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ぱくり20.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり20.1
投稿者: ripper
”やめなさい”
閑静な住宅地の昼下がりに、
リビングで少年たちに抑え込まれている女性が
抑え込む少年をきつく睨みつけている。
一人が両腕を押さえつけ、
もう一人が女性の両脚の間に自分の腰を割り込ませている。
女性のロングスカートは捲り上がり、腰にたまっている。
女性は足をばたつかせ、少年達から逃れようと力を振り絞り暴れる。
”友也君、やめなさい”
女性は少年たちを、とどまらせようと必死に訴えかける。
少年の指が女性のパンティーにかかり、
徐々に女性の黒々とした恥部が露出してくる。
”ばかなまねはよしなさい!”
女性が必死に訴えかける。
女性のパンティは片脚にひっかかり、
その役割をはたそうとはしていなかった。
”なっ、桜井の母ちゃんきれいだろう。”
腕を押さえつけている少年がうなづく。
”大人のマンコ、すげーなー”
少年は女性の足を広げ、女性の大切な部分を見下ろす。
陰毛の中に縦にすっと伸びた亀裂の中心に膣孔が見える。
桜井が生まれ出たその孔の中に今から自分が入ると思うと、
友也のペニスはさらに大きく硬くなっていくような気がした。
友也はズボンを膝まで下ろし、自分のペニスを
女性の秘孔にあてがった。
”よしなさい!友也君、やめて!”
”お母さん、いきますよ。”
友也はゆっくりと女性の中に侵入していく。
あまり濡れていない女性の膣は少年の亀頭を
包んだところで侵入を拒んでいる。
少年は高校生とは思えないような冷静さで
ゆっくりと亀頭部分だけで女性の膣孔を刺激するように擦りつけている。
すると女性の意思とは関係なく、少しづつ露を溢れさせ、
少年のペニスを受け入れる準備をはじめた。
それを待っていたかのように友也は
ペニスを女性の奥底にゆっくりと押し込んでいく。
女性は侵入してくるペニスを感じながら、少年を睨みつける。
少年の腰が女性の腰が密着する。
少年のペニスが女性の膣に包み込まれ、
少年は動かずに女性の体温を感じてる。
自分が貫いているのはあの桜井の母親で
桜井に大人の魅力を加えた美しさを醸し出している。
四十代だと思われるが三十代でも通じるほどに若く見え、
肌の色艶も自分の母親より透きとおり、張りがある様に見える。
ゆっくりと少年は女性の滑りを楽しむように腰を動かしていく。
女性はあきらめたように目を閉じて少年の動きに耐えている。
下半身のみ露出した女性にズボンが半分脱げた少年が
覆いかぶさっているという不思議な光景だった。
少年が服の上から乳房を揉み、女性の唇を奪おうとするが、
女性は顔を背けて、それを許さない。
それを腕を抑えていた少年が女性の首を突然絞めた。
女性の抵抗は止み、友也は悠々と女性の唇を奪っていく。
女性は絞められた恐怖から少年の舌を受け入れている。
女性は同じ態勢で、10分以上もまるで人形のように
少年の思いどおりに体を揺さぶられ続ける。
リビングに少年のペニスと女性の性器が擦れる音だけが響き続ける。
少年の動きが激しくなった。
”出そうだ...”
受け身だった女性が激しく暴れる。
”やめなさい!”
もう一人の少年が抑える口から絶叫が漏れる。
少年の腰の動きが一瞬止まり、背中が硬直する。
少年のペニスが女性の膣の中で大きさが増した。
”やめて...”
女性はあきらめたように目を閉じ、その時を待った。
どうして娘の同級生に犯されなければいけないのか、
少年のペニスを下腹部の中で感じながら、女性の頭の中は混乱していた。
少年の顔が突然緩み、女性の眉間にしわが寄る。
女性の子宮の中に流れ込んでいるであろう少年の精液。
少年はさらに腰を女性の腰に押さえつけ、目的を遂げようとしている。
女性は少年を絶頂に導き、少年の精子が自分の体内に放たれたことを自覚した。
少年が女性の体からペニスを引き抜くと、開いた膣孔が徐々に塞がっていく。
ピッタリ閉じあわされた膣孔から少年が吐き出した精子が
浮き出し、どんどん流れ出てくる。
友也は女性器からあふれた精液を丁寧にティッシュペーパーで拭きとる。
”それじゃあ、祐樹、代わろうか。”
祐樹が力なく閉じあわされた両脚を再び開いていく。
”お母さん、こいつ初めてなんでよろしく。”
祐樹はすでに下半身を露出させ、ペニスがはち切れんばかりに反り返っている。
女性の乱れたブラウスのボタンを素早く外して
左右に乱暴に開き女性の豊満な胸を露出させる。
そそり立つ肉塊を女性の亀裂にあてがい
友也をまねるように腰に力を込め、
柔らかく温かい沼地に侵入していく。
その様子を友也がカメラで記録している。
祐樹は興奮の極致で夢中で腰を動かしている。
何しろ初体験の相手があの桜井の母親なのだ。
自分をやさしく包み込む膣が時々ピクピクと絞めつけてくる。
桜井の母親が全てを受け入れてくれているような気がする。
これが女の中なんだ、セックスなんだ。
祐樹は一気に上りつめて、若い樹液を女性の中に放出した。
それでも初めて経験した女性の体に
祐樹のペニスはさらに硬度を増していった。
女性のブラをずり上げ、固く尖った乳首をむさぼりながら、
自分の精液を纏ったペニスをさらに激しく前後させる。
女性は再び動き始めた少年に戸惑いを感じながら、
甘い吐息を発し始めた。
”おっ、抜かずに2発目逝っちゃいますか”
”お母さんも感じ始めたみたいだし”
女性は唇をかみしめ顔を見せまいと
自由になった両手で顔を覆い隠す。
その両手の間から祐樹の腰の動きに合わせて
”あっ、あっ..”と声が漏れる。
2発目で余裕の出た祐樹の荒らしい腰遣いに
合わせるように女性の体が揺れる。
突然、女性が背中をエビのようにのけぞらせ、激しく痙攣し始めた。
”祐樹やったじゃないか、初めてで女を逝かせたぞ”
”お母さん気持ちいいならもっと声を出してもいいんですよ、
 恥ずかしがらずに楽しみましょうよ。”
少年が悪魔のように耳元で囁く。
”誰があなたたちなんかに”
言葉で抗いながらも、祐樹の奥深くまで突き上げられるような動きに
すぐに二度目お絶頂を迎え体をのけぞらせる。
祐樹も女性の温かい膣道がギュッとペニスを締め付けられ
耐えられずに二度目の射精を女性の奥深くで行っていく。
桜井の母親は開いた股の間から少年の精子を溢れさせ
顔を背け肩で息をしながら、涙を溢れさせている。
少年達にはその涙が悲しみの涙か、歓喜の涙か、理解はできなかった。
さらに何度か二人の少年は女性の体に挑みかかり、欲望をまき散らした。
立ち去り際に、リビングに家族写真を見つける。
桜井本人と母親、単身赴任中の父親、そしてもう一人
”いい女じゃん”
そう写真の女を頭に焼き付けてその場を後にした。


2016/06/17 17:13:31(9.1DviuU)
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