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1:バイトの女子高生を~つづき⑤~
投稿者:
晃
ここ数週間で処女を卒業し、中出しセックスまで経験させられた16歳の女子高生、山口楓。
バイト先の社長である相馬晃の、性の発散の人形と化している楓。 晃は自宅で、ある雑誌を見ている。ページをめくってチェックをし、「ここはダメだ。」と独り言を言いながらページをめくっていく。 ふと時計を見ると、23時を回り「そろそろ風呂入るか」と雑誌を閉じ、風呂に立つ晃。 その閉じられた雑誌の表紙には、「キャンプ場、穴場特集」という文字が躍っていた。 翌日、晃は「外、出て来ます」と事務のおばちゃんに伝え、近くのホームセンターに向かう。 2畳くらいの広さがあるテント、炭やトングなどのバーベキューセットなどを購入する。 会社に戻ると夕方になり、もう楓がバイトに来ていた。楓は軽く頭を下げ、作業を続けている。 「楓ちゃん、もうすぐ夏休みだね。」と晃が話しかけると、「あっ…はぃ」と答える楓。 「今月の最終日の土曜から一泊で時間作ってよ」と晃が言うと、「そんな無理ですよ…。母が心配します」と返ってきた。 「友達と一泊で旅行に行くって言えばいいよ。何なら口裏合わせてもらえば」とアドバイスする晃。 「まだ分からないですけど…頼んでみます…」と元気なく答える楓。 「いい返事待ってるよ。」と笑顔で楓の肩に手を置き、晃は仕事の持ち場に行く。 そう。今度は楓とキャンプ場でキャンプする計画だそうだ。 後日、「この前の話しなんですけど、だ、大丈夫みたいです」と報告してきた楓。 おそらくキャンプ場で、何をされるのか分かってるだろう。 だが分かっていても、晃の言う通りにするしか無いと思った楓だった。 晃はその日にむけ、食料品などを用意し、さらに眉薬を購入する晃。 あと蝶の形でゴム紐が付いてるバイブ、さらにローターも用意。 そして当日の土曜日。某県にある某所、知る人ぞ知るキャンプ場に向け車を走らせる。 本来なら楽しいはずのキャンプだが、助手席の楓はテンション低いままだ。そりゃそうだ。今日から泊まりがけで45歳のオッサンに、好き放題抱かれまくるのだから。 キャンプ場に到着し、車を予約してあった場所に停める。 一つ一つスペースが広く、隣りの話し声など殆ど聞こえないほどの広さだ。 楓にも手伝わせテントを張る作業をしていると、70近い老夫婦が話しかけてきた。 老夫婦「こんにちは。親子でキャンプですか?」 突然で面食らった晃は、どう答えようか迷ってると、「はいっ」と笑顔で老夫婦に返事をする楓。 「優しいお父さんでいいねぇ」と老夫婦のお婆さんが言葉を残し、自分のテントに戻って行った。 テントの張りが完成すると、3畳の広さがあり本来なら寝袋だろうが、寝袋二つと食料品などをテントに運び込み、最後に敷布団をテントに広げる。 楓は、その敷布団を見ながら「今日から一晩、この布団の上でヤラれるんかな…」と思っていた。 だが、そうだったらホテルですればいい。せっかく野外で一夜を過ごすんだ。 晃は当然、テントの中だけでとは考えてないはずだった。 炭に火を起こし、食料品を取り出し夕食に向けて準備する晃。今のとこエロいことされない事に安心した楓も手伝う。 こうしていると、はたから見たら仲の良い親子だ。 現実は、バイト先の社長とバイト従業員。さらに、晃の性奴隷という関係だ。 バーベキューを楽しみ、片付けをしてコーヒーを飲みながら、一段落。 「そういえば、生理きた?」と、いきなり聞く晃。 「えっ…あっ、はいっ」と驚いたように返事をする楓。 楓も安心したかもしれないが、それ以上に晃が安心したみたいだ。あの後、「もし妊娠してしまったら…」と気が気でなかったらしい。 が、また中に出したい願望を積もらせていた。 そんな事を考えていると、肉棒が元気になってくる。 「楓、じゃぁ服脱ごうか?」と晃。 「えっ…」と戸惑う楓。いつもは晃に脱がされていたが、今日は自分から脱ぐように命令される。 何かエッチに積極的な感じで抵抗がある楓。 「外から見えないから大丈夫だよ」とビデオを楓に向け、座ってる晃。 「あ、あの…撮らないで下さい」とお願いする楓だが、「早く脱ぎな」と無視して命令する晃。 楓は仕方なく、一枚一枚脱いでいく。 今日着てきたフリルの付いたシャツ、キャミソール、そしてフレアスカートのホックを外しチャックを下げると床に落ちていくと、下着姿になる楓。 だが、これで許さない晃。見つめてるだけの晃を見て、許してくれないと感じた楓は後ろに手を回しブラのホックを外すと、胸を手で隠しながら身体から抜き取る。 胸を隠したまま、パンティのふちを親指で引っかけ下ろしていく。 片足ずつ足から抜き取ると、もう片方の手で陰部を隠し俯く楓。 「脱いだ服、その紙袋に入れて」と指さす晃。 楓は、しゃがみながら素早く服を紙袋に入れ、再び胸や陰部を手で隠す。 晃は立ち上がり、楓の服が入れられた紙袋を持ちテントを出る。 楓は、どんな事をされるのか不安そうな表情で晃が行く所を目で追う。 晃はテントを出て、車のトランクに楓の服が入った紙袋を入れ、テントに戻って来る。 「あの…服…返して下さい」と楓が言うが、「大丈夫、明日には返してあげるから」と宥める晃。 一晩、楓はテントの中で全裸で過ごす事になる。 「そこに座って」と布団に座るよう命令する晃。 楓は、屈むように座ると両手で胸を隠し俯いてる。 晃は、眉薬クリームを手に取り、クリームを手に付けると楓の手をはがし乳首周辺に塗りたくると、今度は膝裏に手を潜らせると、そのまま持ち上げるようにすると楓の身体が後ろに倒れこむ。 両足を左右に開かせると、手で陰部を隠そうとする楓を制止し、クリの部分と膣の入口、奥まで眉薬クリームを塗りたくっていく。 なんのクリームなのか分からない楓は、晃から解放された瞬間から慌てて胸を隠す楓。 「足は、このままにしなさい」と、M字に開かせておく。 しばらくすると、楓は身体をくねらせたりして落ち着かない。それを察知した晃は不適な笑みを浮かべ、楓に近寄ると横に座り胸を隠してる手を剥がすと何度見てもそそるような幼い胸が目に入る。 太ももに手を這わせ、ゆっくり中心部に向かって手が進む。マンコに到達し、割れ目を指でなぞり離すと糸を低くように離れていく。 楓の耳元で「あれぇ、何もしてないのに、もう濡れてるね。ひょっとして期待してた?」と意地悪そうに言う晃に、首を激しく左右に振る楓。 すると、「あの…」と楓が声をかける。 「どうしたの?」と聞く晃に、「ト、トイレ行かせて下さい」と言う楓。 「そこですればいいよ。」と楓の手首を掴み、テントから出そうとする晃。 「服、着させて下さい」と焦りながら懇願する楓。「暗いから見られないし、車の向こうですればいいから」と強引に連れ出す晃。 ついに全裸のまま外に出されてしまった楓。少しでも隠れようと晃にぴったりと近づいて歩いて行く。 「ここでしな」と晃は周りを見ながら言う。立ってるより、しゃがんだほうが見られないと判断した楓はしゃがむが、すると正面にしゃがんでる晃に陰部が丸見えになる。 「ほら早くしないと、誰か来るよ」と焦らせる晃だが、「あの、見ないで下さい」と楓は懇願する。 晃は無視して、「しないと、ずっとこのままだよ」と晃に言われ、覚悟したのかチョロチョロとオシッコが出始める。 そして関をきったように勢いよく放尿する楓。 16歳の女子高生が、野外で全裸になり放尿している。「たくさん出たね」と、からかうように言う晃は、楓の手首を掴みテントに戻る。 再び布団に座らせると、晃も隣りに座る。胸を隠してる手を剥がすと指の腹で乳首を触る。 すると「ヒャッ」と、今までとは違った感触を覚える楓。 さきほど放尿したばかりの陰部が、ネバネバした粘液がいつも以上に溢れ出てくる。 何もしてないのに勃起している乳首、指で摘んだりクリクリしてやると、楓は声を出さないように指を噛んだりして堪えている。 眉薬の効果によって、いつも以上に感度が高くなっている。晃が乳首を口に含むと、「ん~~」と口から漏れた喘ぎ声が聞こえる。 手は太ももを撫でていき、いったり来たり…。声を押し殺しながら「んんっ…ぁっ」と声を上げてしまう楓。そして乳首を愛撫されながら手は、陰部へと進んでいく。 割れ目をすっと撫でると、楓の愛液が指に付いてくる。指を二本にし下から上に向かって摩る。 乳首の愛撫をやめ、割れ目から指を離すと指に愛液がべったりと付いてくる。 その指を「ほらぁ楓のマンコ、こんなに濡れてるよ」と言いながら、楓の口に濡れた指を近づける。顔を背けようとする楓だが、左手でこっちを向かせ愛液に濡れた指を楓の口にねじり入れていく。 歯をがっちり閉じたままだが、歯茎を指で歯磨きするように愛液を歯茎に塗りたくってやる。 「口開いて」と強い口調で言うと楓はゆっくり口を開ける。 指で舌を探しあてるように掻き回すが、楓は目を閉じ嫌そうな表情をしている。 晃は立ち上がり、楓の手をとりテントから出ようとする。 「外は嫌です」と拒否の言葉を言うが、それでも楓を立たせようとする晃。 楓は諦めず「中なら言う事聞きますから外は…」と拒否しつづける。 晃は楓の顎を掴み、「俺の言うこときくのは当たり前だよ。ほら立って」と手を引っ張る。 楓は諦めたのか、立ち上がると、晃の手に引っ張られ全裸のままテントから出る楓。 木が生い茂る場所まで連れて行かれると、しゃがませると晃はズボン、トランクスを下げ肉棒を露出させる。 肉棒を直視出来ず顔を背ける楓、晃は正面を向かせると肉棒を口に押し当てていく。覚悟を決め、ゆっくり口を開けると肉棒をねじり入れる晃。 誰かに見られてないか落ち着かない楓は、周りを気にしながら口で奉仕している。晃のペースに合わせながら楓の頭が前後する。 「この前、教えたでしょ。ちゃんとやらなきゃ」と晃に叱られながら、晃の希望通り咥える楓。 周りから虫の鳴き声がこだまし、「ジュルッ、チュパッ、ジュッジュッ」と奉仕する音も聞こえてくる。 胸を隠しながら頭が前後させている楓。 肉棒を楓の口から引き抜くと、唾液が糸を引くように離れていく。 木に手をつかせ、お尻を突き上げる体勢にさせる。腰を掴み、もう片方の手で肉棒の先端を膣の入口に押し当てると、相変わらずのきつさで入らない。 指で解しながら進めていくと、根元まで肉棒を咥えこんでいく。先端まで引き抜くと、また一気に奥まで突く晃。 「うっ」とうめき声を上げる楓。晃が突くたびに楓のお尻の肉が波打つように揺れる。 リズムよく腰を動かす晃。その度に押し殺したような声を上げる楓。 後ろからクリも弄ってやると、身体をビクッとさせる。射精感が高まる晃は、腰のスピードを上げていく。それを察知した楓は「な、中は辞めて…下さ…ぃ」と懇願する。 晃は肉棒を引き抜くと、素早く楓をしゃがませると、口の中に肉棒をねじり入れる。 そして腰を2、3往復すると、ドクッドクッと脈打ちながら精液を口いっぱいに吐き出していく。
2016/07/18 14:32:25(gVT4Ebxs)
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