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ぱくり10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり10
投稿者: ripper
ポストの中に入っていた郵便物。
宛名は黒木。
以前、隣に住んでいた夫婦の名前だ。
間違えて配達されてしまったようだ。
嫁に相談したほうがいいのか、嫁なら引越し先を知っているかも。
思案をしていたが、ふと、魔が差したように開封してしまった。
中に入っていたのは数枚のディスクでそれぞれに日付が書かれていた。
毒を食らわば皿までと思い、自室に持ち込み内容を確認することにした。

ディスクに書かれていた日付は二年前から一ヶ月位毎に一年前位間で続いていた。
一番ふるい日付のものから確認していく。
動画ファイルのようだ。
再生すると更衣室ような場所が映し出された。
アングルから見て隠し撮りのようだった。
その場所に一人の女性が入ってきた。
その女性が着替えるためにロッカーを開けた瞬間、男が二人飛び込んで来ました。
剥げた男と四十歳ぐらいの小太り、二人は女性の背後から襲いかかり、
女性の腕を掴み押し倒しました。
その倒された女性は黒木さんの奥さんでした。
確か三十歳位の奥さんでかわいい感じの奥さんでした。
パート先のロッカーでしょうか。
奥さんは叫んでいましたが、周りに人がいないのか誰も来ませんでした。
剥げた男が「身体を見るだけだからいいだろ?」と奥さんに話しかけていました。
小太りが奥さんのジーンズのボタンを外し、チャックを下ろしました。
そしてジーンズの裾を持って一気に脱がしました。
現れたパンティーも脱がせ、セーターとキャミソールを同時に剥いでいきます。
小太りがいふくをブラジャーと共にたくし上げ、
剥げ男がブラジャーからこぼれた乳房を舐め上げました。
奥さんの顎をつかみ無理やり口をあけさせ、自分の舌をねじ込んでいきます。
小太りは奥さんの脚を強引に開き女性器に指を突っ込んでいます。
黒木さんは衣服を脱がされているときは叫んでいましたが、その後は無言でした。
男たちは場所を代え、乳房と女性器をもてあそび続けていました。
しばらく耐えていた奥さんが
「全部見たんだからもういいでしょ!いい加減にしてください!」
ときつい口調で言いました。
しかし二人はニタニタしながら小太りが黒木さんの肩を押さえて、
剥げ男がコンドームを装着し、黒木さんの奥さんに挿入しました。
奥さんはほとんど抵抗できずに男の侵入を許してしまいました。
剥げ男はかなり長い時間、腰を動かしていました。
奥さんは一言も発せずに耐えているようでした。
男は射精し終わると小太りが挿入しました。
下半身が全裸で上半身に衣服が残った奥さんの身体が揺れています。
小太りも奥さんの身体を楽しみ射精しました。
男達は再び、奥さんの性器と乳房を弄びます。
奥さんは「どうして、どうして、こんなことするの」
とうわごとのように繰り返しています。
一枚目のディスクがここで終わりました。

無意識に二枚目のディスクを再生します。
日付は1ヵ月後になっています。
今度は手持ちで撮影しています。
三人が同時にロッカーに入ってきました。
と言うより、二人に引きずられながら奥さんが入ってきました。
また、ジーンズとパンティーが一瞬で脱がされてしまいました。
今度は手持ちなのでベージュのパンティーも
奥さんの股間の翳りも鮮明に映し出されています。
今回はさらに上半身も衣服が剥ぎ取られ、ブラジャーも取り除かれました。
衣服の上からは想像できない
意外にボリュームのある乳房にピンク色の乳首が映し出されます。
「この前したんだからもう満足したでしょ!もう許してちょうだい!」
まさしく二度目のレイプであることが分かります。
黒木さんは抵抗していましたが、観念したように動かなくなり、
四肢を投げ出し男達の自由を許しています。
剥げ男が奥さんの脚を開き、奥さんの女性器がアップになります。
かなり綺麗な性器で確かお嬢さんが一人いたはずでしたが。
スッキリとした亀裂にクリトリス、膣孔、肛門の穴まで画面に映し出されていきます。
今回は小太りから挿入していきます。
カメラが奥さんをあらゆるアングルから写して行きます。
今回もしっかりとコンドームを装着したペニスが
奥さんの膣の中に侵入していく様子が写され
奥さんの股間から出入りしているペニスが
奥さんの体液と思われる液体を纏い、白濁していきます。
ヌラヌラと光るペニスに奥さんは突き上げられています。
奥さんの顔がアップになります。
口を真一文字に噤み、眼を閉じ嵐が過ぎ去るのを耐えているようです。
あまり黒木さんの奥さんをまじかで拝見したことはなかったのですが、
なかなかの美人です。奥さんの瞼から涙が溢れます。
乳房が男の動きにあわせて揺れます。
男の腰が急に止まりました。奥さんの中にコンドームごしとはいえ
たっぷりと射精しているのでしょう。
今度は剥げ男と交替して前回と同じ犯し方で、奥さんを楽しんでいます。
今回は男達は二回ずつ射精していきました。

AVビデオにない臨場感があります。
犯されているのは知り合いの女性です。
自分が奥さんを犯しているような感覚になってしまいます。
恥ずかしい話ですが自分のペニスは膨らみ
久しぶりの自慰行為にふけりました。

毎回、後ろから犯したり体位に多少の変化はありましたが、
大体、二回ずつ犯していきましたが、時にはフェラチオをさせて
口の中に3回目の射精を行うこともありました。
そのときは奥さんも咳き込み、急いで口を洗いに洗面台に
駆けていく姿が映し出されていました。
回数を重ねるごとに奥さんもあまり抵抗しなくなり、レイプと言うよりは
早くしてね的な、倦怠期の夫婦のような人形とセックスしているような、
感情の入っていないセックスばかりでした。

一番、奥さんがかわいそうだったのは、半年が経過した頃のことです。
この日の奥さんの拒み方は真剣でした。
「今日は止めてください!お願いします!」
何度も懇願しています。
「やっぱりな。こいつ、今日あたり、あの日だぜ!」剥げ男が言います。
「この日をわざわざ狙ってるのに止めるわけないだろう」小太りも楽しげです。
この日の奥さんの抵抗は激しく、男たちも脱がすのに苦労していましたが
二対一の力の差は歴然で奥さんは押さえつけられ衣服を剥ぎ取られていきます。
パンティーについたナプキンを男達は確認して奇声をあげます。
さらに股間から垂れ下がる紐を発見しました。
「おっと、タンポンのダブル使用か」
紐を引っ張ると薄茶色に染まったタンポンが股間から引き出されてきます。
奥さんは剥げ男を睨みつけ「やめて!やめて!」と繰り返しています。
男達がタンポンを引き抜いた孔を凝視していましたが出血はありませんでした。
「ちぇっ、もっと出るかと思ったのによ」剥げ男が不満を漏らします。
おもむろに剥げ男がズボンをずらし、反り返ったペニスを取り出しました。
「じゃあ、今日は生でさせてもらうぜ」
そのまま奥さんの孔に突っ込もうとします。
「許してください。着けてください。」
かわいそうになるぐらい哀願しています。
剥げ男はお構いなく奥さんの中に入っていきます。
いつものように長い時間、腰を打ちつけていましたが、
いつもと違い、奥さんは生理中で感度がいいのか
声が漏れ、少し感じているように見えます。
「黒木、悪いな。今日は中で出す予定だから、
 こんな日じゃないと奥さんの中に出せないからね」
剥げ男は奥さんに告げながら、笑っています。
奥さんはなんとか腰を外そうと暴れ「やめて、やめて」と叫んでいます。
剥げ男は射精したようでした。
奥さんの中でコンドームの戒めなく、精液が放たれているはずです。
奥さんは大きく眼を開き、剥げ男の精液を胎内に受け止めている。
「大丈夫、たぶん妊娠しないから」
奥さんはもう答える気力もないようでした。
男がゆっくりと引き抜くところがアップになる。
男のペニスは生理に血で薄赤く染まっている。
ぽっかり開いた孔からは男の精液が混じりドロッとした血液が溢れ出して来る。
小太りが俺も早くさせろと言わんばかりに
剥げ男を押し退け、奥さんの股間を丁寧に拭き
自分のペニスを突っ込んでいく。
奥さんはもう何も言わずにされるがままになっている。
小太りもじっくり奥さんの身体を弄び
たっぷりと射精したようでした。

悪用するほどの器量もないのでディスクは今でも私の宝物で利用させてもらっています。






2016/01/16 16:16:14(jYrwxNxo)
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