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1:ハーレム構築
投稿者:
夢男
初めは痛がっていた茜もしばらくして悩ましい表情になった。キスをすると熱く返してくる。母さんもちょっと苦笑いをした。茜の両脚が僕の体をしっかり挟む。このまま中で出してみたいという誘惑に襲われたが、すんでのところでペニスを外した。「間に合った・・・」それでも母さんは不安で、娘の妊娠を恐れた。茜は極楽とも地獄とも付かぬ思いでぼんやりしていた。見れば出血しており、母さんがそれを拭き取る事になった。 その夜はとても眠られず、僕は母さんと二回目のセックスをした。もう事実上のセックス奴隷だ。あんなに真面目で堅物と思っていたのに一皮剥けば情熱的な女だとわかって愉快でもある。本当は茜の方が若くて肌に艶と張りがあって良いのだが、妊娠という恐れがあって最後まで行けないもどかしさが付きまとっていた。
2019/08/25 19:10:26(7lwUyWKt)
投稿者:
夢男
母さんは二度も僕に射精されてすっかり素直な女になり、跪かせて僕が言う隷従の言葉を全く抵抗もせずに続けた。「葉子はあなた様の女として生きる事を誓います。これからはどんな時でも私の体を捧げますので、今までのご無礼はお許し下さい」その言葉をすぐ近くで聞いていた茜は淋しそうな表情をしつつも、妙な笑みを浮かべもした。「女なんて所詮弱いものね・・・」その自虐的な言葉はそっくり葉子の本心でもあった。「おまえたちは女に生まれた事を喜ばなくちゃ駄目だぞ」「ええ、こうしてお兄様に可愛がって頂けるんですもの」媚を含めつつ茜が優しく言った。「もっと早くあなたに可愛がって頂きたかった・・・・」葉子が僕の垂れている大きなペニスを優しく手にして呟いた。茜はそれを見て少し悔しそうに、「おちんぽはお母さんだけの物じゃないわよ」と遣り込める。「わかってるわよ。これはみんなの物」『みんなって、二人だけよ」すると母さんは笑い、「どうせ他にも女を作るんでしょう?だからみんなの物」「・・・」「わかっとるじゃないか。世間には女はいくらでもいるからな」「私も協力してあげます。まずはあの明美を泣かせて下さい」「強姦が一番手っ取り早いが・・・」「でも、下手をすると警察につかまってしまいます」「んんん・・・」「それなら私の知り合いを二人紹介しましょうか?」「どんな女たちなんだい?」「智子と芳美と言って、結構美人なのよ。手芸のサークルの仲間なの」「年はいくつ?」「確か、智子が三十五で、芳美が三十だと思ったけど…。二人とも独身なの。智子は離婚してます」「いい体をしとるんだろうな」「そうですね。あなた好みと言いますか」「ふふふ、そりゃ楽しみだ」「高校生だっていいわよ。ぴちぴちしてるし」茜が母親に負けじと言った。「両方いいな。おまえたちみたいに」そう言われて茜も葉子も笑みを浮かべた。 母さんのパンティやブラジャーにはそれ程興味を持てなかったが、記念としてやはりビニール袋に保存しておくことにした。これから性奴隷が増えていけばそれだけ彼女らの下着も増えるという訳だ。夢路は別として先ずは僕の妹と母親を性奴隷として認定した。思えばこれが第一号と第二号だ。二人は今でも忠実な女として僕に仕えている。
19/08/26 08:50
(9ynwSoPc)
投稿者:
夢男
母さんは、自分のパンティとブラジャーがそれぞれのビニール袋に入れられ、今日の日にちを紙切れに書き込まれるのを見て苦笑した。「こんな年寄りの下着でもいいの?」「記念だからな」僕は妹と母親のパンティ袋を両手に持ってそれぞれを眺めた。「臭いが消えない内に真空パックを注文しなくちゃなあ」「下着フェチ?」茜が苦笑して聞いた。「下着は体の一部なんだよ。特に臭い付きの物はな」それから二人の方に目をやり、「それより下の毛の方がもっといいな」女たちは一瞬緊張した。「今日は無理だが、その内に剃らせてもらうからな」「わかりました。あなたのお好きなように・・・」母さんはそう言い、茜も、「お兄様のためなら何でも差し上げます」と対抗する。「剃るのは無理だが、鋏で切るぐらいなら」僕はそう言って机の引き出しから鋏を取り出し、更に紙を二枚用意した。女二人はほぼ同時に仰向けになり、股を開いた。茜から始める事にし、股の間に座って陰毛を撫でたりつまんだりした。「高校生なのに良く生えとるなあ」その言葉に茜はやや赤面した。「まさか兄貴にここの毛を剃られるとは思ってなかっただろう?」「勿論です・・・」「今はどんな気持ちだ?」「お兄様に差し上げられるので嬉しいです・・・」それがお世辞だとはわかっていても悪い気はしない。「まずは先の方だけ」僕は陰毛をつまみ、そのごく一部を鋏で切り取った。そして指の間の毛を紙の上に移した。僅かな量でも、毛の黒と紙の白の対照が快い。再び鋏を陰毛に・・・。その間、茜はじっと天井を見上げている。つい先日までは僕をとかく陰気な男として避けてさえいた女が今では性奴隷としていいように弄ばれている。その腹いせもあった。「茜、これからもっと可愛がってやるからな。おれと結婚したくなるぐらいに・・・」耳元でそう囁くと、茜はさすがに顔を歪めた。「結婚の相手は俺になるのだ」「・・・・・もういじめないで・・・下さい・・・」「ん?うれしくないのか?俺の妻になりたいんじゃないのか?」「なりたいです・・・お兄様の妻に・・・」僕を恐れてそう口にしたのだろうが、小気味良かった。『ざまあねえな』僕は茜の腹を何度も撫でた。それから彼女の両脚を折り曲げ、はっきり見えるまんこをじっと見詰めた。「ああ・・・毛を切って下さるんじゃないんですか・・・?」「まあ、急ぐな」隣の母さんの性器がやや黒ずんでいるのに、茜のそれは実に綺麗だ。又挿入したくなっていた。茜もそれを悟ったらしく、少し落ち着きを無くした。「ご主人様、どうか毛を・・・毛を・・・」「わかっとる」僕は改めて鋏を陰毛の方にやる。そしてちょきり。それらを紙に移した。量は僅かだが、今日は記念の意味でこれで良しとした。 それから母さんの方に移動した。「待たせたな、葉子」すっかり亭主気取りで言った。彼女は軽く苦笑して、「記念にするんですね」と優しく言った。「そうだ。奴隷になった記念にな」「奴隷・・・あああ息子の奴隷・・・学様の奴隷・・・」一種の恍惚感に囚われたらしく、その顔は輝きさえ感じられた。「さあ、やるか」「あなた、優しくね」母の卑屈さ、自虐さに茜は複雑な表情をしていた。親なのにそこまでしなくてもと思っているのか、それとも性奴隷仲間として見習い、敬うべきか・・・僕は勝手に想像し、母さんの陰毛の一部を切っていった。ふと見れば母さんは目を閉じている。長い人生で男にこんな事をされたのは初めてだろう。勿論、息子からされるとは予想外だったに違いない。母さんは普段から陰毛の手入れをしているのか、茜程しっかり生えてはいず、ほんお少量だけを切り取って紙に移した。「これでいい」緊張から解放された僕は二枚の紙を丁寧に折りたたみ、それぞれに名前と今日の日にちを書き記した。
19/08/26 10:32
(9ynwSoPc)
投稿者:
夢男
時間はもう零時近くになっていた。明日は日曜だから今日も徹夜になるだろう。二人の女は僕から許しを得て階下のトイレで用を足し、又階段を上がってくる。僕も全裸になっていて布団の上で妹と母を両腕で同時に抱いてキスを交わしたり、ペニスを咥えさせたりした。母と娘は一人の男を巡って同性同士ライバル心を隠さなかったが、時にそれが激しくなると僕は注意した。仲間なんだから喧嘩は良くない。これからは芳美や智子、明美などが性奴隷として加わる予定だから全体の秩序を保たなくては。 三人の内では智子と芳美の方が攻め易い。葉子のうまい誘いに乗って僕の毒牙に掛かればいちころだろう。二人がどんな容貌と肉体をしているのか早く見たかった。「でも、私を捨てちゃ嫌ですよ」母さんは心配して言う。年齢の差は女にとって埋めがたいものだから不安になるのも無理はない。「俺は茜も葉子も同じくらい可愛がっているじゃないか。そうだろ?」「そうですね」「下は何歳くらいまでがいいんですか?」茜に尋ねられ、「まあ、中学生くらい・・・もしかして小学生もいいかも。十二歳とか」それを聞いて葉子も茜も驚いた。「小学生なんて子供じゃないですか?」「そうですよ。第一、親が付いているから無理ですよ」「まあな」ライバルが増えれば増える程自分が僕から構ってもらえなくなる不安も当然あるのだろう。せめて今の内にでも思いきり可愛がってもらおうと、母さんと妹は僕に媚を売った。昨日までは屈辱感や抵抗感のあった茜も感心する程素直で優しくなっており、昔の事を恨みっぽく打ち明けると、「ごめんなさい・・・」とか、「それは知りませんでした。許して下さい」などと謝ったし、母さんも、昔僕を叱った事を今更ながら言われると、「学様を思って叱ったんですけど、今でも気になるのなら謝ります。どうかお許し下さい」などと正座をして深々と頭を下げるのだった。二人をここまで骨抜きにしたらもう仕上げも近い。浣腸される事だって応じるだろうし、もしかして鎖で犬のように散歩させられるのを喜ぶかもしれない。それで試しに、女をマゾ調教する内容とか強姦するDVDをパソコンを通して見せると、二人は興味深く見るのだった。特に、女社長が眠らされて強姦された上に鎖で繋がれている内容では茜も葉子も興奮していた。「おまえたちも鎖が欲しいか?」とか、「浣腸されたいか?」などといやらしく聞くと彼女らは目をとろんとさせて、「あああ・・・浣腸して下さいませえ・・・葉子はメス犬ですう・・・縛って下さい、学様あああ・・・」「強姦・・・嫌な女には強姦や浣腸はいいですね・・・あの明美が鎖で飼育されたら・・・ああああ、たまりません、ご主人様・・・どうか明美を犯して苦しめてやって下さい・・・」などと口々に言うのだった。 「よしよし」二匹のメス犬の頭を撫で、乳房を揉んで言った。「明美がそんなに恨めしいならおびき出せ。俺が成敗してやる」「わかりましたあ・・・お願いしますう・・・」茜は嬉しがってペニスを咥えた。「智子と芳美の方も頼むぞ」「はい、承知しました、あなた」母さんは自分から両手で大きな乳房を持ち上げて揉んでもらおうとする。正に狂気じみた家族の連帯だ。
19/08/26 11:44
(9ynwSoPc)
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