ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
幼なじみのあゆ子を屈辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:幼なじみのあゆ子を屈辱
投稿者: 和也
俺40歳。今年37歳になるあゆ子という幼なじみが居る。
数年前、近所に住んでいながら大人になってから初めてあゆ子と外で出くわし、その時は挨拶だけして別れた。

胸はそれなりにあり、お尻も形がよくプリッとしていて、太股もムッチリとしていて、当たり前だが幼いころ遊んだ少女からすっかり女になっていた。

それから出勤するときに何度か見かけるようになり、その度に「抱きたい」という気持ちを募らせていった。
その願いが現実になる日は、そんなに遠くなかった。
親同士も仲良しで、来週から一週間も北海道旅行に行く予定になっており、その間、あゆ子が俺の晩御飯を作りに来てくれるというのだ。
頭で、「絶対にモノにする」と計画を考え、幼なじみだから下手なことは出来ないと眠らせることを思いつき近くのクリニックで眠れないからと睡眠薬を手に入れた。

そして旅行当日、親達は旅行に出かけ、俺は出勤した。
そして今日、自宅であゆ子とのエロいことを想像し、期待と股間を膨らませながら帰宅した。
「あゆちゃん、返事しないとキスしちゃうよ~」と言っても無言なので、そっとキスをしてみる。
柔らかい唇に興奮し、再び唇を奪う。今度は強く押し付けてみる。
カッターの上から胸を揉みながら、口に舌を捩り入れ口の中を乱暴に掻き回す。

興奮して息を荒くしながら、カッターのボタンを一つ一つ外していく。すると薄いピンク色のブラが顔を出す。谷間もあるふくやかな胸、ブラの上からそっと揉んでみる。
早く中が見たいとカッターを脱がし、続けてブラのホックを外し床にほうり投げる。

乳輪は小さく、茶色の乳首が俺の目の前に現れる。俺に持たれかかせ、右手で胸を揉む。優しく持ち上げるように揉んだり形が変わるほど揉んでみたり、二本の指で乳首を摘みコリコリとしていると乳首が勃起していく。
そうした中、あゆ子の口から「…ンッ…」とか「…アッ…ンンッ」と微かに声が漏れる。

あゆ子をソファーに倒し、乳首全体を口に含む。舌で乳首を転がしたり、軽く噛んでみたり、ふっとあゆ子を見てみると眉間にシワを寄せ堪えているようだ。
「ジュルジュル…チュパッ」という淫靡な音が静かなリビングに響く。
俺は興奮したように、綿パンを脱がしにかかる。下げていくと、ブラとお揃いのピンク色したパンティが見えてくる。
足から抜き取ると床に投げる。その姿を見て堪らなくなった俺は、じっくり楽しむのは後にして、一度抜いておこうと思い、脱がせた服はそのままに、あゆ子を肩に担ぎ自分の部屋に運ぶ。

ベットに寝かせると、手首とベットの金具部分に固定すると、バンザイさせた格好になる。さっそくパンティの両端を持ち下げていく。
薄い陰毛、さらに下げていくと、くっきりと縦にはしる割れ目が顔を覗かせる。
パンティを片足だけ引き抜くと大きく開脚させ、親指で広げる。年齢の割には意外とピンク色で指でなぞるとうっすら湿っている。
今、幼いころ遊んでいたあゆ子が俺にマ○コを晒している。そんなシチュエーションに興奮し、顔を近づけていくと若干アンモニア臭がするが、構わず舐める。舌で上下左右動かし愛撫する。すると眉間にシワを寄せ、口を半開きになり吐息が漏れる。
舐めていると、だんだん蜜が溢れ出してくる。
愛液が混ざる音、肉壺があたりパンッパンッとした音がだんだん早くなる。
こんな刺激を与えても目が覚めないのが不思議だが、もうそんな思考すら考えられなくなっていた。あゆ子も「アッ…アァ…ンンッ…ウッ」と声が漏れるが目を閉じたまま。

ついに、その時がきた。「ウッ」と思わず声を漏らし、あゆ子の子宮奥底に精液を放出。俺は満足であゆ子を抱きしめるよう倒れこんでしまった。

あゆ子から離れ、自分の肉棒をあゆ子の口で綺麗にさせると、目が覚めるのを待った。
 
2016/06/13 10:55:21(954f6Y//)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.