そして５時過ぎ
２人一緒に我が家に来た
普段着です、我が家だから
２人で準備を始める
ただ、ちょっと違う所がありました

真由美はダウン、久美子はコート
これは見た事ある姿
部屋は暖房が効いてあり上着を脱ぐ

だいたいトレーナー姿２人なんですが…ロンＴでした
夏はＴシャツ姿を見かけたが、ロンＴ ハッキリ体型が丸見え
エプロンを着けてたが、俺は見えた
意外にも巨乳だった

年齢は４０代な２人
エッチな目で見た事は無かったが、あの巨乳を見たら気になった

料理は簡単に鍋です
それ以外は、手作り料理を
そして乾杯
始まりました エプロンを外した２人
ワイワイ騒ぎ食べて飲んでますが、やはり気になる巨乳

飲み物のおかわりや、食材を取りにキッチンに動くと、巨乳がユラユラ
つい見てしまう

結構飲んでもテキパキ動き、ハキハキ喋るから凄い賑やかに
鍋が終わり、２人は後片付けを始める

それからは飲み会になりました
２人共、ベビーじゃないがタバコを吸う
俺は結構吸うから、こたつに３人
飲みながら、タバコを吸いながらの飲み会に

まぁ、いろんな話題で盛り上がってました
酒豪だから、どんどん飲む量も増えた
久美子が持参した冷酒
この辺りから様子に変化がありました

酒豪と聞いたのは、４、５年前
ビール、チューハイ、カクテルに冷酒
ちゃんぽんです
喋りもヒートアップしてました
オーバーアクションしながら、真似してみたり

じっと座って喋るとは、真逆に立ち上がり喋り始めた
キッチンに取りに行く姿も、わざと目の前で お尻フリフリしたり 酔いが更にオーバーにさせる
俺的には、それより巨乳が気になった

久美子は巨乳に冷酒を挟み笑いながら、こたつに置いたり
真由美は、こたつに胸を載せ喋る
あからさまに巨乳が目立っていて、俺も興奮
アソコが勃起したまんまでした

酔いが増して、益々陽気な２人

そしたら真由美が「暑くなってきた…Ｔシャツない？」
すると久美子も「汗かいちゃった、私も」

当たり前だが、１人暮らしで 模様替えもしないから すぐに出せた

出せたが、ビックリ
目の前で着替えた
真由美は、すんなり着替えたが 大きなカップのブラジャーは凄い迫力

久美子も大きなカップのブラジャーだが、Ｔシャツの前後を確かめてるから、より長く巨乳を見た
もちろん反応した
再び勃起

そしたら真由美が「エッチだね…見てたでしょ？」
久美子をガン見していたのを見られた

ここからです
見た、見てないから始まります
久美子からも真由美のを見た、見てないで言い合いに
２人が俺に詰め寄りバトルに

真由美のＴシャツは、バックプリント
だから巨乳がユラユラ
久美子のは文字が前後にプリント
その文字が巨乳で揺れて
目の前に迫り真由美が「立ってるでしょ？」
股間を指差し言うと、久美子が「立ってるじゃん、エッチ…」
否定するが、スウェットのズボンを引っ張る久美子
真由美も参加
２人で脱がしにきた

巨乳が近いから勃起は、元通りにならない
膝まで脱がされブリーフに手を置いた
真由美から「何隠すのよ？」
久美子がスウェットを脱がした
そして「立ってんじゃん？」

酔ってるが、かなりの威圧感はあった
凄まじい迫力で迫ってきた
真由美も久美子も「何にもしないから…」
手を掴み離してきた

しかし、２人の力に手は離れた
恥ずかしいが、盛り上がったブリーフを見た２人は

「えっ？」久美子が「何？こんなに？」
真由美「ちょっと、ちょっと、マジ？」
この時、俺の右腕は真由美が股に挟み
左は久美子
十字架みたいな俺

モッコリしたのを２人で見ながら「何で？」真由美が言う 「何で離婚したの？」
久美子「本当、こんな凄いのに」
久美子の指先が触れた
「嘘？カチカチだよ？」 真由美も触り「４０過ぎだよね？本当固い…」

そして「それに長くない？こんなにあるよ？」手のひらで比べる
久美子は「それに太い…」軽く握りしめた
真由美も握りしめて「いや、本当太い太い」

久美子は真由美に「見ようよ、ねぇ、見たいでしょ？」
２人で話していた
俺は、ずっと「ダメ、ダメだよ、」

真由美がブリーフをずらした
すると「うわっ？見て見て、これ凄いよ？」久美子が話すと、真由美が「これ、松茸だよね？」

股間を触ってると、２人の巨乳が俺に当たる
柔らかい感触
勃起は続く

俺が更にダメだと話すも久美子が「いいじゃん、もう離婚したんだからさぁ～」
真由美も「そうそう、忘年会なんだから…」

久美子は真由美が話してるうちに、握って動かした
真由美に「凄い太いよ？握ってみて？」
真由美が握る
「いやぁ…凄いわ～」
久美子がブリーフも完全に脱がす

そして「いつから立ってんの？」
真由美がシコシコしながら触っていて、久美子が聞いてきた

何度も聞く久美子に俺はロンＴからだと話すと真由美は「見たいなら言えばいいじゃん、いくらでも見せてあげるのに」

握るアソコを離すと、Ｔシャツを脱いだ
久美子も「そうだよ！」同じく脱ぐ
あのデカイカップのブラジャーに谷間が凄い

久美子が「ほら、こんなので良かったら…」

いくら離婚して１人になった俺だが
２人の迫力に圧倒された
恥ずかしがらない２人、ハキハキ話す
酔ってるから滑舌は…
目の前で巨乳を、ましてや２人を
固まり何にも言えないが、アソコが更に反応して固いまま

何にも言えない俺を見た久美子
「ブラじゃダメ？」手を後ろにしてブラジャーを外した

衝撃的でした
外した瞬間、目の前にボヨヨン飛び出した乳房
デカイ、凄いデカイ
乳輪もデカイ 茶色で乳首も小指みたい

真由美「私ら、平気だよ」真由美も外す
こちらもデカイ まるで、お祭りの水風船
同じデカさでも形が違う
乳輪、乳首も違う

真由美「忘年会なんだからさぁ～今年最後、楽しく気持ち良くね！」
いきなりフェラを

久美子は「そうそう、オバサンな私達で良かったら、我慢しないで！」
乳房を口に押し当てた
真由美は、チュパチュパチュパ…フェラ
久美子は「最後、最後なんだから」
自ら乳房を掴むと、俺の唇に擦りつけた

衝撃的だが、気持ち良さに抵抗すら不可能
それに２人なんて初めて
久美子は「舐めて舐めて」更に押し当てる
言われた通り舐めると「そうそう、そうそう、」 真由美は「凄い固い…私初めてかも？」
再びフェラに

久美子は左右の乳房を交互に押し当てた
左を舐めてると右を触らせ「柔らかいでしょ？」 右を舐めさせ左を触らせていた

フェラしていた真由美
グラスの冷酒を飲み「暑くなってきた…下も脱いじゃうわね…」
立ち上がる真由美
デニムを脱ぐ
ストッキングも脱ぐと…ブラジャーと同じ色のパンティ１枚に

そして再びフェラ

久美子も真由美が脱いだのを見て「私も？」
久美子はスカート
同じくストッキング
パンティ１枚
トレーナーの俺に「汗かいてるから脱がしてあげる」
俺だけ全裸に

恥ずかしながら腹筋が割れてる俺
久美子が「凄い～腹筋固い固い」
フェラ中の真由美も「こんなんだった？」
２人で触っていた

久美子が真由美に「今度は私？」
入れ替わる まさに

されるがまま 強引じゃないけど 強姦されてる気分です

久美子のフェラ 隅々までベロベロ舐めていた
袋も全て丁寧に舐めてから、チュパチュパチュパチュパ…

真由美は久美子と同じように乳房を掴む
そして「舌出して」ベロを出すと乳首を擦りつけていた
大きな乳首が固くなった 小指に近い大きさ
そして「吸って…」
言われた通りに吸う

すると、久美子はフェラを止め「悪いけどさぁ…我慢出来なくなってきた…いいかな？先に…」
真由美に話す久美子
完全に俺は無視だ

真由美は「何？濡れちゃったの？いいわよ…」
久美子はパンティを脱ぎました
そして握ってアソコに擦り中に入れます

何年もエッチしてない俺、久しぶりの気持ち良さです 温かい中に入る感触です
腰を沈めて、ゆっくり前後に動く久美子
「やっぱり凄い！奥に当たって…めちゃくちゃ気持ちいい～」

ここから久美子は、女になりました
感じて喘ぐ声は全く違う
騎乗で挿入して感じる久美子に真由美もパンティを脱ぎました
そして「いっぱい舐めて気持ち良くしてよ？」

寝転ぶ俺の顔に股ぐ真由美
黒いアソコが丸見え
口元にアソコを押し当てて腰を動かす
鼻先がクリを ベロでアソコを舐めます
真由美は逆に迫力ある喘ぎ声

途中から凄い溢れ口元は、びしょびしょです

忘年会は、とうとう乱交みたいに俺は２人に犯されてます

久美子の動きが早くなりました
「あー、凄い凄い、こんな気持ちいいの？」
久美子も びしょびしょ そして「あっ、あっ、初めて逝っちゃう…」
最後は叫んで逝きました
凄い呼吸です、全力で走ったかの様に

真由美も早く動き「気持ちいい～いい～」 大量に溢れてきて「私も逝っちゃった…」

俺は、途中溢れてきて 顔中が凄い状況

２人は逝きましたが、俺は全くです
久美子は、ハァハァ言いながら横に

真由美が俺を起こします 「ねぇ、後ろから…」
逝った真由美 表情は変わってました
四つん這いに真由美がなります
「早く、早く！」
急かされ後ろから入れます

再び真由美が喘ぐ
「そこそこ!!」「そうそう!!」「もっと!!もっと!!」
言われた通りに激しくピストン
そこに久美子が近寄ります
そして「チューしよう～」酔っぱらった言い方でした
しようと自ら舌を出して強引にキスを

真由美をピストンするのを見て「入ってる～」
言いながら自ら乳房を掴み舐めさせる

凄いです あんなに溢れるの？という量です
すると真由美が「いい～いいわぁ～」連呼して「逝く、逝く、逝く～」
力尽きたのか、真由美は 四つん這いから うつ伏せに
ハァハァしてるのは後ろからでも わかった

久美子は「逝ったのね？じゃあ…」
俺を座らせて久美子が迎え会わせ…対面

びしょびしょ…すんなり入ります
今度は、ゆっくり腰を動かす久美子
「オッパイ揉んで…」
久美子は俺の首に手を回す
俺は乳房を揉み上げます 「舐めて…」と、言われ舐めます 「キスマーク付けて」 吸ってマークする
言われた通りに従う

だんだん早く動く久美子再び逝きました

しかし、俺は…

真由美は起きると「こんな凄いの？」
握りしめてシコシコ
そして「出して、出していいよ？見たいから…」
挿入じゃなく、シコシコです
力が入るからか、「逝く時、言うのよ？」

強姦から調教みたいでした

出そうでした
真由美は久美子を呼びます
真由美のシコシコ

出ました
見てる久美子の胸元に

久美子は「温かいんだ…」 胸元に塗ってます
真由美「結構出たね…」
全裸のままでした
簡単に片付けますが、巨乳の２人を見て再び固くなります

久美子「じゃあ、順番に入れてよ」
真由美と並び四つん這い
アソコを見せて並び
順番に入れた
入れて３回ピストンして次に
繰り返しました

これでも２人は逝きました

飲んでるから当然トイレにも行きますし、軽くシャワーも浴びたいと

久美子がトイレに行き、そのままシャワーに

すると真由美が立ち上がり俺を寝かせた
また顔に股いでフェラ シックスナイン
腰を動かし擦りつけてます
気持ち良くなると、立ち上がり上に乗り挿入
腰を振り逝きます

バスタオルで出てきた久美子
真由美がシャワーに

久美子は座って足を開き「舐めて…」
久美子のアソコを舐める
そして寝かせて真由美と同じようにシックスナイン
そして騎乗に
久美子が逝きます

真由美は髪まで洗ったのか、ドライヤーの音

リビングに戻るなり「そろそろ帰ろうか？」久美子に



着替えた後
玄関先でした
「またね！」

それだけでした

結局…中だしは無し

たまらない忘年会でしたね
新年会もあったら是非