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1:学生性活
投稿者:
アーモンド
よくある高校の帰宅風景。
その中で、ある少年、小林達也が帰宅を急いでいた。 自転車のペダルを早く漕ぎ、帰宅する群衆の中を駆け抜けて行く。 田畑広がる道を通り、ふとスマホを手にとろうとした瞬間、バランスを崩した達也は何とか立て直し転倒を免れたが、道沿いに停車していた高級車に激突してしまい、傷を付けてしまう。 動揺する達也の元に、車から表向きは安藤商事という会社を経営する安藤秀司という恐持てのオッサンと森聡と佐藤隆雄という30前後の男が降りて来る。 若い男が「何してくれるや、コラァ」と語気を荒げる。 それにビビリ、「すいません、すいません」と、ひたすら頭を下げ謝る達也。 「なぁ、兄ちゃん、どうしてくれんのじゃ?」 低音で、いかにも反社会勢力のトップかと思わせる凄みのある声。 「べ、弁償します」と声を震わせる達也に、「よしっ!慰謝料含めて50万だ。出しな。」と安藤。 「そんな大金、ありません。」 高校生でなくても、そんな大金を持ち歩いてる人はそうは居ない。 「俺はな、忙しいんや。今度という訳にはいかん。」と安藤が部下に目で合図をする。 達也のみぞおちに衝撃が走る。 むせ返る達也に、「痛い目に遇いたくねぇだろ。」と部下の佐藤や森に言われるが、持ってるはずがない。 「達也君、どうしたの?」 そう声をかけてきたのが、同じクラスの岬涼子。 「車を傷つけちゃって」と小声で説明する達也。 安藤は、岬涼子という少女を見て、考えを変える。 佐藤たちに目で合図をすると、「仕方ねぇな。お前は帰っていいぞ。帰れ。」と目線は涼子に注がれる。 男たちの意図を知った達也は、そそくさと立ち去る訳にはいかない。 そんな達也に、「君は帰っていいと言ったはずだぞ」と安藤から改めて言われる。 涼子も自分の身に危険を感じたのか逃げようとするが、すぐに佐藤たちに捕まえられてしまった。 「や、やめて下さい」 明らかにビビってる達也に、「どうした。まだ殴られ足りないか?」と佐藤が近寄って行くと、後ずさる達也。 「み…岬、ご、ごめん」と全力で逃げて行った。 「あらら、君のクラスメイト、自分だけ逃げちゃったよ。男じゃないねぇ、ったくっ」と佐藤と森が笑う。 手首を捕まれてる涼子は、「離して…下さい」とジタバタし、何とか逃げようとするが、二人に担がれるようにワゴン車に押し込まれてしまう。 車は急発進し、その場を後にする。 車内の後部座席で体を引き寄せられ、涼子の抵抗さえも楽しむかのように、高校生の胸の感触を味わう。 「まだ発育途中か」と感想を漏らし、「ゃっ、やだっ…や…めて下さい」と涼子の抵抗する手が煩わしくなった安藤は、涼子の両手を後ろで縛ってしまった。 そして車はお城の入口のような門をくぐり、壮大な庭を走り玄関に車をつける。 ここで大声を出されても近所に聞こえる心配がないのか、安藤は涼子の肩を組むように豪邸に連れ込む。 3人に囲まれるように寝室に連れて行かれると、森と佐藤は安藤に頭を下げ退室する。 肩まで伸びる黒髪ヘアーの涼子、夏服の制服の上から若干の膨らみが分かる。 「俺の目的は分かってるよな?」 立ち尽くす涼子を見上げるように言い放つ安藤。 「お願いします。帰して下さい。」 涼子は無駄だと分かっていても、懇願せざるえなかった。 「お前はな、達也ってやつの代わりに払ってもらわないといけないんや。体でな。」と安藤の言葉に絶望する。 「お、お金なら明日、持って来ますから」と食い下がる涼子に、「今、持ってなきゃ意味ないわな。」と後ろ手に縛られてる涼子の持ち物をまさぐる安藤。 「岬涼子ちゃんか…」 「彼氏は居ないようだな。」と生徒手帳や携帯で近況を把握した安藤は立ち上がると、涼子の後ろに回る。 「逃げんじゃねぇぞ。いいな?」 凄みのある口調の安藤に、「は、はい…」と声を震わせる涼子。 縄を解くと安藤は涼子をベッドに押し倒すと、馬乗りになる。 「大人しくしてれば、すぐに終わるから。抵抗したら制服を破れるかもしれないぞ。」と言われ、安藤の手によって着ぐるみを剥がされていく。 やがて見えてくるベージュのブラも脱がされると、綺麗なピンク色した乳首が顔を出す。 安藤が胸に顔を埋めると、涼子は安藤の生暖かい感触に、何とも言えない気持ちになる。 そして安藤の興味は下半身に移り、スカートと下着を同時に剥ぎ取ると両足を左右に広げていく。 涼子は親にも見せたことがない自分の股間を、今日会ったばかりの、しかも父親より年上のオッサンに晒してしまう。 恥ずかしさで手で隠そうとすると、すぐに跳ねのけられてしまった。 「綺麗なマンコだぁ。こりゃぁ、あまり使いこまれてないだろうから締まりが良さそうだ」と品評するように中を覗きこむ安藤。 「もしかして処女か?」 突然に投げこまれた質問に、涼子は聞こえないフリをしていた。 「処女かって聞いてんだ?」 さっきより口調が荒い安藤にビビり、「は、はぃ」と小さく返事をする。 「そうかぁ。今日は記念日になるな!はっはっはっ!」と笑う。 股間周辺をナメクジみたいなものが動き回る感触に、気持ち悪さを覚える涼子。 明るい部屋で開脚した今の自分の状況を知ると、より羞恥心が倍増する。 「ほら、お前のマンコから、こんなにヤラしい汁が出てきてるぞ。」と体を起こされ目にしても、何故そうなるのか処女の涼子には分からなかった。 安藤は既に反り返る肉棒を露出すると、涼子は慌てて目を逸らす。 「何だ?オチンチン見るのも初めてか?」と安藤に、コクリと頷く涼子。 「ほら、起きろ」と涼子の体を起こすと、目の前に肉棒を晒す。 「ちゃんと見るんだ!」と涼子の顔を正面に向ける。 そそり立つ安藤の肉棒を目の前にした涼子は、"こんなの入るわけがない"と不安げだった。 「なぁ、涼子。フェラって何するか分かってるよな?」と、いきなり呼び捨てにされ動揺する涼子だが、首を縦に頷く。 「下手でもいい。咥えろ。歯は立てんじゃねぇぞ。」と命令される。 "こんな汚いのヤダ"と躊躇していると、バシッっと容赦なく平手打ちが飛ぶ。 「大人しくやれば痛い目に遭わなくて済む」と言われ、涼子は目を閉じ口を開ける。 その隙に安藤は自ら肉棒わ捩り入れる。 「唾液を絡ませたりして、時には口から出してソフトクリームを舐めるようにやるんだ。」と涼子の頭を掴み、前後に動かすよう促す。 息苦しさに堪える涼子。 "何で男って、排泄器を舐めさせながるの?"と自問しながら、奉仕していく。 「ほら、俺を見ながらペロペロするんだ。」 舌を目一杯出させ、裏筋を下から上へと何度も舐め上げさせる。 そして、また口に咥えさせ、唇と頬でシゴかせる。 下手ながらも懸命に咥える涼子の姿に興奮しながら、より根元まで咥えさせようとすると、ゴホッ、ゲホッと噎せる様子も征服感でいっぱいだった。 涼子の唾液で濡れ光る肉棒は、幼い涼子の膣穴を探す。 ついに訪れる最悪な刻。 涼子は緊張からなのか、身体を固まらせている。 「おい、力入れるなよ」と、なかなか入らない事に苛立ちをみせる安藤。 先端が膣穴に消えていくと、「おっ、スゲェ締め付けだ」と歓喜の声を挙げる一方で、涼子は「ぃ…たぃっ…」と表情を歪める。 安藤は、そんな涼子の表情も愉しむように腰を徐々に沈めていく。 「や、やだ…痛い、痛い…ぃ…たぃっ」と悲痛な声で訴える涼子。 たいして抵抗も出来ないまみ奪われた涼子の処女、自分の父親より年上のオッサンの肉棒を今、根元まで飲み込もうとしている。 安藤の肉棒の形に合わせるように広がる膣道、ゆっくりとピストンしているうち、お互いの愛液が潤滑油となりスムーズに動かせるようになる。 安藤が動く度に走る激痛、涼子は歯を食いしばるように堪えていた。 "痛いだけなのに、なんでこんな事したがるんだろう"と自問する涼子。 明るい部屋で、股を大きく開かされる格好で安藤を受け入れている。 安藤は涼子の若い身体を愉しむように舌を這わせ、やがて絶頂を迎える。 さすがに中に出すのはヤバいと考えた安藤は、肉棒を引き抜き胸の辺りに射精する。 激痛から解放され横たわる涼子、約30分後にようやく起き上がり床にチラばる制服を身につける。 制服を整えると、まだ汚れの知らない女子高生に戻ったようだった。 「この事、誰にも話すなよ。」と口止めをする安藤。 「はぃ」と小さく返事をする涼子に、「あれを見ろ。」と部屋のあちこち設置された防犯カメラのようなものを指さす。 その時、初めて撮影されていた事に気づいた涼子は青ざめる。 「なぁに、涼子が誰かに話されなければ誰かに見られる心配はない。何が言いたいか分かってるな?」と安藤。 涼子は何度も頷く。 安藤「よし。良い子だ。これからは俺の呼び出しには応じるんだ。いいな?」 「もう許して下さい」と涼子は懇願するが、「俺の言う事きかなかったら、どうなるか分からないぞ。」と言われ、「分かりました」と言うしかなかった。 自宅近くまで送られていくまでも、車内でフェラを要求されていた。 翌日、達也も涼子も体調不良を理由に学校を欠席していた。
2019/07/12 16:09:14(P7WnGi46)
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