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バイトの女子高生を③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を③
投稿者:
楓は「消して下さい」と、携帯を奪おうとするが「これは楓が言う良い子に居てもらうための保険だよ」と阻止する。

続けて「ほら、お願いしてみて」と肩に手を回し、身体を自分のほうに引き寄せる。

「わ…私の処女…を、しゃ…社長さん…が、も、貰っ…て下さ…ぃ」と俯きながら言う楓。
晃は勝ち誇ったように、「良く言えたね。優しくしてあげるからね。」と楓の顎を指二本で掴み、唇を奪うと舌をねじり込み、濃厚なキスをする。
晃から送りこまれる唾液を飲みこめず、お互いの口の間から晃の唾液が垂れ落ちていく。
相変わらず楓は「うっ…うぐっ…」と逃れようとするが、晃がガッチリと顎と後頭部を掴んでいて、無駄な抵抗に終わる。

口から離すと、糸を引くように離れる。楓は俺の唾液で汚れた口の回りをフェイスタオルで拭く。
晃は、今すぐにでも挿入したいくらいに股間を熱くさせていた。
晃は自宅で考えていた。
会社では事務員が居るし、短時間でちゃちゃっとするのではなく、じっくり楽しみたい。
だからと言って、自宅やラブホに連れ込むのはリスクが大きい。

そこで考えた。楓の歓迎会と称し、事務のおばちゃんと3人でランチをする。
その後にカラオケなどを計画する。事務のおばちゃんは、きっと家族の晩御飯のことがあるから、そこで帰ると言うはずだ。
その時点で会社に戻り、楓を抱くという計画だ。
翌日、その旨を伝えるとおばちゃんは「ぜひっ」と乗り気だった。
楓にも伝えると、「ありがとうございます」と笑顔で頭を下げる。
その笑顔は、汚れを知らない無垢な少女の笑顔だった。晃は、その日が来るのまで通販で玩具を購入し、その日を待った。

いよいよ歓迎会の日曜日、楓は上はキャミソールの上に紺色のカッターシャツ、下は茶色のフレアースカート姿でやって来る。

事務のおばちゃんに、「スカート短すぎじゃない?」と言われるが、「そうかなぁ~?」と流していた。
そりゃそうだ。スカートの丈は、晃の指示だ。太ももの半分は露出し、転べば間違いなく下着が見えてしまう。
そして、予約してある飲食店で歓迎会を始め、おばちゃんは昼からビールを、晃は車の運転があるし、楓は未成年であることから烏龍茶で乾杯。
この歓迎会が終われば、「今美味しそうにご飯を頬張ってる口も、もちろん下の口も性器になる」と、この後の事を想像しながら楓の口元ばかり見ている晃。
飲食店を出て、カラオケに行くことになった。
何曲か唄っていると時計の針は15時を指し、おばちゃんは帰ると言うので、そのまま自宅に送り届けた。

そして会社に向かう。
おばちゃんが抜けてから違う空気を察したのか楓が「あの…」と話しかけてきた。
「何?」と運転しながら聞く晃に、「今日も…えっと…するんですか?」と聞いてきた。

会社に着き車を停めると、楓のほうを向き「そうだよ。今日は楓ちゃんにとって記念日になる日だよ。」と、意味深な事を言う。
覚悟したのか「…はぃ…」と呟く。
車から降ろし、社長室に連れ込む。カギを閉めブラインドを下ろすと部屋が薄暗くなる。
晃は楓をそっと抱きしめ、キスをする。舌を入れても応えてくれることはないが、楓の口の中を舌で掻き回す。
ふと目を開けて楓を見ると、ギュッっと目を閉じ堪えている。
唇を奪ったまま両手を後ろに回しお尻を撫でたり、揉んだりまさぐる。
楓は腕を掴み抵抗するが、唇を奪われたままで弱い抵抗だ。
スカートを託し上げ、上からパンティの中に侵入させ、お尻の割れ目を広げるように揉みまくる晃。
「…あっ…やっ…ゃだっ…」と篭った声をあげる楓。
キスをやめると、呼吸を整えるように大きく息を吸う楓。晃は休憩させず、カッターシャツのボタンに手をかける。
だんだんキャミが顔を覗かせ、シャツを身体から抜き取るとキャミも楓をバンザイさせる格好にさせて抜き取る。
すると薄い水色のブラが目に入る。
「水色好きなんだね。」と声をかけながらホックを外しにかかる晃だが、楓は無言のまま晃のなすがままになっている。

肩紐をズラし身体から抜き取ると、まだ発育途中の可愛らしい胸が露出する。
発育途中と言っても女子高生にしては大きいほうで、「最近の高校生は育ちが早いのかなぁ?」と肩に手を回しながら胸を揉みながら聞く晃に、「そ、そんなこと無いです」と小声で答える楓。

そのまま乳首を口に含み舌で転がしたりしていると、しゃがもうとする楓。
「チュルッ…ジュルッジュルッ」と唾液を絡ませながら愛撫する晃。
楓は立っていられないのか、ギュッと目を閉じモジモジしながら悶えてる楓。
晃が愛撫を辞めると、糸を引くように離れ晃の唾液で光ってる乳首が勃起と姿を変えあらわになる。
ひたすら我慢する楓に、Sっ気がある晃がそそられたのか「下は自分で脱いでよ。」と楓から離れる晃。
「えっ…」と胸を両手で隠しながら戸惑いを隠せない楓。
晃は無言で立ったまま楓を見ている。
「ほら早く」と少し声を荒げて言う晃にビビッって、楓は躊躇しながらもスカートのベルトを緩めスルリと脚から抜き取っていくと、ブラとお揃いの水色のパンティが見える。

下着をなかなか脱がないことに苛立ちを覚えた晃は、「俺が脱がしてやるよ」とパンティの両端を指で引っかけ、ゆっくりと下げていく。
パンティが丸まりながら下りていき、まだ生え揃ってない薄い陰毛が顔を出す。
楓は慌てて手で隠し、脚から大人しく抜き取られるのを見ている。

片手で胸、もう片方の手で股を隠し俯いたままの楓。16歳の女子高生がバイト先の社長室で全裸という異常な光景。
恥ずかしがる仕草も、晃にとっては興奮材料となる。
ソファーに楓を押し倒すと、胸を揉みながら唇を奪う。女子高生の口の中を味わうように舌を這わせる。そして腋を舐め、再び乳首を愛撫。
片手でクリトリスや割れ目に指を這わせると、ときより「…うっ…あっ…」と声を漏らす。
やがて晃の口は、楓の秘部に到達。両足を広げ、指で広げると幼く未使用だって分かるほど膣口が閉まっていて、綺麗なピンク色したマンコが晃の前に晒す。
楓は隠そうとするが、手を払い退ける晃。
「綺麗なマンコだね」と晃が話しかけるが、楓は横を向いたまま目を閉じたままだ。
まだ誰にも見せたことが無い秘部。
初めて見る女子高生のマンコに興奮する晃。
舌で軽く舐め上げると、「あっ」と反応する楓。

舌を尖らせ、膣口を刺激する。親指でクリも摩るように刺激する。
ふと楓の顔を見ると、横を向きギュッと目を閉じ、唇を噛み締めながら堪えている。
マンコを刺激しつづけていると、次第にネバネバした蜜が滲み出てくる。
わざと「ジュルッ、チュパッ、ジュッジュッ」と音をたてて愛撫する晃。

楓も吐息を漏らすようになり、腹筋が上下している。
そして楓を起こしソファーから下ろすと、晃が代わってソファーに座ると楓を足と足の間に座らせる。
すると晃のチンチンが楓の顔の前になる。楓は顔を逸らし見ないようにしているが、晃に顎を持たれ正面を向かせる。
それでも目を閉じてる楓。
「さっ、舐めて…」と要求する晃に、「あ…あたし…やったことなぃ…です」と目を閉じながら言う楓。
「教えてあげるから大丈夫だよ…まずは先をソフトクリームを舐めるように舌先を使って舐めてみて。」と指示する晃。
楓は覚悟を決め、目を閉じたままでゆっくりと舌を出す。
晃は楓の舌に目掛けて肉棒を楓の舌のほうに倒す。舌に触れると舌を引っ込めようとする楓だが、晃から「こら~」と言われると、舌を出す。

「口に含んでみようか」と指示すると、口を小さく開け、晃は肉棒を捩り入れると軽く腰を上下させる。
やはり、した事がないのかただ咥えるだけの楓。
眉間にシワを寄せ、嫌そうだ。
そりゃ暑い夏。シャワーも浴びないでの行為で匂いはきついだろう。

そんな表情の楓を見ながら、晃は「唇で扱くように…」「つねに吸うようにピストンさせて」「もっと舌使って…」と次々と指示を出す。

それを下手ながらも、頑張る楓。ときより楓の唾液がこぼれ、お尻のほうにつたっていく…。
楓の暖かい口の中を感じながら、快楽に浸る晃。
もちろん、この姿も隠してあるビデオに録画していく。
携帯のカメラでも撮影し、もう少し続けさせたかったか、射精感が高まってきたため辞めさせる。
楓を再びソファーに寝かせ、大きく脚を開かせると濡れ光ってるマンコが晃の前に晒される。
楓は隠そうとするが、晃は手を掴み楓の耳元で「じゃぁ、そろそろ楓ちゃんの大切なもの貰うね。」と小声で呟く。
楓は横を向き無言のままだった。

楓の膣口に肉棒の先端をあてがい、挿入体制にはいる。
…が、なかなか入らない。膣がきついからだ。指でほぐし、また挿入を試み、再び指でほぐし、挿入体制にと、繰り返していくと、だんだんほぐれ楓のマンコにチンチンが飲み込んでいく。
肉棒を奥に進めていくと、何かつっかえる物がある。
処女膜だ。唇を噛み締め、目を強く閉じる表情の楓に「さっ、今から女になるんだよ。」と抱きしめるように肩に手を回すと、腰を前へと力を込めていくと膜が破れる感触が肉棒から伝わる。

「ィ…イタィッ」と呟く楓。しばらく動かないでいた晃は、ゆっくりと腰をピストンさせる。チンチンを包みこむように膣が締め上げる。
愛液が分泌されてきてるとはいえ、スムーズに動けない。
晃が腰を打ち付けるたびに、「ゥッ…ウッ…」と小さなうめき声をあげる楓。

16歳の現役女子高生が、バイトして1カ月のバイト先の社長に、社長室で脚を大きく開き処女を捧げ、好き放題されている。
晃は、腰を動かしながら胸を揉んだり舐めたり、唇を奪ったりしながら、女子高生のマンコを楽しんでる。
晃の腰の動きに合わせ楓は身体が揺らされ、「クチュ、クチュ…ピチャピチャ」という音が社長室に響きわたる。
愛液のさらなる分泌で、それが潤滑油となりスムーズに動かせるようになった晃は、ピストンのスピードを上げると楓の声も絶え間無く上げるようになった。
晃は二人の結合部分を見ると、楓の幼いマンコが自分のチンチンをパックリと咥えこんでる。
晃は、さらにピストンのスピードを上げ、社長室に愛液が混ざる音、肉壷と肉壷があたる「パンッパンッ」という音が響く。
次第に晃の射精感が高まる。だが相手は16歳の女子高生。中出しする訳にはいかない。
だからと言って、顔にかけるのは可哀相と思い、お腹の上に放出した。
ドクッドクッと、楓のお腹を汚していく。
晃は余韻に浸りながら楓にディープキスをする。楓は無抵抗のまま、晃のキスを受け入れてる。
唇を解放し、お互いの愛液と楓の処女膜破壊による血が付いた肉棒をティッシュで綺麗にする。
楓を見ると、まだ荒い呼吸をしながら肩を上下させてる。
こうして楓の初体験は終わった。

つづく
 
2016/07/06 12:53:40(ydaZ1/io)
2
投稿者: 処女ファン
興奮しました。
続きをお願いします。
16/07/07 21:27 (7Ay84BMQ)
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