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堕とされた女子大生 ⑯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕とされた女子大生 ⑯
投稿者: 崋山 ◆DhzPqj5PmA
堕とされていく女子大生 ⑯

延々と続いていた輪姦シーンも部屋での撮影はようやく終焉を迎えようとしている
男たちの容赦ない輪姦とフェラの連続責めが終わると麻衣は布団の上でうつ伏せのまま肩を震わせ苦しそうな呼吸をしている

「おい!お前ら二人で麻衣の脚を上に高く持ち上げてくれや!」

リーダー各の男が指示と同時に三脚と高性能のビデオを手にして布団に近づく
何を撮影するのか心得ている男たちはニヤニヤしながら半ば気を失っている麻衣を布団の上に仰向けにすると,脚を掴んで大きく左右に開きながら天井に向かって高く持ち上げる

『ィ…ャ……。』

弱々しく顔を左右に振って抵抗するも身体に力が入らず、されるまま連中の精子で濡れ光っている膣をレンズの前に晒していく
それは女として耐え難い恰好…。

「おいおい!まだ垂れてきてるぞ!」
「さすがに六人全員のザーメンをマンコに撒き散らされたら口も子宮ももうお腹一杯だってよ!」
「麻衣の体重が俺たちのザーメンで1キロぐらい増えたかもな!」
「バカ野郎!1キロって大袈裟なんだよ!」
「まぁ確かに、だけどよ!こいつの子宮に俺たちのザーメンがベチャベチャ密着して垂れてこないわ!」

男たちの卑猥な言葉責めと下衆な笑いに反応できないまま顔を背け唇を噛んで耐えている麻衣
だが、リーダー各の男は精液の垂れ具合に満足せず、撮影を中断し男に指示すると指を乱暴に押し込ませ大量の精子を掻き出させるという非道な行為で撮影を続けていく。

『グッ!』

顔を仰け反らせる麻衣
男の乱暴すぎる指の侵入で男たちの肉棒で痛めつけられたばかりの膣内に激痛が走る
さらに容赦なく膣の中で二本の指を左右に回転させ奥に溜まった精子の逆流を促していく

「おぉ!お前さぁ~こんなにザーメンをたっぷり飲み込んでいたんだぜ!」
「こりゃ~今日一発で孕むぜ!誰のガキがマンコから出てくるのかこりゃ楽しみだ!」
「お前さぁ~出てきたガキに父親のことを聞かれたらマワされて孕んだから分からないって説明するしかないな…」

気を失うほど恐ろしい言葉を周囲の男たちが平然と笑い飛ばすもリーダー各の男だけは無表情のまま撮影を続けていく
気泡混じりの精子が次から次に無残にも赤く腫れあがった膣から垂れてくる様子に男たちだけでなくレンズにも静かに覗き込まれていく
このレンズの先には全国に存在する変態連中に麻衣の本名や学校名に自宅住所を含め全てを晒されることになる

………。

撮影はようやく終焉を迎え布団の横ではリーダー各の男が撮り終えたメモリーを確認をしながら簡易な編集作業に集中している

僅か一時間ほどの間に名前さえ知らない男たちから休むことなく次々と入れ替わりにおぞましい精液を子宮に浴びせられ、さらに口で全員の放出後の濡れ光った肉棒を強制的に奉仕させられた麻衣は精魂果てて布団の上に倒れこんでいた…だが、若い連中はまだ飽き足らず布団に倒れこんでいる麻衣に我先と争うように群がって責め立てている

編集している横で休ませることなく逆流した精子をタオルで後拭き終えると最初の男に突かれ麻衣は顔を歪め哀しく揺られていた

「おい!お前!いい加減にしねぇと撮影が終わるまでに女が壊れてしまうだろうが!まだまだ撮影が残っているんだぜ!」

リーダー各の男は苦笑しながら後輩の異常な性欲ぶりに呆れ怒鳴り声を上げ次の準備に向かって用意するよう催促する

次の準備…
そう野外撮影を計画していたのだ
深夜、人がいない大浴場を利用し再び輪姦シーンを撮影し、さらに大量の浣腸液を流し込み排泄シーンを撮影というおぞましい計画
リーダー各の男は簡易な編集を終え麻衣の消せないシーンを撮影するべく新しいメモリーと入れ替えると

「よし…おい!次に行くぜ立たせな!」

その指示に男たちは立ち上がると下着を着けないまま、浴衣を着こんでいく、
麻衣は手慣れた男たちに両腕を捕まれた状態で立たせ当然のように全裸のまま外に連れ出されていく

『ァッ…ィ、ィャッ!服を…服着せて…』
「フン!今から風呂に入れてやるから素裸でいいだろうよ!」
「お前!精子まみれになった汚れたマンコを少しでも早く洗い流したいだろう?」

脚に力が入らず前に倒れそうになる身体を男たちに支えられた状態で部屋から大浴場までの長い小路を歩かされていく
大浴場やフロントに続く小路には外灯が連なっており数人の男たちに囲まれた麻衣の全裸姿は異様な光景だった

「なんだ…思ったより明るいじゃねぇか!これじゃ周りの部屋から麻衣のハダカが丸見えだな!」
『……。』

麻衣は手を掴まれたまま歩かされている為、胸や下半身を隠せない、せめて俯向いたまま歩いていくしかなかった

「そうだな…こんなに明るいならこの辺りの木々でライトなしで撮影できそうだな!

露天風呂に行く前に…
リーダー各の男は腕を掴んでいる一人に麻衣を小路脇にある木立に連れ込ませ木に手を突かせ背後から挿入するシーンの撮影を指示する

『ァッ…イヤっ!』

男の目的を知り身体を揺すって抵抗するが

「おらっ、早く済まさないと周りの部屋に気づかれるだろうが!」
「なんならライトで明るく照らし公開撮影会に変更してもいいんだぜ!」
「周囲の宿泊客にバレることになるが…それはお前が困るんじゃないのか?」

男たちは次々と身勝手な理由を言いながら一人の男に引き寄せた麻衣の尻を叩き動きを封じると、頭を下げさせ一気に肉棒を突き刺す、

『グッ!痛っ!痛い、ャメテ…痛いよ』
「はぁー、お前痛くなんかねぇだろ!これだけマンコをビショビショにさせてるくせによ!」
男は笑いながらレンズを意識するように結合部分をはっきりさせるかのように大袈裟なピストン運動で激しい突き上げを続けていく

『ャ!ャメテ…本当に痛い、痛ぃんです!!』麻衣は悲鳴を上げると
「てめぇバカか!!そんな大きな声を出すと周りの部屋に聞こえるだろうが!」
そう脅しながらさらに強烈に腰を振って責め立てていく唇を噛んで痛みと屈辱に耐える麻衣の姿をレンズが近づいて捉えていく、
幸いというべきか…宿泊客や従業員に気づかれること撮影を終え、その場に倒れこみそうな麻衣を立たせ腕を掴んで先にある混浴露天風呂に連れ込んでいく…すでに深夜の時間帯であり露天風呂にも人影はなかった

「おらっ!お前の汚れたマンコを洗ってやるんだ!さっさと脚を開け!」

男たちは素早く浴衣を脱ぐと椅子に座らせた麻衣を取り囲んで手にボディソープを塗り乳房や下半身を集中して責め立てる
その乱暴な動きはとても洗っているとはいえなかった
大量のソープを手に付着したまま膣に入れられると痛めつけられた膣の壮絶な激痛に麻衣は悲鳴を上げる
その悲鳴さえも消し去るように麻衣の顔を上に向かせると

「おらっ!口の中も綺麗に掃除してやるよ!口を大きく開けるんだ!」
そう怒鳴りながら髪を掴んで肉棒を強引に押し込んでくる男
椅子から尻部分を持ち上げ一気にアナルを突き刺す指に麻衣はどうすることも出来ず哀しい悲鳴を上げ続けるしかなかった
そんな哀れなシーンまで容赦なくリーダーの手によって撮影が続けられている
やがて男たちに散々泡だらけにされた麻衣を立たせると一人の男が笑いながら足を引っ掛け頭から湯舟に落とし込む

『キャッ!!』
慌てて立ち上がる麻衣の周りに素早く男たちが群がって不安定な身体を温泉に沈める
必死に立とうとするも再び男たちに沈められ温泉の中で肉棒を咥えさせる

「オラッ!今度は俺のチンポを咥えるんだよ!いいか俺たちが全員満足するまで風呂の中で奉仕だ!」

水面ギリギリで無理矢理咥えさせられた麻衣は男に頭を押えられた状態で逃げることもできず湯船を飲み込みながら奉仕をするしかない
当然のように大量の温泉水を飲み込みながら懸命に奉仕するしかない
命を晒す危険な状態での責めがしばらく続けられると、とうとう限界と感じた男たちの手で温泉から引き上げられた麻衣は床に倒れ口から
『ゲホッ!ゲホッ!』と大量の温泉水を吐き出しながら半ば気を失なうように倒れこむ麻衣…ヤラセではなく迫真の溺死寸前シーンが撮影されていく、

だが!男たちは麻衣を休ませない、倒れ込んでいる背後から1人の男に麻衣の尻穴を拡げさせシワの本数がわかるほどレンズを近づけ撮影していく
さらに、その横では洗面器に熱湯を入れると持参してきたグリセリン瓶を一本丸ごと入れて乱暴に混ぜていく
この熱湯で混ぜたグリセリン瓶ごと一気に流し込まれたら麻衣の直腸は炎症をおこし当分の間は便意を感じても肛門を締めることができずそのまま垂れ流すことになってしまう、おぞましい責めを計画しているのだった
麻衣の身体が傷つき、壊れてもこの撮影で泣き叫ぶシーンを撮ることが最優先の男たちに微塵の躊躇もなかった
意識が遠のく麻衣に混ぜ終えた浣腸液は体温以上の熱くなっている。そのグリセリン液体を麻衣の尻穴に一気に流し込んでいく

壮絶なシーンだった

『ギャツ!!熱い、熱いよ、助けて!助けて、ヤダヤダ!そんなことしないで!!ヤメテ!ヤメテ!もうヤメテ…!』

半ば意識がない麻衣だが直腸の異様な熱さに顔を歪め苦痛の表情を見せながら前に逃げる!
だが周囲の男たちに押さえ込まれ注射器は容赦なく麻衣の体内に押し込まれていく
『熱い、熱いってば!助けて、お願い、もう入れないで!!』
懸命に身体を揺すり抵抗するも周囲の男たちに押さえ込まれた身体ではどうすることもできない
ドクドクという表現が正に的を得ている…熱い液体が容赦なく流し込まれていく、
やがて全てを飲み込んだ尻穴から注射器をゆっくり引き抜くと一人の男が麻衣のアゴを掴んで目の前で凄む
「麻衣よ~そんなに熱いなら早く楽になるんだ!お前がクソを垂らす決定的な瞬間は全国の変態連中に見てもらおうな~」
「現役の女子大生が顔を晒しての排泄シーンなんて変態連中には堪らないだろうな」
「お前の名前だけでなく学校や自宅まで知られての垂れ流しシーンは記念になるぜ!」
「なんならオヤジの会社や家の近所にも配ってもいいんだぜ!」

口々に恐ろしい言葉を投げ掛け、言葉で麻衣を追い込んでいく
『ィ、ィャッ!!ぉ、ぉ願い…トイレ!ト、トイレに行かせてぇ!!』
直腸が火傷している錯覚に陥っている麻衣は無駄とは知りつつ男たちに哀願する
だが、強烈なグリセリンを流し込まれていては今更トイレには間に合うはずがない、あっさり陥落してしまう、
『もう槌…もうダメ…ヤダァァ!!』
悲鳴と同時におよそ若い女性からは聞くに耐えないブリッブリッ!!と恥ずかしい音を出しながら黄土色の液体から飛び出してくる
やがて小さな個体が混じった排泄が始まるとすぐに大きな轟音と同時に排泄物が飛び出してくる
『いゃあ!!見ないで、お願い見ないで!!』
哀しい悲鳴を上げながら男たちが笑い驚愕している前で哀しい排泄を晒していった…


その頃…
敷島と若松は旅館を離れ、小さな場末のスナック界隈が立ち並ぶ一角で酒を交わしていた
「おい!マジで麻衣を俺に譲ってくれねぇか」
「はぁ、若松の兄弟よ!マジかよ!あんなガキにえらい執心だな…」
「麻衣は乳の膨らみもまだまだだしマンコはすでに汚ねぇチンポに散々ヤラれまくっているガキだぜ!」

敷島も麻衣がキャバクラに入店と同時に気に入ってモノにしたくせに若松を小馬鹿にするような言葉を口に出す
「まぁな~だがよっ!あんなお嬢様の女子大生っていうのがいいじゃねぇか!調教のやりがいがあるってもんだ!」
「そのお嬢様が大学に行くときにゃネジリ棒を尻の穴にブチこんで学校に行かせるって想像するだけで興奮するんだよ」
「まだまだ体つきはガキ体型だが…若い麻衣を今から調教し俺好みの女に仕立て上げたいんだ!」

若松の熱い語りに敷島も聞き入る
「それによっ!以前、違法在留の女ども専門で中絶専門にやっている中国人の闇医者から聞いたんだが…」
「なんでも子宮の卵管をレーザーで焼き切って一生妊娠出来ない身体にすれば、今後は中出し放題だってよ!」

おそろしい話題を敷島に提供する
「フッ…その手術を麻衣にやるのかい?おめぇは俺以上に悪党だな~だったら麻衣の親は一生孫に会えずじまいじゃねぇか!」
「まぁな~そうなるな、だがよっ!どうせ裏専門で顔を晒された身体じゃ、たとえ俺たちから逃げてもまともな結婚なんて無理だろうよ」
「当分は俺の性の捌け口で生きてもらうわ!飽きたら東南アジアにある日本人女を専門に揃えている置屋に売りさばけば見つからないさ!」

若松が平然と酒を飲み麻衣の一生を笑いながら語ることに敷島は感心する
「お前、本当に悪党だな…狙われた麻衣が哀れに見えてきたぜ!」
苦笑しながらグラスに入ったウイスキーを一気に飲み干すと
「そうだなぁ~まぁキャバクラの店長から俺好みの新人が入店した報告を受けたから次の女の目処もできたし…」
「若松の兄弟になら麻衣を譲っていいぞ!500万」
「おいおい敷島よぉ~俺たちの仲で強欲はご法度だぜ300で手を打とうじゃねぇか」
「ケッ!冗談言うなよ。今からまたキャバに通って新人の女を捕まえなきゃいけないんだぜ!先行投資が必要なんだよ…」
「わかった400だ!これ以上はできねぇ相談だ!」
「ちっ!わかったよ!400で手を打とうじゃないか!但し…いま付き合っている大学生の男とは完全に縁を切らさてくれ!」
「それによっ!これまで通りソープで週3日ほど働かせる段取りを頼むわ」
「フッお安い御用だ俺に任せな!兄弟が麻衣をソープで週3日働かせるなら400なんて簡単に回収できるだろ」

安請け合いをする敷島

「まぁな!裏にはあと数本出演してもらう!若い連中にも銭が配ってやらないとな!」
「だがよ!ソープに裏撮影だけでなく若松の兄弟が変態責めというのが重なりゃ麻衣がぶっ壊れるのが早くなるんじゃねぇか?」
「ふっ!そんときはまた敷島の力を貸してもらうわ!なんとか麻衣を騙しあいつの友達をモノにできねぇかな~」
「大学一年だと身体はピチピチだし頭が良いお嬢様ならマンコも美味しいだろう調教にも力が入るってもんだ!」
「おぉ!それは面白いな!自分が開放される身代わりに友達を差し出すってことか!だが麻衣以上の器量が条件になるな」

二人は酒を交わし笑いながら、恐ろしい会話をしていることなど麻衣は知る由もなかった

2019/11/14 13:12:05(CJbiT0SP)
2
投稿者: (無名)
続き、お待ちしておりましたー!
ありがとうございます。
19/11/14 22:14 (iLGx.8WV)
3
投稿者: (無名)
興奮しまくる小説です!
最高ですね!
19/11/14 22:32 (iLGx.8WV)
4
投稿者: ファン
新作ありがとうございます。相変わらずいいですね!!!
読み終わった後、次回どうなっちゃうんだろうと
毎回の事ながら思いを巡らしてしまいます。
応援してます。これからも頑張ってください。
19/11/16 05:02 (CsqWNA4q)
5
投稿者: 和葉
ID:kazuha4189
誰か救ってあげて欲しい(T . T)
麻衣を
でも、どこまで堕ちるんだろうか楽しみです
19/11/17 00:18 (QNHjxdku)
6
投稿者: (無名)
また数ヶ月待つことになるのだろうか
19/11/20 00:43 (Jji4ujr.)
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