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悲しき性癖の女。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悲しき性癖の女。
投稿者: 熟女好き
その女とはメールで知り合った、46歳の女だ、婚活中と書いてた、未婚だが成人して社会に出てる息子が居ると書いてた。
数通のメール後に会いたいと書くと、私、怖いのと書いて来た。

私の事を解った上で逢って欲しいと、その女は、自分の身に起きた過去の出来事を書いて来たのだ。

女が高校を卒業して田舎から都会の会社に就職した、配属された部署で女の歓迎会の夜の食事会が、そして上司に勧められ初めて飲む酒。

彼女は食事会の終わる頃には一人では歩けない程、酔ってた、それで上司が女を借りてるアパートまで送る事となった。

そして女のアパートの部屋の中で、酔って抵抗できない女を強姦したのだ、酔ってるとは云えバージンの女には激しい痛みだけが残った。

その後だ、
女は上司の性の奴隷とされた、上司はSだった、既婚者だが仕事が終わると毎晩、女の部屋に来て、徹底的にセックスを調教された。
逆らうと殴られた、親にも叩かれた事のない女は恐怖した、上司に逆らえない女になり、激しい痛みの中、何度も膣穴へ射精され続けた。

普通のセックスでは無かった、全裸にされ放尿させられ排便さえも見られ、罵られ、縛られ鞭で叩かれた。
口には猿轡され、アナルも犯され、膣穴とアナルに何でも突っ込まれた、次の日、アナルと膣の痛みで仕事中、椅子に座るのも辛かった。

会社で先輩の男性社員と仕事の話をしてるだけで、帰宅後に、あの男にヤラせてたな、この淫乱女め、誰にでもヤラせるんだなと、
殴る蹴るの暴行の嵐で、その後、お前の淫乱マン○を使えなくしてやると恐ろしく太いゴーヤを突っ込まれ、膣の入れ口は切れ血だらけに。

彼女は恐怖の余り失神してしまった。

次の日は日曜で会社も休み、食卓テーブルの上に全裸で和式便器に跨ぐ姿勢にされ、皿の上に便をさせられ、それを喰えと無理やり口へ。

彼女の全身はボロボロで精神も崩壊寸前だった、2年間に渡り上司の性欲解消の道具として使われたのだ。

その頃になると、殴られ歯は殆ど折れ、全身にはナイフで切られた傷が、会社にも行けなくなり退職した。
その上司が女から退職届を預かったと会社にだしたそうだ。

女の部屋は豚小屋の様相だった、部屋の至る所に便が、男が無理矢理させたのだ、ラビアには男が無理矢理、穴を開け鍵が。
立ちあがる気力も無く、私は、殺されると思ったと云う。

最後は深夜に全裸で車に乗せられ見知らぬ地の道路に出され激しく暴行され、道路脇で性交させ捨てられた、
帰りたかったらトラックでも止め、タダマンさせて乗せて貰えと、捨て台詞を残し男は去った。

たまたま、通り掛かった車の運転手が彼女を警察に乗せて行ったそうだ、事件となり両親も来て、上司は逮捕された。

その後、彼女は入院、両親は会社と上司を告訴した、これが報道されると、後2人の女性が警察に被害届を出したそうだ。

やはり新人社員として、その上司の元に配属され、暴行され退社した女性達だ。

だが、女の不幸は、これからだった、女は妊娠してたのだ、鬼畜の上司だった男の子を宿してた。


 
2015/05/17 12:53:09(59B5eYru)
2
投稿者: 悲しき性癖の女。2
妊娠を知り、女は堕胎を考えた、両親も堕胎を進めた、だが、いざとなると迷いが生じた、この子には罪は無い、産みたいと。

そこが女の不可解な所だ、両親の説得を無視して彼女は男の子を出産したのだ、田舎へ帰り両親の家で暮らし子育てした。

鬼畜の元、上司と会社から弁護士が、それなりの慰藉料を取ってくれ、金銭的には両親には負担させなかった。

風の噂に、鬼畜の元上司が刑務所の中で病死したと聞かさせたのは息子が2歳の時だった。

元上司の奥さんは離婚したと後で弁護士から聞かされてた、全財産は3人の被害者の女性達への支払いに充てたそうだ。

息子にモノ心がつくと、父親は事故で亡くなったのと教え育てた、だが息子が中学に上がる頃、どんどん似て来るのだ顔が。
あの鬼畜の男に、そして女は息子がオナニーをしてるのを知った。

朝、洗濯をしようと洗濯籠から洗濯物を取り出した時だ。

前日の夜、風呂に入った時、脱ぎ洗濯籠に入れた女の下着、その下着の股間部分がベッタリと濡れ、昔、鬼畜の男に散々、飲まされ、
顔に射精された男のザーメンの匂いがした。

広げて観ると、下着の性器の当ってた部分に大量の精液が、まさかとは思ったが、この家で、そんな事をするのは息子しか居なかった。
父親は体調を壊し、入院してた。

それから女は下着を洗濯する直前まで自室に置き、洗濯した、スカートも一切、穿かなくなった、そして息子が学校へ行った後に、
息子の部屋掃除に入ると、部屋の中は噎せかえるほどのザーメンの匂いが、ゴミ箱には大量のテッシューが、
女には、その意味が直ぐに分かった、息子がオナニーして処理したテッシューだと。

自室の扉の内側に鍵を取り付けた、息子が、あの鬼畜の男に思えた、襲われる、そんな危険を感じたのだ。

母親の顔から笑顔が消えた、そして息子は高校を卒業すると笑わない母親の元を去り都会へと。

女は母親として息子を愛せなくなってた、高校生になった息子は、ソックリだったのだ、鬼畜の男の顔と。

普段、息子に極力、関わらない母親、会話も殆どしない母親、食事と洗濯以外は一切、してくれない母親。
まるで僕を心底、憎んでるのかと息子も母親には関わらなくなってた。

その後、1度も帰省せず、結婚しましたと手紙が来たのが1年前だった、女は返事も出さなかった。

女は鬼畜男と以外とセックスの経験が無かった、何十年と男から遠ざかってた、何より全身には傷の後が残ってて、何本も折れた肋骨。
その傷跡さえ生々しく残ってた。

歯は男に暴行され全部、総入れ歯だった。

こんな身体愛してくれる男は居ないわ、そぅ思ってた女たっだ、そして息子の出生の秘密を分かって貰える男なんて居ないと。

ただ、息子が親元を去り、女は一切無かった性欲を覚え苛まれた、オナニーばかりする女となってた。
そして快感の時、考えるのは鬼畜の男にさせた性交の数々だった。

男に犯され続け、女としての悦びを知り、鬼畜男は、俺のデカラマを突っ込まれる女は幸せなんだぞと言ってた。
普通の男よりデカイとも言ってた、だが彼しか知らない女は、他の男のペニスは知らなかった。

男に膣穴を犯されてると悶え狂ってた、凄い快感の中、絶頂で失神した事も多かった、その快感を想いだしオナニーしてたのだ。

そして僕とメールで出会ったのだ、僕は34才の独身、顔写真を送ると、凄いイケメンと書き、私、惚れて良いのと書いて来てた。

女は46歳だが美人でスタイルも良かった、自慰をしてる事さえも素直に告白した女だった、ただ、逢うのは自信ないと言う。

女からは僕の頼みで裸の写真さえも送らせてた、僕も勃起したペニスの写真を、僕のペニスを写真で見て、鬼畜の男より大きいと書いて来た。

自慰して濡れた性器の写真も送らせた、鬼畜に犯されてたアナルさえもアップで写させ、そして放尿してる動画さえ僕の望むと撮影して、
送って来た。

そして逢って、こんな私を受け入れてくれるなら、どんな命令でも聞きますと言うのだ。

鬼畜の男に2年間、調教され女は完全にマゾメスとなってたのだ、息子からも解放され一気に心が解放され、性欲も強まったのだ。
46歳と云う女の歳も女を焦らせた、今を逃がしたら一生、男には廻り逢えないと。

そして僕と会ったのだ、僕が貴女の全てを受け入れると書いたからだ。

僕は、鬼畜男とはSの資質が違う、女を怪我させるほどの暴力的なセックスはしない、羞恥心で女を濡らし、尻をビンタしたり、
足を開かせ性器ビンタが好きなだけだ。

恥かしい卑猥な言葉を言ったり、女に言わせたり、前後の穴を性交穴として使い、セックス中に女の尻をビンタしたり、
女の性器をビンタしたり、クリを強く齧り、外で恥ずかしくセックスしたり、そんなのが好きだった。





15/05/17 13:40 (59B5eYru)
3
投稿者: 悲しき性癖の女。2
妊娠を知り、女は堕胎を考えた、両親も堕胎を進めた、だが、いざとなると迷いが生じた、この子には罪は無い、産みたいと。

そこが女の不可解な所だ、両親の説得を無視して彼女は男の子を出産したのだ、田舎へ帰り両親の家で暮らし子育てした。

鬼畜の元、上司と会社から弁護士が、それなりの慰藉料を取ってくれ、金銭的には両親には負担させなかった。

風の噂に、鬼畜の元上司が刑務所の中で病死したと聞かさせたのは息子が2歳の時だった。

元上司の奥さんは離婚したと後で弁護士から聞かされてた、全財産は3人の被害者の女性達への支払いに充てたそうだ。

息子にモノ心がつくと、父親は事故で亡くなったのと教え育てた、だが息子が中学に上がる頃、どんどん似て来るのだ顔が。
あの鬼畜の男に、そして女は息子がオナニーをしてるのを知った。

朝、洗濯をしようと洗濯籠から洗濯物を取り出した時だ。

前日の夜、風呂に入った時、脱ぎ洗濯籠に入れた女の下着、その下着の股間部分がベッタリと濡れ、昔、鬼畜の男に散々、飲まされ、
顔に射精された男のザーメンの匂いがした。

広げて観ると、下着の性器の当ってた部分に大量の精液が、まさかとは思ったが、この家で、そんな事をするのは息子しか居なかった。
父親は体調を壊し、入院してた。

それから女は下着を洗濯する直前まで自室に置き、洗濯した、スカートも一切、穿かなくなった、そして息子が学校へ行った後に、
息子の部屋掃除に入ると、部屋の中は噎せかえるほどのザーメンの匂いが、ゴミ箱には大量のテッシューが、
女には、その意味が直ぐに分かった、息子がオナニーして処理したテッシューだと。

自室の扉の内側に鍵を取り付けた、息子が、あの鬼畜の男に思えた、襲われる、そんな危険を感じたのだ。

母親の顔から笑顔が消えた、そして息子は高校を卒業すると笑わない母親の元を去り都会へと。

女は母親として息子を愛せなくなってた、高校生になった息子は、ソックリだったのだ、鬼畜の男の顔と。

普段、息子に極力、関わらない母親、会話も殆どしない母親、食事と洗濯以外は一切、してくれない母親。
まるで僕を心底、憎んでるのかと息子も母親には関わらなくなってた。

その後、1度も帰省せず、結婚しましたと手紙が来たのが1年前だった、女は返事も出さなかった。

女は鬼畜男と以外とセックスの経験が無かった、何十年と男から遠ざかってた、何より全身には傷の後が残ってて、何本も折れた肋骨。
その傷跡さえ生々しく残ってた。

歯は男に暴行され全部、総入れ歯だった。

こんな身体愛してくれる男は居ないわ、そぅ思ってた女たっだ、そして息子の出生の秘密を分かって貰える男なんて居ないと。

ただ、息子が親元を去り、女は一切無かった性欲を覚え苛まれた、オナニーばかりする女となってた。
そして快感の時、考えるのは鬼畜の男にさせた性交の数々だった。

男に犯され続け、女としての悦びを知り、鬼畜男は、俺のデカラマを突っ込まれる女は幸せなんだぞと言ってた。
普通の男よりデカイとも言ってた、だが彼しか知らない女は、他の男のペニスは知らなかった。

男に膣穴を犯されてると悶え狂ってた、凄い快感の中、絶頂で失神した事も多かった、その快感を想いだしオナニーしてたのだ。

そして僕とメールで出会ったのだ、僕は34才の独身、顔写真を送ると、凄いイケメンと書き、私、惚れて良いのと書いて来てた。

女は46歳だが美人でスタイルも良かった、自慰をしてる事さえも素直に告白した女だった、ただ、逢うのは自信ないと言う。

女からは僕の頼みで裸の写真さえも送らせてた、僕も勃起したペニスの写真を、僕のペニスを写真で見て、鬼畜の男より大きいと書いて来た。

自慰して濡れた性器の写真も送らせた、鬼畜に犯されてたアナルさえもアップで写させ、そして放尿してる動画さえ僕の望むと撮影して、
送って来た。

そして逢って、こんな私を受け入れてくれるなら、どんな命令でも聞きますと言うのだ。

鬼畜の男に2年間、調教され女は完全にマゾメスとなってたのだ、息子からも解放され一気に心が解放され、性欲も強まったのだ。
46歳と云う女の歳も女を焦らせた、今を逃がしたら一生、男には廻り逢えないと。

そして僕と会ったのだ、僕が貴女の全てを受け入れると書いたからだ。

僕は、鬼畜男とはSの資質が違う、女を怪我させるほどの暴力的なセックスはしない、羞恥心で女を濡らし、尻をビンタしたり、
足を開かせ性器ビンタが好きなだけだ。

恥かしい卑猥な言葉を言ったり、女に言わせたり、前後の穴を性交穴として使い、セックス中に女の尻をビンタしたり、
女の性器をビンタしたり、クリを強く齧り、外で恥ずかしくセックスしたり、そんなのが好きだった。




15/05/17 13:43 (59B5eYru)
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