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バイトの女子高生を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイトの女子高生を
投稿者:
車の装飾品を製造する小さな工場を営む45歳の相馬晃。
親が他界したことから工場を受け継ぎ、零細企業とは言え社長だ。
でも従業員は晃一人。
事務員に、60過ぎの女性1人が財務処理とか事務作業をこなしてくれてる。

一人アシスタント的に人が欲しいと思いバイトを募集すると、なんと16歳の山口楓という女子高生が応募してきた。
上は白いカッターシャツに赤い色のスカーフ、下はワインレッドと濃いシルバーのチェック柄のスカートの夏服の制服で、面接に訪れた。
身長は155センチ位と小柄で、胸は高校生にしてはあるほうで、面接中はどうしても胸に目線がいく。
顔は、どちらかと言うと幼い顔だちで、大人しい性格に感じた。
でも所詮は女子高生、スカートの丈は短く、そこから覗くムッチリとした太ももが晃の股間を熱くしていた

何故、バイトしたいのか聞いてみると、ずっと母子家庭で、少しでも家計を助けたいという気持ちで、どうしてウチのような汚れる仕事を選んだのか聞くと、「学校から帰宅する交通の便が良かった」だそうだ。

「後日、連絡します。」とその場は返事したが、晃の胸の内は決まっていた。

そして次の日の夕方、楓に電話をいれる。
晃「もしもし、相馬工業の相馬ですが、山口楓さんの携帯でしょうか?」

楓「あっ、はいっ。面接の際はありがとうございました。」と礼儀正しく応答した。

晃「さっそく合否の結果ですが、採用という事になりました。」
楓「ありがとうございます。よろしくお願いする。」と電話なのに、頭を下げるように返事をする。
そうして楓が、相馬の会社で働く事が決まり、月~金曜日までは、学校が終わる16~19時まで。
学校が休みの土曜日は、朝の9時~午後17時に決まった。

そして楓の初めてのバイトの土曜日、事務員のおばちゃんに紹介する。

晃「今日から、うちで働いてもらうことになった山口楓さん。」
そして事務員のおばちゃんに手を向け「事務の近藤さん。」と紹介した。
楓も「い、一生懸命頑張ります。よ…よろしくお願いします。」と緊張気味に挨拶し、頭を下げる。
おばちゃんも笑顔で「よろしくね」と声をかける。

晃は「事務ではなく工場での仕事になるよ」と念を押すが、構わないとの事だった。
2階で真新しい作業着に着替え、工場に入っていった。
晃は社長室に行き、楓が着替えている小部屋が映るモニターを、ニヤニヤしながら見ていた晃が居た。

休憩時間になると、真新しい作業着が少し汚れ、休憩室で弁当を食べる楓。
おばちゃんとの会話で、彼氏が居ないこと、今まで交際経験が無いことが分かった。

休憩時間が終わり、仕事に取り掛かる。
晃は、楓が歩く度にムッチリとしたお尻、太ももを凝視している。仕事が終わり、階段を上り小部屋に向かう楓。
晃は、社長室の奥にある小部屋を映しだされるモニターの電源を入れ、録画ボタンを押す。
小部屋に入る楓。
部屋にカメラが仕掛けられてるとは知らず、作業着のボタンを上から外していく。
脱いだ上の作業着をハンガーにかけると、ベージュ色のブラが映し出される。
そのブラから見える谷間に、晃はくぎ付けになる。高校生にしては早い発育だな。「いつか、あのオッパイを揉んでやる。」と思いモニターを見る晃。
そして今度はベルトを緩め、ボタンを外しチャックを下げ、一気にズボンを下げるとブラとお揃いのパンティがモニターに映る。
クロッチの部分を興奮しながら見る晃。
ロッカーから自分の私服を取り出し、着ていく。
晃はモニターを消し、何ごとも無かったように、さっき居た場所に戻り事務処理をしているフリをする晃。

楓が2階から降りてくる。
「お先に失礼します。」と軽く頭を下げる楓、「お疲れさん。今日のことは気にしなくていいから」と楓の頭を撫でる晃。
少し笑みを浮かべ、帰って行った。

そして次の楓のバイトの月曜日、16時の少し前に出勤して来た。
軽く挨拶し、着替えるために2階に向かう。
晃は社長室にあるモニターで、楓のお着替えシーンを見てる。

今日の下着は薄い紫だ。
着替えるのを見届けると、モニターを消し楓に仕事を教えていく。
そして仕事が終わり、今日来た格好の学校の制服に着替えに行った。
晃は、楓の着替えシーンをモニターで見ながら、どうやって楓を落とすかを考えていた。
汗で前髪を濡らし、「お疲れ様でした」と帰って行った。

翌日、汗で前髪を濡らしフェイスタオルを片手に持ちながら、制服でバイトに来る楓。
制服のカッターが汗のせいか、ぴったりと張り付きタンクトップの色が透けて見える。
胸のあたりに目をやると、やはり高校生にしては実りある膨らみだ。
作業着に着替えても、膨らみは確認出来る。
そして今日も、いつものように仕事のノウハウを教える。
少しでも覚えようと、晃に身を乗り出してくる熱心さで、その度に晃は女子高生の甘い臭いに酔いしれていた。
かがんだ時に見える谷間、「サイズはBくらいかな」と、楓に目線を悟られないよう流すように見ていた。
事務のおばちゃんが、休憩にと冷たいお茶を持って来てくれた。
工場内にエアコンも完備されている3畳ほどの広さの個室があり、そこに置かれているパイプ椅子に座り、お茶を飲むことに…。
その個室の空間に二人きり。
喉が乾いていたのか、一気にお茶を飲み干す楓。飲み込むたびに喉が動く様子にエロい事を想像し、石原さとみのような厚い唇の口からお茶が垂れる様子も、フェラを連想し「俺のチンチンを、あの厚い唇でシゴいてみたい」という気持ちになる。

何とかならないものか、考えて良い案が浮かんだ。楓に不良品を造らせ、それを弁償するよう責め立てる。
だが、お金は母子家庭で払えないであろう。
その被害額の代わりに身体を…という公算だ。

さっそく楓が使ってる機械に細工をしていく。
作れば作るほど不良品が造られていく。細工したのは、ほんの数ミリの差だが、まだその差が分からない楓は気づかないだろう。

「どう?やれてる?」と、白々しくせっせと作業している楓のもとに近寄る。
部品を手に取り、調べてるフリをする晃。
「ちょっ、ちょっと、何してるの~?」と大袈裟に驚く晃。

「えっ、どうしたんですか?」と晃を不安そうに見つめる楓。
晃「ど、どうしたの?じゃないよ。サイズが違うじゃん。」

楓「えっ…ご、ごめんなさい」
頭を下げる楓。

晃「謝って済む程度じゃないよ。これ全て不良品だったら、えらい損害だよ。」と、今日製造した積み上げられた箱の中身を見る。

しばらく見て…
晃「ダメだ…みんな不良品だ」

楓「ど、どうしよう…」
涙目になり、その場に座りこんでしまう。

晃「ざっと見積もって、300万の損害だ…うちは零細企業だから、少しのことで潰れちゃうんだよ~」と追い討ちをかける。

楓「あ、あたし…どうしたら…」
晃「弁償してくれ」
楓「あ、あたし、そんなに持ってません。」
しばらく晃は考えてるフリをする。

楓「あたしに出来ることだったら、何でもします」と罪の意識か、誠意な言葉を口にする。

晃「何でもする…かぁ…」と少し間を置き、「例えば?」と聞く。

楓「えっと…ざ、残業します」
晃「あまり遅くまで働かせたら、お母さんに心配かけちゃうよ。…やっぱり君のお母さんに相談しよう」と事務所に向かう。

すると、「ちょっと待って下さい。」と晃を引き止めようとする楓。

晃の腕を掴み、「お母さんに心配かけたくないんです。だから言わないで下さい」と必死に頼みこむ楓。

晃「お母さんに言わないでほしい。だけど自分では払えない。じゃぁどうするの?」

楓は俯き、無言のままだ。

晃は今だと思い、「楓ちゃんさえ良かったらだけど、一つだけ方法がある。」と言うと、「えっ、何ですか?教えて下さい。」と乗ってきた。

晃「楓ちゃんの身体で返すって方法があるよ」

楓「えっ…それって…」と俯く。

晃「もちろん不特定多数の男とどうこうって訳じゃない。相手は俺だけ。それなら楓ちゃんも安心でしょ?」

楓「しゃ、社長さんと?」

晃「嫌なら無理にとは言わないけど、だけどお母さんに言うことになっちゃうね。」と、選択肢を狭めさせる。

楓「でも…いきなり…はヤです…」と涙目で晃を見る。

晃「もちろん、最初から最後までって訳じゃないよ。例えば、キスなら5000円、胸を自由にさせてくれたら1万円って風に、徐々に頑張ってくれたらいいよ。」と優しく語りかける。
楓は、俯いたまま黙ってる。

すると晃は、「そう。嫌だよね…じゃぁお母さんに電話してくるよ。」と事務所に向かいかけると、後ろから「分かりました…だから、お母さんには…」と呼びとめた。


晃「それって…」

楓「し…社長さんの言う通りにします。」と落ち込みながら言う。

遂に落ちた。先月、高校生になったばかりの女の子の身体を自由に出来る。
晃は、心の中でガッツポーズをした。
舞い上がる気持ちを必死に抑え、「じゃぁ、頑張ろう。」と工場内にある休憩室のパイプ椅子に座らせる。
晃「じゃぁ、身体で返すっていう誓いのキスをさせてもらうよ。」と楓の顎を人差し指と親指で掴むと、楓は緊張したまま目を開けている。

このキスが楓にとって初めてのキスになる。父親が生きてしたら、それよりも年上の晃にファーストキスを奪われようとしている。

「目閉じて…」と小声で晃に言われると、目を強く閉じ運命の時を待つ。

やがて自分の唇に、生暖かい感触が感じられる。
晃は今、16歳の女子高生の顔をまさに目の前にしながら唇を奪う。
もっと先に進みたいのは山々だが、ここは工場の休憩室だし、いつ事務のおばちゃんが来るかもしれないと、泣く泣く唇を離した。
楓はゆっくりと目を開け、恥ずかしそうに俯く。

「今日は、もういいよ。お母さんに心配かけない為にも、この事は二人の秘密にしよう。」と楓の楓を覗き込むように話しかける晃。

「はぃ…」と消え入りそうな返事をして、椅子から立ち上がり「お疲れ様でした」と軽く会釈をして工場を後にする楓。

晃は、楓の唇の感触の余韻に浸っていた。
それから数日間、キスだけで終わらせる日々が続いた。舌を入れても応えてくれず、ひたすら時間が過ぎるのを待つ感じの楓。
唇を離すと、お互いの唾液が糸を引くように離れる。
楓は、口の周りについた唾液を手で拭うような仕草をし、帰って行った。
明日から3日間、事務のおばちゃんが旅行で休むそうだ。
つまり明日は楓と二人きりになる。
明日こそ、進展させようと計画を頭の中で練り、社長室のソファーにレンズを向けるように隠しカメラを数台仕掛ける。

リモコン式で、ボタンを押せば録画される手筈になっている。
仕事を半日で終わらせ、午後から社長室で最低でも楓の上半身を脱がせる事を目標とする。
そして翌日の土曜日。
楓「おはようございます。」と少し笑みを浮かべながら頭を下げる楓。

晃「おはよう。今日は半日で仕事終わるから。昼からは社長室で頑張ろう」と声をかける。

楓「あっ…はい…」と声のトーンを落とし返事をした。
そして昼になり弁当を食べ終わる。

「楓ちゃん、こっち」と手招きしながら、呼びかける晃。
楓が部屋に入るとドアのカギを掛け、窓のブラインドを下ろす。
楓は異質な空気に、その場で俯いたままだ。
「このソファーに座って」と楓の肩を押し、ソファーに座るよう促す晃。
晃は楓の後ろに回り、耳元で「怖がらなくて大丈夫だからね。」と囁き、手は肩から胸へと這わせ、作業着の上から胸を揉む。
晃は興奮しながらも楓にバレないよう平静を装い、楓は晃の手に添え自分の胸から晃の手を剥がそうとする弱々しい抵抗をする。

やがて晃の手は、作業着のボタンに向かい、一つ一つ外していく。ボタンが外されていくにつれ、楓の白い素肌があらわになっていく。

全てのボタンを外し、作業着の上着を左右に広げると、黒いブラが顔を出す。
「セクシーなブラだね。」と話しかけながら、再び胸へと手が伸びる。
 
2016/07/06 12:43:10(ydaZ1/io)
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