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連れ拐われた私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:連れ拐われた私
投稿者: サドクラブ ◆WmufeI..Ss
大好きな先輩 二人と一緒に歩いていた時に、私は奴らに拐われた。
奴らはチンピラ言葉で先輩達に絡み、鉄パイプなどで先輩達に襲いかかり、私は助けてあげるスベもスキもなくワゴン車の奥に無理矢理乗せられた。
奴らも次々と乗り込んでくる。運転席の人を入れると奴らは4人だ。
私は窓に噛り付いて、倒れている先輩達の名前を呼んだ。
「小坂先輩!長峰先輩…!あぁ…」私は泣きながら叫んでると、奴らの1人が、「自分の心配、しなよ?」と、私に縄を帯状にグルグル巻いてきて、逆らっても力足らずで、あっという間に上半身が動けなくなった。
「お前、二人の男を股にかけてたのかぁ?…ったく今のJKは…」と1人の男。
「違います!そんなんじゃな…。」私は、身に降りはかかった事への怒りをぶつけたかったが、先輩達のはことを考えると涙が出るほど悔しくて、言葉にならない。
「お前、学校でモテモテってか?ちっと可愛いとプライド高くて気が強えよな」と別の男が彼女の品定めをするかの様に言う。
(違うよ、私はこいつらの蛮行に怒ってるんだ)私は奴らを睨みつけたまま、「これからどうするって言うのよ!?」と言うと、男の1人が「こうすんのさ!」と、私の制服の襟のリボンを取り、シャツの襟を全開にしてブラを下げ出した。私は見られたく無い一心でうつ伏せになり抵抗したが、直ぐに奴らが私を仰向けに転がした。
「こいつの乳首、ピンクで初々しいね!食うぜ?」と言うと、そいつは私の胸を揉みながら乳首を吸ってきた。
「痛いよー!胸触らないで!」私はそのままのことを言ったが、奴らは「お前、感じてるんだろ?このー、淫乱JK!」などとなじられ、悲しくなる。
「じゃ、俺が下を、もらい!」と、別の奴が私のパンツを脱がそうと引っ張る。足は拘束されてないので、奴らを2回くらい蹴っ飛ばしたが、直ぐに、押さえられて脱がされた。
2人が、私のマ○コを覗き込んでいて、恥ずかしくて耳まで熱くなった。
「モテ子さんのマ○コは、どのくらいユルユルかなぁ?」もう1人が失笑した。そして私の中に指を入れてきた。
「こいつ、幕がついてらぁ!まだヤッてねぇぜ!」
「マジかよ?凄えぜ!」
バージンでも、こいつらには関係なかった。むしろ、より盛り上がっている。
「どうりで、良い色してるってぇのよ。でも感じてるだろ?濡れてきてるぜ~」
「俺が先に頂きー!」
1人の男がいきり勃たせたチンポを入れてきた。
太い!圧迫されて広げられてマンコが裂けちゃいそう!
「止めて!抜いて!!本当に止めて!」私は、ずっと叫んでたら、口にガムテープを貼られて声を出せなくされた。私に挿した男は「気持ちいいー」とか言いながら、さらに「このまま逝かせてもらうぜ」と。
(やめて!中出しは止めて!)と言いたくても言葉にならないし、言ったところで防げたのだろうか?
男は達すると、チンポを抜き納め、私のマンコの写メを撮り出す。
「ちょっとモテ子ちゃーん!エロいぞ、マンコからミルクを流してー!」奴らは大ウケにうけながら、次の奴も続けて入ってくる。前よりももっと太くキツく感じたが、さっきも今も気持ち良いとは思わない。早く終わって欲しい…。でも、終わったら口封じに殺されるんだろうか…?そう考えがよぎると、奴らが自分の身体で事を満たしているというのに、耐えられずに気が遠のいてしまった。

私は、気がついたら知らないベッドに横たわっていた。
綺麗な部屋に見えるのだが、ここはいったい…?
口のガムテープは取られていたが、キャグボールがはめられていたので、さっきよりも舌が動かせられない。
離れたところにドアが開いてあり、ヒソヒソと男性の話し声が聞こえる。
チラッとさっきの奴らの1人が見えた。だが、他の数人もっと貫禄と品がある風貌だった。
誰なんだろう…?
すると、さっきの奴らの1人が来て、私に話した。
「ここは、金持ちの倶楽部なんだよ。…いろいろ済んだら、お小遣いを貰えるぜ。ま、頑張んな」と言って、去っていく。
いろいろ済んだら…って、何を?
すると目の前に、数人がぞろぞろと来て向かいのソファに座った。先ほどの、貫禄がある人たちだ。
1人だけ、蝶ネクタイとスーツの男が、案内したり、グラスを並べたりワインを注いだりしている。
私は…知らない倶楽部に売られたんだな…?
でも、このオジさんたちは、ワインを飲みながら、何をするの…?
すると、ソファの1人が、「今日は新人で、しかも極秘の若い子が入ったと聞きましたので、皆さんに喜んで貰えるかと…。クックッ…」と、笑いながら、まるでよく知っているかのように紹介を始めた。
他の人たちも、確かに若くて可愛いよ!と変な笑みを浮かべながら、皆んな私を見ている。
私は、口も、上半身もそのまま縛られているままだが、足には手錠がかけられて、より動けなくなっていた。ベッドで半身だけ起こして、オジさんたちの視線に耐えながら、車で犯された時の事を思い出していた。
あの硬くて太いものを、またつぎつぎ入れられ、獣のように激しく腰を振り、自分らの欲求を満たしていた彼奴ら…。気がつくと、1人がソファから私の居るベッドに移動して横坐りに座り、私の頭や顔を撫でてきた。唇と胸、そしてスカートをめくると、ショーツは脱がされたままで、そっと陰毛を触ると、その人はソファーの連中に向き直り言った。
「陰毛を剃りたいんだが」
「それは、山田社長のお好きな様になさってくだされ。」
皆んな面白そうにそれぞれ笑っている。
…私、剃られるんだ…
私は、ベッドから脚を垂らして座り直され、手錠を外された私の脚は、今度は左右開かれてベッドの下の方に足首を固定された。そのまま仰向けに倒され、縄は解いて貰えなかった。
私は、拘束されているのと、諦めの様なものさえあって、暴れなかった。
皆んな「いい子だ」とか「よく躾けられてるな」とか、好き勝手に言っている。
スカートをめくられて、皆んなは私の開かれた股に注目している。そこに生えてる陰毛にクリームみたいなものを塗られ、剃刀を当てられた。前側から順繰りに奥へと…。
急に恥ずかしくなった。…というより、剃刀で剃られているのを感じている自分が、とても恥ずかしいのだ。
「おやおや、蜜が溢れてきたね…」
「おぉ、本当だ!感じちゃって…。ふふ、ヤラシい子だね」と言い笑いながら、オジさんたちは剃り上がるのを眺めている。
…何でも隠せないんだ…
私は情けない気持ちと火照りとで横を向いていた。
すると突然、剃ってた人が私の感じるところを舐めてきたので、思わず声が出てしまった。
ペチャペチャ舐めている音、さらに舌をマンコの中に入れたりクリの突起を噛んだりされて、初めての快感をこんなところで味わってしまい、戸惑っていると、他の人はさっきの様にシャツを開いてブラも下げて、乳房を愛撫し出した。舐めていた人は、指を入れてきた。
「ここは感じるだろう?」とGスポットを押してきて、私は感じてしまっていることを知られるのが嫌で横を向いていたが、次々と子宮付近を刺激され激しく突かれているうちに、快感が絶好調になってしまい、快感の波が止まらず、漏らしてしまった。
「この子、漏らしちゃったよ。ちょっとお仕置きだね」と1人が言うと、皆んな笑った。
「佐藤さん、両穴責め、いきますか!」
「はい、喜んで」
1人は私の顔に腰を丸出しにして、口のキャグボールを取りおチンポを挿す。もう1人はお尻を持ち上げおマンコに。
同時なんて苦しい!
声も出せないどころか呼吸するのもやっとで、酸欠っぽく目が回ってくる。
おマンコに挿入されたのは、やはり太く感じたが、車の奴らに比べて、気持ちよく感じてしまうのが不思議だが、口や顔やおマンコが酷いことになっているため、深く認識できない。
ナゼ私は…?
身体の感覚も麻痺していく頃、オジさんたちは居なくなっていた。
私は金一封を渡され、表情も無く無心の域でその場所から送り出された。
帰途の途中で、ふと思いついた様に、婦人科に行って、レイプされたことを話した。






 
2016/04/23 08:19:50(9M0YmzbD)
2
投稿者: (無名)
で、続きは!?
16/04/25 01:24 (NY5buHw8)
3
投稿者: サドクラブ
続き、読みたい?
16/05/05 14:34 (OvOgfHdV)
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