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1:幼なじみのあゆ子を屈辱③
投稿者:
和也
明くる日、お互い出勤し帰って来ると洋服を着たままのあゆ子がキッチンに立っていた。
「あれ?。俺との約束忘れた?」と話しかけると、「裸は許して」と言うので「いいよ。だったらあの動画、流そっか?」と言うと無言に立ったまま。 俺は早足で2階に向かおうとすると、「待って」と追いかけて来た。 少し無言のまま立っているだけだったが、意を決したかのようにカッターのボタンを一つ一つ外し、脱いでいく。数分後、手で胸と秘部を隠していたが生まれたままの姿になったあゆ子に、「約束を破った罰として、俺の舐めてよ」と言うと、俯いて黙ってる。 「ほらっ」とソファーに腰かける。すると、あゆ子もソファーに座る。 「あゆ子が自分でチャック下ろしてくわえるんだよ」と手を股間に誘導する。 あゆ子は、ゆっくりとした手つきでベルトを緩めチャックを下ろし、俺の肉棒をパンツの中から引き出す。仕事から帰って来て、シャワーも浴びてない状況、当然何度かオシッコをしている。 「ほら、早く」と煽ると目を閉じて口に含む。俺はあゆ子の頭に手を置き奥まで舐めるようリズム良く押す。昨日、教えた通り唾液を絡ませ舌で裏筋を舐め上げる。 吸引力が足りないと告げると、ジュルッ…チュッと音をたて俺の股座で頭を上下させる。 あゆ子が肉棒を奉仕させてる一方、俺はオッパイを揉む。 一瞬、俺の手を制止しようとするが「抵抗するの?」と聞くと、自由に胸を揉ませてくれるようになった。 乳首を弄っていると、立ってきた。「乳首立ってきたね。気持ちいいんだ?」と聞くが、無言のまま肉棒を奉仕し続けてる。 もうイキそうになり、あゆ子の頭に手を添えピストンを早く動かすよう促す。激しく上下した数分後、あゆ子の口の中に放出。 あゆ子は肉棒を口から放そうとしているが、がっちりと頭を押さえつけ許さない。 全てあゆ子の口の中に搾り出し、肉棒を引き抜く。と同時に「飲んでね」と告げる。 嫌そうな表情をしているが、それを無視しひたすら飲み込ませようと鼻を摘み顔を上に上げさせる。 すると喉を鳴らし、飲んでしまい、何度か噎せるように咳を出すあゆ子。 息を荒くし、呆然としているあゆ子に「マ○コ、見せてよ」と言うが、「もう許して」と息を荒げて答える。「早く」と語気を強めて言うと、M字になるような形でゆっくり足を開いていく。 携帯のカメラで撮影しようとすると、それに気づき足を閉じる。 「開いて」と語気を強めて言うと、「撮らないで」と懇願されるが、「ほら、足開いて」と命令する。 諦めたように開脚する。携帯のカメラで何枚か撮影する。シャッター音がする度、足を閉じる仕種をするあゆ子。 指で割れ目をなぞると、どうやら濡れてるようだ。「濡れてるよ。ほら」とワザとクチュクチュと音をたてるように指で掻き回す。 あゆ子の愛液で濡れた指をあゆ子の顔に近づけ、「ほら、濡れてるよ。嫌がってても身体では感じてるんじゃん」と言葉で攻めると首を大きく左右に振り否定する。 足をあゆ子の顔の横にくるくらいまで持ち上げ、マ○コを愛撫する。あゆ子は見上げれば、自分の秘部が舐められてるところを見えてしまう。 俺はワザと音をたてて、大袈裟に愛撫する。 「チュルチュルッ…クチュクチュ」と吸い上げたり舌を左右させ愛撫する。 「ほら、見てごらん。舐められてるとこ見られるよ。」と言うが、ひたすら目を逸らしたまま悪夢のような時間が過ぎるのを待ってるようだ。 あゆ子のマ○コを愛撫していると、再び肉棒が元気を取り戻した。 俺はソファーに座り直し、「あゆ子、俺に跨がって」と命令すると起き上がるが、そのまま座ったままだ。 「ほらっ」と手を引っ張ると立ち上がるものの、俺の前で立ってるだけ。 「早く跨がって、自分で挿れるんだよ」とお尻を叩く。するとゆっくりと俺に跨がり、腰を浮かしながら自分の秘部に照準を合わせる。 肉棒の先が膣口を見つけると、ゆっくり腰を沈めていく。あゆ子は大きく息を吐きながら腰を沈めていく。 全てが納まりきったとこで動きを止めるので、「動いてよ」とお尻をパシッっと叩く。 「あっ、嫌っ」と慌てて腰を前後に動かす。 眉間にシワを寄せ、肉棒が子宮の奥に当たる度に「ンッ…アッ…」と微かに喘ぎ声が漏れる。 昨日、大人になってから初めて話した幼なじみの男の上で、自ら腰を振り喘いでいる。 本人は、こんなこと想定外であろう。 俺の肩に手を回させ、駅弁スタイルで突いてやる。 全裸で男の肩に手を回し、抱っこされて突かれてる自分に若干恥ずかしさを覚えたのか、俯き加減で堪えている。 鏡の前に立ち、今の姿を見せようとすると、「ィヤッ」と鏡の反対方向に顔を向ける。 今度は立ちバックの体位にさせる。ソファーに手をつかせ後ろから犯す。 腰を振り陰部が密着する度にお尻の肉が波打つように揺れる。 立っているのがやっとなのか、時より膝を曲げる仕草をするあゆ子。 後ろからクリを弄ってやると身体をビクつかせ、「んふっ」と思わず大きな声を上げる。肉と肉がぶつかる度「パンッパンッ」とリビング中響きわたる。 再びソファーに寝かせ正常位で貫く。 上半身もあゆ子に密着し、激しく突いているとあゆ子は糸が切れたのか「んっ、あっ、あっ、あっ」と声の大きさを気にせず喘ぎ声を上げる。 だんだん射精感が増し腰のスピードをさらに上げる。あゆ子の喘ぎ声も早くなり、「中に出すよ」と言っても、それどころじゃないのか、喘ぎ声を上げるだけだった。 そして唇を奪いながら、子宮の奥底に、精液を放出。最後まで搾り終えるとゆっくりと引き抜く。 パックリと開いた膣口から、今出されたばかりの精液が溢れてきて、お尻に向かってつたっていった。
2016/06/14 10:36:17(Fuls6F78)
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