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バイトの娘を~続き~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの娘を~続き~
投稿者:
初体験から一夜明け、夕方、いつものようにバイトに来る楓。
昨日、処女を奪われた社長に「こんにちは」と挨拶する楓。
晃は、昨日の楓とのエッチ動画を無声で見ながら「おぅ、こんにちは」と応える。
仕事中も、たまに胸元をはだけさせ乳首を愛撫する晃。少ししょっぱい味を覚えながらも乳首を晃の唾液で汚していく。

仕事が終わり、制服に着替え終わった楓を社長室に連れ込むと、突然、晃は下半身裸になる。
楓は顔を背けるが、晃は黙ってソファーに腰かけ「楓、フェラお願い。」と命令する。
二人きりになると、晃は楓のことを呼び捨てになっている。
楓は、ノコノコと晃の前まで来て横を向いて黙ってる。
「ほら、座って。」と自分の足と足の間に座らせると、既に元気な肉棒が楓の目の前になる。顔を背けようとするが、頭の両端を持たれ嫌でも肉棒が目に入る。
楓の唇に肉棒を押し付けていくと、口をだんだん開ける楓。すかさず肉棒をねじり入れると、一気に根元まで入れられ噎せながらも奉仕させられる楓。
「…ゥプッ…ウッ」と声が漏れ、口からは楓の唾液がこぼれ落ちてくる。早くも射精感が高まりはじめる晃。
「楓、こっち見なさい」と言うと目を赤くして晃を見つめる楓。
晃は楓の目を見ながら、昇りつめた。
楓の喉奥に、肉棒が脈打ちながら精液を吐き出していく。
その吐き出されたものは何なのか、最近処女を失ったばかりの楓でも分かった。
やかなか口を解放されない楓は、目で訴えるがまだ咥えたままだ。ようやく解放され、口の中には晃の精液と楓の唾液が混ざって溜まっている。


2016/07/12 17:45:21(IZv46TLr)
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