ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初めてのレイプ体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初めてのレイプ体験
投稿者: 変態おとこ
私は昔から性欲が強くて、中学生ぐらいからオナニーだけでは我慢できなくなってました。

最初は放課後に教室に侵入して、可愛い子の体操服のにおい嗅いだり女子トイレのナプキンとかで変態行為してましたがすぐに満足できなくなってしまいました。

親は片親で夜もいないことが多く、急いで学校から帰ると私服に着替えて帽子もかぶりそのまま自転車で夜中まで徘徊してました。
自転車で後ろからお尻触ったり、後ろから抱き着いて胸揉んで逃げたりとか色々やりました。

叫んで追いかけたりするのは大人の人が多くて、高校生、中学生、小学生と年齢が下になれば叫ぶ子も少なくなりました。

地方に住んでたので自転車で1時間走れば、結構田舎になりました。
ちょうど田舎につく頃には小学生の高学年が帰っている時間でした。
小学校から少し離れた場所は、ちょうど家も少なくて車も通りません。
その先にアパートとか家が集まっていたので、その道を通っている小学生が多かったです。

路上痴漢は最初は楽しくてやってましたが、すぐに飽きてゆっくり触りたいと思うようになってました。
まずは小学生を狙ってゆっくり触りたいと思いました。
その日は集団で帰っている子が多く、正直あきらめていました。

色んなルートを走っていたら前の方に一人で帰っている女の子を発見しました。
追い抜くときに顔を確認すると、6年生ぐらいで髪も肩ぐらいの長さで可愛い子でした。
胸も少しだけ膨らんでいて色も白くおとなしそうな感じがして、夏休み明けぐらいでまだ暑く、半袖のワンピースを着ていました。

少し歩くと周りに家も無くて左手にはボロボロの小屋があるのを知ってました。
木もいっぱいあってちょうど良い場所です。
もしかしたらイケルかも・・・と思い、急いで小屋の影に自転車を停めて隠れていました。

女の子が小屋の前を通り過ぎてから後ろに回り、前後を確認すると誰もいなくて車もない。
緊張しながら後ろから抱きつき、そのまま小屋の裏まで引きずりました。

私は昔から体も大きくて女の子は嫌がりながら足をバタバタさせていましたが、簡単に小屋の裏まで引きずることができました。

もの凄く興奮してて顔は怖かったと思います。

顔をつかんでマジマジみると、怯えて泣き出しそうな目でこちらを見てました。
「叫んだら殺す」とありきたりな言葉で脅すと、叫びそうになったのが分かったのでそのままキスして口を塞ぎました。
私はキスしたのはその時が始めてで、甘いような味がしたのを覚えています。
舌を入れると首を左右に振りながら嫌がるんですが、女の子の舌に触れた瞬間あまりの気持ちよさにベロベロ舐めてしまいました。

夢中で舐めてたら抵抗が緩くなって一旦離れると、ボロボロに泣きながらしゃがみ込みました。
後ろに回ってしゃがんだ女の子の胸を触ると、スポブラしてなくて少し膨らんでいるけど張ってる感触がしました。

触った瞬間に泣きながら「いやっ」って大きい声で叫んだので、また顔をつかんで口の中を舐めまわしました。
しばらく続けて口を離すと「ぷはっ」て音がして、唾が糸を引いて繋がっていました。

「また叫ぶとこれ続けるよ」と低い声で言うと、下を向いて声を出さないように泣いてました。
胸をまた後ろから触るとピクッと体が緊張したのが分かりましたが、そのままその感触を楽しんでいました。

前がボタンのワンピースだったので乱暴にボタンを外し、首のところから手を入れて直接胸を触りました。
一生懸命あごを下げて抵抗してましたが簡単に手を入れることができ、直接触ると今まで触ったことの無い感触に驚きました。

肌はすべすべで汗でしっとりして、まだ小さな胸は張りがあって力を入れると張りがあるけど柔らかい感じ。
思わず力を入れると「いたいっ」って小さく叫びましたが無視して力いっぱい揉みました。

乳首は本当にまだ小さいままでほんの少し当たる程度でしたが、乳首よりも初めて揉む胸の感触が良すぎて・・・。
キスして胸揉んでを繰り返していると抵抗もほとんど無くなりました。

急がないといけないと思い、しゃがんでいる女の子を無理やり立たせて、壁に手をつかせてワンピースをめくりました。
両手でワンピースを下ろそうとしたので、お尻に顔をおしつけました。

今まで体操服やナプキンのにおいを嗅いでいたのである程度くさいのは分かっていましたが、ちょうどお尻の割れ目のところに鼻が当たりにおいを嗅ぐとすっごく蒸れた生臭いにおいがしました。

うんこもしてたみたいでそのにおいと汗で蒸れててかなり濃厚なにおいでしたが、可愛いのにこんなにおいしてるのに興奮して、両手で女の子の足をつかみにおいを満喫しました。

女の子は何とか手を後ろにやって抵抗してますが私の頭に軽く当たる程度で無視していたら、お尻を左右に揺らし逃げようとしてます。
においを十分満喫したので離れると、またしゃがみ込みました。

その頃は挿れたいというのは無くて、ただキスした事と胸を触った事、お尻のにおいを嗅げた事に満足してました。

ただ知識としてフェラは知っていたので口にいれたいと思ってました。
ズボンを下ろすと今まで見たことないぐらい勃起してて、その頃はまだ剥けていなかったのに自然と少し剥けていました。

女の子は下を向いてないでいたので私がチンコを出したのには気づいていないようで、チンコ丸出しで顔を掴んで膝立ちさせると、目を大きく開いて「ひっ」と声を上げました。

私はその頃毎日オナニーしてて洗う時も剥いて洗ってなかったので、たまに剥くとチンカスがすごく溜まってめちゃくちゃ臭かったです。
口にチンコを近づけると顔を横に背け「おぇぇー」としました。
無理やり顔を前に向かせようとしても凄い力で抵抗します。
そんなしてたら自分にもチンコの臭いがするようになり、たしかにめちゃくちゃ臭かったです。

仕方ないのチンコを剥いて鼻に当てるように擦り付けたら、凄い臭いでまた「おぇぇ」としたのでその瞬間に口の中に入れました。
おえっとした分、口は大きく開いていたのですがやはり歯が当たっていたかったです。

それでも剥いたばかりのチンコは刺激が強く、押し出そうと舌が動いた瞬間にあまりにも気持ち良過ぎて思わす出てしまいました。

今までオナニーで経験したことが無いぐらい気持ちよくて、何度も脈打ちすごい量がでたみたいです。
歯は当たってますが口の中が気持ちよくて動けずにいると、女の子がプルプル震えながら何度も「おぇぇ」としていたので抜いたら、口から大量の精液と垂らしながら胃液みたいな液体を吐き出しました。

何度も嘔吐し目がうつろでしたが、まだ興奮して勃起したままでした。
口を大きく開いて放心していたので、また口に入れようとすると少しだけ手が動いて拒否しようとしてました。

「もう一回してくれたらもう終わる」「嫌がるなら何度もするけど」と低い声で言うと、手が下に下りたので口の中に入れました。

「大きく口開け」「歯を当てるな」と言いながらいれると、一生懸命口を開きますがやっぱり歯が当たります。
抜いてからチンコを剥いて精液まみれでチンカスがいっぱい着いてる先っぽの部分だけ口に入れて「舐めろ」と言うと、臭いのか吐きそうになりながらも一生懸命舐めていました。

剥いたばかりのチンコは刺激が強すぎて痛いのとくすぐったいのがありましたが、興奮の方がまさり、一瞬でイキそうになったのでまた奥まで突っ込んで吐き出しました。

2回目でも出てるのが分かって、抜くとおぇぇっと精子を吐き出してました。
口から精子を垂らしながら放心しているのは最高でした。

少し薄暗くなっていたのでこれ以上はできないと思い、しゃがんでいる女の子を立たせて「パンツくれたら終わる」と話しかけて、ワンピースの中に手を入れてパンツを脱がしました。

抵抗はしなかったので脱がし終わると、こちらを向かせてマンコを見ましたがタテ筋入ってるだけの子供マンコだったので、その時はそんなに興味がありませんでした。

もう泣いてなくて放心している感じでしたが、いくつか質問し名前や住所を言わせました。
学年は6年生で「みんなにバレたら恥ずかしい」とか「もしも誰かに話したら住所分かるから家まで行く」「誰にも話すな」と脅しつつ、フラフラしながらもそのまま歩いていくのを見届けました。

かなり距離を開けて家までついて行くと、少し先の市営アパートの中に入っていきました。
アパートの1階に住んでて家に入るときに鍵をランドセルから出して入っていたので、誰も家にはいないことが分かりました。
部屋の電気がしばらく点かなかったですが、しばらくするとリビングの電気が点きました。

一応警察とか心配だったので親が帰ってくるまで近くで待っていましたが、結局母親が帰ってきたのは0時過ぎでした。
郵便ポストで名前を見ると母親と女の子の名前しかなかったので、父親はいないことは分かっています。

母親は帰ってくると窓を開けながら、ご飯も食べずにお風呂にも入っていないことを大声で怒り「風呂入ってさっさと寝ろ」と言ってました。
お風呂場の窓が反対側の外についていて、見に行くとすぐに電気が点いて誰かが入ってきたのが分かりました。

シャワーの音がしたので窓の近くにいくと「うっうっ」小さく泣いている声が聞こえ、思わずポケットから脱がした女の子のパンツを取り出し、においを嗅いでしまいました。

人が来るとまずいのでまた近くに隠れて様子を見てましたが、お風呂から上がった女の子に「さっさと寝ろ」と言っていたのが聞こえ、反対側にいくと部屋の電気が点いてすぐに豆電球に変わりました。

これで警察は大丈夫と思い帰りましたが、今日の女の子は何度も襲う事になります。
私の初体験の相手にもなりました。
あとで分かった事ですが、母親は夜の飲み屋で働いていて子供には無関心でした。

またこの子との出来事や他にレイプした事も書いていきたいと思います。


 
2019/07/14 17:48:18(tTW5vd0g)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.