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バイトの娘を~つづき③~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの娘を~つづき③~
投稿者:
手は胸に向かい、制服の裾から潜りこませブラの上からまさぐる。
背中を浮かせブラなホックを外すと、唇を解放し制服と一緒にブラを肩までたくし上げる。すると発育途中とはいえ、女子高生にしては成熟した胸があらわになる。

綺麗なピンク色した乳首を口に含むと、舌で転がしたり吸ったり、あま噛みすると「はぅっ…」と悲鳴に近い声を上げる楓。
乳首を愛撫しながら、右は下半身へと進みスカートをたくし上げ股の中心部をパンティの上から指で刺激を与える。
身体をビクンと震わせる楓。左手で左の乳首を、右の乳首は口で愛撫され、右手でマンコに同時に刺激されてる楓。
腰をクネクネしながら悶えてる様子の楓。
そしてスカートのホックを外し身体から抜き取り続けてパンティも身体から剥ぎ取ると、両足を左右に開かせると、指で広げる。
まだ肉棒を一度しか飲みこんでいない楓のマンコ。ピンク色した幼さが残っている。
既に濡れていて、ネバネバしたマン汁が垂れお尻のほうに流れていく。
晃は構わず、舌を尖らせ膣口周辺を愛撫していく。
「ジュジュッ、ジュルッ、ズズッ」と音を立てながら愛撫する晃。楓が両足を開き晃に自分の股間を舐められてる様子もビデオの記録に刻み込まれていく。
愛撫を続けていると、次第に楓の口から「ぁっ…ぅ~…ぅん…ぁっ」という声が小さく漏れはじめてくる。楓の股間は自分のマン汁でベタベタだ。
楓の身体を起こし、晃が仁王立ちになると、楓の顔の前に肉棒が目の前になる。
顔を背けようとするが、その前に晃は楓の顎を数本の指で掴み正面を向かせると、肉棒を口に押し充てていく。目を閉じ口に肉棒を含んでいく。
バイトに来るまでは男の性器なんて見たことも無かっただろう。いくら処女でなくなったからといって、男の性器をまともに見られるはずもない。
だが男の肉棒を口に入れるのは三回目。この一週間で三回目だ。
既に口の中で元気になっている晃の分身。

眉間にシワを寄せ、苦しそうな表情の楓。
晃からの命令で、晃の顔を見ながら口で奉仕させられる楓。
頭を持ち激しく動かされると噎せながらも、奉仕を続けさせられてる。
口から肉棒を引き抜くと、楓の唾液で濡れ光ってる光景がエロかった。

楓を四つん這いにさせる。いつもと違う行動に戸惑いを見せる楓だが、背中を押されお尻を突き上げる格好にさせると、ビデオを手に取り秘部をアップで撮影する。
いわよる中出し前のマンコだ。
元に戻し、肉棒の先端を膣口にあてがう。濡れてれとはいえ、まだ幼いマンコで簡単に進入を許さない。指で解しながら飲みこませていく。
奥まで挿入し、子宮の奥まで当たらないかと思うくらい勃起してる晃の肉棒。
一週間ぶりの楓の膣の中。相変わらず凄い締めつけで暖かい感触を味わいながら腰をゆっくり動かしていく。動かす度、マン汁が溢れ下に糸を引きはがら垂れ落ちていく。
バックという体位に恥ずかしさを覚える楓。晃が腰を打ち付けるたびに宙ぶらりんになっている胸が前後に揺れる。
晃は楓の右手を掴みながら腰を動かす晃。

体位を正常位にし…今度はそのまま楓の身体を起こすと、いきなり楓の携帯が鳴りだす。
液晶部分を見ると母親からだ。楓はマンコを肉棒で貫かれたまま、晃と向き合って抱きしめられてる格好で母親からの電話に出る。
不意に乳首を吸ってやると、思わず「あっ」という声を上げてしまう楓だが、何とかごまかし用件を聞いて電話を切る。
「何だった?」と聞く晃に、「今日、少し遅くなるから夜勝手に食べてだって…」ということだった。
晃は、しばらく楓を拘束出来ると思い、「今、バイト先の社長とエッチしてるって言ってやれば良かったのに」と、からかうと「そんな…」と言い終わる前にピストンを再開させる。
晃が下になり、楓の両足をM字にさせると、「動いてみて」と言うが、動きかたにぎこちない。
だが、そのぎこちなさが晃の興奮材料となる。
晃も下から突き上げると、ピチャピチャとお互いの愛液で晃の股間の周りを汚していく。

正常位に戻すと、足を天井に向くくらい持ち上げ、激しく突いていく。その腰のウキウキに合わせ「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁんっあっ」と声を漏らしはじめる楓。
さらにピストンのスピードが早くなると、「ぁぁぁぁ、ん~~ぁっ」と喘ぎ声も早くなる。
「うっ」と晃がうめき声をあげると同時に、楓の子宮奥底に晃の精液が吐き出されていく。

ドクッドクッと脈打ちながら、楓の子宮を汚していく。
最後の一滴まで残らず搾り終えると、晃はビデオを持ち肉棒が引き抜かれる瞬間から記録していく。
抜いた膣は少し口を開けたまま、しばらくすると先ほど吐き出された精液が逆流してきた。
ドロッっとした濃い精液が逆流し、お尻につたいシーツにシミを作っていく。そんな光景もビデオに記録していく。
小声で「使用後」と呟く晃。
中に出されたことに気づいた楓は、「あの…」と声をあける。
「何?」と聞く晃に「な、中に…出したんですか」と不安そうに聞いてくる楓に「大丈夫、大丈夫。安全日を計算してるから。」と宥めるが不安そうな表情は消えない楓だった。
そんな楓の気持ちとは逆に、晃は「まだまだ愉しめる」と笑みを浮かべる晃だった。
つづく。
 
2016/07/13 18:59:32(5ZkKk7EO)
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