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1:あの夜におきたこと
投稿者:
小石圭
「次は何をしようかな…?」
あれから数週間が過ぎた今、世間の子供たちはきっと夏休みなのだろう。 いつもは高校生で賑やかなあの道にも、男子生徒すらいない。 「まだ19時か…少し早いな…」 男はこれから、近くにある高校に忍び込み、JKの私物を物色しようと悪巧みしている。 男はこれから侵入しようと思っている高校の近くを車で数回走り、まずは防犯カメラがあるかどうかを確かめた もちろん、外向きに付いているわけもなく、万が一の時のための 逃げ道の確保のために、道の把握もしている 大まかな道を把握したところで、少し離れた駐車場に向かう。 車を停め、車の中で、上下黒系の服に着替えた。 暗闇と同化するためと、万が一誰かに見つかってしまった時に 特徴として伝えられるのはこの黒系の服。 車で着替えて逃げる際には、白系の服で逃げれば 捕まる可能性も低くなると考えたからだ。 出来るだけひと気の無い、暗い道を選び、目的地を目指す この学校には、塀にわずかな隙間のできている場所があることを 先日たまたま通りかかった時に見つけていた。 そこから難なく体を横にし、侵入した。 今確認できる範囲には防犯カメラは無さそうだ。 回転灯もまわっていない。 男は建物の影に身を潜め、足音を消すために靴を脱いだ 「ここは…部室?」 校内に侵入するよりも部室の方がリスクが少ないと思い、 防犯カメラと人に細心の注意を払いながら 一部屋ずつ、鍵がかかっているか確かめはじめた。 鍵がかかっていても、周辺に鍵が置いて無いか、その都度携帯を取り出し、画面の明るさだけで確かめた。 「ここはどこも開いていない。 鍵も置いて無いか…」 暗闇の中で悔しい気持ちを押し殺しながら 男がふと後ろを振り返ると、うっすらと「更衣室」と書かれた部屋があることに気づいた。 周囲に音がするものがあるか確かめながらその「更衣室」に近づき、ドアノブを回した…指紋が付かない様に黒いTシャツの裾を巻きながら。 ドアが開いた。 どうやらここは、プールの更衣室の様だ。 しかも女子更衣室。 目の前に置かれた椅子の上に、スカートとワイシャツが綺麗に畳まれて置かれている。 その部屋に置かれているものはそれしか無い。 「ダメか…」 そう思ってスカートを持ち上げてみると、ポケットの中に感触があった。 「なんだ?」ポケットに手を入れてみる。 そっと取り出してみる… そこには、そのスカートの持ち主であろうJKが使用したと思われる おりものシートが入っていた。 男はすかさずそれの匂いを確かめるために鼻に近付け、 そこに残っていた、わずかな湿り気と香りを楽しんだ。 酸っぱい匂いがたちこめ、スマホの画面を明かりにして 見てみると、そのJKのあそこの形がくっきりわかる 汚れ方になっている 家に帰って楽しもうと、男はそれを右のポケットに入れた。 素早く更衣室を出て、ほかの部屋に向かった。 やはり、どこの部屋も開いていない。 が、1つドアが開きかけた部屋を見つけた。 というより、閉まっていない状態の様だ。 そっと近づき耳を澄ました 中でかすかに音がする 布と布がリズミカルに擦れる様な音… わずかに開いたドアの隙間からは、女子高生達の焦りの様な匂いがしてくる。 少しずつ、ドアを開けていく… すぐに逃げられる様に。 中には、1人の女が下着姿になっている。 「ん?着替えてる…というわけじゃ無さそうだな。」 目を凝らし、凝視する。 布と布が擦れる音はその女から発せられているようだ。 女は座りながら壁に寄りかかり、「1人で遊んで」いる! 「フフフ」男は笑いを堪え、どのように女と接触するかを考えた。 どうしたら1番興奮するのだろうか。 「やり方」決めた男は待った。 すぐにその時はきた。 女が寝そべり、男のいる方とは 逆の方向を向いた 「今だ!」 ゆっくり 音を消し、明かりに変化も無いように部屋に入り、 女の真横に来た。 そっと女の耳に顔を近づけ… 「気持ちいいか…?」 「!!!」 男は「ヒッ!」と声を出しかけた女の口を塞ぎ、 「こっちを見るな…マンズリしてろ…今まで通りにぬ…」と囁いた。 女の動きが止まってしまったため、 「動画撮ってたの気づいてねーだろ?ネットに上げてやろうか? 続けろ…」そう言うと、女は目に涙を浮かべながら 男に命じられた様にオナニーを続けた。 しばらく目で楽しんだが、「そろそろ」と 男は女の髪を鷲掴みにし、自分のモノの前に女の顔を持って来させ 「どうすればいいかわかるよな?」 とフェラチオを命じた。 女はただ首を横に振りイヤイヤと悶えたが、強引に口をこじ開けられ、恥垢のついたそれを、しっかり咥えた… 「アタシ、なんで早く帰らなかったんだろ」 夏休みだが、陸上部の部活があり、午後から学校に来ていた愛美は 部長という立場上、休みたくても休めず、今日も1年生の後輩と2人だけだった。 部活後に後輩と別れた愛美は、ムラムラした気持ちとストレスから 1人部室で自慰行為にふけっていた。そこを男に狙われた… 今、男に命令され、フェラチオをしている 「こんなことしたことないのに…」 「これがフェラっていうんだ…」 「おちんちんて、こんなに硬いんだ…」 嫌なはずなのに色んな事が脳裏をよぎり 愛美の秘部からは、淫汁が滴り、自分でも下着を濡らしているのがわかる 髪の毛を鷲掴みにされ、愛美の淫汁は淫靡な香りを放ちながら またパンティを汚した。 愛美の喉奥までちんぽを入れても 嫌がらないことを察知した男は 愛美に「四つん這いになって、こっちにケツ向けろ」と 指示した。 「もう、やめてください!お願いです!」 「犯されてみたい」と思っていた愛美だが、 誰でもいいわけではない。 それに、「まさかこんな形で願望が実現するなんて…」 愛美はその濡れまくりの下着をずり下げられ、 1つの感触を、感じたため、「うそでしょ!」…。 言い終わる瞬間、愛美の秘部に、 さっきまで自分が、舐めていたモノが入ってきた。 ゆっくりと… 「痛い!」 「けど、引っかかって…」 男のパンパンに膨れ上がった亀頭が 愛美の中を引っ掻き、それが愛美を興奮させていった 「JKのマンコはどうですか?って聞けよ」と 男に言われ、 「じ、じぇーけーの…あそこ…どうですか?」 「あそこじゃないだろ?マンコってちゃんと言えよ。中で出しちまうぞ!」 「す、すみません!すみません!中は勘弁してください!」 「早く言え!」 「JKのマンコ、どうですか?」 「やればできるじゃねーか…」 「ご褒美に中に出してやるからな!」 「ちょ、ちょっと!話が…」 「話がなんだ?ん?」 男の動きが早くなる。 愛美は必死に逃げようとするが 力も叶わず、無駄な抵抗をするしかなかった。 男が小さく痙攣する 子宮の中で、ビュビュッと音を立てながら 男の子種は愛美の奥に飛んでいった。 「中で出さないって言ったじゃない…」 愛美の中に、後悔と不安。 そして男に対する怒りが 興奮と共に芽生えた。 「こいつ絶対許さない」 愛美は決意を決め、振り返って初めて男を見た… 続く
2019/07/22 01:10:59(bVVr8A7O)
投稿者:
小石圭
暗がりではっきり顔は見えない…
この部屋を出て少し歩いたところにある校庭の灯りの影から 映し出された男の影は どこかで見たことのあるシルエットだった。 思い出せないまま、男をしっかりと睨みつけた。 人間は心底怒ると表情は固まる 目は相手を貫く力を持ち、見る者を固くさせた …ほんの一瞬…男を睨みつけた瞬間に 彼が怯んだ姿を愛美は見逃さなかった。 男の腹に膝蹴りを入れ、くの字になった男の顔面に再度膝蹴りをし、男は簡単に気を失った。 愛美はすかさず、部室内にあった、誰のものかわからないジャージで男の両手と両足を縛り、手の方をロッカーに挟みロックした。 足はそのままだが、まあこの様子なら心配はないと思い、 男の体の上に跨り、軽く男の顔をビンタした。 「起きなさいよ…」「パシッ!」 「ん、んー、ハッ!…クソ…」 「警察に突き出すからね」 「好きにしろ…」 愛美は男が嫌いだった… 不潔感、脂っぽい匂い、会話の内容 どれをとっても、「女子に劣る」と見下していた。 急に愛美は男の顔の上に跨り 「匂いを嗅ぎなさいよ」と男に命令した 「アンタを警察に突き出す前に遊んでやるから、まず匂い嗅ぎなさい」 「………。」 男はやるのは慣れているが、やられた記憶はない。 「返事しないならまた気絶させて、今アタシの中に入っているアンタの精子をアンタに飲ませてやるわ、いーのね?」 と、拳を振り上げた。 男は「わかった!」だが、間に合わず、愛美の拳が男の顔面に入った。 幸い、気絶はしていないようだ。 「アンタがする返事は「はい」でしょう?」 もう一度、愛美のグーパンチが男の額にヒットした。 「はい…」 「匂い嗅ぎなさい…」 「はい…」 「あたしのマンコ…どんな匂いがする?」 「精子の匂いがします…」 「違う!お前のマンコ、精子の匂いがしますって言いなさいよ」 「お、お前のマンコ…精子の匂いがします」 「ハ、ハァ…たまんない…もっと言って…」 「お前のマンコ…お前のクソマンコ…」 「あ、いやぁ」汚い言葉で愛美がどんどん潤ってくるようだ。 男のロッカーに挟まれたジャージはすでに緩んでいた。 男は顔の上の愛美を押し倒し、 「お前のクソマンコ俺様の精液の匂いがするぞ! 嬉しいだろ?クソビッチ」 「キャッ!!嬉しいです…あたしクソビッチだから嬉しいです!」 「嬉しいならお前がチンポの匂い嗅げよ…ほら…」 「はい…」愛美は重くて硬い男のチンポを持ちながら鼻を近付け匂いを嗅ぎ始める。 「もっとくんくん鼻鳴らして犬みたいに嗅げよ」 「はい。くんくん、くんくん…」 「スケベJKが…」 「くんくん…すごく…臭いです…吐き気がするくらい臭いです…」 「臭かったら…綺麗に…しろよ…うっ…」 「くんくん…すごく…臭い…お前のチンポ…」 「ねー、お前のクソチンポも臭いじゃない!すごくイカ臭くて、こんなもの舐められないわ!」あたしの匂いもするしダブルで臭い!」 「もっと…もっとチンポの匂い嗅いでください…」 男のスイッチも完全に入ったようだ。 「あたしの見ながら舐めなさいよ」 「よく見ながら、どうなってるか言いなさい!」 「はい。広がっています…あと、光っています」 「何が光ってるの?ちゃんと言ってみなさいよ」 「マン汁が光っているし、毛も、クリトリスも光っています」 「舐めなさい…あんたの精液を全部吸い出しなさい」 愛美の1番エロい場所に唇を這わせ 自分で放出した、精液を吸いだしながら 「この女、楽しめそうだ…」 男はそう考えていた。 続く
19/07/22 22:27
(nrkQeaC3)
投稿者:
小石圭
自分の精液を吸い出し、愛美の弾力のあるクリトリスを舐めながら
男は自慰行為をした。 振動が愛美に伝わり、「その行為」に気付いた愛美は 「アンタ…気持ち悪いわね…」 そう言うと、男嫌いを思い出したのか、 愛美は素早く服を着てその場から逃げていった。 部室を飛び出し小走りに歩く音が徐々に小さくなっていった。 男も「長居はできない」と、その場から立ち去ろうとしたが、ふと、今まで愛美がいたすぐそばに置かれたトートバックが目に入り 中を漁る… そこには愛美の物と思われる 学校指定のジャージとワイシャツ、それに生徒手帳が入っていた 男は生徒手帳を手に取って広げた。 「伊藤愛美」と書かれたその生徒手帳をパラパラめくると 愛美の家の住所も書かれていた。 おあずけを食らった男は 愛美のシャツをトートバックから取り出して、シャツの匂いを堪能した。次にジャージのハーフパンツを取り出し、先程まで自分が舐めていた愛美の場所が当たっていたと思われるその場所の匂いも… その匂いを嗅ぎながら先程の一件を思い出し、パンパンに張ったカリから愛美の白いワイシャツに白濁液をぶっかけた。 ちょうど、愛美の脇があたる場所に。 生徒手帳にあった住所をスマホのメモ機能に入力して、パラパラとめくると…7月6日に「痴漢にあった」という題名で このように書かれていた 「帰り道に痴漢さんにあった 怒! ビックリしたけど、先生にも話せない… それに…」 思わせぶりな文言は、男の欲望を更に掻き立てた 注意しながら急いで車に戻り グーグルマップを起動し、住所を入力した… 「伊藤愛美ちゃんの家の場所だけ押さえておくか。」 車のキーを回し エンジンをかけ 次にすることの下準備のため、愛美の家に向かった。
19/07/22 23:20
(bVVr8A7O)
投稿者:
小石圭
電車で二駅目の駅から
車で5分程の所に愛美の家はあった。 グーグルマップでもドンピシャで出た もう夜の21時を過ぎるというのに 1回も2階も真っ暗だ。 「少し周辺のチェックをしておこう」と思い、車を走らせようとウインカーを出した。 その時、遠くから革靴で歩く足音が聞こえてきた。 それなりに人もいるのにその音だけが男の耳を… 頭の中を刺激した… 愛美だ…。遠目でもわかるさっきと同じシルエット。 それにこの足音は、先程逃げていった時の足音と 全く同じ… 男は胸が高鳴るのを感じずにはいられなかった。 今さっき、あんなに乱れて、「匂い嗅げよ」などと言っていた 変態女がまたそこに現れ、更に、ここはその変態女が 毎日帰宅しているであろう家なのだから。 逃げ道や車を停める場所をいくつか探すのを一旦やめ、 車から静かに降りて、変態JK愛美の後ろをつけた… 先程まで、酷使して何度も達した「モノ」をまた…硬くさせて… 愛美が家の敷地内に入った。 何やらゴソゴソとポケットを漁っている 何かを取り出した愛美は玄関のドアの前に立ち、それを鍵穴に挿して回し、家の中に入っていった。 「カチャッ」中から鍵を閉める音がして男の心には孤独感が膨らんだ。 しばらく立ち尽くす男… 帰るのだろうか…? じっと愛美の家を、誰にも見つからない場所から見つめる。 子供にたくさん遊んでもらった後のおもちゃの様に… 愛美の家の中に1つの灯りが灯った。 2階の1番東の部屋… 「愛美ちゃん…お部屋みーつけた…。しかも鍵っ子だったとはな」 「ますます楽しめそうだ…」 男は車に戻り、怪しまれない場所に素早く車を動かし、 再び「愛美の家」を目指して歩いた。 「?」愛美の部屋の灯りが消えている。 男は自然に振る舞いながら 愛美の家の敷地内に入り込み、隠れ場所を探しながら 浴室であろう場所に電気がついているのを見つけ、 ジワリジワリと近づく。 「覘いてやろう…」そう思ったが、浴室の窓は閉められ ご丁寧に鍵までかけてある。 ふと、隣の部屋に目をやる… 「浴室の隣りは大体脱衣所だよな…」 外から見た脱衣所の下側に 人が入れるくらい、コンクリートがない場所があった。 鉄製の格子?の、ような物があったが、 ゆっくりと曲げてみると、意外と簡単に外れた… 男はスマホを片手に這いずりながらその中に入っていった。 塀で囲まれたその家の男のいる場所は 隣の家からは見えない なぜなら男からも隣りの家が見えないからだ。 這いずりながら進むと 脱衣室で、あろうこの場所の床の部分に四角い物がある 仰向けになり、それを指で上に押してみると 簡単に持ち上がった。 静かに音をたてず、ゆっくりと置き、男は 脱衣室に侵入した。 すぐそこに置いてあるドラム式の洗濯機は 投入口が開かれた状態で男の前にそびえ立っている 「洗濯機…?」男は中をのぞき、無造作に投げ込まれた 洗濯物を拝見した。「愛美の下着…たくさん汚れてる様だ…」 生意気にネットに入れられたその下着は 女の匂いを放ちながら、存在を知らせた。 素早くポケットにしまい、ほかの部屋に行こうとした時、 「ただいまー」と愛美ではないもう1人の女の声が聞こえ、 「まずい!」と先程の床下に戻る! 蓋を静かに、でも素早く元に戻し 床下から外に脱出した ポケットにはきちんと戦利品を入れて… しばらくそこに留まりたかったが 周囲を気にしながら車に戻る… 車から男は愛美の家の前を通りすぎ、横目でみながら 呟いた。 「もう1人も美味しそうな変態なんだろうな…」
19/07/23 21:37
(aXr2S2qj)
投稿者:
小石圭
今日も男は愛美の風呂での行為を脱衣場の床下から伺っていた。
ここのところ、愛美の体液の付いた「戦利品」は奪わない事にしている。 「ガタッ」と聞こえた音は愛美が浴室から出た事を意味している。 今日の男の目的は情報収集。 愛美が1人になる日を待ちわびて連日、人目を忍んでこの家に通っている。 愛美が風呂を出て足音のする方に男も床下を這いずりながらゆっくりと後を追った。 話し声が聞こえる。 よく耳を澄ますと、どうやら母親らしき人物と話しているようだ。 「ママ達いない日に1人じゃ怖いからヒナ呼んで泊まらせてもいい?」 待ちに待った日が3日と分かり、舞い上がったのは一瞬で、「友達か…」と落胆した。 「ヒナちゃんのお家がいいって言ったらいいよ」 「ママ」の適当な当たり障りの無い返事が響いた。 「お友達ねぇ…」 8月3日 早朝 少し早いがいつものルートから愛美の家に侵入した。 「ママ達」が元気よく「いってきます」をするのも確認した。 愛美が一度家から出たのも確認し、男は一度脱衣場から居住空間に出た。「早く仕込んでおかないとな」 男は冷蔵庫を開け、愛美がヒナとかいう女と飲むであろうジュースに睡眠薬を数粒溶かし込んだ。 それからハンディカムの充電もチェックし、準備は万全だ あとは夜になるのを待つだけ。 まだ愛美が帰ってこないので 家の中を散策する事にした 玄関のシューズクローゼットには 家族写真が数枚並べられている 驚いたのは母親と思われる人物で とても愛美を産んでいるとは思えないスタイルだった 愛美と母親を見た後、その更に横にいる女の子に目をやった 「妹か?」 どうやら愛美は2人姉妹のようだ 「気付いてよかった…もしかしたら今夜妹もいるかもしれないな…」 先程のジュースに睡眠薬を追加した。 6時20分 「もうお腹いっぱいで動けない」 「結構食べたよね」 愛美が帰宅した。お友達のヒナと一緒に。 2人で何か食べてきたようで、帰宅してすぐにリビングの片隅にある冷蔵庫を開けた。 例のジュースを取り出した愛美はグラスを2つ用意してヒナと飲み始めた 恋愛の話、勉強の話、好きな芸能人の話。 他愛もない会話だ… 愛美が神妙そうな声でヒナに話始めた… 「ヒナにしか話せないんだけど…この間ね… 痴漢にあったんだ…」 「えーっ!電車で?」 「違う、歩いて帰るとき、それはもういいんだけど… 実はその後、遅くまで部室にいた日があって、その時に…」 「何?どしたの?何があったの?」 「やられちゃった…知らない人に…」 「そうだったんだ…ごめんね、気付いてあげられなくて」 「よく言うぜ、攻守交代して楽しんでたくせによ」 真上にいるはずの愛美達の様子がおかしい… よく耳を澄ます… 「チュッ…クチュッ…」 卑猥な音がし始めた… 「今日結衣ちゃんもいないの?」 「うん…ママ達と一緒に行った…だから…いっぱいして…」 「フフフ…こいつらビアンか…」 続くよ
19/08/01 20:30
(GRsTmBRs)
投稿者:
小石圭
「愛美のこと、高校に入った時からずっと好きだった」
「あたしもヒナのことが…」 男は一か八か、脱衣場から出てみた。 ゆっくりと2人のその様を観察したくて キッチン側にあるドアを開け、陰からゆっくりと 2人のいるリビングを除いた。 そこには、制服を着た淫らな女子高生2人が 3人掛けのソファで抱擁をしていた。 その2人だけの空間には、太腿を露わにして、少しだけめくれ上がったスカートからムンムンとしたいやらしい香りが漂っていそうだ。 「愛美…」ヒナは愛美の肩を抱き寄せ しばらく見つめあった後軽くキスをした 何回も何回も軽いキスを繰り返し、ヒナの手が愛美の頭を撫で、 肩から胸をかすめ、腰に回して 愛美の臀部に触れようとした時 「眠くなってきちゃった…」愛美があくびをしながら ヒナに伝えた。 「2階行こうよ」 「うん」 2人は階段を上り 足早に愛美の部屋に入り 電気も付けずに ベッドに入ったようだ。 男は恐る恐る後を追い、やっと2人の音が聞こえる妹の部屋の前で身を潜めたが、「ここはまずい…」と、ゆっくり妹の部屋のドアを開け、隣の部屋にいる2人の音を壁に耳をあて、静かに聞いた。
19/08/01 23:56
(IOm99ZxR)
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