚めるなよなー!」 好き放題の言葉を投げられるが思考能力が低下してきて何も言葉が見つからずただ自分のチンコを擦り続けていた。 「なかなか射精しないかぁ!もっとネタいるなぁ!」 そう言うと男は仁美のショートパンツを細い脚から抜き取った。 「あと1枚やなぁ!パンティだけや!ブラとお揃いで白かぁ。 白は汚れが目立つから気を付けてね~」 そう言うと男は仁美からパンツを脱がせて奪い取った。 仁美はついに全裸にされてしまった。 泣きながらうずくまる仁美を男達は容赦なく立たせた。 「仁美ちゃん。 パンティのオマンコの部分ヌルヌルのお汁が付いてるー! まさか裸にされて興奮してるの?(笑) しかもおしっこのシミまで付いてるじゃねーか!」 そう言うと男はその事実を仁美に確かめさそうとパンツを顔の前に持っていった。 「やめて‥やめてください‥。」 仁美は顔を反らし眼を固くつぶっている。 「それなら仁美ちゃんのことが大好きな先輩君に確かめて貰おうか!」 そう言うと男は僕の顔に仁美のパンツを被せてきた。 仁美のパンツのクロッチが僕の鼻と口に密着している。 確かに男が言っていた通りヌルヌルした液体が付いているようだ。 おしっこの匂いと思うが少しツーンとする。 「ぎゃはははは!!変態仮面参上だな!」 確かに側から見たら僕は女の子のパンツを被りながら全裸でオナニーする変態でしかないだろう。 「本当に嫌です‥もう助けて」 仁美は訴えるも男達によって両太ももを後ろから抱き抱えられるおしっこポーズをさせられて僕の前に連れて来られた。 「ご開帳~!仁美ちゃんのオマンコしっかり見てあげてね~!」 「や、やめ‥なんでこんな事!見ないで本当お願い!見ないで!!」 初めて見た仁美のオマンコは普段から手入れされているのか、それともまだ陰毛が生え揃っていないだけなのかとても毛が薄く綺麗だった。 クリトリスはかなり小さく可愛い皮が被っている。 小陰唇は小さく綺麗に一本スジが縦に伸びていて形も申し分ない。 開脚させられていたので中の具が少し見えかかっているようだった。 「先輩‥本当に見ないで!嫌‥!」 そう言われると同時に僕はオマンコを間近で見せられて射精してしまった。 仁美は一瞬驚いた顔をしたが明らかに嫌悪な目で僕を見た。 「先輩君精子いっぱい出たなー!仁美ちゃんのオマンコ見て興奮したかなー?」 仁美はかなり取り乱していた。 「そうだ。記念撮影しとこうか~!顔もオマンコもしっかり写してやるからな~!」 そう言うと男らは各自のスマホで仁美を撮りだした。 カシャカシャという撮影音が虚しく響いた。 仁美はもう諦めたのか暴れたり声を出さなくなっていた。 「それにしても綺麗なオマンコだなぁ。開いて中も見てやろ!」 「あれ?この子処女じゃねーの?まだ処女膜あるわ!」 「ほなSEXするのはかわいそうやからやめてやるか」 「その代わりいいこと思い付いたわ! ええっと‥先輩君のケータイはこれな!」 そう言うと僕の脱がされたズボンのポケットからスマホを取り出し仁美を撮影した。 「せっかくやしもっとたくさんの人に見て貰いたいよな!」 男は僕のケータイからネット掲示板にアクセスし今撮った画像を貼り付け投稿した。 「顔もオマンコもはっきり写ってる。これ知り合いが見付けたら即バレだねぇ!」 「もうやめてあげて下さい!」 僕がそう言うと男は僕の方にもカメラを向け撮影した。 「お前も掲示板行きな!」 そう言うと男は再び写真を投稿した。 さらに携帯をいじっていた男が 「あれ?お前もしかしてSNSやってる? あ!しかも仁美ちゃんも友達リストいるやん。 日々の出来事はちゃんと記録しとかないとなぁ!」 それを聞いた仁美が 「それだけは本当にやめて!本当にお願いします!」 「いいけど、条件がある」 「仁美ちゃんここでオナニーしてよ。 オナニーしてくれたら勘弁してやるよ。」 仁美はSNSで顏出しオマンコ写真を拡散され友達や家族全員にそれを見られるか、ここの限られた人達に一回だけオナニーするところを見せるかという究極の選択に立たされていた。 しばらく考えていた仁美は目を閉じグッと歯を食いしばりある覚悟を決め口を開いた。 「‥します」 「なんて?聞こえない!仁美ちゃんもう一回言ってくれる?」 「私オナニーします。だからもう帰らせて下さい!」 僕は自分の耳を疑ったが確かに仁美はそう言った。 「ほんなら早く始めろー!」 男達が煽る。 仁美はベンチに座り脚を閉じたまま股間に手をやった。 「おい!脚拡げないと何も見えないぞ!もっと真面目にやれよ!」 仁美はゆっくりと脚を拡げM字開脚のような格好になり右手を股間に持って行った。 中指がクリトリスの辺りを円を描くように触っている。 仁美の慣れた指の動きから普段もオナニーはしているんだろうということは容易に想像出来た。 仁美はベンチに深くもたれるような姿勢なので前から見たら全て丸見えだ。 「女の子のオナニーなんか見るの初めて!もう我慢出来ねぇ!」 あまりにも妖艶な光景に男達はたまらずオナニーを始めた。 絶頂が近づくと仁美に近づき口を開けさせた。 「おう!口に出してやるからちゃんと飲み込めよ!オマンコに出されないだけありがたく思え!」 そう言うと男達は次々と仁美の口の中に射精した。 僕も目の前で好きな人がオナニーをさせられているという光景に再び勃起していた。 それを見た男が 「仁美ちゃん先輩君も勃起してるよ!射精したいってさ! フェラしてやってよ!」 仁美は冷めた目で僕を睨みつけると無言で僕の前に来てしゃがみフェラチオを始めた。 恐らく初めてのフェラチオなのだろう。 舌の動きと頭の動かし方が凄くぎこちない。 しかし興奮はピークを超えていたのですぐに絶頂は訪れた。 「仁美ちゃん‥ごめん!うッ‥」 そう言うと先程射精したばかりとは思えないくらい沢山の精液が仁美の喉の奥に流れ込んだ。 「ケホッケホッ!」 仁美は思わずむせかえった。 「あーあー!酷いねー!そんな奥の方で出すなんて残酷な!」 「まぁ俺らのお陰で2人の距離も少しは縮まったかなー?笑」 「付き合う前にフェラチオとか最近では普通だからな~!」 「お前らオナニー良かったよー!画像拡散しとくな~!」 色々と好き放題言われ男達は立ち去った。 帰り道の車の中で僕は仁美に掛ける言葉が見つからず一言も会話を交わさなかった。 仁美はその日を境にバイトを辞めて僕の前から姿を消した。 SNSも退会したのかもう連絡も取ることは出来なくなった。 あれから随分と経ったが、仁美が僕を見た時の冷めた目だけは今だに忘れる事が出来ないでいる。
2016/08/27 14:12:06(bxEUc/rR)
投稿者:
(無名)
自分が大学生の頃ファーストフード店でアルバイトをしていた頃の話。
夏休み彼女もおらずバイトに明け暮れていた僕は恋をすると同時に 忘れられない体験をすることになった。 中谷仁美という高校1年になったばかりの女の子がバイト先に 新しく入ることになった。 身長が150センチくらいの細身体型で顔立ちも整っていて大人っぽく、 それでいて性格も明るく誰とでも仲良く出来るタイプと申し分がない。 すぐに彼女はバイト先で従業員からもお客からも愛されるアイドル的存在となった。 ある日仁美の歓迎会をすることになり閉店後みんなで集まった。 仁美の今日の服装は白いTシャツにデニムのショートパンツにハイヒール。 普段のバイトの制服とは違いかなり大人っぽい。 ショートパンツからスラッと伸びる白く細い脚はまだ高校1年生とは到底思えないほど セクシーだった。 歓迎会のためか、いつもより化粧もシッカリしていて なかなか気合いが入っているのがわかった。 居酒屋へ行き二次会のカラオケへと行く事になった。 2、3時間歌ってまだ歌い足りない人達を残し解散することになった。 歓迎会終了後、僕は車で来ていたので仁美を送って行くことになった。 しかしせっかく仁美と二人きりになれたのでこのまま送って終わりは 流石に無いと思い勇気を出してドライブに誘ってみた。 「仁美ちゃん良かったら今から夜景でも見に行かない?穴場スポットがあるから 仁美ちゃんに是非見せたい」 「良いですね!行きましょ!」 オッケーとのこと。 僕は山道を走らせ山頂付近の展望場を目指した。 展望場の駐車スペースに車を停め2人で少し歩いた。 ここは旧道にある展望場で穴場スポット。 普段はほぼ誰も来ることがないので静かに夜景を堪能する事が出来る。 夜景を見てから2人で近くのベンチに座り色々と話をしていいムードになった。 普段胸に秘めている仁美への気持ちを打ち明けようとしていた時そこへ 一台二台と車が入って来た。 いかにも、ややこしそうな改造をしたハイエースが二台。 わざわざ僕らが座る方にヘッドライトを向けている。 ハイビームで顔を照らされかなり眩しい。 嫌がらせを受け動揺したが仁美ちゃんにこれくらいの事で 動揺していると思われたくなかったので平然を装っているふりをした。 普通に考えればこれが格好付けているべき状況ではないということは 誰にでもわかること。早々に逃げるべきだったのだ…。 車からは20~30代くらいの如何にもヤンチャな感じ男達がぞろぞろ降りて来た。 ワイワイ騒いでいて如何にもややこしそう。 屈強そうな男達こちらに近づいて声を掛けてきた。 「こんな暗いとこで何してるのかなー?」 「こんなとこで青姦はいかんな~!この辺りは危ないぞー!」 それぞれに好き勝手に言葉を浴びせて来る。 さすがにヤバイ雰囲気なので仁美の手を引き帰ろうと自分の車の方へ歩き出した時、 男の1人から 「何逃げよるんや!オラ!」 突然横から跳び蹴りを喰らい僕は2、3メートルふっ飛ばされた。 「キャー!」 悲鳴が上がり顔を上げると仁美が男に背後から羽交締めにされている。 「彼女めっちゃ可愛い!えっ?まさかまだ10代じゃね?!」 男の1人が仁美のカバンをあさって財布の中から学生証を見つけ出した。 「うおー!高校生!しかも一年生!仁美ちゃんっていうんかぁ!ほんま可愛い!」 男は仁美の学生証をスマホで写真に撮った。 「これで彼女の身元特定だな」 男が仁美に質問した。 「そう言えば自分ら付き合ってるんか?エッチはしたことあるんか?」 仁美が返事をせず黙っていたが男はライターで仁美の髪の毛を燃やそうとしたとき 仁美が口を開いた。 「バイト先の先輩です‥」 さらに男が質問を続けた。 「付き合ってないならエッチもまだかな」 仁美は軽く頷いたように見えた。 「おい!先輩君!こんな若くて可愛い後輩ちゃんとこんな暗い所で 何しようとしてたんだ? まさかほんまに青姦しようとしてたんじゃないよなぁ(笑) それか夜景見てからここで告白でもしようとしてたー?」 好き放題言葉を浴びせてくるが真意を突かれた僕は反論する言葉が見つからなかった。 「先輩君!まだ仁美ちゃんの裸見たことないんやじゃない? それならラッキーだな!今日はおっぱいもオマンコも全部見せてやるから~!」 それを聞いた仁美は全身で最大の抵抗を見せたが屈強な男の力によって 簡単に抑え込まれた。 「じゃーまずは仁美ちゃんにストリップショーでもして貰おうかなぁー! 自分で脱ぐのと俺らに脱がされるのとどっちか選ばせたるわ!」 「そんなの無理です‥」 仁美は首を横に降った。 「脱がされる方が好きなら俺達が脱がしてやる!」 仁美の服を男達が脱がせにかかろうとしている。 「お前らやめろー!」 僕は仁美の横の男の1人に殴り掛かろうとしたがあっさり避けられ思いっきり 腹に蹴りを入れられた。 「うぅ‥くうっ‥」 声が出せない位の衝撃に腹を抑えて倒れ込んだ。 「雑魚が無意味な抵抗すんなよオラ!」 先ほどの行動で男達の怒りに火を付けてしまったようだ。 「この先輩君なんか調子乗ってるわ~! なかなかええ事思い付いた! こいつの服全部脱がしてやろーや!」 そう言うと男達は先に僕の服を脱がしに掛かってきた。 抵抗も虚しくあっと言う間に全裸にされ背後から羽交締めにされた。 わざわざこの情けない姿を見せつけるように仁美の前に全裸のまま連れて来られた。 「仁美ちゃん!目を閉じて!見ないで!」 僕は叫んだが仁美は呆然とした表情のままこちらを見ている。 すると男の1人が僕にとって死刑宣告とも取れる言葉を発してきた。 「先輩君ここでオナニーしてよ。 仁美ちゃん先輩君のオナニーしてるところが見たいってさ!」 そんなこと出来る訳ない。 「無理です。」 「じゃー仁美ちゃんが俺らに犯されるのとどっちがいいんだ?!」 そう言うと男は仁美のTシャツを剥ぎ取り白いブラジャーが晒された。 「イヤッ」 僕は仁美を守るために男達の言いなりになるしかなかった。 「わかった!やるからやめてくれ!」 「わかったらいい!はよシコれよ!」 男は冷たく言い放った。 まさに最悪の状況だ。 これから告白しようとしていた好きな子の前で全裸にされ しかもオナニーまでさせられようとしている。 人間にとって一番見られたくない部分を好きな子に 晒さなければいけないという状況という絶望感から頭が真っ白になった。 とにかく今は仁美を守るという使命感から右手で自分のチンコを刺激したが勃起しない。 「おい!お前チンポ立たねーな!やっぱりネタがいるよなー」 そう言うと男は仁美のブラを奪い取った。 「キャー!やめて!」 仁美は両手で胸を隠してしゃがみ込んだが男に両腕を拡げて立たされた。 初めて見る仁美のおっぱい。 小ぶりだけど綺麗な形をしていて乳輪と乳首は小さめ。 高校生を思わせる発育途中という感じだ。 おっぱいを晒し出されショートパンツにハイヒールだけ という格好にされた仁美の姿に男達は異様に興奮しているようだった。 「あれ?先輩君!ちょっとオチンチン立って来たんじゃね?」 「こんな状況でオナニーさせられて変な性癖に目覚めるなよなー!」 好き放題の言葉を投げられるが思考能力が低下してきて何も言葉が見つからず ただ自分のチンコを擦り続けていた。 「なかなか射精しないかぁ!もっとネタいるなぁ!」 そう言うと男は仁美のショートパンツを細い脚から抜き取った。 「あと1枚やなぁ!パンティだけや!ブラとお揃いで白かぁ。 白は汚れが目立つから気を付けてね~」 そう言うと男は仁美からパンツを脱がせて奪い取った。 仁美はついに全裸にされてしまった。 泣きながらうずくまる仁美を男達は容赦なく立たせた。 「仁美ちゃん。 パンティのオマンコの部分ヌルヌルのお汁が付いてるー! まさか裸にされて興奮してるの?(笑) しかもおしっこのシミまで付いてるじゃねーか!」 そう言うと男はその事実を仁美に確かめさそうとパンツを顔の前に持っていった。 「やめて‥やめてください‥。」 仁美は顔を反らし眼を固くつぶっている。 「それなら仁美ちゃんのことが大好きな先輩君に確かめて貰おうか!」 そう言うと男は僕の顔に仁美のパンツを被せてきた。 仁美のパンツのクロッチが僕の鼻と口に密着している。 確かに男が言っていた通りヌルヌルした液体が付いているようだ。 おしっこの匂いと思うが少しツーンとする。 「ぎゃはははは!!変態仮面参上だな!」 確かに側から見たら僕は女の子のパンツを被りながら全裸で オナニーする変態でしかないだろう。 「本当に嫌です‥もう助けて」 仁美は訴えるも男達によって両太ももを後ろから抱き抱えられる おしっこポーズをさせられて僕の前に連れて来られた。 「ご開帳~!仁美ちゃんのオマンコしっかり見てあげてね~!」 「や、やめ‥なんでこんな事!見ないで本当お願い!見ないで!!」 初めて見た仁美のオマンコは普段から手入れされているのか、 それともまだ陰毛が生え揃っていないだけなのかとても毛が薄く綺麗だった。 クリトリスはかなり小さく可愛い皮が被っている。 小陰唇は小さく綺麗に一本スジが縦に伸びていて形も申し分ない。 開脚させられていたので中の具が少し見えかかっているようだった。 「先輩‥本当に見ないで!嫌‥!」 そう言われると同時に僕はオマンコを間近で見せられて射精してしまった。 仁美は一瞬驚いた顔をしたが明らかに嫌悪な目で僕を見た。 「先輩君精子いっぱい出たなー!仁美ちゃんのオマンコ見て興奮したかなー?」 仁美はかなり取り乱していた。 「そうだ。記念撮影しとこうか~!顔もオマンコもしっかり写してやるからな~!」 そう言うと男らは各自のスマホで仁美を撮りだした。 カシャカシャという撮影音が虚しく響いた。 仁美はもう諦めたのか暴れたり声を出さなくなっていた。 「それにしても綺麗なオマンコだなぁ。開いて中も見てやろ!」 「あれ?この子処女じゃねーの?まだ処女膜あるわ!」 「ほなSEXするのはかわいそうやからやめてやるか」 「その代わりいいこと思い付いたわ! ええっと‥先輩君のケータイはこれな!」 そう言うと僕の脱がされたズボンのポケットからスマホを取り出し仁美を撮影した。 「せっかくやしもっとたくさんの人に見て貰いたいよな!」 男は僕のケータイからネット掲示板にアクセスし今撮った画像を貼り付け投稿した。 「顔もオマンコもはっきり写ってる。これ知り合いが見付けたら即バレだねぇ!」 「もうやめてあげて下さい!」 僕がそう言うと男は僕の方にもカメラを向け撮影した。 「お前も掲示板行きな!」 そう言うと男は再び写真を投稿した。 さらに携帯をいじっていた男が 「あれ?お前もしかしてSNSやってる? あ!しかも仁美ちゃんも友達リストいるやん。 日々の出来事はちゃんと記録しとかないとなぁ!」 それを聞いた仁美が 「それだけは本当にやめて!本当にお願いします!」 「いいけど、条件がある」 「仁美ちゃんここでオナニーしてよ。 オナニーしてくれたら勘弁してやるよ。」 仁美はSNSで顏出しオマンコ写真を拡散され友達や家族全員にそれを見られるか、 ここの限られた人達に一回だけオナニーするところを見せるかという 究極の選択に立たされていた。 しばらく考えていた仁美は目を閉じグッと歯を食いしばりある覚悟を決め口を開いた。 「‥します」 「なんて?聞こえない!仁美ちゃんもう一回言ってくれる?」 「私オナニーします。だからもう帰らせて下さい!」 僕は自分の耳を疑ったが確かに仁美はそう言った。 「ほんなら早く始めろー!」 男達が煽る。 仁美はベンチに座り脚を閉じたまま股間に手をやった。 「おい!脚拡げないと何も見えないぞ!もっと真面目にやれよ!」 仁美はゆっくりと脚を拡げM字開脚のような格好になり右手を股間に持って行った。 中指がクリトリスの辺りを円を描くように触っている。 仁美の慣れた指の動きから普段もオナニーはしているんだろうということは 容易に想像出来た。 仁美はベンチに深くもたれるような姿勢なので前から見たら全て丸見えだ。 「女の子のオナニーなんか見るの初めて!もう我慢出来ねぇ!」 あまりにも妖艶な光景に男達はたまらずオナニーを始めた。 絶頂が近づくと仁美に近づき口を開けさせた。 「おう!口に出してやるからちゃんと飲み込めよ!オマンコに出されないだけ ありがたく思え!」 そう言うと男達は次々と仁美の口の中に射精した。 僕も目の前で好きな人がオナニーをさせられているという光景に再び勃起していた。 それを見た男が 「仁美ちゃん先輩君も勃起してるよ!射精したいってさ! フェラしてやってよ!」 仁美は冷めた目で僕を睨みつけると無言で僕の前に来てしゃがみフェラチオを始めた。 恐らく初めてのフェラチオなのだろう。 舌の動きと頭の動かし方が凄くぎこちない。 しかし興奮はピークを超えていたのですぐに絶頂は訪れた。 「仁美ちゃん‥ごめん!うッ‥」 そう言うと先程射精したばかりとは思えないくらい沢山の精液が 仁美の喉の奥に流れ込んだ。 「ケホッケホッ!」 仁美は思わずむせかえった。 「あーあー!酷いねー!そんな奥の方で出すなんて残酷な!」 「まぁ俺らのお陰で2人の距離も少しは縮まったかなー?笑」 「付き合う前にフェラチオとか最近では普通だからな~!」 「お前らオナニー良かったよー!画像拡散しとくな~!」 色々と好き放題言われ男達は立ち去った。 帰り道の車の中で僕は仁美に掛ける言葉が見つからず一言も会話を交わさなかった。 仁美はその日を境にバイトを辞めて僕の前から姿を消した。 SNSも退会したのかもう連絡も取ることは出来なくなった。 あれから随分と経ったが、仁美が僕を見た時の冷めた目だけは今だに 忘れる事が出来ないでいる。
16/08/27 20:39
(qZAjrJig)
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