ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ぱくり4.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ぱくり4.2
投稿者: ripper
しばらくして 三木の体はすっかり回復していた。
童貞を捨てた三木の頭の中で何かがはじけた。
とことんこの女を楽しんでやる。
体を固くし男を見つめる瞳の中に恐怖があふれている。
三木が再び優衣の体を弄ぶように脚を開いていく。
もう恋だとか愛だとかどうでもよかった。
この年上の女の脚の中心にある花園をもう一度
楽しむために三木は腰を落とした。
優衣の体は野獣のような男たちの2度の射精により
自分の意志とは関係なく湿り気をおびたままだった。
ゆっくりと侵入してくる三木の男根を膣壁でしっかりと
形まで知覚することができた。
優衣は自分の大切なものを踏み荒らす男性自身を
3度目だというのにすんなり受け入れる自分に
ショックを隠せなかった。
2度も男たちの精液を受け止めた子宮は
三木の男根により押し上げられたまった精子が
隙間からあふれ出して音を立てる。
今優衣の上に乗り腰を打ちつけているのは
自分より年下の高校生だった。
ふいに三木が語りかける
”優衣さん 妊娠大丈夫ですか
あなたのような素敵なお姉さんが
僕の子供を産んでくれたら最高なんだけどな。”
優衣は処女を失ったショックと痛みで
そこまで考えが回っていなかった自分を見つけた。
どうしよう妊娠しやすいのは生理が終わってから
どれぐらいだったっけ。
三木に体を揺さぶられながら考えていた。
三木が優衣の体をうつぶせにし
腰を持ち上げ、後ろから挿入してきた。
優衣は今までとは違う角度で当たる
三木自身を受け入れながら狼狽にも似た嗚咽を漏らす。
何だろうこの浮遊感も似た感覚は
三木自身の先端が奥に当たるたびに
優衣は気が遠くなりそうになり
前についた両腕から力が抜けそうになるのをじっと我慢した。
三木は後ろからつきながら
優衣の体を起こし、後ろから乳房をもむ。
乳房がちぎれんばかりに爪を立てると
優衣がロングヘアを振り乱しながら、いやいやをする。
先ほどまで男を知らなかった優衣の体の中で変化が起こり始めた。
体が火照り自分っでも制御ができないくらいに体が痙攣する。
これが絶頂だということも分からずに優衣は体の反応に狼狽する。
この反応を見ていた三木が女の変化に戸惑うと同時に
優衣をいかせることができそうな自分に自信がみなぎってきた。
さらに優衣を自分の法を向かせ、太ももの上に乗せ
三木自信を優衣の中に深く入れきつく抱きしめた。
優衣の形の良い胸が三木の胸板で押しつぶされる。
そして優衣の上半身に舌を這わせる。
三木は男性自身を激しく優衣の中で上下させた。
優衣は呼吸が止まるかと思うくらい激しく突かれ。
頭の中が真っ白になった。
優衣は三木の太ももの上で激しく痙攣し
力なく三木にしがみつき動かなくなった。
三木はとうとう優衣をいかせることができたことに満足だった。
なんだか恋人にでもなったかのように優衣をいとおしく感じた。
優衣をあおむけに寝かせ、肩で息をし全身の痙攣が止まらない様子の
女の中に2度目の射精を行うべく三木自信をゆっくり入れた。
優衣はもう抵抗などできなかった
三木が激しく自分の中で動き回るのを
再び子宮の中にどす黒い男の欲望をぶちまけられるのを
ただ何もせずに待ちうけるしかなかった。
でも妊娠したらどうしよう。
お母さんにどういえばいいの。
年下の男の動きが激しくなり
優衣の膣の中で一瞬大きくなり
優衣の子宮孔に三木の亀頭の先端がもぐりこみ
熱いドロドロとした、若い精液を
優衣の女の象徴でもある子宮に
吐き出していることを優衣ははっきりと知覚できた。
三木は優衣の中に2度も射精できたことで
優衣と自分の人生が大きく変わると感じた。
ああ、また出されてしまった。
すらっとした脚の中心の秘部から白い液体を溢れさせ
優衣はもう二度と昨日までの自分に
戻れないということを自覚した。








2015/02/19 23:23:04(W.2FTVq7)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.