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ハーレム構築
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハーレム構築
投稿者: 夢男
(8)                         夢路とはあっという間に終わった。何回射精したかもわからない。あれ程夢中になっていた僕も夢路も覚めた思いで下着を身に着け、服を着た。鎮一と別れるという興奮中の約束は果たして実行されるかどうかも疑わしくなっていた。僕も、あまりしつこいと嫌われると思ったし、鎮一叔父から恨まれるのはもっと怖かった。あの男が本気になったら何をするかわからない。                                    その後、叔父からは特に電話も掛かってこず、僕は安心したような気が抜けたような気になっていた。夢路とは毎日でも会いたかったがそれも叶わず、結局あれは夢だったんだ・・・と思い込もうともした。しかし、一度体験した嵐のような性行為は僕の本性を変えてしまったのではないか。夢路が駄目なら他の女で・・・いや、もっといい女は世間にいくらでもいる。例えばぴちぴちの高校生や大学生、又グラマーで色気たっぷりの熟女とか。そんな妄想を虚しく続けるばかりで日は過ぎていった。                                       大奥とかハーレムとかについて調べても、要するに強大な権力を持った人物にしか縁は無く、僕のようなつまらない男が女たちを性的に支配するとなれば、監禁するしか方法はなさそうだった。そのような性犯罪は世界中に在るに違いないし、それに関係したエロ動画やエロ小説は巷に溢れている。僕もしばらくはそれらで欲求を満たしたのだが、所詮虚しい自己満足に過ぎなかった。もう一度女を跪かせたい・・・僕の性欲は短い間に一層歪んだ方向に進んでいった。                                                       
2019/08/24 17:14:14(QGoSAtyP)
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