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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(2)                                       由梨子の向かって右隣りには、彼女の友人の弓枝33歳が居る。いくぶんスリムな由梨子に対して弓枝は結構グラマーで、その巨乳を他の仲間たちに誇示している。夫も恋人もおらず、疼く体を持て余していた弓枝は由梨子から僕の話を聞いて初めは嫌がったらしい。そんな女たらしなんか嫌だ、女を集めて体を自由にするなんて馬鹿にしているという訳だろう。けれど、由梨子の強い勧めで僕に会って色々話を聞く内に段々関心を持ち始め、結局はハーレムの一員として僕の性奴隷になった次第。セックスに飢えていたのだからこうなるのは時間の問題だったに違いない。僕の子供を早く欲しがっているところは可愛い。                           先日、この由梨子と弓枝を一緒に並べて陰毛を剃ってやった。全員、本当は自分で剃るように言ってあるのだが、それを怠る者も多く、僕も剃毛が好きな方なので一緒に剃ってやった訳だ。陰毛は弓枝の方が良く生えていて、剃られるたびに、「あーん、あーん・・・ご主人様あああ・・・」などとわざとらしい甘え言葉を吐く。それが由梨子を大いに刺激して、彼女はこれ見よがしに腰を浮かせてエロティックにくねらせる。「もう少し待っておれ、由梨子」「早くお願いしますうう・・・・」二人の熟女を前に、まだ20代の僕、江藤学は興奮を抑えながら落ち着いた口調で言った。                               陰毛と言えば、真理にもすでに生え始めていたがそれ程でもなく、彼女より二歳年上で中一の美智留の方は結構見ごたえがある。美智留はその母親、秋江とともに性奴隷として約一年前からハーレムに囲っているのだが、初日から彼女の陰毛記録を付けている。すでに生えていた黒い陰毛は、僕による愛撫のせいか月日とともに生える勢いが早く、母の秋江も驚いたくらいだ。「娘が早く女になっていくのがうれしいか?」意地悪く聞く僕に対して秋江は顔を赤らめて、「知りません・・・・」と答えるのだった。そんな秋江はもう何回も僕に陰毛を剃られている。                                                               
 
2019/08/24 10:29:18(QGoSAtyP)
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