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幼なじみのあゆ子を屈辱⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:幼なじみのあゆ子を屈辱⑤
投稿者: 和也
あゆ子の身体に倒れこみ、まだ繋がったまま暫く余韻に浸る。

唇を奪い舌を捩り入れると、あゆ子からも応えてくれた。
鼻息を感じながら、あゆ子の口を吸う。
ゆっくり引き抜くと、パックリと開ききった膣口から、精液が溢れ返ってきた。
ビデオを手に持ち、その様子や肩で息しているあゆ子の表情をレンズに収めていく。
タオルであゆ子の汚れた陰部を拭き、新たにまた媚薬を塗りたくる。
塗りたくるため指を挿れただけで「ィヤッ」と、感じる。

まだ長い金曜日の夜は終わらない。今度は膝と膝を縛り、長く余裕を持たせながら縛る。
さすがに抵抗に合ったが、力で捩伏せ縛ることに成功。
その脚と脚の間の部分を首に引っかけるように回し、まるでまんぐり返しをしているような体勢になる。
壁に持たれさせ、股間は先ほどまでの行為の名残で膣口は開いたままで、まだ少量の精液が逆流してきてる。

ローターをクリにあてると、「ヒャッ」と奇声を出す。
手で押しのけようとしたので、再び手を後ろで縛る。ローターを秘部にあてる度「ん~~~~」と悲鳴に似た奇声を出す。
そして膣に一つ、二つ、三つと、リモコン式のローターを挿入していく。

あゆ子は感じてることを隠すように横を向き、唇を噛みながら声を上げないよう堪えている。
そして三つのローターを一気にスイッチを入れると、一瞬飛び上がり反応する。
マ○コから抜けないようガムテープで固定し、俺はコンビニに出かける。
あゆ子は一人、俺の部屋でローターで膣内を刺激され快楽に浸る。

明日、使う予定のガーゼを買い戻って来ると、俺の部屋から「あっ、あっ、あぁぁ…ぁん、ぁん、ん~~はぁっ」という声が聞こえてくる。

いきなりドアを開けると、喘ぎ声を上げるのを止めてしまう。
「我慢しないで声出してもいいんだよ」とディープキスをすると、あゆ子からも舌で応えてくれる。
唇を離すと、さきほどのように喘ぎ声を出しはじめる。
俺は乳首を舐めたりしていると、「あっ…ィ…イクッ…」と身体をビクッと跳ねる。
その快楽に浸る暇もない。まだ中に入ってるローターが膣内を刺激し続けてる。
再び絶頂を迎えようとしている。再び身体を痙攣させる。数分に一度の割合でイキ、あゆ子を屈辱して二日だと言うのに、媚薬の効果もありイキやすい身体になった。
ローターを抜くよう懇願してくるが、引き続き刺激を与える。
だが壊してしまったら元のこもないと、膣からローターを抜く。

マ○コとローターが糸を引くようにマン汁が溢れ、俺の精液と思われる白いものも混ざっていた。
紐も解いてやると、ぐったりと脚を開いたまま肩で息をしている。

今日は、これで寝ることにする。
朝起きると時計の針は午前10時を指していた。


俺はおもむろに服を着ると、出かけるからとあゆ子にも服を着ることを許す。
せっかく履いたパンティを脱がすとベットに倒し、脚を開かせる。
「えっ、何?」と聞いてくるが、それを無視して濡れていない膣に、一つ、二つ、三つ…と計三つのリモコン式のローターを挿入していくと「痛いっ」と逃れるように上に上がろうとする。

なんとか挿入が完了し、クリにも一つあたるように固定、そしてガーゼを挟みガムテープで落ちないよう固定し、パンティを履かせる。
膣にローターが入ってるせいか、ぎこちない歩きになるあゆ子。

車に乗せ、ランチを食べに行く。店に入ると店員さんが寄って来て席に案内される。
メニューを見て、注文が決まり店員を呼ぶと、店員が注文を聞きに来た。
そなタイミングで、膣に入ってるローターの電源を入れる。すると、「あっ」と思わず声を上げてしまったあゆ子、股間で暴れるローターの刺激に堪えながら、注文を伝える。
店員が去って行くと、「ちょ…と…止めて…よ…」とうずくまり気味に懇願してくる。
周りにバレそうなので、スイッチをオフにする。

そして会計の時、俺が支払いを終えるまでスイッチを入れておくと、「く、車で待ってるね」と言い終えると同時に店を出て行く。
支払いを終え出て行くと、車の傍でうずくまってるあゆ子が居る。
オフにすると、ホッっとしたように深呼吸をし、車に乗せる。
乗ると同時に再びオンにすると、「も、もう…止め…て」と言うが、無視して運転を続ける。
次第に助手席から「…ぁっ…んっあっ…ぁぁっ」という声が聞こえてくる。

それをBGMに車を走らせ、ネットカフェに到着。
一度、ローターのスイッチをオフにし入店。
二人用の部屋を注文する。ここのネットカフェは密室になってて人の目は避けられるものの、上は空間があるため大きな声を出せば周りに聞こえてしまう。

部屋に入ると同時に、全裸になるよう指示。「こんな所で全裸は許して」と許しを請うが黙ってソファーに座り見ている。
諦めたのか、ゆっくりと脱ぎはじめる。まずは下着だけを残し脱ぎ、少し躊躇するが、黙って見てる俺に恐れをなしたのか、ブラのホックを外し、ゆっくりと身体から抜き取る。
片手で胸を隠しながら、もう片手でパンティの横を親指で引っかけ、下ろしていく。
すると、股間部分がガムテープで覆われてる貢献に、エロさを感じる。
ついにネットカフェの個室で、全裸を晒すも胸や大切な部分を隠しながら次はどうしたらいいかと、俺を見るあゆ子。

不意にローターのスイッチを入れると、「あっ」と声を漏らしうずくまる。ソファーに座らせると、肩に手を回し俺のほうに引き寄せる。
オッパイを揉んでやると、俺の手を離そうと手を掴むが好きなように揉まれる。
顔を近づけ、唇を奪い下に下りていく。そして乳首を口に含み、舌で転がしたり吸ったり愛撫する。
あゆ子は、胸から顔を離そうとするが、無駄な抵抗に終わる。
舐めていると乳首が勃起する。
「ネットカフェで全裸になって、乳首舐められる気分はどう?」と小声で聞くと、微かに「…ィヤッ…」と呟く。
「嫌って言うわりには、ほら、乳首ビンビンじゃん」と乳首を摘むと、身体をクネらせ手の屈辱から逃れようとする。
ソファーに浅く座らせ、脚を開かせる。ローターが抜けないよう貼り付けてあるガムテープを上からゆっくり剥がしていく…。

すると挟んであったガーゼがマン汁でベタベタになっている。
「うわぁ、ベッタベタじゃん」と大袈裟に小声で、あゆ子にガーゼを見せつける。あゆ子は顔を背ける。
一つ一つ、ローターを抜いていくと、糸を引きながらマ○コから抜かれていく。

全て抜き取ると、マングリ返しの体位にし、「あっ」と声を出し、顔を背ける。
ついさっきまでローターが入れられていたせいか、膣穴がパックリと開いてる。舌を挿れ掻き混ぜるように舌を前後させると「ピチャッピチャッ」とマン汁が掻き混ざる音が個室に響く。
個室とは言っても天井部分は開いていて、バレるのではないかというスリルを味わいながらクンニを続ける。

舐める度に、さらにマン汁が膣から溢れてくる。
あゆ子を起こし、俺は無言でズボン、トランクスを脱ぎ捨て立っていると、俺の意図を察してか命令することなくあゆ子は床に立ち膝をし肉棒を握り、口に含んでいく。

もう指示しなくても、気持ちいいとこを舌で刺激し、喉奥までつくほど根元まで舐めていく。苦しいのか涙目で懸命なフェラだ。
抵抗するだけ無駄だと思ったのか、抵抗することで他のお客さんにバレて、公共の施設で自分の哀れな姿を第三者に見られたくなかったのか、従順に奉仕している。
「ジュボッ…チュッ…ジュルッ…ジュッ」と唾液がチ○ポと絡む音が響く。
俺の肉棒は臨戦体勢。あゆ子の口の中で膨張していくと、あゆ子もより苦しそうな表情をする。
肉棒を口から引き抜き、ソファーに手を付かせようとすると、次にどんな事をされるか気づいたのか、「こんな所じゃ嫌だ…」とこっちを向き俯いてる。

俺は無言で再びソファーに手を付かせる。
また抵抗しようとするがお尻をがっちり掴み、突き出させると、膣口を肉棒の先端をなぞるよう焦らすと、腰をソワソワしだした。

そして、ゆっくりとあゆ子のマ○コに肉棒を沈めていく…。あゆ子は背骨を副わせるような仕草をし、俺の肉棒を飲み込んでいく。
既にマン汁が溢れていたので、それが潤滑油となり簡単に挿入に成功。
年齢の割に、遊んでないのか絞まりのいいマ○コ。
中は凄く暖かく、少し動いただけでもイキそうだ。その嵐が過ぎ去るのを待ち、ゆっくり腰を前後させる。
動く度にマン汁が溢れ、床に垂れ落ちていく。
腰のスピードを上げ、クリを弄りながらマ○コを犯していると「んっ…ぁぁっ…はぁっ…ぃゃ~」と声が聞こえてくる。
と同時に、「クチュ、クチュ」と愛液が混ざる音も響く。

体位を正常位にし、胸を揉みながらマ○コを犯す。
あゆ子は胸を揉む俺の手を掴み、もう片方の手で指を噛み、声を出さないよう必死に堪えている。

幼なじみのあゆ子が、ネットカフェで全裸になって男を受け入れている。

だんだん腰のスピードを上げると、そのスピードに合わせ胸が上下に揺れる。
あゆ子は目を強く閉じ、膣を痙攣される。
そして直ぐに俺もイッってしまった。
一滴残らず精液をあゆ子の子宮の奥底に搾り出していく。

肉棒を引き抜くと、精液が逆流しソファーを汚していく。
そしてまた、その精液が逆流してこないよう詮をするようにローターを挿入し、ガーゼとガムテープで塞いでしまった。
 
2016/06/17 21:35:53(gwd0Cil6)
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