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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(7)                  夢路とは夜七時過ぎにホテルの部屋に入った。彼女はまるで売春婦みたいに屈託が無く、僕が興奮気味に服やスカートを脱がせても平気でいる。「愛してるよ」と面白半分に言うと、「うふふ・・・」と無邪気に笑う。「今は僕が君の主人だからね」と思い切って言うと、「はい、ご主人様」と優しく答えた。自分より十以上年上なのに随分愛らしい。キスをすると舌を入れてくる。叔父に仕込まれたのかもしれない。パンティを脱がせて全裸にした。何と陰毛が無い!「剃ってもらっているのか?」「はい」夢路は自分から股を開いた。「早く入れて欲しいのか?」主人気取りで聞いた。「はい」その時僕は、叔父とこの自分とどっちが好きなのか冗談半分にも尋ねてみたくなり、「鎮一と俺とどっちが好きだ?」と口にした。さすがに夢路は困った顔をしたが、「あなたです」と答えた。それがたとえ嘘やお世辞でも嬉しく、僕は彼女を思いきり抱き締めた。「ああ、学様あああ・・・・・」熟女を抱きしめているという得も言われぬ実感と喜び!高校生時代に強姦されたせいで幸福な結婚生活から遠のき、長い間鎮一というだらしない中年男の世話になっている美女。これからはこの俺も、いや俺がこの女を所有したい・・・見れば、夢路は僕の胸に顔を埋めたり頬を当てたりしており、やがて腰をくねらせて尻も振り出した。「ねえ、早くうううう・・・・」締まった尻がいやらしく動く。「お前はもう俺だけの物だ。わかったな」「早くうううう・・・・学様あああ・・・・」そんな熟女に対し、僕は一刻も早く挿入したいのを我慢しつつ夢路を跪かせた。「お前は誰の物だ?」「・・・」「言ってみろ」「・・・学様の物です・・・」「鎮一とは別れるな?」返事が無い。「どうなんだ?」「・・・はい・・・・・」「よし、舐めろ」ペニスを咥えさせた。夢路は夢中でしゃぶった。「うまいか?」何度も頷く。まだ童貞なのに気持ちだけはいっぱしの男になっていた。この女を叔父から取り上げて自分だけの物にしたい。僕はもう理性を失っていた。
2019/08/24 15:38:36(QGoSAtyP)
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