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幼なじみのあゆ子を屈辱⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:幼なじみのあゆ子を屈辱⑥
投稿者: 和也
俺の自宅に帰ると、もう夕方になっている。
リビングに連れていき全裸にさせると、バスルームに向かう。
股間に貼ってあるガムテープを剥がし、ガーゼを剥がすとさっき放ったばかりの精液が糸を引くようにガーゼが剥がされる。
身体を綺麗にし、バスマットに寝転ばせると、シェービングクリームとカミソリを用意する。
不安になり、起き上がろうとするあゆ子に「大丈夫だから。動くと危ないよ。」と、再び横にする。

マ○コ周辺にシェービングクリームを塗ると、ジョリジョリとカミソリで陰毛を剃っていく。
「あっ、ちょ、ちょっと…」と言葉で制止しようとするが、動かないでジッっとしてる。

それから数分後、綺麗に剃られた陰部がまる見えになると、それを見たあゆ子は「えっ…ャダ…」と手で陰部を隠す。
洗い流し、今度は俺がマットに横になる。
そして、「チ○ポを摩るようマ○コ動かしてよ。」と命令する。

すると、諦めたように俺に跨がり、チ○ポをマ○コで擦るように腰を前後させる。
無機質なバスルーム、静かな空間で余計に恥ずかしさが倍増してるのか、俯きながら行為を続ける。
俺のチ○ポは、その刺激でだんだん元気になり、それを察知したあゆ子は動き辛そうにしている。
俺は起き上がり、バスルームを出てそのまま俺の部屋に連れて行く。

ベットに押し倒すと、マングリ返しをするとツルツルのマ○コがまる見えに…。
自分の真上に自分のマ○コが見える光景に、慌てて手で陰部を隠そうとする。
手を跳ね退けると、既に陰部全体がマン汁で濡れている。
37歳にしてツルツルマ○コ、脚を開いても秘部の割れ目が崩れることなく、そんなにグロくないマ○コだ。
指で広げると、マン汁で濡れ光っている。
「ぐっちょぐちょだよ。」と声をかけても、横に顔を逸らし黙ったまま。
しばらく何もしないまま視姦をしていると、これからされる事を期待してか、どんどんマン汁が溢れお腹のほうに垂れていく。

そのマン汁を吸ってやると、目を強くつむり悶える。
その後、フェラをさせ挿入。
その夜は、翌日の明け方まであゆ子を屈辱しまくった。
何度にわたる中出し。ローターで何度もイカせ、初めて顔射までして、顔が俺の精液で汚した。
そして日曜日、目を覚ますとあゆ子がゴソゴソと、何かを探してる様子。
察するに、自分の屈辱されてるシーンを撮影されたビデオを探しているのであろう。

「なに探してるの?」と聞くと、驚いた様子で振り返り「ちょ、ちょっと…」とごまかしてきた。
「まだ俺に対する服従が足りないようだね」と、ブラとパンティは履かせず、服を着させる。
俺は少し怒ったように「出かけるぞ」と手首を引っ張る。「ど、どこ行くの?」と不安そうに話しかけてくるが、黙って車に乗せる。

車を走らせ、そして畑や植木を育てる植木畑が広がる農道に車を止める。
畑の世話をしている軽トラが遠くに停まっていて、人は誰も歩いてないがそこは余り車が通らないことから近所の住民のウォーキングのコースになっている。

俺は助手席のリクライニングを倒すと、あゆ子に馬乗りになった。
カッターシャツのボタンを一つ一つ外そうとすると、手を掴み止めさせようとするので片手であゆ子の両手を掴み頭の上で押さえ付ける。

続けてボタンを外しシャツを左右にはだけさせると、夕日に染められたオレンジ色のオッパイが顔を出す。乳首を口に含み、舌で乳首をイジメているとあゆ子は眉間にシワを寄せ堪えている。

口から離すと、俺の唾液が夕日に照らされ光ってる。あゆ子の身体を浮かし、シャツを脱がせると上半身裸になる。
続けてスカートのホック、チャックを下ろし脚から抜き取ると車の中で全裸を晒す。脱がされまいとスカートを掴むあゆ子だったが、抜き取ることに成功。
脱がせた洋服を後部座席に投げ捨てる。股を開かせると大切な部分を手で隠そうとするが、お尻をバシーンと叩き「ちゃんと彼氏に見せな」と言うと、手をどかした。
既にマ○コは洪水状態で、激しくクンニしてやると両手で胸を隠しながら、ときより「ぁっ…」とか「んんっ」と声を漏らしながら、悶えていた。
あゆ子のマ○コを愛撫してる途中、一台の車が通り過ぎていく。
あゆ子は見られまいと身体をよじる仕草をしたが、その車は走り去って行った。
「こんな所で辞めて…」と言うので、「だったら、何処だったらいいの?」と聞いても黙ったままだった。
クンニを数十分続けていると、あゆ子の様子がため息混じりの喘ぎ声に変わっていく。

車の中で裸にひんむかれ、大きく開脚して男にマ○コを舐められ喘いでるあゆ子。そう考えただけで俺の肉棒は天を向くほど元気になっていく。

あゆ子を起こし、助手席の床に座らせ、背もたれを少し戻すとあゆ子にズボンとトランクスを下げさせる。
足から抜き取ると、肉棒を凝視出来ないのか目を逸らし無言のまま。

すでに膨張している肉棒を目の前ら目線は逸らしてるものの、視界には入ってるはずだ。

「ほら、欲しいんだろ?」と肉棒で頬を叩く。さらに、早くあゆ子の彼氏のチ○ポ、気持ち良くしてくれよぉ」と語気を強めて言うと、そっと右手で肉棒を握り目を閉じながら咥えていく。

目を閉じ懸命にチ○ポを口で奉仕している様子を、携帯の動画で撮影する。
「ジュル…ジュルッ…チュッ…ブブッ」と唾液を絡めながら、頬を凹ませながら舐めている。
ついこの間までぎこちなかったあゆ子のフェラ、今はフェラだけでイキそうなるほど上手くなっていた。

口から離し、俺に跨がり自らマ○コに挿れるよう命令する。…が、そのまま俯いたまま黙ってる。

「あゆ子の彼氏は誰?」と聞いてみると、少し無言の後に「か、かず…君」と答える。「だったら出来るよね?もしかしてら無理矢理ヤラれたほうが興奮する?」と聞くと、ゆっくりと俺に跨がり、肉棒の先を自分の膣の入口に照準を定め、腰を沈めていく。

眉間にシワを寄せ、官能的な表情を浮かべ、俺の肉棒があゆ子の陰部に消えていく。
体位は騎乗位の形になり、車の外からはあゆ子のオッパイが見えてしまう体勢だ。

足をM字に立たせ、腰を浮き沈みさせる。動く度にオッパイが上下に揺れ、夕日に照らされている。

クチュ、クチュとお互いの愛液が混ざる音が車内に響き、その愛液が俺の股間周辺を汚していく。
あゆ子は、運転席の背もたれに左手でを捕まり、右手は外からオッパイが見られないよう隠しながら、必死に腰を上下する。

その光景も携帯動画で撮影。さらに、あゆ子の携帯も取り出し写真を撮る。
あゆ子が俺のチ○ポでよがってる姿を壁紙に設定する。

俺は身体を起こし、あゆ子と対面する形になる。
あゆ子を抱きしめながら、ピストン開始。腰を振る度、俺の胸にあゆ子のオッパイが擦れ、それが何ともエロい。

俺の顔のすぐ横で、「ァッ、アッ、ゥンッ、ハァッ、アッアッ、アァァン…ァッ」と喘ぎ声を出すあゆ子に興奮する。
身体を倒し、正常位にすると上から押し潰すよう激しく腰をピストンさせる。

「アッ、アッ、アッ…アンッ、アッ、アッ、ンン~アッアンッ」と喘ぎ声も早くなる。
あゆ子がイキそうになると腰を止め、再び振り、またイキそうになると再び腰を止める。
それを繰り返していると、あゆ子が「なんで?」と言わんばかりに見てくる。

「なに?」と聞くと、「何でもない」と答える。また再びピストンを開始し、あゆ子がイキそうな感じになると腰の動きを止める。
また黙って俺を見つめてくる。「どうした?」と聞いても「何でもない」と答える。
「何かお願いがあるんじゃない?」と聞いても「別に…」と答えるので、俺は肉棒を引き抜き「誰かに見られるとまずいから、帰ろうか」と運転席に戻ろうとする。
すると、あゆ子は「えっ」と戸惑いながら、俺を見つめてくる。
「何か言いたいことあるんじゃないの?正直に言わないと分からないよ」と言うと、少し無言になり「…あの…イカ…せて…下さい」と言ってきた。
俺は、さらに追い込むように「それって中に出してもいいってこと?」と聞くと、「えっ…中は…」と答えた。
「じゃぁ、この話しは無しね」と服を着ようとすると、あゆ子は引き止めるように「いい、いいから」と言ってきた。さらに俺は、「いいって何がいいの?」と聞くと「な、中に…」と答える。

「『チ○ポでイカせて下さい。良かったら精液を私のマ○コの中に出して下さい。』ってお願いするんだよ。」と言うと、少し間が空き「か、和君の…チ○…ポで…わ、私をイカ…せて下さい。よ…良かったら…私のマ○コの中に…出して下さい」と小声で言い、あゆ子は完全に俺に平伏した瞬間だった。

もう少し、大きな声で言わせたかったが、俺も早く出したかったため、許してやった。
「しょうがねぇな。」と再び挿入し、ピストン開始。あゆ子は待っていたかのように、すぐに喘ぎ声を挙げはじめた。

激しく突く度に「うっ」と悲鳴を挙げる。「ほら、気持ちいいか?」とピストンしながら話しかけると、喘ぎ声だけで何も言わない。
「気持ちいいなら気持ちいいって言わないと、抜いちゃうよ」と言うと、「き、気持ちいい」と答えた。
さらに、「何処が気持ちいいんだ?ちゃんとマ○コが気持ちいいですって言うんだよ」と言うと、「…あっ、マ、マ○コ…が…気持ち…い…い…です…んっ」と喘ぎ声を挙げながら答える。

そしてラストスパート。
パンッパンッという肉と肉がぶつかる音が車内に響く。
「もうすぐ中に出してやるからな。中に出してほしいんだろ?」と言うと、「な、中に出して…いいです」と答えるんで、「何、上から言ってるんだ?下さい…だろ?」と言う。
「中に…出して下さい」と言い直させた。ついに俺は限界に達し、熱い精液をあゆ子の子宮の奥底に放出。
あゆ子は、それが分かったのか「あぁ」と声を挙げた。
自宅から少し離れた所にある田畑の農道、全裸で男を受け入れ、自分でも腰を振りよがり、一滴残らず精液を自分の子宮に飲み込むあゆ子だった。
2016/06/20 10:39:16(bGlvXKjB)
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