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ぱくり28
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり28
投稿者: ripper
《おいでよ》
午後10時をまわった頃、
飲み友達の千佳からラインが流れてきた。
暇だったから千佳の部屋に飲み会のつもりで訪れた。
”うぃーーす。みんな後から来るの?”
”今日は覚だけだよ。ちょっと来て”
腕を引っ張っられ、奥の部屋に連れていかれる。
”やらせてくれるの”
”まーね、私じゃないけど”
部屋にはベッドがあり、女性が寝ていた。
”誰?”
”事務所のアルバイトさん”
”ヤっていいわよ”
どうやら、半年ほど前に入ってきたバイトさんで
30代、旦那と子供が一人、
旦那と子供の話、母親のような小言がうざいらしい。
今日は旦那が子供と実家に行っているので
飲みに誘い、飲ませてさらに薬を盛ったということだった。
部屋のライトをつけると、ようやく女性の顔が確認できた。
ベッドで眠る女性は一般的に美人の部類にはいると思われる。
千佳が女性の衣服を脱がそうとしている。
ブラウスを脱がすとブラに包まれた、微乳が現れた。
”オッパイちっちゃ、子供がかわいそう”千佳がからかう。
”本当にヤっちゃっていいの”
”いいよ”
ゴチになりますとばかりにブラをはずし微乳に貪りついた。
”うーん”と少し反応するだけだった。
ジーンズのボタンを外し、苦労し脚から抜き取った。
さらにパンティーを脱がせていく。
腰も細く、千佳の言い草ではないが子供を産んだとは思えなかった。
股間を責めると、ジンワリ濡れてきた。
膣の中に指を入れてかき回すと、さすが人妻じわじわと蜜が溢れ出す。
”あぁ”感じてきているようだが、目を覚ます様子はない。
”おばさんで申し訳ないけど、はめてやって”千佳が催促する。
”子供ができてから、旦那とご無沙汰みたいだから”
”ゴムはある?”
”生でいいんじゃない”
千佳の無責任さにもあきれたが、欲望には逆らえずに脚を開かせ、挿入。
膣の中に吸い込まれる息子、子供を産んでいるわりには締まりがいい。
腰を動かしても、唸るぐらいで、眼は瞑ったまま。
見知らぬ人妻の揺れる裸体、キスをしても反応はなく、
乳首を舐め回しても唸るだけ。
意識のない女に生ハメするのは初めてだったが、意外と気持ちよかった。
この女性の履歴は何も知らなかったが、千佳の話からすると
いい家庭を築き、家族のことを愛している人だと思う。
人妻の膣壁が息子に絡み、人妻の体温を感じる。
華奢な体をきつく抱きしめ、腰を打ちつけ、快感に身を任せていく。
”中に出していいんじゃない、どうせ記憶ないし”千佳が言い放つ。
余程この女のことが嫌いなのだろう。
何の係りのない男にセックスをさせ冷淡にも”中で出せ”とは
妊娠しないだろうかと気になったが、本能は射精へと加速する。
絡みつく膣壁を掻き分け、荒々しく子宮を突き上げ、射精した。
女性の眉間に少し皴が寄った気がした。
ほとんど無表情に胎内に他人の精子を放出された人妻の姿はかなり興奮した。
しばらく射精の余韻を人妻に身体を預け楽しんだ。
ゆっくりと息子を引き抜くと大量の白濁液が流れ出してきた。
”やばい、大量”千佳が笑いながらスマホで撮影している。
千佳の撮影会が終わるのを見届けると
”もう一回いいかな”千佳にお伺いをたてる。
”好きだね。こんなおばさん二回もしたいの”
”ゆっくり楽しんでね、あまりベッド汚さないでね”千佳が部屋から出ていった。
それから2時間あの手この手で、人妻に凌辱を繰り返した。
人妻の子宮に3回、肛門に1回、今までこんなに出したことはなかった。
人妻の股間はべったりと精子がこびりつき、溢れ出している。
我ながら、頑張ったものだ。

あとで千佳に、この人妻の名前を教えてもらおう。

2019/06/15 18:04:33(.KS5rOuL)
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