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幼なじみのあゆ子 最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:幼なじみのあゆ子 最終話
投稿者: 和也
そして今度は、ラブホに向かう。
部屋に直接行けるホテルではなく、カウンターみたいな所があり、自販機みたいなやつで好きな部屋を選べるホテルだ。
「どの部屋がいい?」とあゆ子に選ばせるが、俯いたまま無言で居る。

「この部屋がいいけど、恥ずかしくて言えないんだろ」と、俺はSM器具が豊富で拘束台などがあるSMルームを選択。
あゆ子は怖いのか、首を横に振り抵抗するがもはやボタンを押し、鍵を手にしている。

肩に手を回し部屋に向かい、部屋に入ると同時に入口であゆ子の服をひんむき、全裸にさせる。

入口付近にあゆ子の服を床に落としたまま、全裸の格好で部屋の奥に誘導する、
子供を産む時に使う分娩台みたいなベットや、張り付けにするための壁に鎖が付いたもの、そして数々のバイブやローター、あと恐らく眉薬であろうクリームが置いてあった。

さっそく、あゆ子を張り付け台に連れていき、壁に取り付けてある鎖を手首に取り付けてバンザイをするような格好で立たせる。
口にはボールギャグを付け、完備されてる眉薬を乳首、クリ、膣の入口、さらに奥にたっぷりと塗りたくっていく。
シャワーなどで洗い流したとしても、2、3日はムズ痒いのを我慢しながら明日、仕事に行くことになる。
あゆ子が鎖で拘束されてる場所の向かいに鏡があり、今のあゆ子全身が映りだされている。
自分がボールギャグを噛まされ、ヨダレを床に垂らしてる様子。

首、胸、太もも周辺に無数のキスマークがあり、茶色いアザみたいになっていて、そんな自分の身体を鏡越しに見て目を伏せる。
すると眉薬が効いてきたのか、腰をクネクネさせ、鎖に繋がれた手を引っ張り、悶えはじめたあゆ子。

しばらく見ていると、マ○コから粘っこい液が溢れ、太ももをつたっていく。何も触ってないのに、「んんっ…あっ」と声を漏らしはじめる。
俺は立ち上がり、ローターを手に取りあゆ子に見せつけてから乳首にあてていく。
触れた瞬間、身体をビクッっと震わせる。さらに、あて続けると上半身をくねらせながら、眉間にシワを寄せる。
そして下半身へと移動し、クリにあてると「ああぁ~」と大きな喘ぎ声を出してしまい赤面するあゆ子。
さらにあて続けると、「あ~あっ、あっあっ、あんっ、あっ、あっ」と絶え間なく喘ぐ。
あゆ子のマン汁が、太ももをつたい、足先まで垂れていってる。あゆ子の口からもヨダレが垂れまくり、自分の唾液で身体を汚してる。

ローターでマ○コを刺激すればするほど、ネバネバした愛液が溢れ出てくる。

「あゆ子、鏡見てごらん。自分のマ○コ舐められてる様子、見られるよ」と、片足を肩に担ぎ舌であゆ子の膣を堪能。「あっ…ィヤッ…んっ」と反応した。
手を拘束してる鎖を外し、今度は分娩台みたいなベットに手を後ろ手に縛ったうえで寝かせ、足を乗せるとこであろう所に足を乗せ固定する。
口に噛ませてあるボールギャグも外し、目隠しをさせる。

足をだんだん開いていき、綺麗に剃られたツルツルマ○コがまる見えになる。その中心から、タラーッとマン汁が床に垂れていく。
俺は、クンニしている様子を携帯動画で撮影。マン汁を吸い、ジュルジュルと愛撫していく様子をレンズに納めていく。

あゆ子は眉薬のせいか、もはや羞恥心の糸が切れ、誰にも気にすることなく喘ぎ声を出しながら快楽に浸っていた。

「お尻の穴まで、まる見えだよ」と言ってやると、「…ャダ…」と恥ずかしそうだ。
あゆ子の顔を見ると、ヨダレを垂らし肩で息をしていた。
マン汁で濡れ光っているマ○コを、携帯のカメラで撮ってると、シャッター音からか、「いやっ」と足を閉じる仕草をするが、縛ってあるので撮られるがままだ。
あゆ子を分娩台から下ろすと、目隠しはしたままで手は後ろで縛ったままでフェラをさせていく。

上半身を前後させ、俺の肉棒を口で刺激していく。俺が頭を押さえるように、無理矢理根元まで口に含ませると、肉棒を口から出し噎せている。
再び口にねじり入れると、子宮がむず痒く早く挿れてほしいのか美味しそうに舐める。
ジュボッ、ジュボッ、チュッ、ンプッ…
動画で撮影しようが、写真撮ろうが眉薬を塗る前のあゆ子とは別人のように、チ○ポを美味しそうにしゃぶっている。
口から引き抜くと、我に還ったかのように、ハッっしたように俯く。
手にローター、男の物の形をしたバイブをあゆ子な目の前に持ち出し、目隠しと手を縛ってる紐を外してやり「この二つのどちらかか、俺のチ○ポ…どれを自分のマ○コに挿れたい?」と聞く。
あゆ子は黙ったまま俯く。
「どれがいいんだ?」と語気を強め不意にマ○コを弄ってやると、「ァンッ、…ヤッ」と声を挙げる。
自分でも信じられないほどの艶っぽい声に、あゆ子は顔を赤くする。
「どれにする?」と再度聞く。
すると、「…和君の…」と答えた。
「俺の何をどうしたいの?」
「か…和君の…チ○…ポ…をわ、私の…マ○コに…い…挿れたい…」とあゆ子。
「そうか。精液はどうしようか?」と意地悪に聞く。
こう言わないと俺に怒られると思ったのか、「な…中に…出して…」と答えた。

「分かった。そこのベットに寝転んで」と仰向けにさせる。
足と足の間に入り、膣穴に照準を合わせる。
肉棒が膣に触れただけで、あゆ子は全身に電気が走ったように身体をビクつかせる。
先端を膣に押し込んでいくと、マン汁でグチョグチョのマ○コは簡単に俺の肉棒を、飲み込んでいった。
根元まで挿入すると、先っぽが子宮の壁にあたる。
ゆっくり腰を動かしていく。俺が動くたび、あゆ子は眉薬の効果なのか甲高い声で喘ぎ声を挙げる。
乳首を軽く噛んでやると、「あぁぁ、あぁん」と大きな声を挙げた。
ピストンを続けていくと、クチュクチユとお互いの愛液が混ざる音が部屋に響きわたる。
俺があゆ子の背中に手を回しピストンを続けていると、あゆ子からも俺の首に手を自らも俺の腰の動きに合わせ腰を動かしてくる。

「あぁ…ゃん…あっ…ぃやっ…ぁん…んっ」自分の世界に入ったように、思うがまま喘いでいるあゆ子。

すると、「あぁぁぁぁぁっ……ィ…クッ」と言った直後、あゆ子の膣が収縮し、痙攣する。

また俺は続けてピストンを始める。「あっ…もぅ…許して…」と言うが、まだこれからだ。
それから色んな体位を試し、あゆ子は何度も昇天し、俺の肉棒を貪るよう腰を振り、女としての快楽に浸っている。
幼なじみのあゆ子は、親が帰って来るまで毎日、俺に抱かれ、毎回中に出され、毎回イカされていく。
親が帰って来てからも、あゆ子の窓から侵入し、親が隣りの部屋に居る中で全裸で俺に抱かれる。

おわり
2016/06/20 16:15:16(bGlvXKjB)
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