とある田舎町
隣の家の庭で洗濯物を干す人妻を眺めていた。
彼女たち夫婦が引っ越してきて数年、彼女に思いを寄せてきた。
その夫婦は結婚10年目で30歳になったばかり、子供はいなかった。
旦那さんとは表でよくお話をする仲でした。
10歳も年上の私はいい夫を演じ続けていた。
旦那さんはあまり奥さんに興味がなく、
それとなく夫婦の話をしてみると、
旦那さんは仕事虫で夫婦生活はほとんどないようだった。
奥さんもパート先であちらこちらからから、
口説かれているようだったが、一歩踏み出す勇気は無いようだった。

今年は自治会の班長になり、慣例的にお隣が副班長。
なにかと奥さんとお話しする機会が増えました。
しかしなかなかチャンスは訪れません。
とにかく信用されるように慎重に行動しました。

地区の夏祭りがあり、その反省会と称する飲み会がありました
お隣さんはご主人の都合で奥様だけが参加されました。
皆が解散し班長と副班長が事後処理をしながら、二人で乾杯しました。
そこで彼女の飲み物に細工をし”思い”を決行することにしました。
帰り道、タクシーの車内で奥さんの意識は朦朧とし
私の肩に奥さんの頭が寄りかかってきた。
タクシーが郊外のホテルの前に止まり、奥さんの肩を抱き
ホテルに連れ込みベットに寝かせた。
奥さんは静かな寝息を立て深い眠りの中にいた。
奥さんの服を剥ぎ取っていく、ジーンズはさすがに苦労したが、
それでも下着も脱がせ、奥さんを生まれたままの姿にした。
今までの思いを遂げることができると、私も服を脱ぎ全裸になった。
奥さんの横に寝そべり奥さんの体を観賞する。
今まで想像していた通りの美しい裸体がそこにあった。
子供を生んでいないせいなのか、皺も無く20台でも通用しそうだった。
やるからには当分物にしたいし、一回だけではつまりません。
とりあえず自分の欲望を満たすため、彼女が眼を覚ます前に
既成事実を造ることにしました。
自分のものを彼女の中に埋め込み、自分の思いを遂げました。
彼女は何の反応も示さず、私の動きにあわせて揺れるだけだった。
思いを遂げて極度に興奮した私は
彼女から自分自身を引き抜き
彼女の腹の上に思いを吐き出した。
さすがに中に出すと後々の楽しみがなくなる。
彼女の自分の精子で汚された全裸を証拠写真として収めた。

奥さんが目覚め、自分が犯され、
腹の上に彼の精子がかかり
自分おかれた状況を徐々に自覚した。

ふらふらとする奥さんの肩を抱きホテルを後にし
夫の待つ自宅に送り届けた。

それからしばらく彼女は私を避け続けた。

私のほうから奥さんを尋ねていった。
彼女ははじめ私を恐れていたが
証拠写真を見せるとおとなしくなった。

玄関で彼女を押し倒し、スカートを捲り上げて
パンティーを強引にひき下ろした。
しばらくぶりの彼女の中に自分自身を押し込んだ。
彼女は観念したように私を受け入れた。
そしてベットにいくように懇願した。
私は彼女の寝室で自分の思いを伝えた。
彼女は困惑していたがお互いの家庭を
壊さないようにという条件で受け入れた。
それからの彼女の乱れ方は激しかった。
清楚な見た目とは裏腹に自分から私の上にのり腰を揺らした。
お互い汗だくになるほど愛し合い
熱いキスを交わした。